求人出すたび、くる人達見ていつも思うこと。
オメェラペットショップなめてんじゃねぇぞ!? 命を売るってことがどんだけ責任重大で忙しくて苦しいかわかってんのかよ?! って思う。
メンタル持ちとか多くて辟易する。
そんなでお客様のアドバイザーになれんかよ?て。
自分の力が及ばなくて死なせてしまった犬の亡き殻目の前にして、表に出たら笑って犬売れんのか?て。
メンタル強くなきゃ、ある程度非情じゃなきゃ、割り切れなきゃ。 残っていけないよ?
【仕事にする】て重大さ窮屈さ。
取り敢えず確実に言うとしたら、「あんたがひとつ間違えただけで犬は死ぬ。そしてそれだけじゃない。その子の飼い主さん達の怒りと悲しみをあんたが受け止め、こなさなきゃなんない。それをあんたはできんのか?」
これならあたしにもできそう。 楽しそうだしやってみたい。 癒されたい。
そんなでペットショップを「いいな」と思ってるなら止めたほうがいい。 ボランティアしてな。
ペットショップは、僕が今までしてきた仕事の中で1番過酷で厳しく薄給だ。
それでもやりたい人だけやりゃいい。 その先に見えてくるものは・・
人によってはある。
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