日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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よそさまのブログで見かけた情報なんだけど、「蟹工船」と「こころ」がドラマCD化されるらしいです。 私は声優さんに詳しくないのでなんともいえないのですが、とりあえずどちらも石田彰が出るというので雰囲気は分かるような分からないような。 なんでよりにもよって蟹工船なんでしょうか。訳が分からないよ!(叫) そのうちカラ兄もCD化しそうだとか思った。
最近、私はもろもろのことが終わって若干図太くなれたような気がしています。 腑抜けてるだけかもしれませんが。
一度読んでみようと思っていた草間さかえ作品を買ってみた。 「災厄のてびき」 短編集です。私が買ったのは新版のほうです。 …思ったよりも、お小さい受けが多かった。最後の一編についてあとがきで「最初で最後のショタのモロ受け」と書かれてるけど他のもわりと育ちざかりっぽい受けが多かったです。ショタとまではいえないけれど。 表題作の受けの設定が思った以上にアブノーマルくさかったです。火事場で火の手に見とれてる少年です。むしろ興奮するタチです。萌える萌えない以前にびっくりしました。でも読んでくとさらっと進んでしまうのでこれはこれでアリかな、と思った。 「ピンナップ・スタア」は問題の二人を覗いている距離感がとても好きです。覗いていること自体はそんなエロくない。なんというか、音が遠い感じがする。主人公は最後まで二人の関係に割って入ることなくてとてもいい。 例のショタのモロ受けの「ばんごはん」も実は結構面白かったです。ショタ、責め(敢えてこの漢字)てもいます。ずいぶんとまあ、ひどい展開です。傍目から見ると歪んでるけど不思議と明るい結末。擬似家族。 逆に散髪の話はいまいちだったなあ。自分、根はショタ好きなのかも知れないなあ。
結局提出物を三時半くらいまで頑張っていた。やってる間はハイだったけど就寝してみると全然駄目で寝坊した。 今日は文化祭はしご。寝坊のおかげで大遅刻するところだった。 もろもろの処理に時間がかかり、片方の文化祭は全然参加できなかった。残念。
今アリスって流行ってるのかなあと思った。同じコンセプトのアトラクション(?)が両方にあった。
先日の日本人相撲取り役の例の方が御年71だということに、パンフレットをめくっていて今更気付いて驚愕した。 因みに件の福の神は1919年生まれなんだぜ…。
ラルクソート、やってみました。 693回選択して非常に欲望に忠実な結果になりました…。
1 いばらの涙 2 LOVE FLIES 3 DIVE TO BLUE 4 Sell my soul 5 flower 5 metropolis 7 予感 8 静かの海で 9 虹 10 THE GHOST IN MY ROOM 11 NEO UNIVERSE 12 fate 13 finale 14 HONEY 15 the silver shining 16 snow drop 17 Blurry Eyes 18 叙情詩 19 Vivid Colors 20 砂時計 21 “good-morning Hide” 22 TRUST 23 Coming Closer 24 spiral 25 DRINK IT DOWN 26 Shutting from the sky 27 As if in a dream 28 SEVENTH HEAVEN 29 Promised land 30 It's the end
以下略。(一番下の方もものすごく大人気ない順位になってます…) 今ごっそりCDを持ち出して聞き返しているのでもしこれからやってみたら多少変動するかもしれません。ただし15位くらいまではガチでマイベストです。 いや、でもこれでCD一枚に焼いてみたりしたら絶対聞いてて疲れますね。濃いから。
明日提出するもろもろのまとめが終わらないかも、と思いつつ微妙に逃避中。
あ、ガチっていえばgood-morning Hideは日本語歌詞を読むたびに萌えていいのかなんなのか、なんともいえない切ない気持ちになる。詞がsakuraなんですよね…。
昨日今日とすまっぷのドームコンサート帰りの人とかち合いました。 今日は、きょうげん。国立25th。
「福の神」は見てるだけで必ず幸せになれると思った。ほんと神だ。笑いながら出てくるだけでこれだけ空気をつかめるってすごいなあ。あんまり無理はしないで欲しいけれどこれからも素敵な笑顔を見たいです。 「武悪」、いつも前半をどういう気持ちで見たものか悩む。だって笑えないし。個人的には泣かせる男の友情ものだと思っている。武悪(妻子もち)×太郎、昔から一緒に育った二人。でも後半とのギャップがすごいんですよね、それが狂言らしいと思う。
休憩後。 お囃子にものすごく力が入っていて、笑うところじゃないのにちょっと笑いを漏らした人がいた。 「唐相撲」、初めて見た。すごいカオスだった。でもメイン三人の配役はぴったりすぎだった。 通辞はちゃっかりしてそう、相変わらず高音。帝王はかわいい、同じ唐音でも通辞と違って子どもみたいな響き。なんか寝る時鼻からちょうちん出してそうな役。お相撲さんは孤立無援でも粛々と語尾を上げていた。そんなあなたが好きです。 正直みんな髭やら何やらで顔が見えなかったのですが、ymmt家は喋った瞬間に分かった。色んな意味でシゲヤマ大活躍という感じだったけれどymmtさんは何やっても真剣なところがかえって楽しく見える。どちらも大好き。 演目途中に拍手ってどうなんだろうと思っていたのですが途中から拍手せずにはいられない気分になった。力技。見ているほうも結構体力を使う。 欄干越えかと思ったら白洲と松に突っ込んでいってびっくりした。元々そういう演出だったかのようによってたかって引き上げられていたけど、かなり痛そうな突っ込み方だったため、終演後やっぱり事故だったのかねえと噂しあった。でも柱に登るのは大成功だったし。子方の組体操みたいな背負われっぷりは頑張ってて可愛かった。セーーフ。 とにかく濃い演目でした。多分このコラボは二度とないだろうと思います。いいものを見た。
舞台、楽しかったです。キャラが合ってる、と思うのはある程度役者さんを見慣れているからなのだろうか。
○○様、と呼ばれるくらい人気のある役者さんの魅力が、未だによく分からない。すごいなあと思う瞬間はあるんだけどね。 私はこのジャンルに関しては基本的にお年を召した方が大好きなので好みの問題なのか。 今すごく好きな役者さんでも、二十年前三十年前の姿を見たら私は微妙に思うのだろうか。 ○○様と呼ばれる人も十年後二十年後には、個人的にすんごい好みな役者さんになってるんだろうか。 数年前から同じようなことを考えあぐねています(笑)。
偉そうなこといってないで、もっと手近に自分の数年後の心配をしろという話。
読みかけ:「地下脈系」マーヒー センシティブ。ああー結構重い話っぽい予感。
家族と一緒に祖父の墓参りと祖母の家に行ってまいりました。 もともと祖父母の家は祖父の意向によりテレビや冷蔵庫が無駄にいっぱいあったのですが、今は祖母が一人で暮らしているのでなんだか寂しいです。 蛍光灯が切れたり掛け時計の電池が切れたりしていたため、おとうとと連れ立って電気屋さんにお使いに行きました。同じ通りの電気屋さんに必要なボタン電池が置いてなかったもので、蛍光灯抱えて坂を下って下って商店街まで遠征してしまった。
最後のころに祖父が寝ていたベッドの上に今は遺影が置いてあり、その部屋のソファベッドでひとり膝を抱えてたら、向こうで祖母が「三人とも同じ顔なんだもの」と言っているのが聞こえました。聞くともなしに聞いてたらそれでも孫達は父方とも似ているよね、という話になり。中でもおとうと曰く、私はぼーっとしたときの顔が父に似ているのだそうです。なんか全然嬉しくないよ、それ(笑)。あんまり人前でぼーっとしないようにしよう。
お土産に秋刀魚を持ってったので早速祖母が焼くとの事。コンロと網で焼く姿は初めて見ました。換気扇をフルで回してももうもうと煙が立ちこめ、煙たいしなんかだんだん秋刀魚は黒ずんでくるし、そのうち火災報知機が凄まじく鳴り出し、心配する私達をよそに「いつものことだからだいじょうぶ」という祖母…。火災報知機が鳴るところも初めて見ました。 近所に別件の警備員さんが立ってるので、念のため母が問題ないことを伝えに行くと苦笑されたそうです。 何故グリルで焼かないのかときくとそれではおいしくないと断言する祖母。そんなものかな…。祖父と比べるとわりと穏やかな人かと思っていましたが、案外マイペースでした。 火を止めてもしばらく報知器は鳴り止むようすはなく、そのまま私達は帰宅しました。
2008年09月23日(火) |
映画「夜のピクニック」 |
「夜のピクニック」をDVDで見ました。 すごく劇的な話ではないけれど気がついたら一本終わってました。結構楽しめたような気がする。そういえば原作でこういう場面読んだなーとか読まなかったようなとか思い出しました。 夜行性のロックの子、どこかで見たことある顔だと思っていたら柄本明の息子の人が役者さんだったんですね。
読書:「生きるコント」大宮エリー タイトルそのまんまな感じのエッセイ。ある意味どうすればウケるかということを心得て書いている人なんじゃないかと思う。ずれてる感は確かに否めないけれど、こう、悪びれてないみたいな。
獄寺くんの「十代目ぇ〜」があまりにも可愛い件。 にこでツナ受けMADとして扱われてるものをいくつか見つけたけど、獄寺の素材がほんとそのまんま生かされている(笑)。 個人的には主人公受けはあまり…っていうか、受けにしろ攻めにしろガチ801は見たくない気分。何だろう…あるがままで十分っていうか(違)。 でも「オレ、十代目になら抱かれてもいいです!」(神田エイジ風に)くらいの勢いで押してる獄寺はわりと容易に想像できる。なんなんだいったい。 十巻以降も気になるのでいっそ買ってこようかな。
とにかく終わった。ひとまず終わった。
今日良かったことは、控え室で電池パックの蓋が発見されたこと。 良くなかったことは、もろもろの事後指導が、舞台を見に行こうとしてた日に被ったこと。土日って色んな用事がバッティングするな…。 幸い当日受付で入る公演の日と被ったのでチケットキャンセルとかいう悲しい出来事にはならなかった。 でも、思うに随分長いことあのアットホームな舞台は見に行ってない気がするなあ。終演後は必ず小走りに出てきてご挨拶するご当主が見たい。ご当主出演の舞台はたまに見るけど小走りが見られるのはホームの舞台だけ!だと思う、流石に(笑)。そろそろ禁断症状。
DVD見たり本読んだり卒論の準備したりで残りの数日は過ごそうと思います。いわゆるひとつの「がんばったじぶんへのごほうび」で何か買いたいなと思ったのですがそれは歳末までお預けということで…。それ以前にごほうび買うほど頑張ったのか、と我が身を顧みるべきか。
携帯電話の電池パックの蓋は結局見つかりそうにありません。セロテープ補修です。これははやめに機種変えてこないと恥ずかしいです。
もろもろのことは明日で大雑把に言っておしまいです。
「赤朽葉家の伝説」読了。面白かったけどこれはミステリーじゃない気がする。
リボーンを十巻まで借りてきたので読み始めた。 思ったよりゆるい感じだなーふーん、あともう一巻いけるかな、とか思って読み進めてたら全部読み終わってしまった。なにやってるんだわたし。
とりあえずずいぶん人気作品なので色々な経路(…)でキャラ構成とかは知ってたんですよ。ビジュアル的な意味でヒバリさんとか山本とか骸さんが気になってたのですが、どうしよう、全くの予想外に獄寺が可愛い。 日常編で一番光ってるのは個人的には獄寺であります。十代目を慕って変な方向に頑張っていたり、お姉さんのトラウマでひっくり返ってみたり。すごく…いじりやすそうです……。 ハルちゃんとか姉さんとかイーピンも好きです。ランボはウザかわいウザいって感じです。十年後は確かに前のはだけ具合がちょっとどうかと思います。
ヒバリさんとか初期は影が薄くてアンバランスな人気だなと思っていたら、途中からバトル漫画になってちょっと雰囲気が変わった。日常編も好きだったんだけどな…。基本的には山本にはあっけらかんと面白がっててほしいな…。 私はうっかりヒバリさんのボコられ顔に萌えてしまった。いいですね、プライド高すぎる人って。
十代目と獄寺の関係とか、黒曜中の骸さんたちの過去話とかがいい。忠誠誓ってる人たちが好きなのかも。腐れ的な意味に変換する必要もなく燃え。カプ萌えっていうよりは師弟とか上下関係に萌える気がするなー。 でも、「レッスン開始」のカラーページ見て「鞭といえば…調教?じゃじゃ馬ならしって感じかー」と思ってたらディーノさんがほんとにじゃじゃ馬って発言してて吹いた。 ついでにいうと、シャマルと獄寺の昔のエピソードも萌えたんですがどうしたら。
ああ、ジャンプ漫画は久しぶりに読んだ気がします。
出先でロッカーから携帯電話を取り出したら電池パックのふたがなかった。 家から出先の間で落としたのかなあ…家の中をもう一度捜索してみないと。 ささやかだけど嫌ななくし物。それとも、そろそろ携帯換えなさいというお告げですか。
金曜日。もう喜びいさむ元気もない。ねむい。
全て一旦措いて今日はちゃんと寝ることにする。 だって普段六時間睡眠の人が三時間睡眠(ソファで居眠りとかもあわせて)を二日間やったらまる一日分眠りが足りてないことになるんですよ。道理で眠いわけです。 何にしろ一旦措ける程度にまで積荷が軽くなったのは良いことだ。 ここんとこの平日の日記はまるで精神に余裕のない人のようだろうと思う。それでもぼちぼち腐女子。
ある作品についてのよその人の感想を見て、やたら一緒にいるあの二人が気になるのは私だけではないらしいことに気付きちょっとほっとした。 いや…カップルとりのけた余り者的な意味で並んでるだけだと、頭では分かってるんだけどね。とりあえずこの期に及んで私は腐ってるからね。でも萌えるとか公言は出来ないなHAHAHA。
携帯への迷惑メールが半端ない。 大抵タイトルとアドレスだけ見て本文は受信せずに削除してるけど、最近「涼しくなってきました」とか「食べ放題のお知らせ」とかで来るようになった。それでちょっと開いてみたりすると、陵辱の秋だとかご近所さんを食べ放題とか書かれててほんと黙ってくれと思う。 あと、「こんにちは」とかが曲者です。自分でもちょくちょくそんなタイトルで送ってるだけにやっぱり削除が躊躇われて開いてみたら普通のdocomoアドで、はじめましての後に名を名乗ってよろしくおねがいしますのみのメール。業者じゃない…と思ってネット検索してみたら、素性は一応普通のブロガーさんらしかった。でも別に私とは接点なさそうだし何か胡散臭くて訳分からないので放置。正直不気味だ。
アドレスかえるならこれもやっぱり来週以降なので、もうしばらくの辛抱。
「緑のヴェール」読了。 相変わらずやりたい放題だった。変な生き物とか怪しげな植物とかがたくさん、危険もいっぱいだけど基本的に向こう見ずですよね。 終わっちゃったな…惜しいなあ。 「彼の地」の土や川の水を採取してクレイの存在の記憶…というか「物語の断片」を辿るミスリックス。胡散臭いけど極めてこの作品らしい設定。 ですが。 途中から雲行きが怪しくなってどちらを信じていいのか分からない状態に。 面白かったです。私はミスリックスの物語に敬意を評します。クレイがああして救われて?いてほしいというのは、たとえそれが真実でなかったとしてもミスリックスの愛なんじゃないかなと思う。それで十分なんじゃないかな、とも。いや…全然十分じゃないか。 でもまあ途中まではそんなこと全然気にせずに読めるので、彼らの冒険っぷりを楽しめばいいと思います。
訳者あとがきに是非一巻と二巻を読み返すべきの旨が書かれていたけれど、記憶が曖昧なまま三巻だけを読んでしまった。やっぱりブックフェアで全巻大人買いするべきだったかなあ。 そういえば久々にたむらしげるのサイトを見たらちょうど最近この本とそれから「新しい太陽の書」のことに触れていて、何となく共通点が嬉しかった。
2008年09月13日(土) |
げーじつの秋計画中。 |
連休始まり。思い切り寝坊してみたり、返却期限が迫ってる本に手をつけたり、昏々と眠ってみたりしました。しみじみ幸せを感じる。 近況としては、あとだいたい一週間を無事に逃げ切れば何とかなりそうです。ていうかもう二週間も過ぎちゃったんだな…なんかいまいち馴染めてない気がするけどまあ…善戦してる…かな、私にしては。
この戦いが終わったら四日間に三回舞台を見に行くとかいうどうかしてる予定があります……秋ですから。某国立の25thの本命公演がこの三週間にかぶらなくて本当に良かった。絶対外せないでしょう。 あ、あとハンマースホイ展も始まったら是非行きたいです。チラシに載ってたものでは「白い扉、あるいは開いた扉」が好きかな。窓とか扉とかの絵が好きなのかもしれません。たのしみ。 久しぶりに映画が見たくて、「落下の王国」を狙ってるんですけど、銀座とか渋谷とかに行く前に公開終わっちゃいそう…見られるかなあ。
読みかけ:「緑のヴェール」 ジェフリー・フォード 白い果実、記憶の書に続く完結編、らしい。 クレイったらすっかりワイルドになって…(ほろり)。
色々な人から色々なことを言われる。とりあえず充実はしている。 「独特の雰囲気が」 「でも今まで付き合ったことはあるんですよね!」
昨晩は結局睡眠時間二時間だったので、今日はほうぼうで立っても座っても眠れそうだった。 付き合ったことはあるんですよね、にも胡乱な反応しか返せなった。もっと機転を利かせてやんわりとないですよ、と宣言するべきであった。どうしてみんな寄ると触るとコイバナをしたがるんだ。彼氏、何それおいしいの?(この響きはかえっていかがなものか) ともあれ、連休嬉しくて仕方がないよハラショー。
明日が金曜日で嬉しい。ほんとうにうれしい。はやく明日が終わるといい。
911のテロのとき、自分はまだ中学生だったんだなーとほんのり思い出した。
魍魎キャスト発表になっているらしい。わあああこれって豪華なの?なんだか足癖が悪そうだったり口癖が「お分かり?」だったりする京極堂を思い浮かべてしまった(笑)。エノさんが落ち着いてくれたらすごく素敵な声で喋るらしい。
出かけた。サークルの人に会った。ちゃんとあの世界が存在していることを、外から見て安心している。 駄目だこりゃ(これは、自分に)。
昔は夜景とか道路に点々と並ぶ車のライトとか嫌いだったけど、今はときどき見ていて安らぐことがある。 泣きたい時に、きらきらしたものはいい。 帰りに、目の前に座っていたお兄さんのキャップに、スパンコールとかカットガラスとかが天の川みたいな意匠で光を反射していて、いいなあと思った。
本読みたいけどそれどころじゃない。 こんな単語が私の口に上るなんて! でも予約の本が届いたらしい。うまく日数調節して図書館行かなきゃ…。
通常より足の幅が広めのパンプスを使っている自覚はあったのですが、靴を裏返してみたら筆記体みたいなEが4つ並んでいたのにはたまげました。EEEE。自分では3Eのような気になってました。なんだ3Eだってわりと普通に売ってるじゃない…と。 4Eはあまり見ない気がします。
一週間ぐらい日記放置して「エンドレスエイトしてたのは私だけですかそうですか」とか書いても良かったのですが、今日はまだ余裕があります。 っていうか一人でとんでるのはどちらかというと「これは王国のかぎ」なのか?何か違うか。 そういえば、九月ゼロ日大冒険というのもあったな…と思ったんですけど、何か欝っぽい内容の別作品と印象が混ざってるらしくて全然頼りにならない。選ばなかった冒険…だったかな、とは思うのですが。
母に「映画見に行ったり美術館に行ったり外でご飯食べたりしないの?」と聞いたら「むらさき(仮)はそういうこと好きなの?」と問い返された。 私に本当に必要なことは、………うーん。
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