日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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道を歩いていたら後ろから「私クリちゃんですが成城に載った事ありますか〜?」と舌足らずな片言で訊かれた。 こう書くと限りなく阿呆ですが、ほんと怖かったです。一瞬膝の力が抜けて先に進めなくなるところでした。 片言の人が話し掛けてきたら、ついつい真面目に聞いて何とか助けにならなきゃって思うじゃないですか。それでも、これは止まるとやばいだろうなと感じたので完全無視で通り過ぎてきてしまいました。
考えてみれば、多分「クリスチャン」なんですよね、クリちゃんじゃなくて。で、「せいじょ」じゃなくて「聖書」だった筈…「のった」っていうのがよくわかんないですけど。 私クリちゃん、は本当にやばいです。
短期バイト先の小学生に干支を訊いたら、いのししだと言われてだいぶショックを受けました。亥っていったら最後です。私は寅なのでほぼ一周違うんですよ? 亥と言えば年上のような気になっていました。
クラス会は、教室の雰囲気そのままで懐かしかったです。 皆、変わってるようで変わってないなと思いました。
卒業から一年が経ち、受験シーズンが終わったこともあって、高校の頃の友達と遊ぶ機会が多いです。今日は遠い所に行ってた友達(笑)と会ってきました。 彼女と会うとボウリングや太鼓の達人をすることになります。普段はしないので大変印象的です。太鼓の達人では「運命」なんて選ぶんじゃなかったなあと反省しました。全然リズムに乗れなくて途方にくれた。
その行きの途中で、一番慣れてるはずの乗換駅で電車を乗り間違えてしまいました。 定期券を持ってる緩行で行こうと思ったのに遅刻しそうになって快速に乗ったんですよ。それが実は特別快速だったんです。久しぶりに、目的の駅の目の前を駆け抜けていく切なさを味わいました。
昨日の今日でなんですが、そろそろPOTC続編の予告を見かける季節です。 あれのね、「(雀船長の名前)――お前の烙印は消えない…」っていうのを見る度にね、大変色っぽい話題かと誤解してしまうのは私だけでしょうか。 どうも脳内で「お前の烙印」の部分に、「私がお前に付けた」が割り込んでるらしくて(笑)。それはむしろ烙印じゃなくて刻印かな、とも思うのですが反射的に。既にかれこれ三回はどきどきさせられてます。 誰の台詞なんでしょうね、これ。靴紐さんだといいな(オイオイ…)。
2006年03月27日(月) |
映画「ナルニア国物語 ライオンと魔女」。 |
ナルニア映画版、見てきました! かなり興奮した状態で失礼します。
冒頭から爆撃映像でちょっと ? となりましたが、タイトルが出てくるとこで既に万感の思いが胸に去来し涙目に(笑)。まさか映像化するとは思ってなかったんです。ほんとにほんとに感極まりましたよ。ファンタジーブームも悪くない。 汽車に乗って出かけるシーンがだいぶ長かったので、ハリポタと被ってるじゃないかと不安になったり(笑)。
さて感想ですが。
すごいよタムナスさん。 ええと、私の曖昧な記憶だと原作ではルーシーがびっくりするぐらいわんわん泣いちゃう人だったような。 ぴったりです。 実はそんなに大げさには泣いてもいないんですけど。 どうやって見つけてきたんだよこんな本物のタムナスさん!って感じです。荷物落っことしたり、どもったりする挙動不審からちょっと怯えたような表情のひとつひとつまで、イメージのままでした。役者さんの「16年くらいタムナスのことを思いつづけていた」というコメントもさもありなん。 それに字幕の「いしょたんす」…ここでも万感の思いが(略)。
正直タムナスさんがその場にいるだけで楽しかったです。ああもう本当に素敵過ぎる。 「ナルニアの夏は良かった…」そうだよねあなた凄く夏向きっぽいよね。上半身裸じゃ寒いでしょうに。みたいな。 ハンカチどこから出してきたんですか?みたいな。
そしてルーシーとタムナスさんの関係がとても素敵でした。萌えというかほんわかしていて良いな、と。私もあんな年上のお友達が欲しいです(笑)。 因みにタムナスさんは公式で見ても「さん」付けになっています。英語の方でMrになっているかららしい。
タムナスさんはこれくらいにして、他も書かなきゃ…。 ルーシーはいきいきとしてとてもかわいらしかったです。何をやってても自然体で、いるだけで「あっ、ルーシーがいる」って思うのですよ。 エドはおいしい役どころでした。帰還後の兄弟たちやアスランとの対話がもうちょっとあればもっとよかったなー。人が目の前で傷つけられるところを見たくない優しい子なんですよ。ピーターみたいなお兄さんお兄さんした兄がいたらくさくさするのもある意味では無理ないだろうなー。勿論、ピーターも嫌いじゃないですがね。 スーザンはこの時点でもうかなり大人っぽいです。少しだけつんけんしてる。お姉さんだからでしょう。 アスランもビーバー夫婦も良かったし、キツネは可愛かった。
ストーリーは、何というか、思っていたより戦いの場面が多かったのが気になりました。アスランサイドの未知の生物が色々かっこよかったです。悪役はあまり…何となくロードオブザリングと被っちゃってる感じが。 アスランがピーターに剣を拭うようたしなめる場面、恥じ入るピーターが昔読んでいてとても印象に残ったものです。教訓っぽいから。 一応映画にも入ってました。
とにかく映画化ありがとうの一言に尽きます。次作もやるなら見に行きますよ。 ゆくゆくは銀の椅子でにがえもんさんをやっちゃって欲しい。タムナスさん並にインパクトの強い人なので是非とも。(その前にリーピチープがいますが) それにしても色々な人が「三部作でしょう?」ときいてくるのはロードオブザリングの影響でしょうか。全七作ですよ!
あまり頭を使ってないので無性にゲームがしたくなる。フリーセルとか。一度はじめると延々とやりつづけてしまいます。 あーあ何やってるんだろう、って思いますよ?
テレビで外国の軍の報道隊員が死ぬ瞬間まで撮ってたという映像を見かけました。銃撃戦を撮りに出て行ったのですが戻れなくなってしまって狙撃される、という。 ファインダーから見たものって、生で見てるものとは全然違って見えると思うのです。でも、画面の向こう側でまさに死んでいく人を見るのはやっぱりショックです。レンズに蓋するんですがそれでも声が。 とても最後まで見ていられなくて家族がチャンネルを変えてしまったんですが、何も言えなくなりました。 ちゃんと見てないもののことを書くのもどうかと思いますけど、強烈だったのでちょっと書く。
大河を見る気が全然起きなくてだめだこりゃ、という感じです。西遊記も終わってしまいましたね。
本屋の表にもショーウインドウみたいなものがあるじゃないですか。話題の本とか置いてあるところ。 ナルニアのポスターが貼ってあったから近寄ってみたら、一緒に置いてあるのが何故か「さいごの戦い」一冊でした。 そのセンスに脱帽。
うちのドア。先日、十数年前の鍵から新型の鍵へと変わったのです。 自分でも開いてるのか閉まってるのか分からなくなる時がありますよ。 あれどちら回しだっけ?ってなります。すごくスムーズに滑るのですがね。
今日は母娘で買い物に行きました。 幾つか買った品物(千円単位のもの…)のうちひとつが入ってなくて一時自宅が騒然としましたが、レシートを見たらそもそも買ったことになっていなかったようです。 店員さんが商品を持ってきてから電卓片手に確認した時、「さっきの計算は間違いです。ちょっとお安いですね」と言っていたので多分そのときに品物を取ってくるのを忘れていたのでしょう。後で売り損ねたことに気が付くんでしょうか、あの店員さん。
私の肌はブルーベースだそうです。絶対にイエローベースだと思ってたのに。色のカードみたいなものを当ててチェックしてもらえて面白かった。
久しぶりにホットケーキを焼きました。 小さい頃、うちでは手作りお菓子の一種扱いだったためにホットケーキなんて滅多に食べられなかったのです。だから他所で焼いてもらった時にはいたく感激したものです。
自分で焼いたらやや焦げ気味になってしまいました。だいぶ色が濃い上に香ばしい。おとうとが「でも味はおいしい」と慰めてくれましたが、それはホットケーキミックスの味です(笑)。 自分でもすごく期待して食べてみたら、コンビニで売ってるどらやきみたいなパンケーキみたいなあれと同じ甘さでした。 嗚呼あの頃の感動はどこに。
久々に…読んでるもの:「両性具有の美」白洲正子 新潮文庫 両性具有というタイトルですが、話題のメインは稚児とか衆道です。 読んでいると、「次はこれを見よう」「これを読もう」と色々チェックするものができて楽しいです。「鞍馬天狗」と「松虫」を見たいと思った。 主観ですが、どうやらかなりお年を召されてから書かれた随筆のように思われます。
もう日付変わっちゃってるけど、今日はあと二月でどれだけ追い込むかが問題なんだと気付かされる部活動の活動(?)でした。本当に完成するか不安ではありますが、クリアするべきものが見えてる時は何だかわくわくします。 何か色んな意味で私は浮き沈みの繰り返しです。今はちょっと浮かんでるけど、朝は半分沈んでました。切り替えが早いのはいいことだと思うけどね…どうも午前中はまだ目が完全には覚めてないみたいでぼんやりしたりいらいらしたりです。
こんなに書くのが遅くなったのは、帰ってくるのが遅かったというよりはおとうとがPCを使っていた影響です。やっぱりマイパソが欲しいなあ。お金貯めなきゃなあ…(言うだけなら勝手なのでこうやって勝手に目標っぽいことを言ってるだけかも)。
やや眠いのでもう寝ます。明日は午前中から活動したいと思います。(言うだけなら勝手なので以下略)
遅めに家に帰ってきて、ホットプレートで一人で焼肉をするというちょっと貴重な経験をしました。別にフライパンで焼いちゃえばいいじゃん、って思ったときにはもうプレートの上で脂が溶けだしていたのです。食べるものをとっておいてもらえただけ良いのでしょうが、何かすごく寂しかった。
その間TV番組では、疲れを取るにはまず脳から、という内容を放送していて、それによれば寝る前に人の顔を思い浮かべることが良いそうな。疲れを取るよう働きかける部分が、人の表情を判断しようとして活性化するということでした。 それも、好きな人でもいいのですが、むしろ嫌いな人を思い浮かべた方が警戒することによって活性化するとのこと。 どれくらい合っているのかは分かりませんが……寝る前に嫌いな人の顔って正直嫌ですよね。それで夢に出てきちゃったりしたらどうするんでしょう。あの人は実は私のことが好きなのかも、みたいな?(違)
ところで寝る前に普通人はどんなことを考えているのか、気になってしかたがないのは私だけでしょうか。 自分の場合、妄想大長編が繰り広げられているようなものなので、自然に人の顔思い浮かべることになってるんですね。おめでたい人だなあと思います。まあ、二次元なのですが(笑)。 寝る前には、結構いけるぜこれは、とか思ってるんですが、起きてみると跡形もなく忘れているか或いはどうでもよくなっているかです。意外にオリジナルっぽいものも考えてるんだけどなあ…。
春なのに萌えが全然足りていない今日この頃です。いい加減に本腰入れて新規開拓をするべきだと思います。
この頃では二次創作を見るよりも、人様の日記読んだり書き物読んだりすることで元気をもらっています。でもそろそろ萌えたいんですよ私は。というか人と萌えを共有したいんですよ(寂)。
リバイバルと言うのでしょうか、改めて更夜なんかを見てるとやっぱり可愛いなあと頬が緩みます。あと、ジェラヤウとかいいな…(どれだけマイナーなんだろう)。更夜とヤウズとを並べてみると、我ながら随分とすさんだ嗜好だなあと感心させられます(笑)。まったりしたカップルも好きですがね。
まあそれは置いておくとして、「動物のお医者さん」、チョビが古サンダルを三枚おろしにするところがすごく可愛いです。それとスナネズミも幸せそうで良いですね。
風のため電車が遅れてました。 風のないところでも、鼻が物凄くむずむずします。どうやら花粉症を発症したらしいです。止まんない。むずむずが止まんない。今日は音が命みたいな舞台を見に行ったのですが、正直かなり辛かったです。
春休みの最中ですが、学校の友達にノートを渡してきました。彼女は外国の方です。「ちょっと顔が丸くなりましたねー」と言われました。ぎゃ。 でも、その後「春休みにしっかり休みをとったことが表れていますよ」と丁寧なフォローを付け加えてくれました。日本語使いこなしてるなあコミュニケーション取れてるんだなあと感心してしまいました。
あと「動物のお医者さん」を二冊借りてきました。 私、チョビって小柄な主人公の女の子でむしろハムテルをペットのハムスターだと思っていた節があったのですが全然違います。ハムテル結構かっこいいな(笑)。
一日よく眠りました。
自宅では生八ツ橋が凄い勢いで消費されていきます。あと生姜糖もおいしい。
2006年03月15日(水) |
おうちに帰るまでが。 |
というわけで帰宅しました。勿論のこと青春18切符使用です。
一日中鈍行列車に身を任せ、窓の外を見たり熟睡したりしていました。 中部東海は予想以上に知らない地域です。ここのあたり地震が起きたら危ないんだろうな、ぐらいしか分からなかったので、自分がどのあたりにいるのか知らないまま外を見つづけていました。 刈谷駅の駅メロが「春の海」だったりしたらかなり感慨深いだろうなあと思っていたら、ただのベル音でした。 途中、先の線路でコンクリート片落下の事故があったそうで、暫く足止めを食いました。由比と興津の間だそうで。由比って言ったらスピカです。アニメの光景にそっくりな駅でした。
伊勢はですね…伊勢神宮にお参りした直後にまた雪が降り出して、指先が凍えるかと思いました。昔の人だったら絶対に神様に思うところがあったためだと考えたことでしょう。赤福のお店でぜんざいを食べて体を温めました。 京都でタクシーに乗ろうとしたときは、乗客五人(女子ばかり)は乗せられないと正論でもって断られたのに、伊勢にいた運転手さんたちは六人(男女混成)も乗せてくれて逆にびっくりしました。助手席に男二人なんて初めて見ましたよ。でも凄く親切な方でした。
眠いー…。
旅行続行中です。気付けば夜の高台寺に繰出したり泉涌寺に行ったり、はたまた七条油小路郵便局を見掛けたりしていました。 同行の人の中にかなり京都に詳しい人がいるのでいろいろなことを語ってもらえます。
今日は京都を出て伊勢へ。切符が2000円近くしました。奈良県内の、何やら聞いたような名前の駅をたくさん通りました。多分日本史で出てきた名前でしょう。うきうきしていたのですが睡魔には勝てませんでした。 信じられないくらい眠いので、夜も皆で話したりする時間が殆どありません。爆睡。
あと今日は雪が降っていました。三月だというのにとても寒いです。テレビも新聞も見てなかったので全国の情勢がわかりません。関東でもこんな感じなのでしょうか。
雛人形を半日かけてしまいました。自分の予定より早かったですが、世間的に言えば十分に遅いですね。
もう少ししたら移動開始です。夜から動き出すのって何か変な感じですね。一度夜行列車に揺られてみたいと思っていたのですが、今日は違います。
持っていく荷物の準備は今朝から始めました。 まあ出て行っても今回は携帯があるので便利です。気が向いたら何か書くかもしれませんが、多分ちゃらんぽらんになってます。 …と。書いているうちに充電コードがまだ部屋に置きっぱなしだったことに気付きました。危なかった。 そういえば文庫も結局何を持っていくか決めていません。文庫サイズの全国地図がほしいなあ。
そうですいつもこんな感じで間際まで愚図愚図しています。出て行く時間が遅い分、今回はその傾向が顕著です。
目…目がしょぼしょぼしますよー。
久々に三省堂に行ったら配置が変わっていて目当ての棚を探し回ってしまいました。どうせならば出かけ先に合った内容の小説に同道してもらおうと思ったのですが、良さそうなものは直ぐには見つかりませんでした。
ネットで見かけた歌詞の一部が、ハイドっぽかったのです。 風が絡み付いて更にそれに逆らいつつ失った季節を探すって…何かかなりハイドだよ、この歌聴いてみたいよ……と暫し思っていたのですが。
検索してみたら、本当にハイドの曲だったとわかって微妙な気分です。
ハイドさんは相変わらずハイド節なんだなあと思いましたが、気付かない私も私です。
それはさておき、今日は旧友に会って来ました。 実は今、オフでは腐れ友達がいない訳で、存分にBLとかBLとか、はたまたBLとか話して来ました。いやそれだけではないですが。
やっぱり最近出てきた男二人組ユニットは狙ってるように思える、という話題が出ました。青春兼アミーゴな歌の人達とか。 かの歌は、全体の雰囲気がやばいよなあと思っていましたが、「やられちまった」とまで言っているとは知りませんでしたよ……。正確な意味は断定できませんが、そんなタイミングでそんな台詞が混ざると誤解(ですよね…?)しますよ。
とにかく、気の置けない人たちとまったりするのは楽しいです。
何か劇的な体験をしたわけでもなく、ただ自分は今まで何をしてきたんだろう…と思うときがあります。
高校のクラス会のお知らせがありました。 この人たちの連絡先がわからないのでアドレス知ってたら教えてね、というメールの後には20人以上の名前が。おいおいほぼ半分じゃないのよ。そんなちりぢりな我がクラスが好きだー(笑)。 名前を見てたらむしょうに懐かしくなってしまいました。
昨日の自分は何をそんなにカリカリしていたんだろうか…という感じであります。人生初めて抗議メールを送ってしまいました。とにかく詰問口調で。
ぼちぼち西国へ旅立とうとしています。 今日は電車の中で家にあった去年の夏の時刻表を読んでいたら、字が細かすぎたせいか途中から酔ってきてしまいました。明日になったら読む本を借りてこようと思いますよ…。 その前に仕上げることがありますが、とりあえず読んだことのない本が手元に全く無いと、やっぱり物足りません。
シアターオンアイス見ました。何の番組ですか、あれは…。今更芸能人のトリノレポートとかやられてもねえ。 荒川さんも持ち上げられて大変ですよね。
あの番組ではやってなかったけど、イナバウアーの真似して面白がるのは止めるべきだと思う。恥ずかしいから。
色々腹立たしいよ…。
プル氏が来日していて、今日有明で物凄いステップを踏んでいたのかと思うと羨ましくて仕方がありません。明日の放送が楽しみですよ…。
久しぶりに読書記録。 「むかしのはなし」三浦しをん
タイトルの如く、かぐや姫や花咲か爺といった昔話をモチーフにした短編集です。 途中までは、それぞれに「昔の話」という言葉が含まれているのがみそなのかと思って読んでいました。そういう几帳面かつわかりやすい共通点で繋ぐのは結構よくある手だし、読んでいるほうでも、揃ってる揃ってるふふふ…とほくそえんだりするわけです。 しかし、そうではなかったのですよ。 ばらばらの世界観のようでいて……どうなのかということは読めば分かります。何がどうかとは言いませんが。 何も気付かず読んでいたら途中から急に作品同士の関係が動き出して、あとはノンストップ。 最後の一作を読みながら、いったいどこを最初に考えついたんだろうかと感心してました。この順で見ると、書いてるうちに思いついちゃったのでそのまま続けてみました、というように見えないこともない。 まあほぼ確実に的外れな想像なのでしょうが、仮にそうだとしたら考えるのも楽しかっただろうなあと思ったり。それくらい、話が見えてきたときにはびっくりしたんです。
「ディスタンス」の主人公一人称語り具合にやられました。プラトニックでないロリコンは受け付けないのでだいぶきつかったのですが…。健気だー。 どの話しも、「むかしのはなし」だけあって、取り返しのつかない感じがよく出ています。その先に起こることもあまり期待できません。
どれが好きかと言われれば、やっぱり締めの短編でしょう。
守ってあげなきゃ、と見ていてすごく焦ってしまう女の子に会った(笑)。大して役にも立たない私にまでそういう風に思わせるのはかなりのものだと思います。 500ミリのペットボトル開けて飲む時まで、ついついボトル重くない?という感じで支えてあげたくなっちゃうのですよ(笑)。 因みに私と同年。
昨日は風呂場でぼんやりと、東京メトロ擬人化について考えていました。 丸の内線はやっぱり主人公タイプです。ヒーローレッドみたいな。後楽園通りますし。何か地下鉄のくせによく地上に出てくるところも熱血そう(?)。 東西線はちょっとクールな感じがします。快速も出てるし。記憶違いでなければ、ちょっと運賃高くないですか? 半蔵門線は名前の印象なのか、時代劇の色男みたいな…。歌舞伎役者みたいな…。 千代田線はちょっと無骨です。常磐線に乗り入れて取手まで行っちゃうし、他の路線よりもJRに近いと思う。というか他の路線よりも薄汚れてる気がします。この線に限っていえば絶対に「営団地下鉄」っていう名称の方があってると思います。
二、三駅しか乗ったことのない路線も多々ある(南北線って乗ったことない気がする…)ので全部は考えきれませんでしたが。 考えながら、絶対どこかで誰かが既にやってるだろうな、と思いました。少なくとも女の子化はあるようです(笑)。
もう三月です。恐ろしいことにまだ雛人形を出していません。今日飾らないと一夜飾りということになってしまうのでしょうか。早く出さなきゃ…。 やっぱり押し込めたままにしておくと雛人形にも気の毒という気持ちが半分、そしてもっと現実的に、防虫剤も切れるし傷みそうという恐れがもう半分です。 季節感がずれるのも気にせず、一度出せば半月は出しておくつもり(お嫁に行けな…略)なので、お人形さんには外の空気を吸ってもらうということで。
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