日記雑記



日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ
表紙以前以後読書メーター


2004年10月20日(水) (生存報告)

入力できる方のパソコンの電源が入ったので書いています。

独り平助祭りとごきげんよう新刊と中間テストとあとなんだっけ…色々なもので満ち満ちてちょっと風邪気味です。
今度いつまたまともに×(一発変換)(泣)…書けるようになるのかが分からないのであまり阿呆な内容を先頭に残すのは止めようと思います。

今年の風邪は喉と鼻に来るのかも。
手洗いうがいをお心がけ下さい。


2004年10月09日(土) やはりこわれているようだ。

メモ帳でもIEでもいきなりやってくる不正な処理扱いに妨害されて、
日本語の長文を打つのがかなり厳しい状況です。原因不明。

一文打ち終えるまでに、何度強制終了をかければ気が済むのでしょうか。
閉じられる前に保存できなくて、何度もおなじ文を書いていますよ。いいかげんにしてほしいですよ。(だんだん変換もおっくうになってきたらしい)

なおるのかなーこれ。
もうひとつのは電源すらはいらないので、ちょっとやばいかんじです。


2004年10月07日(木) happy birthday dear...

つぎのたいふうがくるまで すこしだけのぞいたはれぞらが、
とてもきもちのよい けいまびよりです。
おめでとう!


something is wrong with this PC
へんかんのかくていがうまくいきません。
これじゃあいやがらせみたいですね・・・なんてたいみんぐがわるいんだ(なきたい)。


2004年10月05日(火) (妄想生活的一言)

今なら軽脛でごはんが食べられそうです…!
かるかろたん再登場求む。

えーと、「炎」のあのシーンばかり見返してます。
いい加減人間として申し訳ない感じです…。

(※あのシーン:今話したいんだ君が逃げられないときに云々のあのシーン)


2004年10月03日(日) 文化祭。

大河の平助の台詞で微妙に泣きました…。最近何事につけても涙もろい。
詳細はまた。


文化祭無事終了。ちょっと遊びに出た以外は二日間殆ど出ずっぱり。
それにしても本当に、出来た後輩さんたちを持って幸せです……。安心して先を任せられると思いました。といっても私はもともと指導力がないんですが(苦笑)。
今日は一日中雨降りでしたが、今年卒業した先輩方が様子を見にきてくれました。皆さん大人っぽくなっていてびっくりでした。

友達に「○○、落ちたよ!」と名前を呼ばれて何のことかと思ったら、飾り付けのカーテンが途中で剥がれ落ちてしまっていました。カーテンならカーテンと言ってくれないと縁起悪いって(笑)。
因みに朝のコンビニで二度ほど滑りかけた私です。雨の日は足元注意。

アニメーション部ではリョーマさまかというほどぱっちりした目の(ますます童顔でかわいかった)ロイその他諸々を、ヒューズがいないことを嘆きながら見て(みんなえどろいなんだなー…)(ろいえどです)これから放送のガンダム?の主人公のビジュアルに萌えたあと、出口でラミカを頂きました。
こんなにロイロイ言っているとロイファンのような気分になってくるのですが、ヒューズのはなかったのでやっぱりロイでいただきました。

そういえば昨日は鋼アニメ最終日でしたね。
マックのCM(休日に子供は休んでくれないやつ)がロイアイに見えてくるほどのロイアイでした。
実は、前半半分見逃しました。ブラロイはどうなったんでしょうか。どうしてこう大事なところばかり見られないのか……。
あ、そうは言っても先週のまさか本当にやるとは思わなかった偽ヒュまるっきり別人ショータイムは見たんですよ。私、エンヴィーの歪んだ笑いは結構好きです。むしろああいう風にヒューズを殺した奴が弱気になるのは許せませんでした。


2004年10月01日(金) 悪夢。

私の見る悪夢は大概が大掛かりでありえない内容です。
大きな文箱に入れられて補陀落渡海させられかけたり、親戚一堂の円陣の真中で切腹させられかけたりします。幸いなことに未遂ばかりですが。青褪めたおじいさんが走行中の新幹線の扉を開いてずるずると乗り込んできたこともありました。

今日も、明け方にとても怖い夢を見て目が覚めたときには心臓が音を立てていました。


家で家族が慌しく動き回っているのは、電話が掛かってくるからだったらしいのです。
私は実際掛かってくるまで全然気にも止めていなかったのですが、電話口から睡眠導入だか催眠導入だかがかけられます。
女の人の声で「スイミン導入を実行します」、とよく分からないことをいうのです。平板で冷たい声でした。たかが受話器なのに煙のように物凄い眠気が襲ってきて、ああだから母は一張羅のネグリジェ(ぴんくでした…ありえない)なんか着こんでるんだなと思うわけです。
「小さな病院で、治療を受けています。今から三十分後に――」というところで目が覚めました。睡眠状態に入ります、と続けようとしていたようです。三十分以内に家族のように風呂に入って寝る格好にならなくては、と思いました。非常時に考えることは支離滅裂です。
三十分間睡魔との苦闘を強いられた後に何が起こるのかは分かりません。強盗でも入るか家宅捜索でもされるか、私の中ではそういう設定だったらしいです。きっと用でもなければあんな大掛かりな手段はとらないでしょう。多分外には既に盗賊団か機動隊が待ち構えていたのでしょう。

もう一度眠らされてしまったら誰かがしめしめと入ってきてうちの中を見たりするような気分になって、寝ぼけながら怯えた挙句しばらく眠れませんでした。
何にしても家なんて、自分のうちの王国のようなつもりになったりするけど、すぐ押し入れるのは間違いないと思います。リアリティーはありますよね…。


えびむらさき |MAIL

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