春の日記 DiaryINDEX|past|will
ダイソーのグッズでも可、なものがある…。お祓い=お掃除かー。そう思えば気楽に取り組めるのかな。しかし私は片付けや掃除もあまり上手くないのだったりしますが…!
こんなような本はたくさん出てますよねぇ…それにしても妙なお守りがあるもので。
スパイス使いがなかなか大胆な…さすがはカルディ勤務。コーヒーとアルコールが飲めればもっと楽しんだろうけども。
荒俣夫妻…アクティブ!ポッジ博物館とかヴェッキオ宮殿とかピッティ宮殿とかラ・スペコラとかボマルツォの怪物庭園とかアマルフィとかその他色々と濃い8泊9日で羨ましすぎる…!買い物とか除いて全部でいくらぐらいかかったのかもついてると更に親切だったかなぁ…
稀に思い出したようにこの人の本を読んでみることがありますが…何か、あんまり好きじゃないみたい(笑)この中では「毛皮のマリー」がまだ読めた方かな…あとは、なんか…うん。
※現在作成中
京極夏彦、福澤徹三、安曇潤平、加門七海、中山市朗、小池壮彦、立原透耶、木原浩勝、平山夢明、岩井志麻子によるタイトル通りの一冊。怪談とかつい読んでしまうのは勿論ホラー系好みてのもあるんだろうけどやっぱり短編好みだからってこともあるのかなと思ったり。特に後味の悪い系の話はあんまり大長編で読みたくないしね(笑)
縁起ものの本を13日の金曜日に読了するという…(笑)えー、カラーイラストと写真とコラムでさらっと日本の縁起もの各種を紹介って感じの本でした。
タイトル通りのテーマで連載されていた20年分のコラムから厳選76人分+追跡取材(?)まったく世の中には色んな人、色んな考え方があるもので、なかなか面白かったです。古い本なんですがね。
「死者の書」は読んだことある筈なんだけど内容をさっぱり思い出せなかったのでもう一度、とか思って。何か国語の教科書に載ってた記憶のある短歌もあるな…。年譜を見てると色んな人と同居しすぎだと思う(笑)
フルカラーのマーケット案内。地産地消とかオーガニックとか流行ってるのね…。この中で行ったことあるのはコヴェントガーデンくらいだろうか…。
京都の色々なおみやげ紹介本。勿論オールフルカラー。ここの京都本シリーズは10冊以上出てるようです…。さすが、京都…本になっちゃうんだな。名古屋の本もこんな感じに可愛くできないものかしら!
春
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