春の日記
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2009年09月20日(日) DEMON'S ROCK EXPO.、Zepp Osaka

※現在作成中


2009年09月19日(土) 「聖なる泥棒」エリス・ピーターズ著、岡本浜江訳、現代教養文庫

9作目。聖女誘拐事件(笑)信じるものは救われる?今回は恋人達より聖女の行方の駆け引きの方がいい感じだったかも。毎回とても面白いってのはほんと、偉大だと思いますよ。


2009年09月18日(金) DEMON'S ROCK EXPO.、Zepp Nagoya

※現在作成中


2009年09月11日(金) 「怪のはなし」加門七海、集英社

何か怪談と骨董屋を行ったり来たりしてるような本の読み方…。この人の怪談は語り口が簡潔で読みやすいかな。あの手この手で著者にアピールしようとするモノたちがあたかも芸人のごとく…。読んだことある、漫画化された話もありました。


2009年09月09日(水) 「きつねのはなし」森見登美彦、新潮社

「太陽の塔」とはまた違った京都を感じる作品ですね。それにしても何かクリスマスに彼女に微妙なプレゼントを贈って第三者の前で痴話喧嘩になってしまったとかそういう思い出でもあるのかこの人は(笑)


2009年09月07日(月) 「ロンドンのアンティーク屋さん」ジュウ・ドゥ・ポゥム著、主婦の共社

カラー写真なので目に楽しい、ロンドンのアンティークショップのご紹介写真。マーケットに行きたいなぁ…。


2009年09月03日(木) 「てのひら怪談 百花繚乱篇 ビーケーワン怪談大賞傑作選」加門七海、福澤徹三、東雅夫編

これ、第三集なのに何で前の二冊は置いてないんだ図書館…。短編スキーとしては軽く楽しく読めていいです。思わず自分も描いてみたくなる感じ…。


2009年09月01日(火) 「太陽の塔」森見登美彦、新潮社

森見作品初体験。…な、なんだこりゃ(笑)この捻くれた言い回しが偶にツボるんですけど!それにしても男子大学生というものはこのように妄想に満ちた日々を送っているものなのでしょうか…(笑