春の日記 DiaryINDEX|past|will
「親子で覚えよう!身近なマークの意味と秘密!」とか書いてありますが気にしません(笑)ピクトさんばっかりかと思ったらそうでもないようで…あのマークやあのマークもひっそりとデザイン替わってたんだなぁとか思ったり。
「ようかいどうかわらばん」に連載されていた水木しげるの次女によるエッセイ。軽く読めて楽しいです。確か奥様も本を出されてmしたよね…恐るべし水木家(笑)
乙女って…(笑)まあいいんですけど。東京に住んだらどんな感じなのかなぁとちょっと思いました。何だか歩き倒してしまいそうだわ…。
これ、最初の話が「赤いろうそくと人魚」なんですよ…これを朝イチで読んだ日には…(笑)たまに「えっ…そ、そんな…」と思うような話もありますが短編好きとしては概ね面白く読みました。解説の賞賛ぶりが熱いです(笑)
ロシア旅行は事前にホテルを予約して申請しとかないといけないのか…。夏に行ったら楽しそうだな、とちょっとだけ思いました。それにしても上手いこと可愛いものを見つけてくるなぁ…。
東京55景。写真とエッセイという感じ。東京も三日ぐらい滞在してじっくり観光してみたいなぁ、とちょっと思ってみたりして。
文学、歴史から映画、レディースコミックまで色々取り上げて悪女について考察してます。まあ、固い文体ではないのでお手軽に読めますね。そういえば悪婆なんて言葉あるなぁ…とか思い出したりとか。
18作目。…キャドウォラダって誰だっけ…くらいウェールズ方面のキャラクターを忘れてるんですけど!成長したマークはなかなか頼もしくて将来が楽しみですね。今回の恋人達も幸福で良かった。
こんな玩具があったら子供の頃気に入って遊んだだろうな〜とか。厳選された100の玩具のカラー写真と解説、その他玩具に関しての考察など。なかなか面白かったです。ちょっと欲しいような気がするものもありました。
骨董屋とか、古書店の女主人たちに取材した一冊。閉鎖的な男社会だった骨董の世界に足を踏み入れていった苦労話とか、その他いろいろ。皆、強い人たちです。名古屋の店や愛知出身の人の話も載ってますな。古書店の名前は聞いたことがある気がします。
鑑定団のひとー。最近めっきりバラエティなんか見なくなったのですが、あの番組は相変わらずでしょうか?私はこの本でもちらりと引き合いに出された英国の番組「西洋アンティーク鑑定会」(BSで放映されていた名称)のが面白くて品があって好きでしたけどねー。本国でも終了しちゃったけど。さて、本の方はまあタイトル通りの内容。番組だけでなく若い頃のエピソードもあって骨董の世界(特に日本)がかなり特殊なプロ同士の駆け引きに満ちた世界だと紹介もしております。ちょっと読むにはまあ面白かったかと。
写真がオールカラーじゃなかったり、ついてなかったりしてるのが残念。色んなパンがとても食べたくなります…。しかし、パンの材料などの用語辞典辺りで「ちゃんと校正やってんのかぁ!?」という部分が何箇所か見受けられて残念(笑)こういうのがあると一気に冷めるんだよなぁ…
春
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