スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年09月30日(土) キス。

今日はカレーを食べた。
久しぶりのカレー。
うまかったなぁ♡

殆ど面識のなかったF先輩と飲んだ。
飲まざるをえなかった。
違う方向にもっていこうとしたけどムリやった。

飲んだ。
酔った。
キスされた。
不可抗力やった。

それ以上はやってないけど。



その後N先輩とあった。
屋上行ってしゃべってた。









とても久しぶりにチュゥをした。













嬉しい言葉をいっぱいきけた。
F先輩とチュゥしたことを言ったら
「あいつ最低やな」って。
マジうれしかった。








でも会話の中で、彼女さんの話が何回もでてきた。
「あいつ今頃何やってんだろな」とか。

その度に沈んだ。








F先輩の口はちょー軽い。
おそろしーほど軽いらしい。
そしたらあの先輩のトコに伝わって、その人の彼女さんに伝わってしまえば
もうみんなに知れ渡るまで時間の問題。

しかもこうなったのは仕組まれたことやったんやろう。
それにはもちろんN先輩も加わってる。


怖いな。








F先輩とキスするのは絶対にイヤですといったあたしに
「じゃぁ何で俺とはするの?」って聞かれたけど
そのんなんあなたが好きだからにきまってるやんかとはいえなかった。



2006年09月28日(木) 呼ばれる名前。

昨日のことになるけど。

Nセンパイは学生団体でそれなりの位置におるの。
それで昨日はその団体のオリエンみたいなのがあって、
あたしも参加するつもりでYと一緒に行ったん。
その前にアドバイザーに用事あって、
その用事が終わってから部屋に入ろうと思ったんやけど。


なぜか怖くて入れなかった。



その時Yいわく
センパイがあたしを呼んでたんやって。


しかも下の名前でよんでくれてたんやって。


「おい○○、こっちこいよー」って。


彼はただたんにできるだけ多くの人に参加してほしかっただけなんやろけど
それでもそれ聞いたとき「うわーやってもた。。」って。


彼の中でもともと低い位置におったあたしが
もっともっと下のほうにいってしまった。




それに、彼はいつもあたしを姓でよぶから
それはとても貴重やったのに。

はじめのころ、ミクシーでは下の名前で呼んでくれてて
こっちきてからもしばらくはそうやったんやけど
周りの男のセンパイはあたしを姓で呼ぶから
彼もそうなってしまった。
それをとても寂しく思ってたから
昨日のことはほんまにもったいなくて悲しくて切なかった。











久しぶりに朝すれ違った。
「おはようございます」って言ったけど
何かそっけなくて
ほんとそっけなくて

泣きたくなる。



泣きたくなる。




だけど泣けない笑












一回ヤっただけじゃ
何の価値もないんかな。









アグレッシブな同期の彼をみて自分が情けなくなった。
彼は昨日の夜告って、オッケェされてた。
「好きなものは好きなんやからどーしよーもないやん。
だから告んねん」って笑顔で言ってた。
不安だ、とも言ってたけど
それよりも自分の気持ちを伝えたかったんだと。












どうやっても近づけない。
というか、逃げてしまう。



2006年09月27日(水) 誰かのいちばん。

誰かのいちばんになることが、自分の存在を意味のあるものにしてくれるんだと思ってた。

だけどそれは過去の話。


今はもう、そんなものは幻想にすぎないって実感してる。







どうやったってそんなんはただの叶わない願い事で
だから、
誰かの2番目になりたいと思う。















2番目は、とても楽で、とても一人だ。








だけどそれがあたしにはちょうどいい。
虚勢でも何でもなくて
誰かに縛られることも、完全な一人がたまにこわくなることも含めたら
きっと2番目があたしのべスポジなんやろう。



















もうすぐテスト。
月曜日。
電子辞書もちこみ可やってーーーー
ありがとう教授。
だけどなんだか苦笑い。














泣いてる誰かを慰めることも
最近は自分の醜さの反映を見ることになって
どんなことばも
どんな価値観も
なんだかしんどくて
ごめんなさい、って。
ごめんなさい。






腕を切りたいと思う。
そうすることで逃げようとしてる。
自分から目をそらしながら
自分の一番自分である部分に近づく。









男のひと。
男。
いらない。
だけど必要。



誰か。




あたしを本能的に必要として
だけど冷静に否定して。














こんなコトをいまだに考えてる。



これじゃ3年前と変わらない。



2006年09月22日(金) 少しだけ会えた。

友達とまたーーりしとったら、
スタジオ帰りのNセンパイに遭遇。
やっぱり殆どしゃべれんかったけど、すこしでも会えたことが嬉しかった。



この冬帰国する予定やったけど帰れなくなったっぽい。
98%確定。
ファイナルが13日で、
その日は12時までのテストがあんの。
で、今日Yが電話したところ
13日は朝6時のフライトしかのこってなくて
14日は満席。
テストを繰り上げてもらえば何とか13日は乗れるかもしれへんけど
12日には3つテストが固まってるからムリ。
14日以降は一気に値段が上がるらしい。

ってことで滞在。
この何もないところに。
車ナイからどこも行けやんし。








ただ何人かの友達は残るし
Nセンパイも親から帰ってくんなと言われたらしく滞在らしいので
そこだけは唯一嬉しいこと。


ただ夏はきっと2セッションともとるし
そのころには何かしらのバンドに入ってるやろから帰国は厳しい。




ってなったら帰れるのは次の冬。














日本とおいなぁ。















あ。
ジョーダン君あたしのコト好きなんやってよ。
ありえんわー
あはは
ってか彼じゃなくて彼の友達にそういうことを言われる。
アメリカってオープンやなぁって改めて思った。








会いたいなぁ。



2006年09月20日(水) すきなひと。

今日は頭くらくらしてて、今日はっていうか今月はいってから再発?
もーだめ。
で1時間目終わってからRYセンパイと一緒に授業後の一服してたら
立ち上がれんくて
お腹すいたぁぁぁぁぁぁ!!って嘆いてたら
マフィンとバナナを与えてくれました。

実際朝食べへんかったからね。
あたし朝ごはん食べなその日一日死んでるからね。


この人といると落ち着くなぁ。
いやいや言いながら結局優しいしね。











この人とつきあっていれば、
Nセンパイについて悩むこともなかったんかもね。
ココロのどっかでNセンパイを淡く思いながらもしっかりと付き合って、
しあわせな気持ちを感じれたのかもしれない。

でもそれはあくまでももしもの話でしかない。



実際にはRYセンパイと付き合うことはないし、
Nセンパイと会いたくて仕方ないし、
こうして悶々としてる。








Kセンパイとは別れる。
Nセンパイがあたしを好きになってくれる日なんて来ない。
それは分かってる。
けどいつまでも、逃げ道を残したまま
傷ついてないフリしてフラフラしてるのはくだらなすぎる。

いつまでもこんな女でいたくない。









十分うじうじしただろ。
そんなん高校で卒業しろよ。
かわいそうな自分を可愛がるなよ。



叶わない3年の片思いをもう一度するのかもしれない。
途中で挫折するかもしれない。

だけど今できること。
他人を巻き込まない。
それはKセンパイをさすんやけど。

多数からの薄っぺらい欲情に妥協しない。
そこに愛情を求めない。









最後にセンパイとキスをしたんはいつだっけ。
ああそうだ金曜日。



よかった。
最後のキスの相手はNセンパイだった。
軽いフレンチキスやけど、
それでも一番最近のキスはNセンパイだ。







少しずつでいい。
強くなりたい。



2006年09月18日(月) スーツ。

風邪っぴきやけど宿題のために図書館。

やっぱりRYセンパイとあってずっとしゃべってた。
あたしは宿題終わった後やったんやけど
彼は宿題もテスト勉強も終わってないです。あは。


その間にNセンパイにあいました。
Kセンパイと一緒でした。
スーツ着てた。

やばい。

かっこいい。


冗談で「かっこいいっしょ俺」って言った言葉に
ホンキで「うん」って言ってしまった。




マジで。
見惚れた。








どんどん、だんだんと惹かれていく。














結局一緒にRYセンパイと帰った。
彼を寮まで送って、いやフツウぎゃくやけどさ、しばらくタバコ吸ってたら
彼氏がきた。
ほとんどしゃべらんかった。

明らか彼氏よりその友達のRYセンパイとしゃべってるし会ってる時間も長い。
今日とか5、6時間一緒におった。
空気があうんよね。
とか言ったら思いっきり否定されそうやけど。


彼氏とのテンションがことごとくあわない。
まじであわない。
RYセンパイに「お前らってつきあってるんだよね?」と疑問に思われる始末。






まともにつきあったことないからわかんないけど
つきあうって、こんなんやったっけ?と。



あたしも悪いんやけどね。
うん。








とにかくNセンパイへの気持ちを沈めなくちゃならない。

このままやったら、あたしは幸せになれない。









幸せになりたいなんて、思えるようになったのはいつからやろう。



2006年09月17日(日) でこちゅぅ。

昨日の夜は久しぶりにNセンパイとこで飲んだ。
風邪ひいてんのに。バカです。知ってます。
だらだらー
お酒つくってくれた。
ジンとオレンジジュースとココナッツミルク混ぜたやつ。
おいしかったー


ベットでごろごろしてた。
腕枕してくれた。
いつものごとく酷いことを言われました。
肉掴まれるし
そんでもちろんあたしは怒るんやけど
でこチュゥひとつで黙ってしまう。
単純だー
けどすごい威力だでこチュゥ。




あたしじゃたたないみたい。
フェラだけしたけど
時間なくていかせれやんかった。








なんだか距離をかんじた。
風邪と生理の重なったいまいちぱっとしない頭のいつもどおりの被害妄想やったらえぇけど
Hセンパイのときみたいに、
それが思い過ごしじゃなかったらとても悲しい。

















センパイといる間、彼氏のコトを忘れてた。









他の人とこういうことをしたいんやったら別れるか、
彼を好きになれるんやったら彼だけとしたほうがいいと言われた。


実際最近考えてたことやけど。



彼とは一回もェッチしてない。
好きじゃないならつきあわなければいい。


けど。



たぶん今あたしはNセンパイに惹かれていて
だけど実るはずがないから
「彼氏」という存在を持つことで自制できる。
もう片思いはしんどい。
3年も片思いしたし。
もういいや。

だから今彼と別れるのはつらい。
Nセンパイを好きになりそうだから。
彼女のいる、こっちきても2年も続くような関係のセンパイが
あたしを好いてくれるはずがない。
彼女がいなくても、
あたしのことを好きになることはないと思う。













好きな人に好かれない。

好きくないひとが好意を寄せてくれる。











鼻しんどいなー



2006年09月16日(土) 夢を追うひと。

昨日はYがRセンパイのとこいったから
一人でぶらぶらあるいとった。
朝の6時くらいにあまりに暇になって
ベンチのみんなおるとこに行った。
ヤバイKセンパイちょーおもろい。


そしたら酔っ払いの日本人がどっかから帰ってきた。
と思ったら彼氏やった。
いわゆる千鳥足。
RYセンパイはふつうやった。
で、2人がロビーにおったんで行ってみた。

ら。


何か彼がすごい勢いでしゃべり続けてる。
もともと饒舌な彼やけど、それ超えてた。
何についてかっていうと、演劇について。





話をきいていて、あぁ彼には演劇以上のものはナイんだと。
友情も愛情も全部のその上に演劇があるんだと。
全ての事柄は、役作りの素材にしかならない。



「彼女が手首を切っても、妊娠しても、親友が多重人格でも、それをただおいしいとか、
役者としての自分に経験を与えてくれるとしか思えない。」

と彼は言った。



フツウ仮にも彼女の前でそんなこというかな?って。
でも少しだけ楽になった。








あたしと付き合おうと思ったのは
ただセックスがしたいから。

あたしを好きになったんじゃない。







前より冷めて、前より安心した。











この人は、自分が苦しいのをわかってても、夢を追うことをやめられないんだ。








あたしの傷跡を知ったら、
やっぱりラッキィと思うんだろうな。



2006年09月14日(木) お付き合い。

YとRセンパイが付き合うことになりました。

おめでとう。

おめでとう。




よかった。





ホントによかった。







自分のおつきあいは、まず会ってへんからこれといって何もない。





自分にはホンキで好きな人ができないって、何か最近しみじみ思う。










彼以上に好きになれる人なんて、できないと思う。



2006年09月13日(水) そうだねー。

3日間同じ敷地におる彼と会わずに
アメ人の友達と遊んでる。
彼らの部屋に行ってだらだらしてるだけー
今日はウォルマとバーガーショップに連れてってもらった。
しかもおごってもらった。






Rセンパイとしゃべってた。
やっぱりHセンパイに嫌われてるというのは思い込みじゃなくて本間やった。
「軽い女がきらい」らしい。
軽い女なんかなあたし。
うんまぁ自覚はなくてもそうなんかもしれへん。
けど最近全然やってないし、
ただ音楽ばっかやし。
それでも過去にやってしまったことは清算できへん。
やったことは事実やから。
Hセンパイには好きな人ができた。
あたしはDセンパイと縁切って
すきでもないKセンパイと付き合うことになった。








すきでもない人と付き合ったってしょーがないって、
分かってるし前と同じ間違いするにきまってるのに
それでもまた繰り返す。
傷つけるのは目に見えてる。
ごめんって思う。
それでもまた「うん」って言ってしまう。






価値のないこの体に欲だけでももってくれたら
やっと自分の存在を確かめられる。





それがリスカの代わりになり得る、
今のところ唯一のものだから。













本気で好きになれるひとを見つけたい。
でもその人に好きになってもらえるなんて到底思えない。
また信じない。
逃げる。
堂々巡り。

まったくね。



2006年09月10日(日) 彼氏。

彼氏ができました。
1期で24歳です。
なりゆきでそーなりました。
オタクです。
パソオタ。
アニオタ。
ナルシスト。
演劇。



Dセンパイからプレゼントを頂いた。
白のハンカチーフ。


。。。。。。。。。








えー・・・?














重くない恋愛をしたい。
彼はリスカのことを知らない。
言うつもりは今のところない。

YはRセンパイと2人であってる。
よかった、のめりこむ前に誰かが現れてくれて。
これでまた悲しまずにすむ。
嫉妬は、少ししてるけど。
それでも。









つきあったのは、
彼がYに惹かれない、と言ったから。
きっとまたやりたいだけなんやろうけど。













帰り際にチュゥをした。
もう必要ない。
Dセンパイも、Nセンパイも。


やっと、Yのことを選ばなかった人と会えた。



2006年09月08日(金) 恋人。

Rセンパイと会った。
ベースを借りるため♪
で、Rセンパイは2人部屋なのでDセンパイとこへ行って
3人でベース弾いたり音楽聴いたり怖い話したり。





これはありえないことだけど
もし誰かと付き合うとしたら、付き合う前に深く知り合わないことが大事だと思った。
軽いノリじゃないと付き合えないだろな。




でもRセンパイもYのコトちょーかわいいとか言ってたし
絡みたいって。

YもRセンパイかっこいいって言ってるし。














まぁ何もない。












あぁあ。



2006年09月07日(木) 信じるとか。

今日も音楽に恋してます。








偶然たまたまDセンパイと会った。
つきあってとかそういうんじゃないけど、
最近特別なのはあたしだよって。



どうして信じてくれないの?って言われても
今までのあなたの行動や言葉がそうさせてるんですよ。















寝てないアピールはもうどうでもいいです。















最近Aが棘ある。
気のせいと思ってたけど、まぁいいか。









まぁいいかでいつも人間関係を済ませてしまう。
まぁいいか。



2006年09月06日(水) 何でー

今日なんだかピアノ弾いてたら、急に音楽好きだーーーーって気持ちになった。
すんごいテンションあがった。

うん、音楽好き。










夜一人で寮の前すわっとったら3期のセンパイがきた。
前に図書館でやすんどったときに声かけてきた人なんやけど。
「ここに来れば会えると思って」
「かわいいなぁって思ってた」
「彼氏は?好きな人は?」
「将来の夢は?」


何だか尋問されてる気分でした。
で、もう話してるのがめんどくさくなって寮まで送り届けることにしました。
その後そこで友達としゃべってたら
Dセンパイ。。。。

見られた?
何であいたいって向こうからいってきて断ったときに限って
誰か違う男の人と2人でおるとこ見られるんやろ。
まぁ彼氏でもないしいいけど。












会えばハグをしたくなる。
約束をするとしんどくなる。
束縛をされるのは好きだけど、勘違いをされるのは嫌い。





彼とこの先、っていうのはないやろう。



2006年09月05日(火) 要らないよ。

今日はNセンパイに大好きなバンドのライブ映像焼いてもらった。
嬉しいーーー


で、その待ち合わせセンパイの寮の裏やったんやけど
2人でおるとこDセンパイに見られた。
ら、Uターンしていった。


センパイ同士「気まずっ」ってかんじに目あわしたらしいんやけど。





もう一体何回Nセンパイに「太すぎ」といわれたことか。。。
くそー腹立つ。










で、9時から用事あるとのコトでお別れ。

そっから図書館行ったけど集中できんくて帰ってきた。









外ぶらぶら歩いてたら友達とDセンパイ発見。
3人でお話ー
してからセンパイと屋上へ。




「Nとやったん?」とか聞かれた。
「詮索みたいなことしてごめん」って。
「けっこう嫉妬してる」



何なんやろうこの人。
何?
それは嫉妬じゃない。
ただの焦りだ。

自分が支配してたと思ってた女が、他の男のところに行ってしまう焦り。


ていうても、Nセンパイはあたしのコト全く恋愛の対象ちゃうし、あたしもそうだ。

だからそれはとっても惨めな焦り。





「センパイがあたしのこと好きになることはずっとないですよ」


って言っといた。







今更もしも「好き」なんて言葉の類をくれても
それはただの「今更」だ。

みじめになるだけだろ。













恋愛の「好き」はこっちにこない。
だけどみじめな思いは絶対したくない。



2006年09月03日(日) 青白い。

昨日の夜D先輩とやった。
久しぶり。って言っても1週間ぐらいかな。
向こうたたんかった。
また。
別にええけど。
最後にフェラやったらいった。





なんか、最近どーでもいいやって思う。
めんどくさい。
先輩達。



とりあえず今は勉強を精一杯したい。
あと腹立つからやせる。










たくさんのことを一度にすることなんてできないから
ひとつずつ捨てていく。
それでできること。
でもそれを達成したとき
捨ててしまったモノはもう戻らないと
結局、あたしは何か完全な完成を手に入れることができない。
それに甘える。
甘えて
後悔して
空虚
自分に
絶望する。


自分を救えるのは自分しかいないとか
そんなのは考えたくない。













ありがとう。
ごめん。
ありがとう。



2006年09月01日(金) 分かりきってる。

あぁもう。
どうして。




どうして。










「選ばれない。」

最近のキーワード。














選ばれない。



















あたしじゃない。



















全ての人の気をひきつける彼女の真横。

あたしの場所。




そこで、お粗末な肉欲のかけらだけをもらう。



















どうしたってダメで。








どうしてなのか?なんて

そんなの。













分かりきってるんだよ。
何も手に入らない。



彼女が何もしなくても手に入れられるもの。



















たまたまN先輩とあった。
彼が求めてた偶然はあたしじゃなくて、Yなんだ。



D先輩、Yが手に入らなかったから
手近にいたあたしとやるんですね。



K先輩、キスをしたのはあたしでも
いつも触れたいと思ってるのはYなんですよね。
Yが酔ってたから、おでこくっつけてた。



Y先輩、あなたはあたしを非難するばかり。
Yに触れたいと願うあなたの行動は、そんな事言う資格ないのに。














みんなみんな。














みんな。
























あたしじゃない。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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