スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2003年05月30日(金) 毎日。

少なくとも、傷を治したいと思っている。
生きたいと、断言出来る程には為らない。
「死」が、あたしの最後の救いであると信じているから。

だけど腕の傷は治したいんだ。
「きもちわるい」と思われたくない。
そんなの。
だけどこんなこと書いてたらまた少し切りたくなっている。



毎日に自分を失って、
中身がふわふわしてる。
どぅにかしないと また ホントに切っちゃうよ。


がんばろぅ。

ちゃんと、我慢。
あたしは切らない。
あたしは切らない。
あたしは切らない!!





もぅ、未来がどぅなってもいいよ。
大学に入る気はないし、ずるずる就職でもするのかな。
でも今不景気だから
のたれ死にでもするのかな。

イヤ違う。
生きなくちゃ。












例え生きることが正しいのだと言えなくても

あたしは只、生きる。



2003年05月28日(水) ふらり1人旅to大阪。

というわけで。
今日は彼女のお見舞いに行ってきました。
朝にメィルで最寄り駅を教えて貰ったので、昼飯喰ってから出発。
1人で大阪まで行ったことがないのです。
でも何故か焦りはありませんでした。
オトナになった?

で、2回乗り換えてりんくうタウン駅に到着。
めっさキレイで大きかったです。
駅にローソンとかカラオケとかミスドとかあって、あわあわしました。



で、あわあわしたままヒトの波(という程でもナシ)に乗って出口へ。
出口。
改札出たはいいが、そのあとどうすりゃいいのやらわからなくて突っ立ってたら
同じクラスの栗とえりが!
めっちゃビックリしました。
すごい偶然。
2人は大阪に住んでるので確率が無いわけでもないけれども
すごい偶然。

で、そんな状態だった私を見かねたのか、2人が病院まで案内してくれました。
しかも私が面会者カード(?)を受け取るまで・・・。
2人の貴重な時間をさかしてしまったのです。
ごめんよぅぅ。








で、面会。

生きてます(当たり前。
点滴の跡がたくさん。
痛そうでした。
で、お土産を贈呈。
無地の本とビー玉。
表紙が空のシャシンの本なんですよ。
ビー玉は色んな色が入ってるの。
邪魔かなぁ?って思ったけど、嫌がられてないようだったので嬉しv


いろんなとりとめのないことを喋り続け。
もぅちょい体調考えてあげたらよかったなぁ。
あと色んな絵を残してきました。
あいあいがさとか(古い?


帰りは何と、彼女に見送ってもらいました。
病人に何させてんねん。と思うんですが。
じゃないとあたし何処に行ってしまうやら。

駅に着いたら何と・・・・・・


おばさんに切符を買わせてしまい、あまつさえ
ミスドを買わせてしまった。


遠慮知らずのあたしは、両方を笑顔で受け取り、片道だけの電車賃で済みました。
ドォナツは夕食においしく頂きました。
あたしの大好きなアップルパイもあったのです・・・v
ありがとうございました。






あたしが行ったせいで、彼女の具合が悪くなってしまっていたり?とか考えると
胃が痛い(アホ














それから塾に。
「スカートはいてる!」と珍しがられてた。
制服はスカァトに含まないのですか。
楽しい子たちです。
ひとつ下の学年の子。
去年まで同じ曜日に受講してたので仲がよいんですよ。




こんなカンジの創立記念日でした。



2003年05月27日(火)

くらくらする。


クラスは、好かれてもないけれど、まだ嫌悪はされていないハズ。
コントラバスは、ちょっとだけマシになった。
リスカは、毎日はしてない。
過食もしていない。
遅刻もまだ逃れているし
何が悪いというんだろぅ。






一番は、彼女が入院したこと。


お見舞いに行きたくても、病院の場所がわからない。
病院の名前は聞いたからネットで調べてたんだけども。
病院のHPはあった。
住所も解った。
でもどんな地図にも載ってない。
学校で、大阪の子にいっぱい聞いたけど
「どこそれ?」
と逆に聞き返される始末。


あたしがお見舞いに行けるのはいつ?












メィルが誰からもこない理由。

あたしが返信しないから。



わかってるけどさぁ、寂しいんだよチクショウ。













明日は創立記念日で休み。
社会の課題。



木曜は7時間の日。今日もやったけど・・・。
数学再テスト
数学課題提出
英語再テスト

クラブ行けるんかな・・・・。



2003年05月22日(木) 好きな人。

あたしが好きな人。

オフラインには、あまり居ないけれど。
今のクラスのみんな、大好き。

あたしはもぅ嫌われているけれど、それでもクラスの雰囲気が好き。


だけど想う。


この好きは、信頼なんだって。
信頼と信用は違う。


皆のこと信頼してる。
だけど、心底、信用はできない。














一日に10通以上のメィル。
深夜の電話。

ちっともうれしくない。

寂しさは紛れるけれど、嬉しくない。

ウザい。


もしこの相手が、彼女だったら?って考えると、
「ウザい」なんて気持ち一欠片もうまれない。
もしこの相手が、センパイだったら?って想うと、
嬉しくてしょうがない。


彼氏を好きと言えないのは
彼女では無いのですか。











恋愛の「好き」がわからない。



2003年05月21日(水) 彼氏。

彼氏が出来た。
今日の午前1時頃のハナシ。

一昨日初めて会話して。
昨日(昼)にメアド交換して
(この間約12時間)
今日(午前1時)にコイビト。


早いなあ。


彼の名前はたけひろといいます。


名前もまともに知らず、
顔もハッキリわからず、



別に好きではないのだけれど。

別に嫌いじゃないのでつき合ってみる。


きっとすぐ終わりだ。





というか、深夜1時、あたしはかなり疲れていたので(血が少なかったし)
すぐ眠れそうなカンジでして、
うとうとのろのろふわふわの状態でやり取りをしていたせいか、

自分の記憶が無いままにコイビトになっていた。


寝ぼけすぎ。


途中までは意識あったんだけど、
途中から自分何打ったかわからんようになってきてました。
んで今日送信の見たら、

・・・・・めっちゃ誘ってる。






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何考えとんのですか自分。





とりあえず、好きではない。













たぶんたけひろよりも、センパイや、よーへーを想う気持ちの方が上。




ホントウは只、寂しかっただけ。







3時に寝て、5時半。
そぅ、5時半。
何で起きてしまったか?
たけひろだよっ!
着信音で起こされた。

あたしの睡眠妨害をしていいのは、彼女だけだ。










彼氏ができた嬉しさよりも
センパイに冷たくされたショックが大きくて
哀しい気持ちのまま眠った。



2003年05月20日(火) 恋愛。

同じクラスの人と、いいカンジ。
別に好きじゃない。
ってか、恋愛感情というのがどんなモノなのか解らない。
けど今日はずっとメィルをしてた。
別に恋愛してるわけじゃない。












今日は
数A
英G
現社
Gと現社は30以上あります。
けど、数Aはあからさまに20点以下。
いきなり欠点とってしまった。



2003年05月19日(月) いつか。

いつか消えるこの躯に 意味を探すことは無意味なのだと。
全てをそぅ割り切れたら楽なんだ。
そしたらあたしはこんな無様にこんな馬鹿げた苦しみに似たモノを
この視界に入れることも無い。


気付いたときにはもぅとっくに
あたしを無意味だと知っていたし
中学校に上がる頃にはもぅ
諦めばかりが気持ちを纏って

とっくに腕から血が出ていた。


誰が愛してくれるんだ。

こんな、不細工な女を。

こんな、醜い女を。

綺麗になる為の努力さえ、この汚さには負けてしまうのだと

怠けてばかりなあたしを。


きっと誰も、愛そうとはしない。

当たり前だ。











今日はてむにイチゴのジュゥスを奢ってもらった。
イイヤツにゃり。


明日はテスト。

数Aはとりあえず10点くらいはとっとこぅ。
0点はかなりヤヴァイらしいので、1問くらい。










だってやる気が出ないんだ。
頭が重くて
腕が怠くて
じゃぁなんでキィボォド打てるのかって、だってこれ勉強じゃないもんよ。



2003年05月18日(日) 白紙。

何してんだあたし。
貴重なテスト勉強時間。


朝に寝て朝に起きてだらだらして

RINKINひたすらリピィトして。



腕切って。














テスト明後日なんだよなぁ。
何してんだろねぇ。
30点とれやんやろな。
追試。
わぁい追試だぁ。
喜べねぇけど。

「高校入って初めての定期テスト全教科赤点。」

・・・・・・・。




勉強。


何でしないんだろー。














どぅせ明日も何もしない。






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親呼び出されるやろな。
それはイヤやな。
ハハオヤだけやったらいいけど、チチオヤにバレたら殴られる。

殴られるのは趣味じゃないの。










明日は包帯して行こう。
汚したくないしな。

腕まくりができないのはちょいヤだけどー。
やってしまったのは自分のせい。
我慢にゃり。



2003年05月17日(土) あたしの望み。

あたしの望みは。

あたしの望みは。



何なんだろぅか。









「ひとりで歩くことができたら」

それで その先は?





その先はどぅなるの。




あたしは どぅしたい?








わからないんだ。








殺してくれよ。












たまらなく寂しいんだ。











大切な人が 悲しいんだ。












哀しいんだ。



















あたしの望みは

あたしの、望みは。



2003年05月15日(木) 厄日。

笑われた一日。


体育。
体育館の体育はダンスで、グルゥプ名などを決めてました。
やる気は皆なくてだらぁんと寝転がって。
こんなグルゥプうちらしか居なかった。

で、その中の1人がブランドいっぱい持っててその話に。
時計グッチ。
サイフはフェラガモ。


「フェラガモ」
と言ったトコロであたしを除く全員が爆笑。
何が何やら。
で、隣りに寝っ転がってた子が
「フェラだよ」

だから何やねん!!

わからなくて。

誰に聞いても教えてくれない。


気になったら解るまで諦めないタイプ。
ものゴトによるけど、
皆笑ってるんだも。

で、休み時間男子に聞こうと思ったら皆にとめられるし!!


気になるやんかー!!








次は保健。

同じ横列の一番端っこの男子がいきなりくすくす笑い出す。
そしたらあたしの2コ横の席の男子も笑い出す。
ふたりともくすくす程度だったのに・・・・。

何故か今度はあたしが爆笑。

理由は無いです。
なのに爆笑。
したら、やっぱり皆に笑われた。




7時間目皆ねむねむなグラマー。







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やってしまった。

それにしてもさぁ、
笑いすぎだよ。
皆笑いすぎだよ!!


一番恥ずかしかったのはあたし。
顔真っ赤。

たぶん今年1番の恥。
もぅーやだぁああああ・・・・!!!



2003年05月14日(水) 1人で。

全部固めてしまえ。

固い透明の檻に入ってしまえ。



傷つかない。

何にも傷つかない。



悲しい。












あたしに来るのは迷惑メィル97%!








手を繋いでくれるだけでいい。

こんな気持ち

あたしを弱くするだけなんだから

気付かないように。

想わないように。








恋愛なんてしない。



2003年05月13日(火)

寂しい夜は嫌いだ。


あたしを引きつけておいて

軽く笑って


あなたにとっては何ともないことなんだろうけど





勘違いの恋愛を、また初めてしまうトコロだった。












今月は一回も切ってない。
すごいでしょ?
半袖着れるかなぁって思った。

けど。


今はまだ冬服でね
袖止めてないからさ、ちらと見えちゃうんだよね。
あたし的には誰も気付かない程度ってカンジなんだけど
めざといのかな。

すでに2,3人ほどにつっこまれてる。


「その腕どぅしたん?」





「なんでもないよ」







ココロが痛い。















次はlimp bizkitを借りました。
有名ですよね?

いっぱいの音楽に埋もれていたいの。

寂しい夜は 嫌い。

寂しい夜は 怖くて



空虚に押しつぶされていくなかで


僅かなひかりを見るのが 一番つらい。




どぅせなら



全部をあたしの目から隠して。




それとも



2003年05月11日(日) ばっさ。

髪を20センチほど切りました。
店員さんは、美人な人。
2940円。

よーへーに借りたCD。
LINKIN PARK
が、すっごいよくて。
はまった。
録音しようとしたらMDねぇよ。
ってことで傘さし歩きで近くのスゥパァまでがつがつ歩く。

あいかわらず田舎のスゥパァだった。

で、MDを買って、何かふらふらしてたら中学時代の友人と偶然会った。
嬉しかった。
普段なら別に嬉しくともなんともない
むしろウザいとか想ってしまうのに。

よっぽど寂しいらしい。
あぁもー。
あたしは何だ。
寂しがりやか。


参ってるのね。












頭痛と吐き気。
立ち眩み。
耳鳴り。

女子高生、ばりばり不健康。










殺してよ、と。




愛するひとに言えたら、なんて幸せだろうか。



2003年05月09日(金) 右手に持つモノ。

右手にはカッタァ。

わからない。



寂しい。



センパイに嫌われてる?

絶対そぅだ。



人に。


また嫌われた。




怖い。







人怖い。











わからない。




怖い。









見えない。
















お願い嫌わないで。










殺さないで。







イヤ。




殺して。









わからない。

わからない。



2003年05月07日(水) 好きかもしれない人。

あたしのセンパイは、とってもいいひと。
優しくて、厳しくて、めっちゃカッコイイひと。
こころから尊敬してる。
大好きです。


恋愛感情がどんなものかは、わからないけれど。







こんなコトに悩んでるかと思いきや、
その傍らずっと
死にたいと想って、車道にふらふら出ていた。




ふらふらと、ふらふらと。









好きかもしれない。

好きと言い切れないのは、拒まれるのが怖いから。






ちょっとばいばい。


日々の睡眠が、4時間をきっている。



2003年05月06日(火) 手を誰か。

あぁ寂しさに埋め尽くされる。
自分が汚い。
苦しい。
息ができない。
苦しい。
見えない。


悲しい。











誰でもいい。










暖かい腕で、理由なんか聞かないで。



楽にして。

嘘でもいいから。

楽になりたい。



逃げだとか、そんなの良くないとか、被害者ぶってる
お前は悲劇のヒロインか?だとか

どんなに言われたってかまわない。


苦しいのはお前だけじゃない。

だから何?

あたし以上に苦しんでる人がいることを知っている。


だけど何?



「あたしが」苦しい。




楽になりたい。













手を誰か、握って。








離れないで。















1人にしないで。















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自分でも見てて気持ち悪い。



2003年05月05日(月) ヤツが来た。

今日来ました。
お久しぶり。
全然嬉しくない再開。

不安だらけになるんだよ。
寂しさばかりに埋められる。
そして死にたくなる。
腕を切り始める。
夏の体育に備えて、切らないようにと想って、
ストレスでは切らないようにしてたんだけども。
ヤツが来ては。

「何も考えない(考えられない)・行動力抜群期間」は一昨日くらいにおわって、
昨日あたりに彷徨って、
今日になってストンと降りてきたヤツ。

名前なんか知らないし、こんな感覚をどう表現すればいいのやら
あたしには解らないので命名「ヤツ」


何度も体験してきた。
ヤツがこの躯に居るのを。
そんで、抵抗するのはとっても疲れることも解ってるから
あたしは何もしない。


センパイとのメィルやりとり。
冷たくしてしまったかもしれない。


やる気が出ない。
寂しい。
これがでかい。


死にたくなる衝動。

これは「生きたい」という理性で押さえ込む。


壊したくなる。
何もしたくない。

ただの怠惰だとわかっているし
これは、苦しみではないハズで
あたしはまだまだ大丈夫なんだって
再テ明日こそ合格しなきゃいけないし
明日は7時間目まである日だからいっぱい寝なきゃいけないから
言い聞かす。










眠れない日が続く。








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あなたを大好きです。
一生懸命。
名前ありがと嬉しい。
あなたもあたしも生きてる。
だからあたしはヤツに負けないくらい、がんばって
痛みに気付かないようにしているよ。



2003年05月04日(日) 激しく。

僅かな熱を与えられれば、それを絡み取ろうとする。
叶わぬものならば見ないように腕を潰し
求めてくれない人なんてこのココロには入り込まない。



昨日はだーらだら過ごしました。
で、夜11時くらいになってセンパイからメィル。
そのまま電話に。
皆寝てるから部屋でていって、ロビーでハナシ。
電波悪くて途中何度も切れ・・・。

かなり酔ってるようでした。
酔ってるひとほど「酔ってない」というのはホント。

ライブ終わって、友人のウチに泊まりに行ったらしいんですが
全員酔っぱらいな様子。
大丈夫なんかなぁ・・・と心配ばっかりしちゃった。


で、今日も違う人んちに泊まりに行くらしいんですけど。
よーへーのハナシによると、
その泊まるウチに住んでる人がオトコなんだけど
「部長とられるかもよ」

・・・・・。




・・・・・・・・・。





それはヤだ。








センパイとして大好き。
めっちゃ上手いから。
恋愛対象としては?
わからない。
でも誰かのコイビトになってしまうのはイヤ。
行かないでって、想ってる。
だけど好きとは言えない。


センパイにはあたしがリスカしてることも言った。
「自分がいなくなる」って言った。
頭おかしいヤツって思われるかなって怖かったけど、言った。
そしたら
「死にたくなったら電話して」
って言ってくれた。
でも、せっかくあたしに優しくしてくれるひとは大抵
あたしには眩しすぎるんだ。

だからあたしは腕を切りたい衝動にかられても
死にたいと想っても
彼には絶対言わないだろう。
あたしがそんなコトを言うのは、彼女だけにだ。














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つまり、決して恋愛ではない。

近くにある熱を全て奪い取りたくなるカンジ。



2003年05月03日(土) ちょっとそこまで。

南紀行ってきます。
いちお県内だけど、遠いです。

鞄の中は勉強道具と携帯と財布と着替え。
1泊なので身軽。








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あたしがあなた達を醜く 憎んでしまっても。



2003年05月01日(木) 死ぬこと。

あたしにとって何でもないこと。

あたしは彼女に言った。

衝動的な自殺はしないで、と。



あたしは 想うのに。








あたしの生死は彼女次第だと。

その程度な、生への執着。

こんなもので、彼女を 苦しめているのかもしれない。

だけどあたしには これをやめることなんてできやしない。

これが依存なんだから。


たかがあたしでも、

命とやらがこの躯にあって

彼女はこの一応命というものが入ってる躯一体分を消すか否か

その力を持っている。


その力を持つことで苦しむようなことになっていても


あたしには。






あたしは、とても愚かなことをしている。










あたしが死んだら













誰か笑ってくれるかな。




想ってくれるかな。






泣き叫んで



狂ってくれるかなぁ。











ピストルだって 怖くない。













明日は再テスト4つ。
最悪。






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遠莉。 [MAIL]

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