切った腕は傷ができて。
かさぶたになった。
かさぶたになれば後は癒えてしまう。
ケロイドになって欲しい。
消えない傷が欲しい。
私に私を刻みつけたい。
私が何かをした証拠が欲しい。

浮遊感と。


私が望んだの。




あの時から　考えないようにしてきた。









ここに居るという不確かな感覚。
私はここに居るの?
この世界はホンモノ？
ホントウは世界などないのかもしれない。
私は誰かの見た夢の中の存在なのかも。
ここでこうして血を流しても。
私なんて初めから居なかったはず。
一体私はだあれ。
何のために足掻いてるの。
何処までいけばいいの。
答えなんて何処にもない。

私はだあれ。



何処が。









そうして刻みつけた。
どれだけ迷っても私は生きてきた。
この不確かな体に染みこんだ全て。
見るんじゃなかった。
あの世界を見るんじゃなかった。


ここで紡ぐしかないの。
無意味な恐怖なんて忘れて。
ここに居るんだから。



それでも消せずに。









そうして私は刻んだ。










消えない傷を付けるの。
私はここに居るなんて知らないけど。
ここに生きてるんだからこの世界だけをみてればいい。
何も見なくていい。



見たくない。















ただ証拠が欲しい。
嘘の世界で生きた証拠が。





望んだのは私。


繋ぎ止めているのも私。

テスト初日終〜了！
英語
数学
理科
英語は全問埋まったし、リスニング以外（←苦手
はいい感じ。８０はあるでしょう。
理科も全問埋まった。細胞はいいけども天気がなあ。
これもまあ７０点あるかな。
数学・・・・。計算問題さえ全部合ってたら６０点あり・・・・そう・・・・。
どうだろう。

明日は社会と国語。
得意分野。
社会はプリントやったら７０以上とれる。
しかし・・・国語。
塾の全国規模のテストでは８０とかとれるのに、学校では何故か６０点代多い。
何でだろ。
文法がなあ・・。
勉強しなきゃ。




テストは、１つの科目するごとに１０分休憩あるんだけど。
何故か周りの人たちは次の教科の勉強しないで、終わった教科、何処間違ったとか友達と言い合ってるの。
終わったモン言い合ってるより次することに手だせよ。
と思っても無意味。



所詮私もその他大勢。
勉強して高校行って。
動き出すこともできずに。



シャト○ーゼのケーキ食しました。
２個。
＋みたらし団子１本。
食い過ぎ。
そして晩ご飯食べれなくなる。
腹痛・・・。
あほだね。








カゾクみんなが出かけた家で私は一人で座ってた。
口ずさんだイミのない告白と
黒い森を求めるフリをした光と
私の無意味さを
祈って囁いた愛を引き裂いた。

傷は朱く腫れたけど　最後には消えてしまうほどに浅く。

テスト。
数学。
一次関数出る。
連立方程式出る。
証明出る。
確率出る。
そして３年で習ったのと。
もう、絶体絶命て感じ。
しかも、まだ理科も完璧じゃないのに。
英語は勉強しなくても、１０分あったら単語覚えるし。
８０とれるっぽい。
イヤ、ムリかも。
てかムリだね。
まあ７０とれりゃええんです。
それより数学。
ああ・・・・。
誰か私に教えてくれ。
むしろ、天才の脳味噌分けてくれ。


なんて言ってても無駄なんでこれから勉強。







嘘を愛していたし
偽りを信じてきた
剥がされた手を笑って返した
よかったの。
私が
歩くことを拒んだだけ。








Ｍ。
だめだよそんな露骨に表情や態度を表したら。
私じゃない誰かは、傷つく。
私はこっそり微笑んだ。
ああ何て下らないんだろう。
自分をコドクだと深く叫ぶ彼女は
周りと同じくらい他人にべったりとくっついている。
まるで剥げた蜂蜜のよう。
そんな目で私を見ないで。
とても首を絞めたくなっちゃうから。




Ｔにうんざり。
何回こんな言葉を使ったんだろう。
あーあ。
私がもっと日常を拒めればいいのに。

終わりが欲しいと想う。
どれだけ考えたって同じ。
どうせは生きてるんだから。
仕方のないことだけど。
それでもあまりに長く
絡まることすらない。
解ってる。
それでも。

見つからない答えなら要らない。

だからお願い。

終わりを下さい。
美しい終わりを。
美しい終わりを下さい。











純粋無垢なコドモタチ。
だったら私は一体なあに？











生ぬるいチョコレートは恐ろしい給食ベストに入る。





テストから逃げる私。
だってやだよ。
今頃気付いたんだけど、文法。
今まで一回も授業聞いてたことないもん。
やっばいなあ。
理科も天気のとこ、さっぱわからん。



やたら抱きつく子がいる。
腰やら肩やら。
気持ち悪いからさりげに逃げる。
何で抱きつくん？
なんて聞かないけど、たぶん。
寂しいから。
でしょうね。あーヤダヤダ。
ちなみに私は人に触られるの嫌いです。
最近マシになったけど。
小学生のときから中２年くらいまで、
触れられるだけでおぞましかったから。

で、引っかかれた。
傷んとこ。
服の上からだったからダイジョウブだったけど、かなり痛かった。
傷ちょびっとだけひらいてまたまた制服に付いた。
とれる・・・かな。
血まみれ制服×２（笑



さー勉強しましょ。
気合い入れて！
私ったら、ちょっと問題間違ったらすっごいいらいらしてしまうんだよね。
そして修羅場（テスト２日前〜テスト終了。すなわち今日、明日）になったら、苛ついたら寝るなんてことしてられんから、切っちゃうんだよねえ。
テスト終了後は傷がひどめ。


シャト○ーゼのケーキ食いたい。
アイスたべたい。
プリン〜〜！

はあ・・・。
勉強・・。

オベンキョ。
こんなの別に好きじゃない。
それでも私がとりあえず真面目な生徒で高校進学を考えてるのは
戻りたいときにすぐ。
何事もなかったように帰るため。



確かな方向を見付けたなら
こんなもの捨てていく。






私は普通。
極普通。
この日記に書いてることも私自身も。




ああ。
胸を張って言える。
私はちゃんと愛を語れる。
そして私はただの汚物だって。








社会手つけないとなあ。
そして数学。
え。一次関数でんの？
てか連立方程式も？
明日は塾だからしっかり勉強してきましょう。












あなたは私を聞きやしない。

昨日の予想通りに切りまして。
ダイジョブそんなに深くない。

図書館行ってきまして。
白い服でね。
蟻の絵の。
座ってる時に気付いた。
左手首周辺に血痕がついてる。
朝着るときはなかったから、傷が開いたんだなあ。
それでちらちら見られてたんだねえ。
これ洗濯で落ちるのかな。
結構気に入ってるのに。

私今頃だけどヤバイです。
テスト迫ってる。
あと４日。
うわあ。
勉強しなさい自分。





どこまでも愛を詰め込もうとして。









傷を刻んだけど　何も帰って来なかった。




また魔の一週間がやってくる。






「ただいま」
と言う嫌悪感。

ガレージにあのひとの車があると思わず止まってしまう。
玄関を開けるのが憂鬱になる。

扉をあけたら
あの汚らしい生物が汚らしい格好で居座っていて。

私は殴り殺したい反動
無視して自分を守ろうとするのを押しとどめて
声を絞り出す。


「ただいま」



殴られるのも怒鳴られるのもうんざりだから。







夫婦なんて脆いモノ。
友達の親が羨ましい。静かで。
いや、ウチも静かだけどね。
母は父の出張を喜ぶし。
オオゲンカをこの間したけど、どれだけ罵り合っても別れようとしない２人。
母は金を。
父は変なプライドを。
守るためだけのカゾクね。

私は誰もいない家を喜んだ。








私がいなくても彼の時間は過ぎていくのだから。

習字にて。


帰りはやはりＨと帰宅。
私の方が早く終わりそうだったのね、そしたら
「うわヤバ」
とか言ってた。
で、筆洗わされるし。


ちょっとだけ早く私が出た。
一人で歩いた。
結構歩いて。
今日は一人で帰らなきゃって思った。
そして心のちょっとだけで
追いかけてくれないかなって。
待っていた。






で、すっごいイイタイミングで追いついてきましたとさ。
なんもなかったけど。









テスト勉強せにゃ。
確率分かんない〜。
証明とか更にわかんないもん。
やっばいよねえ。
理科、細胞とかはいいのだけども、天気・・・・。

めっちゃ逃避したい気分。

塾で勉強してたんだけど、涙が出そうになりました。でなかったけどさ。
確率の勉強で、全然解らなくて。
答えに納得できなくて。
自分の答え、ぜんぜん違うくて。
あまりにも馬鹿な私に腹がたった。
なんでこんな事もできないのよと。
情けなかった。




これからまた勉強です。
そして予想。


腕を切ってしまいそう。



あなたに捧げる優しい嘘。

今日は金曜日。
明日は土曜で休み。
明後日は日曜日。
でもコレが終わればまた学校。うんざりだ。
従う私も私だけどね。


６時間目、文部科学省が全国の中学校に発行したという
「心のノート」てのを配られまして。
色んな詩とか載ってたり。
自分を知る。だとか。
何か色々とあります。
ぱらぱらと見たけど、はっきりいってヤです。
きれい事いっぱい。
まるで、それに従いなさいとでもいうように。
ここに書かれている言葉が、正しいんだと。


最初の記入するページは、自分について書くところで。
抱負とか。
自分の改めたいところとか。
今一番多く抱いてる感情。
自分のいいところ。
目標とする人物。
最近凝ってる（？）こと。
などなど。


ちなみに私はほとんど書かなかったです。
書かなかったていうより、
別に。どうでも。みたいなことばっか。



全てに真面目に答えて、先生に読まれるなんて。
絶対やだし。
何で先生なんかに教えなきゃなんないのって。
先生なんて所詮は汚い大人なんだから。


そうだ。テスト発表されやした。
ショック。
これでいつもより母が五月蠅くなる。
私志望校レベル高いからなあ。私にとって。
勉強するべきなんどろうけども。
やる気でねぇよ。
てか、３年の範囲だけならいいけど、２年の復習も入ってくんだよね。
特に数学。
確率も証明も今まで一度も自分でやったこともないし、２年の時のテストでは空欄だった。
展開とか因数分解はいいけども。

勉強せにゃ。



近頃学校でご飯食べれません。
給食なんだけども、今日もご飯ちょっと食べただけだった。
豆腐ハンバーグ食べたかったなあ。
なんていうか血の味がするんだよね。
リスカしたとき私舐めるから。
その時の味。
不味くって、吐きそうになる。
それでも育ち盛り（？）なのでお腹が空くんです。
だからほぼ無理矢理口に詰め込む。
しかーし。
家に帰るとどうだろう？
食べる食べる（笑）
すげー量食べます。
学校とは逆に、食べ過ぎて気分悪くても、食べてしまう。
体がもうダメといっても、吐き気がしても、詰め込む。
過食ではないと思うけど。
私ってあれだよね。
摂食障害になるとしたら、絶対過食だよね。





認めてしまえばいいの？
私は所詮生きてるんだからと。
見ない振りして楽しく生きましょう？
絶対にイヤだ。
私は壊れてしまうまで。
うずくまってるだけ。


そうよ。

壊れてしまえばいい。

私なんて初めからいなかったんだから。

体育祭はありました。
疲れた。
日焼け止め借りたんだけども、ちょい赤くなってしまった。
鼻が・・・。鼻がぁ・・・・！！
くそぉ。
クラスの子と顔合わせれない〜。
楽しくなかった。

そして幼稚園児がきまして。
うざかった。
ちっちゃいこ、やだ。









一昨日使ったタオル。
血まみれタオル。
二枚目だよ。
普段使ってるのと一昨日緊急的に使ったタオル。
二枚もあります。
変色して黒くなっちゃってるし。
捨てなきゃ〜。






今日は友人×２に和菓子をプレゼント。
シソとあんこのナイスマッチ。
２人とも悶絶してました。
「おいしい」って。
そして友人におにぎりをもらってました。
口から味がとれないと。

おもしろかった。
久しぶりに笑った。





私が何処かへいっちゃいそうだ。

あー。今日もガッコ行きました。
顔引きつってなかったかな。
いつもより疲れた。昨日のせいかな。

誰もが卑しく見える。
そんな中であの子はとても綺麗。
優しいの。
とてもとても綺麗。
どんな悲しい心を抱いているのって。
解るけど。
それでもあのこは澄んでいた。



私はここで夢を見ている。

何も持たずに。





そんなに自分がすごいわけ？
いいけどよ。
つか逆に羨ましいっす。
年相応の感情持ってて。ソレを表にだせるあなたが。
いいね。



Ｔ問題。
いい加減飽きた。けど。それでも一緒に居る。
はい。
この子、「私だって悩みくらいあんのよ」
って繰り返してた。
そんなに聞いて欲しいんかと思って
「どうしたん？」
とさぞ興味ありげに聞いてあげたのに、
「え〜、別に〜。言えやん〜」
だってさ。
何やねん。


私には関係ないけど。





明日体育祭。
頼む晴れろ。天気予報外れて。
その方が得なんだよ！
授業ヤだよ！


半袖着たいなあ。
明日絶対あついよなあ。
明日、体育祭中止になっても明後日あるし。
暑いだろうなあ。
半袖きたいなあ。
傷さえなかったら脱げるのに。

今日は学校を早退した。
家に着いたら、白がいて、すり寄ってきたから、おやつをあげた。
次に私が自分の部屋へ行き、愛用のトーンカッターを机がら取り出してきた。
そのまま洗面所へ。
腕を切った。
そして水に腕を当てた。
たくさんたくさん切ったの。
水には血が流れた。
傷はくっつかなかった。
肘から下は血で真っ赤っか。
皮膚の色など一欠片も見えず。
死にたいと、死にたいと、死にたいと。
懸命に切った。
隙間が見えないほど。
でもねえ、いくら切って、いくら血を流しても
死ねなかったの。
それどころか、気が遠くなることすらなかった。
涙も出なかったし。
悔しくって、ひたすら皮膚を切り裂いたの。
でも。
死ねなかった。
何であんなにも血を流したのに。
ダメなの？
電車に轢かれれば確実に死ねるでしょう。
人なんて弱い生き物だから。
なのに何故死にたいと想う今簡単に死ぬことができないのですか。
何で？
こんなトコロに居るの。


今はかなりの貧血ぎみ。
そして腕をのばせば傷が開いて、また血が流れる。
でも生きてるの。
でも生きてるの。
望んでもないのに生きてる。

近くは駅。
死ぬ事なんて容易い。
飛び降りで死ねるほど高いビルはこの辺りにはないけど。
確実に死ぬ方法はある。

それでも
そうしようとは想っていないの。
ワカラナイ。
やっぱり今日も２人の私が相反して頭がごちゃごちゃしてる。
死にたいの。
死にたくないの。
ねえ、どっちなの私。
はっきりしてよ。
もうやだよ。
はっきりしてよ。
何で私は今死んでいないの。



どうせ。
明日になれば全てが元通り。
普通に起きて。
ご飯食べて。
学校にもいくだろう。
まだやめてないピアノにも行く。
みんなに笑顔でごあいさつ。




腕からはいつもにも増して鉄の臭いがした。
錆び付いた臭い。

私がもし突然死んでしまっても、驚く人はいても悲しんでくれる人なんていないだろう。
そして忘れてしまう。

何も残らず。
誰の名前も呼ばず。
私は消えて、無くなるだけ。

永遠に永遠に思い出されることもないの。







旗は下絵終わり。
奴は来なかった。
明日も来るな。大事な色つけ汚されたくない。
というか、間に合うのか・・・・？
かなり不安なんだけど。

中央委員の私。
密かに委員長になってるのだけれど。
生徒総会で発表しなきゃならない。
原稿も自分で考えなきゃ。
何で引き受けちゃったんだ？
最後まで抵抗すりゃよかった〜。



傷が・・・治りかけの傷が。
授業中掻きむしってたら皮がべり〜で剥がれたよお。
血も少しでてもた。
私のバカ！

今日の食べ過ぎ。
夕ご飯食べた後に
和歌浦せんべい４枚と、
パン２本と、
和菓子２個と、
バナナ。
くいすぎじゃーー！
これで痩せないとか嘆いてる自分が情けない。






死のうと。死のうと想っている。
それでも何故か、私は絶対死ぬことなんてないと。
確信しているの。

終わりが欲しい。
意味のない此処を消してしまいたい。
人なんていらない。
ねえ。
答えが欲しい。
私が一体誰なのか。
私と言う存在は何処へいけばいいんだろう。
私なんて、何も残せるはずもなく。
ただ時間と一緒に無くなってしまうのに。
ワカラナイけれど。
終わってしまいたい。





もぉ、何でそんなに傲慢なんですか？
気持ち悪いです。
その大きな自己中の固まった腹と。
醜い存在。
何でそんなに偉そうなのですか。
私達を見下し、自分が命令するのを当たり前だと思うのですか。
五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い。
さっきからうなってるの、五月蠅い！！！！
静かにして。
その気持ち悪い声を出さないで。
お腹おっきいなあ〜う〜んう〜んうあ〜
なら人に追加で料理作らせんな。
いい加減にしろ。
さっさと２階行けよ。




修学旅行反対〜。
イヤだあ・・・・。何か駄々こねてる子供みたい。
払い戻しってできるんかな。
行きたくねえ・・・・。


祖母。
屁こきながら歩かんといて。
人の真後ろ通るのに。
臭いよ！
しかもその数、約７回。
５メートルほどしか歩かないのに。
１メートルに１．４回！



あーあ。
明日も旗作りしなきゃ。
どーせまたあいつ私に突っかかってくるんだろうな。ウザ。
こんなんで間に合うのか。
つーかもういっそ、体育祭休もうかな。


お腹いっぱい。
食い過ぎ私☆
やっぱパスタはたらこだね。
ちなみに今日はたらこソースの、ツナとキノコのパスタを食べた。
うまかった〜。
ただ、ピザにのってたあの、バジルとかいうやつ。
あれダメだよ。まじーよ。人の食うもんじゃないよ。

私は前、Ｈに対して何の感情もないってこの日記に書いた。
私は同じクラスのＭが少し好きかもしれない。
私は今大阪にいるＡも好きかもしれない。
私は同じクラブのＮが好きかもしれない。
私は同じクラブのＫが好きかもしれない。
私はＹさんを好きかもしれない。
私は結構前から知り合ってた人と、つい最近出会った人とを見境なく好きになってしまう。
私は自分でこれらが恋愛感情なのか、ただの好奇心なのかの区別がつかない。
本当はただ思いこんでるだけなのかも。
心の奥底では冷めた目で彼等を見ている。
誰のことも、本当は好きなんじゃないのかって、想う。

束縛したいほど誰かを好きになれればいいのに。


今日、父親帰宅。
珍しく（ってか何１０年ぶり？）にお土産買ってきたんだよ？
お土産だよお土産！！おかしいよ！




果てしなく疲労感。

明日は休み〜〜
嬉しい。
ふふふふ・・・・。




Ｎは哀れだ。
精一杯虚勢を張って、バカみたいにおがってる。
私は彼女に突っかかれて、冷たく言葉を返した。
そしたら旗作りサボリやがった。
体育祭まであんま日にちないのに。



今父親出張中なので気が楽。




あなたの声が食べたいよ。

傷、みんなに見られてるよ。
今日は３人に言われた。
全部右手しか見られてなかったから、猫に引っかかれたっていう言い訳できたけど。
どー考えても猫じゃこんな深く引っかけないだろう。
まあ左手首は言い訳もできないし、見られたの右でマシ。

昨日は結構深く切っちゃったから、まだ完璧傷塞がってなくて制服に血着いちゃったよ。うう最悪。


流れる流れる紅い涙。
流しすぎて、貧血ぎみです。


修学旅行ヤだなあ。
まだまだだけど。
１０月・・・・。
国会議事堂なんて行きたかねえよ。
ディズニーランドも。人酔いするし。
団体行動だし。
金払っちゃったんだけど。
丁度行かないって断言してるコもいるから、一緒に大阪でも行こうかなあ。
近いし。



一人になるの、恐いんじゃなくて、恥ずかしいんだ。
そうなんだよ。


それにしても、マキロン買わなきゃね。
ケガをしたら清潔にって保健の教科書にものってるし。

私は踏みきれずにいる。
あと少し。
あと少しで消えてしまえる。

私は２つの世界をもっている。
現実に順応できるように造った世界と。
自己勝手に歩く為の世界。
思考を切り換えて。
恐怖を和らげるの。


最近運動不足なのか、筋肉痛・・・・。
マット運動恐るべし！！
今日は無かったけど。
・・・・老化？







涙を流せるのなら。
貴方はきっと歩いて行ける。
私なんか振り向きもせずに。

はい。
お疲れ私。
今日も色々お疲れサン。

クラスで一緒の子。
前にも私の日記に出てきた子のオハナシ。


ダメだ。
この子とあと１年も一緒にいなきゃならん。
うう。
だって、１０っぽ歩けば立ち止まりおしゃべり。
また１０っぽ歩いてはぺちゃくちゃと。
なかなか目的地までたどり着きません。
そして、そんな彼女に呆れて、音楽の時間ほっていったら
「何でほっていくんよ！？」と怒られました。





もう、壊れてしまおうか。
私はきっとできるの。
両親を殺して。
私を殺して。
全てを捨てて、消えてしまえばいい。
迷うのに疲れた。
だってこの世界なんて無意味だ。
私の存在だって、なくても同じ。
消えたって、世界の秩序が変わるわけでもないし。
だいたい世界にも宇宙にも意味なんてナイの。
何で人はその中で生きようとするの。
無意味な感情を愛おしいなんて想えるの。
私にはまるで夢のよう。

世界なんて。
所詮は誰かの見た夢やろ？






腕の傷は醜くて。
なんかちょっとまだイタイ。
早くなおって。
もう切りませんように。
半袖着たいよう・・・・。

何とか提出少年メッセージ。
めちゃくちゃでした。
架空の人物創り出したり。

血痕は予想通り何も問われなかったです。

昨日、例のごとくやっぱりやっちゃいました。
そして、理性ぎりぎりだったんで、血が滴ってたのに気付かず。
ポタッと私のかわいいプーさんパジャマにおちちゃった。
血痕突きパジャマ。
いやー。


少年メッセージを明日書かなきゃなんない。
訴えたいことねえ。
何書けばいいんだろう。
うああ・・・・。

試合でした。団体。
ヤッタネ３位。
足痛ぇ・・・。


習字の帰り、いつも一緒のヒトがいる。
今日は私の友達も一緒だったから３人だったけど。
私はその人を少しだけ好きだったけど、ソレを否定して自分の感情を抑え、無かったコトにした。
だってヒトを好きになると私はきっと弱くなる。
そうなるのが恐かった。
でも、私は自己暗示が上手いらしく、今ではもうそのヒトに対して、好きって気持ちは一欠片もない。
そして逆にそのヒトの優しさも憎らしくなってしまった。


まだ若いのに。
ヒトを愛するの疲れたとか思ってみたり。
この先ずっと、愛することを畏れて涙を否定しながら生きていくんかな？


コワイ。

今日は特に何もなかった。
普通に眠たい一日。
いつもは何かあると、何もないトコロへ行きたいって思うのに。
なければこれだ。
ないものねだり。

リスカしないですむ方法発見！
ひたすら忙しく過ごす。
何も考えずにすむぐらいに。
今日はソレを試した。
朝起きて学校。終わって部活。帰って食事。で塾。帰宅で風呂。ｐｃ。
これで大丈夫。
でもこの後が・・・・。まだなんだけど。
どうだろう？

母が相当苛ついてる。
お前らみんな異常者や。
だってさ。

卓球で一緒の子に傷ばれたって前に書いたけど。
それをたまたま同じ場所にいた母に言われた。
その時、母は苦笑いしただけ。
帰りの車の中でも何も聞いてこようとはしなかった。



無気力に、なっちゃうの。
他人とはまるで別世界で息をしてるような。
全てがモノクロの世界のよう。
ここから引き出してって、思えるのならいいのにね。

安らかに。
おやすみなさい。

カツカレー。
そう、今日の給食はカツカレーだったのに・・・！
食欲なくって食べれやんかった。
うう・・・・。


塾の先生ヤダ。
やたらと私の背後にくる。これは自意識過剰なだけ。
でも気持ち悪。
父と同じ体型ｏｒ年齢の人、どーしてもダメだ。


あなたはここにいない。





私はまた人を傷つけた。

悲劇は起きた・・・・。
そう、それは英語の時間。
シャーペン壊れた☆
２００円もしたのにぃ〜！

私の今日の服装は、ジャツにローライズ。
このローライズけっこう浅くって、座ると腰と尻の間の部分がチラリと見えるわけだけど。
塾の先生に触られた。
「見えてるよ」
”チョン”
・・・・・オヤジ。
私みたいな不細工ででぶっちょなガキに手ぇ出すなんて、
相当ひもじいんだね。

これからはもうこのズボンはかないもんねー！！





うんざりする。
とか想ってるくせに、望んでる。

明日から学校が・・・・。
血がたりませぬ。
体育ありませんように。

パイナップル今日も食べ過ぎ。
ってかあと２個もあるし。
スキだからいいけどよ。
そして晩ご飯は昨日の残りのオムライスだった。
たまご料理旨すぎ！！

映画も観てきた！
面白かったなあ。
映画はいい。

晩ご飯に萌えてたら、父が
「牛よりも鯨を殺せ。鯨は殺される時も泣かん。牛は、殺されるときすごく泣くんや。鯨はたくさんの魚を食うんやから、殺されて当たり前。」
だって。
じゃあ、どんなことをされても、言われても、ちっとも泣かない私は、殺されて当たり前なんですね。
リスカをしてまで生きてる私なんて、要らないんですね。

気持ち悪い。

今日。
何がそこまでさせたのか忘れたけど、いつもより遙かにたくさん切った。
左腕には至る所に傷跡があって、とても汚い。
腕を伝って落ちる血はとてもきれいだったけど。

切り終わったあとの心はとてもスッキリ。
また自分の首を絞めた。
苦しくって。喉のドクンドクンって音が手に感じられて。
でも安堵感があった。
手を離したら、頭中の血管が暴れてるみたいに脈打っていた。



パイナップルの食べ過ぎです。
丸一個の２／３は食べたな。
朝っぱらから。
舌めっちゃ痺れた・・・・・！！

新眼鏡は青と緑の中間の色。
眼鏡はすごい。
かけるだけで偉い人みたいなんだもん。

フライドポテトはやはしケン○ッキーに限る！

祖父の７回忌だった。
線香臭かった。
私が死んだとき、きっと家にはこの臭いが充満するんだろうな。

食べてしまった。
それはそれはむしゃむしゃと。
ひたすら食べていた。
今。
吐きそう・・・・。

友達にカラオケ誘われて、暑かったから夏服をひっぱってきた。
その箱はクローゼットの中にある棚の上。
ぎりぎりたりる高さで、えっこらえっこらとひっぱっていたら。
賞状の束が落ちてきた。それをまとめているクリップが私の頭にクリティカルヒット。
賞状の量はかなりのもので。
水泳大会のやら習字のやら何やらと。
１４年間でよくもまあがんばったな。と思った。
小学生時代の自分はそれはそれはよく頑張る子で、クラスではリーダーぶり、帰ってすぐ宿題。復習。予習。授業中もよく発言をし、家の手伝いもよくした。
真面目な子だった。
今ではもう考えられない。
あの頃は多分誰かにかまってほしかった。褒めて欲しかったんだ。幼心に。


私を受け入れてくれると言ってくれた子がいて。
自分の心模様は無。
きっと解ってない。私は。
この感情は何。
嫌悪感はないけれど。
その子は近頃の私を不思議（？）がっていたらしい。
またボロがでたのか。
２年の頃私は完璧壊れてて、（踏みとどまったケド）先生の間では結構噂になっていたらしい。
「４組の○○に元気がない」
て。
副担の先生に何かあったん？とか聞かれて、私はすかさず何もないですといつもの笑顔で答えた。
そして戻らなきゃ。戻らなきゃ。と自分を絶対に表にださないよう自分に暗示をかけた。そしたらあら不思議。それ以来私は先生に心配されるようなことも、友達に不審がられることもなくなった。
それと引き替えに私はリスカをするようになった。

ああ・・・話がずれた・・・。
ということで、気を引き締めなきゃ。
ばれてはいけない。

けど。
嬉しかった。
かも。

うっ・・・・・・・っるさかった。
母と祖母の言い合い。
約１０分間に及んだ。
耳キンキンする。

そして父は逃げるようにパチンコへ。
帰ってきたら母にイヤミとまでいかないイヤミを言われてて、気のない返事をしてた。
キレられるよかマシ。
で、ついさっきまたパチンコへ。



群大会だった。
Ｗは準決勝まで。
Ｓは一回戦敗退。
勝てる相手だった。
でもどんな理由があれ、負けたんやから、勝てる相手ではなかったんだろう。

傷がまたばれた。
ネコだよって言ったけど、完璧信じてないな。
そりゃこんな傷、ネコじゃつけれんわな。


腕ちくちくする・・・・。
菌でも入ったんかな。


切りたくない。
切りたくない。
たすけてよ誰か。

友達なんていない。
恋人なんていない。
愛するヒトもいない。
キライ。
両親も。
私を妬むヒトも。
あの子も。
あのヒトさえ。
みんな。みんなキライ。
此処も。
学校も。
世界も。
現実も。
要らない。

それでも。
それでも私を一人にしないで。
一人にしないで。

愛なんて何処にもなくたって。
一人にしないで。

昨日、日記を書いた時点で切るつもりじゃなかったのに、勉強集中できんかったからやっちゃった。
今日も学校帰ってきてすぐにやっちゃったし。

最近私って、毎日リスカってないか？
腕傷だらけ。
真っ赤っか。
そして汚い。


私にとってのリスカって。
・存在を確かめる。
・ストレスのはけ口。
・癖。
・集中するための行為。


どれがホント？
なんて。多分全部なんだろな。