徒然日記
		Toy

		■■■ ■■ ■　非常識 イラクで拉致された日本人男性。 実家が会社からそう遠くない所にある。 部長と若い営業マンが 「営業ついでに家を探してみよっかなぁ」と 笑いながら言ってたらしい。 Ｔ主任も 「テレビに映るかもしれんね〜」と 笑いながら言ってた。 今年の夏前に会社の目の前のマンションから 飛び降り自殺があった時も、 わざわざ死体を見に行ったりと 喜々としていた。 あまりにも浅はか。 こんな、他人の生死を面白がっている人たちが 人の親なのかと思うとぞっとする。 2004年10月29日(金)

		■■■ ■■ ■　荒行？？ 大きな声でお経を唱えながら歩いてる浮浪者と擦れ違った。 怖かった・・・。 2004年10月28日(木)

		■■■ ■■ ■　遠距離恋愛なんて、出来ません（Ｔ＿Ｔ） 彼の所に遊びに行くときは 帰りの辛さが分かってるから 楽しみ半分、憂鬱半分。 帰りの新幹線の中で泣くのはいつものこと。 駅のホームで見送る彼も かなり辛くて寂しいと言ってた。 「お互いに辛い思いしてるんだから、 　これはもう、結婚するしかないよ」 と言われて、 「うん」 と頷いた。 知り合いが誰もいない町だけど、 あなたがいるから きっと大丈夫。 2004年10月25日(月)

		■■■ ■■ ■　久しぶりの一人の日曜日 朝７時前には目が覚める。 何となく体が寂しい・・・（＾＾； 今の彼と付き合うまでは、 凄く淡泊だったのに・・・！ 天気が良く、 そのまま二度寝するには勿体なかったので 布団を干し、洗濯をしてる間に 夏物から冬物へと衣替えをする。 一人分だから、たいした量はない。 １１時前には掃除と洗濯が終了し、 久しぶりにちょっと遠くのスーパーへと 散歩がてら買い物に行く。 会社の人が『丹波の黒豆』を探し求めていたのを思い出し 見かけたスーパー全てで探してみたが見当たらない。 あったとしても、かなり高い。 豆の分際で・・・。 結局、いつも行ってるサティで買い物を済まし、 部屋に帰ってくると１３時頃。 テレビを見ながら遅めの昼食を取る。 昨夜の新潟の地震。 余震が治まるまでは復旧活動は難しいだろう。 途中まで見ていたＦ−１日本ＧＰのビデオを見て、 １４時半頃部屋を出る。 彼が大阪に帰ってから、 日曜・祝日に一人で夕食を取るのが辛く、 頻繁に実家に帰ってはタダ飯を食べている。 今朝父親が釣り上げた 鯵・ヤズ・かなとふぐの刺身を大いに味わう。 ２０時半頃に部屋に戻る。 2004年10月24日(日)

		■■■ ■■ ■　スタミナ切れ 彼が大阪に帰ってから 毎月１度は大阪に行ってた。 自分の仕事が暇なときは、 会社のＰＣからコッソリと 新居探しをしたり、 彼に合うような仕事がないかと ハローワーク・インターネットで求人見たり。 仕事をしてないからお金がなく、 「金がない」と嘆くくせにパチンコに行き、 大負けに負けてまた「お金がない」と 電話口で嘆く。 パチンコ行ったり 嘆いたり そんなヒマがあるんだったら、 バイトのひとつでも探して 自分で何とかしようと思わないの！？ 仕事だって、資格も何もないのに 「あれはイヤだ」 「これもイヤだ」 そんな我が儘言って選べる立場じゃないやろうに、 自分の置かれてる状況が把握出来てないように感じる。 新居探しだって、 自分から動こうとはせずに 私が来店予約までしないと 重い腰を上げてくれない。 挙げ句には、 「新居じゃなきゃイヤだ」 「家賃が高すぎる」 「駅から遠すぎる」 って・・・・ バカヤローーーーーーっ！！！ いい加減にしろーーーーっ！！！ 自分のことよりも、 彼のことを考えてる時間の方が はるかに長くなった。 でも、当の本人が動こうとしないから 余計にイライラが募り苦痛になり、 胃が痛くなり不眠になった。 焼酎を浴びるほど飲んでも なかなか寝付けない。 彼に「大丈夫」を連発してた私が、 彼を腑抜けにしちゃったんやろうか。。 2004年10月23日(土)

		■■■ ■■ ■　新居が決まらない・・ 昨日、ネットで不動産会社のＨＰ見て 気に入った部屋があったからメールで問い合わせたら、 「大丈夫です。空いてますよ」 との返事だったので、 即電話で来店予約し、 現在ぷー太郎の彼にお願いして 今日お店に行って貰ったら、 「もうその部屋は空いてません」の一言。 他の物件に関しても、 「もう決まっちゃって、空きがないんですよね」 だって。 だったら、昨日の時点で言っとけよ！！ あまりの対応の悪さにブチ切れて 店を出てきたらしい。 彼には嫌な思いばかりさせて 申し訳ない・・・。 2004年10月22日(金)

		■■■ ■■ ■　台風台風・・ それにしても、今年は台風が多い。 どうせ来るなら、朝からＪＲもバスも 止まっててくれ！ 2004年10月20日(水)

		■■■ ■■ ■　らぶれたー ７月から遠距離している彼から 初めて手紙が届いた。 何度も読み返しては ニヤついた。 滋養強壮剤なんかより よっぽど効果がある。 愛の力ってやっぱスゴイや！ 2004年10月19日(火)

		■■■ ■■ ■　多少の期待はあったけど・・無駄でした（＾＾； ２〜３年ほど前にちょっとの期間だけ好きだった人。 ずっと連絡する事はなかったのに 何気に辿り着いてしまったＨＰを見てると 懐かしいような 申し訳なかったような。 あの時、私もいっぱい傷ついて傷つけて でも、今頑張ってるよって伝えたかった。 時間の流れと共に 変化していくモノと 変化していかないモノ。 その「変化したモノ」を伝えたかった。 人は変われるものだから。 2004年10月18日(月)

		■■■ ■■ ■　25年以上振り・・ 本日は朝から芋掘り。 両親が市から借りてる農園で ほぼ無農薬状態で育てた サツマイモの収穫。 出るわ出るわ 虫がいっぱい。。 でも、収穫したサツマイモは 甘くてすんごく旨かった。 2004年10月17日(日)

		■■■ ■■ ■　晴れ渡る空の元 彼と万博公園に行った。 太陽の塔は本当に爆発していた。 サスガ！！ 自然がいっぱいで「綺麗だね〜」と言ってる私の横で 会社を辞めようかどうしようかと悩んでる彼は ずっとうつむいたまま。 その姿が痛々しくて ちょっと泣けた。 前日の夜、一緒にお風呂に入った時に 彼がジロジロ見てたから 「何かなぁ〜？」と思ってた。 万博公園の眩しい光を浴びながら彼は、 「変わり果てた姿にショックを受けた」 と言い放った。 そりゃまぁ。。太ったけどね・・。 2004年10月10日(日)

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