徒然日記
Toy



 なんか・・

自分がクサイ

・・・気がする・・・

2003年09月22日(月)



 その後、ラブラブ(笑)

昨夜は午前3時頃に寝たというのに、
何故か7時前には目が覚める。
二度寝しようと布団の中でゴロゴロするが
1時間経っても寝付けないので
仕方なく起きて朝食を取る。
洗濯と掃除を済ませ、
不在通知の入ってた郵便物を受け取りに
近くの郵便局へ行く。
B’zのファンクラブから、
ライブのチケットが届いているのかと思ってたら、
15周年の記念品だった。
開けると、大きな写真集。
相変わらずの太っ腹なB’zだと感心する。

12時過ぎに彼が迎えに来る。
以前から気になってた、小倉の「藤王」に行く。
小さな中華そば店だが、
お客さんは決して少なくない。
中華そばと餃子を注文した。
そばは美味しかったが、餃子はもうひとつ。

その後、B’zの「BIG MACHINE」を買いに
CDショップへ。
ついでに本屋を冷やかした後、
「まだ行ったことがない」と彼が言うので
小倉城に行く。
天守閣まで登り、椅子に座って
ぼおっと景色を眺める。
今日は天気がいい。
風が少し冷たくなっていた。
庭園を散策し、のんびりと空など眺めていたが、
次第に雲行きが怪しくなった為、
映画「トゥームレイダー2」を
観ようと言うことになった。
パンドラの箱はちゃちだったが、
内容的には面白かった。

夕食はまたもや焼き肉。
焼き肉は彼が全部仕切ってくれるので
すごく楽。

21時からのK−1に間に合うよう
私の部屋に帰る。


2003年09月21日(日)



 先の見えない道。

彼の過去の事柄が
小さな棘になって
心に刺さっている。
何かの拍子に
ちくチクちくチクちく
疼き出す。

もう1ヶ月経つけれど、
今の彼を信じようとしてる自分と、
あんな考えを持ってた彼を卑下している自分と、
同じ様なことをして
彼を苦しめようとしている自分と、
いろんな自分がごちゃ混ぜになって
葛藤ばかりしている。

心の棘はまだ抜けそうもない。


2003年09月20日(土)



 久々のT主任(笑)

決算の忙しいこの時期に
急ぎの仕事には手も触れず
今月中にやれぱいいような私の仕事を
残業してまでやっている。
ハッキリ言って、迷惑。
他人が計画的に時間を割り当てながら
仕事をしてるのに
それを引っかき回すのは止めて欲しい。
上司を含めて
いろんな人から迷惑がられてるの、
分からないんやか。

2003年09月19日(金)



 最近

彼と会えない寂しさを紛らわす為なら
誰でもいい、なんて考えるようになった。

実際には浮気なんてしないけど
たまには違う人を
つまみ食いしたい気持ちも
ちょっとだけなら、ないこともない。


2003年09月17日(水)



 同棲

やっぱり会社にバレるよなぁ〜。


2003年09月16日(火)



 !阪神優勝!

BSでの放送を見てた。
9回裏のサヨナラ勝ち。
思わず、「やったーっ!」と叫んでしまった。

2003年09月15日(月)



 やってることはいつも同じ(−−;

日曜日というのに、彼氏は仕事。
久しぶりに母親と会い、
ブラブラと買い物に行く。

18時過ぎに、仕事を終えた彼と落ち合う。
19時半から居酒屋を予約してるので、
余った時間をパチンコに費やす。
時間まであと15分というところで
確変が来る。
時間がないときの大当たりほど
焦るモノはない。
続けて2回来たが、キリのいいところで止める。
少々遅れて居酒屋へ。
料理に彼も満足してくれた様子で安心した。

その後、久しぶりにホテルに向かう。
あとはご想像にお任せ(笑)

2003年09月14日(日)



 不機嫌注意報発令中

巷では3連休初日の今日、
仕事がないのにご出勤。
部屋に他に誰もいなくて、
仕事も全くない。
ついつい余計な事に考えを巡らせてしまい、
一人で苛々している。

「彼を喜ばせたい」と思って、
テクニックのお勉強(笑)を兼ねて
18禁のHPを覗いた。
写真入りで細かく説明されてるのを見てて、
「アイツも風俗行って、こんな事やってたんだ」
「これはアイツが『やって〜』って言ってたやつだ」
「一体アイツは何十人の女とこんなことヤったんだ」
等々と、怒りがフツフツと込み上げて来た。

ばかやろーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!

絶対にこんなテク、使ってやるもんかーーーーっっっ!!!!!!!!!

チョーむかつき。

この怒り、どこで発散させようか?

2003年09月13日(土)



 ズル休み

先週末から続いてる彼とのギクシャク。
昨夜の電話で大喧嘩になった。
もう別れようかとも思ったけど、
一時の感情で失ってしまうには
彼の存在は大きすぎた。

電話を切った後、気が付けば寝ていた。
夢の中でも彼は怒っていて
私は拗ねて悲しんでいた。
2時頃目が覚めて、そんな夢を見たとメールを送った。
最近夢ばかり見て、なかなか眠れないとも送った。

今朝起きると、頭が重くて気分が悪い。
別に熱は無かったけど、心も体もボロボロなので
「気分転換に」と休むことにした。

外は雷雨。
昼近くまで部屋でボーっとして過ごすが、
余計な考え事が頭を巡ってくるので
映画を観に行くことにした。
周囲ではなかなかの評判の「踊る大捜査線2」
ナイナイ岡本の役柄は笑ってしまった。
泣いたりムッとしたり笑ったり
結構面白い内容だった。
映画館を出ると雨は上がっていた。

雨に濡れて冷房にあたり、体は冷え切っていた。
お風呂に湯を張り、入浴剤を入れて
浴室の電気を消す。
ガラス戸の向こうから、廊下の明かりが洩れてくる。
少し落ち着いた雰囲気の中、
彼とのやり取りを思い出す。
今夜会ってみて、ダメだったら諦めようと思った。

22時半頃、彼の車で飲食店へ向かう。
道すがら、今日会社であった出来事や
愚痴を聞いていた。
昨夜の私のメールを見て、
悩んでなかなか眠れなかった、と言っていた。

食事が終わって車の中で
「泊まり来るか?」と聞いてきた。
クヨクヨ一人で考えてしまう、と。
「明日の朝7時頃に送ってくれるの?」と聞いた。
「それは無理だなぁ〜」と苦笑い。
「じゃあ、私んトコに泊まる?」
「・・・そうしよっかな」

部屋を暗くして、お互い顔を向き合わせるようにして
横になって寝た。
「お前、口がカモノハシになってる(笑)」
一言言って彼は寝てしまった。
横に誰かがいてくれる幸せを
彼の寝顔を見ながら感じていた。


2003年09月10日(水)
初日 最新 目次


My追加