DATE/oyamada linco

 

ほんとうにえらいことなんだ。 - 2004年11月29日(月)

 本当にびっくりした。ランマちゃん事件に勝るとも劣らない驚き。南海キャンディーズがM1決勝に! いやっ、なんか他のメンバーも凄い感じよ。今年のM1は危険だ! 個人的には千鳥でいっちょ握ったろかと思ってます。

 いやいやいや、ランマちゃんも気になるし、報知が云ってたように、当初は氣志團がドームで休止宣言する予定だったかとか、今現在はどういう状況なんだとか、大阪城ホールでランマもいないのに氣志團を一旦〆る気なのか、それも気になる。なる。なります。しかし、大阪に住んでいる身としては、これはね、M1って奴は特別な行事なのだ。イベントとは云うまい。年末の一大行事なのだ。どんな格闘技だってこの戦い以上に興味をひく大会はない。
 それにアレだ。氣志團がどうなるといっても1/19までは分からん。紅白もあるし、のんきに楽しむぞ。大丈夫だいじょうぶ、なにせ團長だ。なんかある。絶対出してくる。まー何もなくても結局氣志團は團長のモノなのだから、團長の思う通りにしていただきたい。ただ、團長の手綱がきかない展開になろうとしているとしたら、それはもう恐ろしいの一言です。


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東京ドーム行ってきました。 - 2004年11月28日(日)

 席は團長がインディカ米ひとつぶくらいに見える場所から、全体を見渡してきました。よかった、ほんと良かった。最初から、「よくぞ埋まった!」という客席が、團長の執念、氣志團の力だなあと感じ入ってしまった。
 ランマのビデオレターもあったし、團長が「本当にごめんなさい。今回だけは許してやってください」というのを見て、ふりあげた拳の行き場を無くしてしまいました。ランマのやつ、團長に愛されやがって。畜生。

 GIG自体については、何から云おうか云うまいか、悩みます。ただいえるのは、あの5人バージョンの127は素晴らしかった。ランマがいないから出来たひょうたんからコマ的白い稲妻が実にヤバかった。いやいや。127はペイパービューでもカットされずに流されるのか? いやーもう、あれみただけで往復ともバスで行った苦労も軽々報われたというものです。
 どんだけ良かったかというと、私なんかは、アレが見れるんなら、大阪の2daysがランマ抜きでも、「それもそれだな」と思うくらいです。ランマが脱退するとかは嫌だが、あの127が見れるんなら、あと2回くらい、いーじゃないか。それに「夢見る頃を過ぎても」を読んでると、團長のランマ特別扱いが激しいので、このくらい辛いことが彼にもあってよいわよねと思わんでもない。
 しかし、あの127in東京ドームを見て、結局5人なりの盛り上がり方を考えてくる團長は鬼なのかも知れない、と思う。ランマと、「ランマがいないんなら延期にしてっ」と思っているランマファンにとって。

 ……こんなことを云っている私でも、「ランマ、実はすげー大したこと無くてドームから復帰」という根も葉もない嘘(というか勘違い)に一瞬騙されてすごく嬉しかったり(「ぎゃーまじですか、それってほんとですか」と始業直前に電話口で大騒ぎ)もした訳なので、生粋のアンチ星くんと思わんでください。

 それにしても泣く気満々の女子とかいたみたいだが、ちゃんと泣けたんでしょうか。泣くっていうのが一番の精神の高揚と信じてやまない人は必死で泣けるポイントを探せるのでしょうかね。昨日のは、ほんと面白かったし、泣く余裕はなかったが、泣こうと思えばなけたのかな(いきなりランマの映像差し込みなど、團長の演出もわりと良かったし)。しかし泣くやつよりも鬱陶しいのは、「結局泣けませんでした」とかいって、自分が泣かなかったイコール盛り上がりもイマイチでした論法をふりかざす奴である! この論法はいろいろバージョンを変えて、割とよく見かけるので気を付けたい。


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わーい - 2004年11月24日(水)

 紅白出場だーい。諦めきってた、今年、この時に! 久々に見ますよーい。

 紅白出場おめでとうございます、という名無しメールをくれた人もいました。どうも。


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ひさびさに見回ったんですけど。 - 2004年11月23日(火)

 ランマの事件で酔ってる人多いなぁ。ここでランマのファンが酔うのってどうなんですか。照準は大阪・ナゴヤの復活GIGですか。東京ドームを期待しなくてなんの氣志團ファンでしょうか。ランマファンとか光ちゃんファンとか、それというのは氣志團ファンとしてのオプションでしかないのではないか。もし、オプションでなく、そちらの方が重要というのなら、それは単にランマみたいな男性がタイプということなんだなと理解しています。 


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- 2004年11月20日(土)

 2分ほどぼんやりしてしまいました。とりあえず、一緒に行く子に連絡をしまして、飲み会を繰り上げてやろうかとも考えています。東京ドームには行きます。

 書くことが出て来ないので、一旦終わります。


 戻ってきました。さて……この感覚、何か似ている、あっ、そうか、新感線の「大江戸ロケット」いしだ壱成事件ですわ。この空虚感、いきなりの決定になすすべもなさ。新感線の中島さんはあの状況で、「俺たちは逆境には強いぜ」と言い切ってわたしを泣かせてくれたが、あの新感線の集団としての強さを、團長一人に求めるのは無体というものだろう。團長の細腕が折れてしまわぬように、祈るしかない。


 また帰ってきたよ。わたしというやつは、先ほどの時点で、ランマを心配するより先に腹を立てていたのだね。怪我をしたランマより、この状況を切り盛りせねばならない團長に思いをはせていたわけだね。とても冷たい人間だわね。その冷たさに気付いて、あえて矯正する気持ち、自然にやさしい気持ちが出せないなら、よりよいと思う方へ変えていくことにしましょう。心の師となるも、心を師とせざれ。そう考えたとたん、心配でたまらなくなってきたので、またさようなら。

 こんばんは。T2000って日本人なら寺島進ですよね。

 すさまじくかわいい森島君。こんな子に比べたら私なんてアンチタイガースです。ちょうなごみネタ。


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- 2004年11月14日(日)

 検定本番。あろうことか、ちょっと緊張してしまう。えー。

 帰ってきて、昼ごはんを食べながら「M-1への道」を見ていると、遠藤がコメントしていた。ジャリズムの復活に際して、熱いコメントなどしていて興味深かった。
 さて、M-1ですけども。今回は紳助がおそらく出ないであろうから、その代わりになる大物審査員が新たに配置されるのだろうか。松本さんは多くを語らないタイプだから、必ずもう一人解説委員が必要な筈なので、誰が抜擢されるか、考えているけども、ちょっと分からない。


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もうそろそろ“77777”。 - 2004年11月07日(日)

 逆転裁判3を終えました。ちょっと、「そこそこ面白いレベル」を超えていました。前みたいに、もっとゆったり楽しみたかった、などと云ってみますか。シナリオの練れ具合が、ちょっと良かった。やるなあ。
 結構がんばって解いていると、なをさんに「シリーズも3作目ともなると、なるほど君は、なるほど氏くらいに昇格してるの?」と聞かれた。いやあ、なるほど君はなるほど君でしたけどね。なるほど氏って面白いね。なをさんは、興味のないものに対しての方が面白いね。

 さて、タイトルにあるように、もうすぐカウンターに7が五つ並びます。地道にのばしてまいりました。この分で続けていけるとして、十万ヒットの時に派手派手しくリニューアルしたいと思います。その頃に新しい機械を買おうと思って。アップルストアにiPod買いに行った時、いろいろときめいちゃって。今の子も素敵なんですけどね(御機嫌伺い)。


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いい天気 - 2004年11月06日(土)

 模擬試験(パソコンの検定試験)の帰り、自転車に乗りながら、「ごっつええ感じとめちゃめちゃイケてるッ! って、二つとも同じ意味やなあ」と気づいた。アルプスの少女ハイジのエンディングの歌とじゃりン子チエのエンディングとが同じ内容だと気づいて以来の大発見。


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年がバレる類いの話。 - 2004年11月02日(火)

 松ぼうがブログを更新していました。仮面から一番最初に連想するのがけっこう仮面な松、やっぱりイイ。わたしは割と豪ちゃんファンでもあります。玄関に片腕をもがれたデビルマンのリトグラフ(15万した。豪ちゃん手書きのシリアルナンバー入り!)を飾っているのですが、これがかっこいいんだよ。ところで、映画版のシレーヌ(富永愛)に乳首が無いって聞いて、怒髪天を突きそうです。胸ちっさいし、もうがっかり! サバトもないんだって! なにやってんだ、もう。 
 わたしは仮面から一番最初に連想するのは、なんといってもタキシード仮面さま。あんまり役に立ってないけど、いい場所で「セーラームーン、今だ!」と叫んで、セーラームーンの方は「はい!」と素直に返事し、トドメをさしていた。夫唱婦随の見本のようなカップルであった。あと、ラ・セーヌの星ですね。主題歌かっこよかったです。黒いチューリップは、今となっては池田成志のようなイメージですけど。


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My追加

 

 


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。