まぁ　機会があれば　嫁に　なるんだろう。


嫁になれば、生活をともにせねば、となると・・・・・・・ジブンの生活圏内に　他人の居場所を創造しなくちゃいけない。

容易な努力ではないけれど

できれば　

快適に過ごして欲しいし、

婿さんを　幸せにする事が出来たらいいなぁ・・と思うわけで。




最近というか、今もだけど

「立派になったら　君を迎えにいくからね！」てな台詞を　吐かずにはいられない自分だったりする。

最初は、相手自身を護りたいのかと　思っていたけど　どうやらそーではないらしい。

本人自身を護るのに、他人というハードルは　一生かかっても越えられないだろう



だけど　一緒に過ごす時間、できればその穏やかであって欲しい時間を

護ることはできるんじゃないのかな？

てな風に思うのです。



すんごい　簡単にまとめちゃうと

家庭を護りたいんですな。うん。

＋注意　注意　注意＋
※内容を知りたくない人は読まないでくださいな。


















今日、見てきました。


主人公は、多角的な視点で色々な物事を判断するのがとても上手い人でした。

ただ大切にしたいものを「護りたい」あまり、

本人知らず知らずのうちに虚実の世界にハマって行きます。

家族思いの良い青年だのに・・むぅん。

頭が切れたのが仇になったともいえるけど。

人間、大切にしてるものが　少しずつ砕け散っていくさまを凝視できるほど強くないのねぇ...。

少しずつ壊れていくのは、見ている本人自身かも。


犯罪者と捜査官の奇妙な友情には、運命の不思議を感じましたな。

「芸は道によって賢し」　この場合は「　犯罪は道によって賢し」かな？

香りや感触で偽造小切手を判断する様には、恐れいりました。




トム・ハンクス扮するＦＢＩ捜査官のカール・ハンラティの台詞

[hello,my job.]

ってな感じで私は現実に戻りますわ

ちょっと　考えて　方向転換を。

さようなら　そして　よろしく。

自分の意見を　どどーーーん　と言ってみた・・みた・・みた・・みた・・・・・・・



＜結果＞
慣れないこたぁ〜するもんじゃない。




言った相手と離れてから　自分の言った＜言葉の重さ＞とか＜相手の気持ち＞とか　

冷静になって考える、その場で　出来ればいいのに。　

もっと真面な言い様が在ったのでは？




うがぁぁぁあああ(叫



どーでも良い奴なら　どーでも良くしてりゃ　良いけど

自分として　「あぁ　良き人やぁ」と思ってる分　ヤッテシマッタ度が高い。




あぁ　アホアホ。



いまさら　侘びるのは　可笑しいよなぁ〜　、

でも、気を悪くさせたのは　私が悪いんだよなぁ？・・・悶々・・・

ともかく　こんなに後悔するくらいなら　言うなって　感じだけど




＜＜覆水盆に返らず＞＞　



この言葉の　元になった　＜朱買臣の奥さん＞の様な行動は　避けたいが

戻らんなら　そのあとに　「誠意」をみせましょうって　思うわけです。

彼女が、その後に　朱買臣(前夫)へ　＜誠意＞を見せたか、どうか・・・

けどさ　冷血人間じゃないかぎり　ちったぁ　仲良く　やれたんじゃないだろーか？なんて　考えたりするわけで・・。





はぁ。

今まで　自分の「我」を　ずっと　折リ続けていた部分が　在る。

でもね

これからは　何の躊躇もなく「我」を強く立て、通すことにした。

そんな私を「違う！」といって　蔑んだり　毛嫌いする人も　きっと出てくるだろう。

だけど、「正しく」は無いけれど、これは私の考え。



ちゃんと間違った分の　責任も　ジブンで負うのですから。

ちゃんと吸収すべき　言葉や態度や雰囲気は　飲み込むのですから。

学ぶべきコトは、まだ沢山　この世の中に　あるのですから。


私、

少しだけ、

少しずつ変わります。



＋＋＋　人に逢う。ってことについて、少し。　＋＋＋


智恵子抄の『人に』という詩。

これは 誰かと会う時,何時も思う事、

または思い込もうとしている事が　載っています。



遊びじゃない　暇つぶしじゃない
あなたが私に会いに来る
−−画もかかず、本も読まず、仕事もせず−−
そして二日でも、三日でも
笑い、戯れ、飛びはね、また抱き
さんざ時間をちぢめ
数日を一瞬に果す

　　　　中略

愛する心のはちきれた時　あなたは私に会いに来る
すべてを棄て、すべてをのり越え
すべてをふみにじり
また嬉嬉として




たぶん　私はこんな風に　誰かに「必要とされたい」し、

誰かを「必要としたい」と思っている部分が在るんです。




それでも　世の中は　そう上手く行かない事が　多いでしょうから

無闇に「会いたい」と連呼するしかできなかったりもします

私は、そんなにも器用でもなくも物知りでないから

「会いたい」って言葉でしか表現できないんです

その言葉は一言だけど、

そのうらには無数の感情が、まぁ時には含まれている事もあります。
(単に会いたいって思うときも在るけど)


「誰かと一緒にいるときに＜あぁこの人じゃないのよねぇ＞って感じることある？」

って聞かれたけど

正直いってなんかね、頭にカチンと来た。

たぶん、ジブンの中にある　数少ない　他人には　見せたくない　真実の　ヒトツだからだ


たぶん

聞いた本人と居る時も、誰か違う人と居る時も

心のどこかで(妥協してるって事になるけどさ)そういう風に思う部分は少なからず在る。

だからこそ、少しずつ

＜あぁ、この人で良かった＞って

思える所を見つけたりしよう！って、思えるんじゃないのか？



最初から、何時でも、＜あぁ　ハマリすぎるぅ〜＞なんて人いたら

ちっとも　面白味もないし、興味も沸かないよ。




これは　酷く乱暴な　例えかも知れないけれど、「家族と他人」に似てると思うよ。



見えない部分や、重ならない部分が在ればこそ、興味は沸くし、反発することもあるだろう。

それが、理解しようとする力や、惹き付けられる力になるんじゃないかしら。



ま、これは私の考えだけどさ。

還ります。

アナタと夢中になって遊んだ頃のワタシへ。

始めます。

リセットは無理でも、再スタートは出来ると思うから。

意を決した、２２時半過ぎ・・・。

猛烈な勢いでチャリをかっ飛ばし。

近くのファミレスに飛び込んで「中学時代の同窓会」に２時間半「出席」。





運良く同じファミレスにて「女トモダチ雑談会」に計６時間「出席」。
(ほとんど目が開かない、マジ死ぬかと思った)


空が白んで、「さむぃ〜」と叫びながら駅に走る。






そこから２時間程かけて電車・タクシーにて

某寺に駆け込み、ギリギリ「お墓参り」に合流。





あまり内容のない説教を聴いて、親戚一同のお付き合いで「昼食【兼】近況報告」





＜このあたりから、風邪がブリ返す＞






昼食はどこかの美味い処に連れて行ってもらったものの

何がでたのか、食べたのかさえ殆ど朦朧とした意識の中に消えて


＜断片的な記憶をかき集めてみる＞



なぜかマンションの庭に「鴨」が飼育されており

デジカメを廻し、やっつけ仕事で撮影。








祖母のお宅訪問。






お彼岸だから、おはぎを１つ無理やり喰わされ(しかもゴマ)

猛烈に胃がもたれる。




従兄弟の成人式のお祝い返しが「プーさんのバスタオル」だったこと。


(もう意識曖昧、極まりにけり)



フラフラしながら廊下にいるところを　捕獲され

手作りケーキとか称するものを笑顔(泣き笑い)で食す。




あまりの顔色の悪さに、伯父さんが簡易寝床を用意。

うれしさの余り、伯父さんが添い寝していたことも忘れ、

爆睡・・・・・・・・・・・。




ハッ！！！


気がつくと１４時半過ぎ。

すでに退散時間。




舌に残るネットリとしたチーズケーキの感覚を缶コーヒーで和らげながら

父の暴走車で帰宅。



休日の為か、車の多さに半切れの父。

ナカナカのスリルがある乗車時間だったろうが

ジブンはやはり「爆睡」





それから１７時から２２時までバイトをしてから
友人とバッティングで６０球をこなす。

零時過ぎに家に帰還。

あぁ私ったらまだ動くじゃないのさ

家族よりも、一歩離れて。

恋人よりも、一歩近づいて。

時を重ねるほど、その魅力は増していく。

獣医、看護婦、学生、ＯＬ、主婦、漁師・・・。

いろんな職業に就いていく友人達を、どこか遠くから見つめているジブンに気がつくのです。

体を結ぶと

心が縛られてしまう。　

素肌の 温もりで

アナタを 感じる、朝。

『一生、腐ってろ。

　　　お前なんか　発酵してみたところで糞の役にもたたねぇよ。』

愛すべき家族の皆様と過ごす、午後。



私は、ストレス解消の格好の獲物でありゴミ扱い。

三流大学を出て人生の負け組み、低所得者で保険もなく病院にも行けない。

シアワセそうな微笑をされつつ、人生の陽の目をみるこもない想定、

言い放つ言葉に少し歪みます。

楽しそうな皆様を見ていれば、僕も少し救われます。

気分は、滅入ります。


愛すべき家族の皆様は、僕を人生の反面教師にでもしてください。

不思議です。今日は弱音を吐けます。

どうせ、上手く生きることが難しいのならば、死ぬこともハードルが高すぎて。

僕にとって、ココは安らぎの場所であり、針のムシロ。

最高ですね。

そのうち一家惨殺とかしちゃいそうですね(笑

そんな度胸もないのに大口を叩いて、クズな自制心を喚起します。



てか今日はキャラがダークですわ。

今日は誰にも会いたくないのかもしれません。

しかし、こんな中途半端な感情をもてあますと

そんなに真人間でないから、骨の中まで寂しさが滲みるのです。

自嘲はしたくないのですが、ちょっと今日は許してください。

少し疲れたのです。

えぇ〜と、拗ねてます

嫉妬もしてるみたい。




昨日は、ホワイトディでした。

友人の車で富士サファリへ。

ライオンに鶏肉(骨付き)を黒い金バサミみたいのでアゲマシタ。

金網越しでみる野生動物は、オーラが違う。

生きてるって感じがすごぃした。



帰りに吉祥寺の「一風堂」に行ってきました。

銀座よりも味が濃い・・・？

たぶん時間がよくなかったかな？

でも　美味しいよ。



その夜「天空の城ラピュタ」で感動したあとに

新都心のツタヤに返却しに行くと

零時を過ぎた新都心は、殆どの通路が封鎖されており

数少ない出入り口をすり抜けながら無事ミッション終了。

延滞料金払いたくない気分だったのでチョット頑張りました。

でも、寝転んでいた人が一人いて怖かったなぁ

あぁ、小心者。



自宅にもどったのは１時過ぎ。

あまりに疲れており、半分くらいヒューズが飛んで

物事すべて放り出して鍵を〆ようしておりました。

なんか来てたメールの返信とか支離滅裂で　みんな、ごめんねぇ。

・・・。

別に西武ファンじゃないよ

明日、友人の車で富士サファリに行ってきます

赤カンガルーに触れるはず............だったのに

カンガルー体調不良によりお触りはできず・・残念ですな。

ぶぅ・・・まぁ仕方ないだろう

あっちの最高気温７度だもんね。

人間だって風邪引くらいだもん　カンガルーも風邪ひくのかな？

まぁ自分としての目的は、サファリバスでライオンに肉をあげること。

これが　できればぁ　いいのさ・・。

そそ　トモダチが、今日はバイクで遠出をしております。

免許が欲しいなぁーいいなぁー

美味いもん食べるんだろうなぁー

今年、卒論終わったら　どっかに２ヶ月くらい行きたいなぁ・・・

今年の大学は改築がある為に１１月で大学終わるから

順調に行けば、１１月後半から１月前半はあく。

海外もいいなぁー日本もいいけど、異国情緒に触れたいかもしれない。

重要なところは「一人」ってとこですわ。

いやぁ〜ムリかな？でも普通車と２輪車とってると貯金がへるなぁー

公務員ダメになったら、卒論サッサと終わらせてバイトたくさんいれよっと。

妄想超特急はいつでも順調に運行しております。

今日、「彼女」になりました。

同時に、「彼氏」ができました。



ぜんぜん関係ないけど

バッティングセンター中毒になりそうな予感。

近くの総合遊技場の屋上にあるバッティングセンター。

その存在自体もあまり認知されていないせいか、

がら空きの状態でプレーしました。

「うはっ！」

「はふっ！」

「くはっ！」

世界レベルテニスプレイヤーにも　負けず劣らずの　気合い声でございます。

でも、球はナカナカ当たってくれませんけど。

たまに当たると嬉しく、もう１回ってな感じで

本日は通算１００球も受けてました(笑

ろくなストレス解消法がないのですが、これなら胸をはって世間に顔向けできますよね。

銭湯に行くのもストレス解消になるのかな？

どっちも５００円かからない　気分転換であり、ストレス解消。

あんまり乙女らしくはないけれど　聞かれたらコレで行こう。

日記を　始めて　一年に　なります。

21年間　こんなに　何かが　続いたことはない　私。

ちょぴっとだけ　感動しそう　です。

体は　２１年　ずっと　心臓を　ドコドコ　いわせているので　もっと　すごい　のでしょうが・・。

てな・・・やさぐれモード。

京都にトモダチが帰ってしまいツマラナイ、しっぽです。

チクショー。

毎日やらなくちゃイケナイこと、というか　

「やったほうがいいんでない？」という感じかな。

昨夜久しぶりに月をみた。

たぶん、明日は久しぶりに晴れるのだろう。

ここのところ、雨が降らない日なんてない・・・



たまに、自分と地球が繋がってる感覚を覚える。


いい意味でも、悪い意味でも。

１、ステディな関係！

２、裏切らない！

３、お互いの時間、都合を優先！

４、待つことの重要性を肝に銘じましょう！


相手と自分は違う人間であることは、

とても「良い」と言う事を

忘れないようにしましょう。

久しぶりに、人を好きになれそうです。

純粋に　嘘もなく　後ろめたいこともなく

キチンと　好きになれそうです。

いろいろ複雑なことも　ありましたが

ちゃんと　好きなれそうです。

どうも　心がササクレテ　まいった、まいった

アホな自分に吃驚(びっくり)です。

禁忌をやりたい放題です


わははははは


クサクサしてるときには　ハメを外すってのも手だよね

「引き際を見極める」のは、なんと難しいのだろう。

「そろそろ潮時か・・・」と、自分で気づけば時すでに遅し。

あとあとの後悔だけが残る。

「若気の至り」なんて言葉がフォローできる範囲は案外、狭い。