フ チ な し 



箱根にいってきました。

2002年08月30日(金)

 
一言。

いやされ ました。

いや 眠いです。

箱根の大衆浴場(つまりは銭湯)に 入り

帰り 何度も 首が ガクンガクン してました。

運転してくれた Wさんに 頭あがりませーん。

でもでも 夏っぽかったです。

あっちのほうが。

正統派も 邪道派もないのですが、

なんとなく 正しい夏でした。

日差しが強くて 暑いだけなんですけどね

なんだかなぁ

もっと うまく説明できれば いいのにぃ〜。




トキメキの行方

2002年08月27日(火)


女性のうちで どのくらいの人が こう思う?

自分と 付き合ってる男の人に トキメキを

感じていますか?

3年近く 付き合ってる人で なんだか

家族みたいに なれ合いになって いませんか?

好きって なんでしょう。

トキメキを感じない人に 好きっていえるのかなぁ?
 
っーか トキメキ度と 好意の度合いは 比例するのだろうか?


風呂の順番。

2002年08月26日(月)


一番は 母 がいい。

二番は 父 でいい。

三番目が 自分 がいい。

最後は 姉貴 でいい。


*おかぁさん。

働いてるし 女性だもん 一番キレイな湯船に入ってもらいたいよ。


*おとぅさん。

ここは 父の威厳って ことにしましょう (本当は最後にしてほしい)


*おねぇちゃん。

あなたは むちゃむちゃ長風呂だ。
 
子一時間も 舞ってる 私の身になってくれ。



この瞬間も 姉貴マチ。

睡眠時間が削られる。


夫婦。

2002年08月24日(土)

結婚するときに ふと 思う。

夫に 養われる と言う響き どうも 気に食わない。

なんだか 見下されているような 気がする。

そりゃ お金の面からみて 負けてたら しょうがないけど

だから 負けたくないのかも しれないけど

やっぱ 平等に やっていけたほうが いいと思う

「 俺様が 飯を食らわせて やってんだからなぁ 」

みたいなこと いわれたくないし・・・絶対。



鼻血、テレッ。

2002年08月23日(金)



今朝、鼻がムズムズってして

思いっきり くしゃみ をしたら

ぶはっーーーーーーーーーーーーって

目の前の風景が 赤く 染まりました。

++++++++++++++++++++++++

こんなことを言ったら

バイト先のおねぇさんが「若いわねぇ〜・・・。」と

意味深な言葉を返してくれた。

あな 恥ずかし。


食生活。

2002年08月22日(木)


最近 パンが まずい

いや あの食感が嫌悪でしかない

のどを通るときに 水分をみなかっさらってしまうような

あの感じが いやだ

かわりに 麺類がすきになった

でも ラーメンとかじゃなくて 蕎麦 です

それかあっさら野菜たっぷりパスタ。

また お粥。

悪いけど それ以外は いまは受け付けませんからっ


んでもって 最近 ピンポンを見て 音楽の 未知のジャンル

テクノ系にズブズブとはまり中であります。
アンダーワールドなる人々の曲がなんとなく回ります

でも でもでもすね

テクノは精神的に脳みそ的にも悪いから

やめとけって 言われたんですよ

ぶふぅ

でも 今夜も聞いちゃってるんだよね〜へへへ。


脱・恋愛第一主義!!!

2002年08月21日(水)


自分のやってることの中で

いまんとこ「うまくいってるなぁ〜」みたいに

思ってること

恋愛しかなかった。

昨夜ある人に

ある意味、道標みたいなモノをもらった。

その人の言葉





「恋愛で重要なの相手と一緒にいない時間」



コレ


いや

まじで

眼からウロコって感じです

自分の人生の間違いや失敗を傍にいる誰かのせいにしようと

いつもきょろきょろしてたよな気がする。

悪い、ごめん。

そんな感じ生きてました。

全部オイラのせいなんだけど、それ受けめる程に

容量は広くないのでね。

たまに開き直ったり、うすら馬鹿にみたいに騒いでみたり

無理いって相手困らせて

だってソイツに出来ないコトをワザというんだ。

自分なら出来るのにって

ちっぽけな優越感のために。

馬鹿っていうか、それしか知らなかった。

自分を保つための方法。

こうやっている間に

世界中の幾人という人が努力していて

その中に幾人かと本当に対峙するときがくるかもしれない

そのとき自分はこの時間を後悔するんだろう

だけど

誰かいってた、無駄な時間はないんだよ。

本当かよっ?

マジですか?

悪いけど疑う姿勢はカナリよ。

でも一理あるのは認めるよ。

++++++++++++++++++++++

どってことないさ

つらかない

なんとかなる

大丈夫

うまくいくって

ほかの奴をみろ

だれでも最初は自転車にのれなかったんだぜ?

努力は必ず実る

自分を信じる

++++++++++++++++++++++++

こんな言葉しかないから

甘やかしちまうんだ

自分の中で腐りきったトコ

全部きりとったら

ロボトミー手術うけた方がてっとり早いけどね

それって廃人の域にたっしない?

それはなってみないとわからんよ

うん。

私の一番は私。

だから私が一番したいことします

一番の自分であることが

自分にとってのご褒美だから。

そうだろうか?

どうだろうか?


とりあえず

始めることは分かってる











焼き茄子。

2002年08月20日(火)

秋の気配は近い。

ってことで焼き茄子の季節到来です。

「焼き茄子は嫁にはくわせるな」

と誰かサンがいってたそうな

理由その一

:嫁には美味くてもったいない

理由その二

:茄子は体を冷やすからイケナイ

どっちにしても

私はぷっくりとした茄子のお尻が美味しそうでなにより!!

大学の教授に残暑お見舞いを出そうと思い、

ペンを執るもイマイチいい言葉が出てこない。

ってことでまた明日ぁ〜

幼馴染を京都に帰り、

友達はインターンシップに行き

誰かさんは箱根に行き

両親は今夜ばぁーちゃん家にゆくそうで 

はぁ。。。。

今年は一人にさせられる日が多い。

毎年数日はあったけど

信用されているのか、

はたまた野放しか・・・。

親の心子知らずと、よく言ったもので。

自炊めんど〜。


孫失格。

2002年08月19日(月)

やめてほしい。

親の気持ちがどうとか

私にどう関係があるの?

私vは私なんだから


なんでそこまで配慮せにゃならん

母方のおばぁーちゃんの家に夜行くことに突然なる。

どうして


明日はみんな出勤するんじゃん

なんで?

「お土産があるんですって」

力なく答える母

(行く気なんてないんだ・・。)

かぁーさんにとってのかぁーさん。

今年で80後半になる。

今年のばーちゃん家は波乱だった

叔母二人が家をでて、ばぁーちゃんは一人っきりになった。

ケンカ別れだった。

両親の説得も意味はなく

叔母たちは部屋をでた。

実はしっぽの大学からおばーちゃん家は近い。

空いた部屋にしっぽがくるか?

ともきかれたが、

正直自分は・・・。

怖かった。

二人きりになること。

自分とおばーちゃんと二人きりになることが怖い。

しっぽ。

わるいんだけど

そんなにいい人じゃない。

だから

人にましてや家族にも

常時やさしくできるわけがないんだ。

自分でもよくわかってる。

わがままっていわれてもしょうがない。

でも

でも

いまの私ではアソコにいても

意味はない。

誰かを傷つけるしかできない。

攻撃態勢にはいっていしまうんだ。

そんなの知ってる。

わかってる。

だから、行かない、会いたくない。

ばぁーちゃん。

ごめんね。

孫失格だね。


秋の気配。

2002年08月17日(土)


世の中皆さんお休み。

気温も低くなって
秋の気配がします。

もう、秋

でも秋。

秋好きです。

だって、ご飯美味しいし〜
涼しいし〜

なによりも
みんながあんまり
イライラしないし。

んでも来週プールに行くので
体のラインをきゅっとね
きゅっと。

やばいなぁ。

でもがんばらねば。

。。。でも何頑張ればいいんだろう?

むふぅ。


おっちゃんの話。

2002年08月15日(木)


父の恩師にあった。

今年で教師を辞めるときめたそうだ。

「どうしてですか?まだお若いのに・・。」

本当に残念そうに母がいう。

「教師の定年後の制度かわったろう?ありゃいかん」

「あぁ・・」と母と父。

どうやら制度の改正によって

定年後の教師はそんなに楽な生活は出来ないらしい。

おっちゃんは続けた。

「遊ぶのなら今のうちだし、遊べるうちの動けるうちに」

今年でおっちゃんは62歳だ。

見た目は五十前半といっても通じるくらいの風貌だが

その心に巣くう老いへの恐怖は

しっぽにはわからない。

「学生の頃は時間はあっても金がない」

「働き出せば金はあっても時間はない」

「定年退職するときは金も時間も体力もない」

時間つまり寿命ってこと・・・

正直、おどろいた。

寿命のことなんて考えるなんてしっぽには

ちっともわからない。

おっちゃんと別れて帰りの車のなか

しっぽは全脳細胞を活発化させて考えていた。

定年退職する頃には

金も

時間も

体力もない

あるのは

欲だけなの?

それとも何にもないの?

そんな

なんにもないのって生きてるってことになるのかなぁ。

働くこと

食べていくこと

愛する人を養うこと

自分のしたいことをする

これって

意味あるのかなぁ?

今やらないと

あとで後悔するんだろうなぁ。

老いてどこにもいけなくなって

「どっかいきたいなぁ」

なんて思っても無理なんだよね

いま私同じことを考えたら即行動に移せる。

若さってそういうことなんだね。

おっちゃん。

ありがとう。

しっぽは少し軌道修正できたよ。




年上の人。

2002年08月14日(水)

北海道に父方の

ばぁーちゃん

父の姉(私の叔母)

叔母の夫(私の叔父)

叔母の子供(ユージさん)

この4人がいる。

ばぁーちゃんは「娘と息子」には一言も口をきかなくなってた。

叔母は衰えが目に見えてわかった。

叔父は白髪が増えていた。

じっちゃんのこと。

しっぽは知らない。

叔母と叔父は職場結婚だ。

二人とも教諭だ。

ばぁーちゃんはじっちゃんと恋愛結婚いた。

ばーちゃんはいいトコの娘さん

じっちゃんは炭鉱の内勤。

ばーちゃんのお店がうまくいかなくなって

じっちゃんと結婚することになった、

ばーちゃんはじっちゃんのこと「愛してた」のだろうか?

老人をからかう気ではないけれど。

きいてみたい。


「ばぁーちゃん、じっちゃんのこと愛してる?」



じっちゃんが死んで今年で21年。

しっぽは21回目の北海道を訪れた。

そして

父は「俺が死んでも年に一度は墓参りにこいよ・・」

父の背中はいつもより小さく、

スキー選手だった頃のなごりの太いフクラハギも力なくみえた。

墓参りの帰りに父の高校のときの恩師に会いに行く。

小学四年生の時に母のスカートを握り締めながら

自己紹介をした。

父はいつもは見せない笑顔をみせた。

恩師のおっちゃんは、「アンパンマン」みたいに

やさしい顔の人だった。

今でも現役の先生だ。

夫婦そろって毎年迎えてくれる。

おっちゃんの話は20歳のしっぽには

重い。

たぶんそんなこと話してるおっちゃんは気がつかないだろう。

でもおっちゃん。

しっぽは、おっちゃんの話すっごい好きだ。

重くても好きだよ。




しっぽには、北海道では一人も自分よりも年下の人はいない。

だからみんな年上の人。

年上の人の話は(相手にもよるが)大好きだ。


雑々

2002年08月13日(火)


旅行に行くと
いろいろな事を学ぶというけれど、

たーくさんあるのね
毎年。

・今年は働きこと
・若いということ
・老いては子に従えってこと

たくさん

母親は父親の役割の難しさをチビットだけ、感じた。

はぁ・・・・。


函館の町

2002年08月09日(金)

夜の八時過ぎに函館の町に降り立つ。

フェリーの中は少し波があって
あまり心地の良いものではなかったが、
旅情のようなものを感じてられたので良かった

ついて早々に
お寿司屋に駆け込む
店じまいの雰囲気が漂うかと思ってみたら
なんのことない

店員も妙におどけたふうで
気を回しすぎだと思った

それでも家族四人で寿司を一人平均8個食べてしまった。
いかん。
おなかの調子が悪いのにここまでかっ飛ばしてしまった。


明日は朝市にいって
新鮮ないくら丼を食べるそな。

起床は五時。

起きれるだろうか?

ちなみに今日は体の調子はまあまあ。
熱は相変わらずの微熱が続いてるが、
気分しだいでどうにでもできるものだ。



2002年08月07日(水)

4人家族で暮らす上で食器の数は
少し大目のほうがいい。

家は一食につき5皿。
だいたいそれくらい使ってしまう。

皿はたくさんあれば、
食べる時に選べるし、

見た目のへンチクリンなもの
でも、少しは見栄えが良くなる。


物事の裏。

2002年08月05日(月)


どうも自分はコトの裏を深く考えてしまう。

お見舞いに来てくれた人の本心のウラ。

人の多面性が私には苦痛であり、

楽しみであり、恐怖である。

「なに考えてるのか、ちっともわかんない」

これくらいで人つき合いは十分だ。

「予測」

「たぶん、きっと」

そんな気持ちのせいで遠回りして

迷うんだよなぁ。




出た?

2002年08月04日(日)

:画像とボタンがこれでみれるようになりました?:
たぶん成功してるはず、
ちなみこの猫は某大学に今も生息中。

一日中ひまでメッセンジャー立ち上げてみるのですが
打っているうちにダンダンと頭痛と発疹が・・・。

仕方なく眠るのですが
世の中明るいうちから眠る自分は
情けないような
悲しいような
写真の猫のようには熟睡はできません。

テレビで暇つぶしをしようと
するものの20分が限界。
頭痛がします。
テレビはもう私の友達には、なってくれないようです。
っーかカラダが拒否。

今夜もまた一人で枕を濡らすのでしょうか?


回復。。少々。

2002年08月03日(土)

一日中眠ってばかり。

同じ天井。
同じ枕。

家族はみーんな遊びに行ってしまった。

両親は秋田。
お姉ちゃんは友達のトコ。

・・・。

少しは回復を見せてよ

ジブン。


+病気+

2002年08月02日(金)


MY“マクロファージ”が
満腹状態らしい。
少しずつだけど、
体中の熱が上がっていくのを感じる。

病名=「帯状疱疹」
略称=「大人の水疱瘡」

昨日、水疱ができた。
しかもクチビルの上に
私のぷっくりした自慢の唇は
今朝は哀れな姿。
バイトも緊急停止。
遊びにもいけない。

この時期
何かしら病気になる。

これは何かの天罰ですか?

ベットの中で
クーラーは利いてるから気持ちいいけど
ちっとも心は晴れません。
雨でも降らないかなぁ・・。

あぁ痛い。


道(ミチ)

2002年08月01日(木)

自分の目の前に道があって
とりあえず歩いてきた。

途中にバンカーとか池とか
上級ゴルフコースみたいな道。

んでも、その道の先を知りたくて
走ったり、双眼鏡を覗いて
でも見えるのはいつも同じところ。

たまには横道の逸れてもいいかなぁ。

そんな風に思っては
自分に渇を入れております。

夏休み思いっきり勉強したいわぁ〜。

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