まだ久しぶりの更新になってしまいましたが それなりに元気に暮らしています。 息子も重いランドセルを背負いながらも毎日通ってる。 時々眠そうにしつつも目覚ましのアラームで自分で起きてトイレに行って 私が用意した洋服を着て、ボ〜〜ッとしながらも朝ごはんを食べ、 自主的に支度ができるようになった。 息子を見ていると子どもなりにも「年長さん」や「小学生」という肩書、 いわゆる本人の「自覚」というのも成長に大事なんだろうなと。 最初の1週間の予定が、結局在宅の日は毎日登校に付き添ってるよ。 付きそうといっても登校班の後ろについて見守るだけなんだけど。 それでも息子がついてきてほしいというので。 甘えをつっぱねるのもメンタル的に良くないかなと。 自分が小学校3年生ぐらいまではなんやかんや母に送ってもらってたのでね…。(虚弱) 朝起きるとなんとなく気持ち悪くて(登校拒否症状的) 心底嫌いな担任だった小3のときはほぼ母に送ってもらってたわ。 今になって思えば母も学校がつまらなすぎてよく早退していたらしいので 母も身に覚えがあって甘やかしてくれてたんだな〜と(因果は巡る) 息子の性格的に車で送ると「今日も車で行く〜」といいそうなので あくまで登校に付きそうスタイルにしている。 私の運動不足解消にもちょうどいいので。←なれてきた 学校では保育園と同様先生によく怒られているのかさほど楽しくないようで 小学校のことはあんまり話さない。友達も1,2人くらいといった印象。 休み時間どうしてるの?と聞くと最近は「本読んでる」そうな。 どちらかといえばその後の放課後デイサービスが楽しい様子。 「帰りに○○くんが〜」とか「△△くんが〜」と色んな子の名前をだして話している。 こうやって違う場があると逃げ場があっていいよね。 こっちの活動で疲れてるから学校で読書してる可能性もあるけど…。 先日参観会があり、一緒に帰りながら「先生に怒られてない〜?」と聞くと 「分かりましたか!?って言われて「やっと終わる」と思った」と話していた笑 どれだけ長々説教されてるんだ。←しかも反省してない笑 授業中、席に普通に座って授業を受けていて奇行はなかったものの、 ずっと胸の名札をいじっていて先生が「皆さん次は教科書だして」といっても聞いてないし 補助の先生がいなかったら大変だろうなぁという感じだった。 息子の通う小学校にはちょっと毛並み?の違う補助の先生がいて(スーツ姿) 教育委員会なのか、外部委託の方なのか?教師の手が行き届かないところをカバーしている人達がいる。 下校時もその方たちが下駄箱で見守っていたわ。 来週家庭訪問があるから様子は聞いてみる予定。 新生活のせいか、薬をさぼったせいか再び息子が便秘になってしまって、 薬も切れていて慌てて病院で処方してもらって飲んだものの 固まって詰まった便はもう元には戻らないのか、出ない出ないと泣いてしまったので 母に浣腸(大人用)をしてもらった。 久しぶりにお尻をだして横たえた息子が面白くて仕方なかった。 なんなら「出ない!」と泣きながら怒ってる息子も面白くて仕方なかった笑 (何で笑うの!?こんなに悲しんでるのに!!って怒られた) その後、1時間ほどトイレに篭って「蓋」になった便が出た様子で 薬の効果もあり、昨日はバナナ便が出た様子だった。 小児科、終了時間も早いし待ち時間長いし、もう赤ちゃんじゃないから近所の内科で十分だな。 こうやって徐々に身の回りも楽になるのだな。 今年のGWはほとんど雨のようだが、何をして過ごそう。 口内炎ができないといいな…。
今週は自社の面談と放デイの連絡トラブルで大分病んだ週だった。 普段在宅で話す機会がないので意外と長い時間話し込んでしまい、 仕事終わりは魂が抜けたかのようにグッタリしてしまった。 夕食作り気力もなかったけど息子の帰りが遅いので(18時半過ぎ) 外食じゃ帰りが20時コースだなと思い、なんとか作った。 前にも書いたけど今の放デイは時間帯が生活にイマイチ合わない。 開始時間も遅いが、帰りももっと遅い。今日は19時直前だった。 小学生のはずなのに中学生の部活みたいなんだわ。 (普通の放デイはだいたい17時解散) 施設は元々別の企業から現在の傘下に吸収?合併?したようで、 他の教室と運営内容が違うから「え、HPの情報と違う」って感じ。 児発からの持ち上がりだったから詳しい説明も受けてなかった。 そもそも契約書も今日サインしたぐらいだし。 我ながら爪が甘かったなと思うし、蓋開けてみたらこれかよ…という感じ。 おやつが無いから持たせたところ先生に食べちゃ駄目だと言われたそうで、 帰ってきてから泣きながら怒って暴れてた。 ここまで激しい癇癪起こすのは久しぶりだったわ。 (自分の予定していた計画が崩れるとパニック起こすタイプ) その日の朝は朝食を結構残したのでこれでは夕方まで持たないなと思って 残りのパンを持たせたんだけど 念のため、放デイへの連絡ツール(チャット)に おやつを持たせていいか質問したところ「持ってきてもらって大丈夫です」と返信があったので すっかり安心してしまったんだけど 帰ってきて顔を真赤にして怒ってるわで連絡ツールを確認したら 直後に「施設内では飲食は一切行ってません」と返信が来てるじゃないの。 食べさせてもらえなかったこと以上に、帰りがけになって「やっぱり食べて良い」といわれたことに腹を立てた様子。 食べたいのをずっと我慢してたのに「帰りになって何で?家に着くから意味ないじゃん!」と思ったんだそうな。 (恐らくNGのメッセージを私が読んでないことに気づいて終わりがけに撤回したのだろう) だったら、前述の「持ってきて大丈夫」は何なん。。。 持ってきたおやつをどこで食べることを想定した返信だったんや…。 午後1時に学校終わってすぐお迎えしてもらって帰りも送ってもらうのに 持ってきたおやつを施設内で食べないでどこで食べるというのか。 午後三時に送迎なら学校で食べてくると勘違いする可能性もあるかもだけど いや、それなら放デイに確認は取らんだろう。 さすがの私も「さっきの返事は何だったんだ!?」と腹が立って 最近仕事で受けた重箱の隅突く系のネチネチしたユーザーみたいな 「持ってきてOKだが、食べるのはNGとはどういう意味ですか? どこで食べることを想定されて返事をされたんでしょうか?」 と、本当ならネチネチ聞きたかったところだけど子供のこともあるので そこはやんわりとした返事を書いて解決したわけだけど やっぱり息子のこととなると裏目裏目に出てメンタル凹むなぁと思う。 結局、息子の特性と慣れない環境ということもあり 当面はおやつOKにしてもらったわけだけど やっぱり他の施設を探したほうが良いな〜と強く感じた一件だった。 けれど、傘下に入った企業と運営を統一するという話もあるらしい。 が、期待させるだけさせて、いつになるかわからない話でえらい目に遭うような気がするので 近場の放デイをもうちょっと探してみることにする。 恐らくどこも待機の状態だろうが。。。 先日見学に行った施設長さんによれば 今の倍の施設ができないと待機児童は解消できないとな…。 日本死ねから早7年。 保育園ばかりに力を注いだ能無し政府。 その7年後、その子らが小学校に上がることなんて普通わかるだろうが。 子供の数が減っているのに学童も放デイも足りてない現代。 本当、今の政治家達、頭の回転悪すぎてなんの期待もできねぇ。 死ねどころか、本当に溶けると思う…。 そろそろ本気で英語勉強して、人口の多いインドへ移住を考えた方が良いかもな。 (←ITが強そうなイメージ)
片道30分、往復1時間弱(大人の足だと20分) 月曜から金曜まで息子の登校に付き添ったわけだけど、 突然運動したせいか今週は猛烈に体調が悪かった。 朝起きると吐き気と眼痛。 昔の自律神経症状のときのように頭部が冷える感じ。目元が冷える。 仕方なく頭痛薬に頼る日々だった。 散歩や運動は健康によいと言うが、虚弱人間は何やっても所詮虚弱。 (電車通勤の頃もよく歩いてたけど普通に体調悪かった) でもプロテインを飲みながらの運動だったおかげかたった5日間の散歩でも 脚全体が引き締まって腰回りが妙にすっきりしたわ。 上半身はガリガリガリクソンだけど座り仕事なので昔ほどじゃないにしても尻周りは普通にドーンとしてる。 なにをどうやったらハン・ソヒのような小尻になれるのか…。 ハンソヒといえば、夫婦の世界といえば日本のリメイクを見たけど 肝心のハンソヒ役(浮気相)手がいまいちでがっかり。 ただの若いおネエちゃんだった…。ハンソヒ味がなさ過ぎた。 それにしても、世間で言われている通りランドセル超重い…。 教科書なんてろくに入ってないのに大人の私でも片手だとキツイ。 肩が痛いと言ってすぐ下ろそうとするのでベルトカバーも買った。 こうやって細々と金が消えていく…。 息子が色に拘りさえしなければ軽量のランドセルを買うつもりだったけど 世間標準の1200gは予想以上にズッシリしてて遠距離の子達はキツイと思う。 息子の場合、帰りは放デイの送迎があるから行きだけの我慢だけど…。 大和田美帆さん(岡江久美子の娘さん)がお子さんのランドセルを 布製に買い替えたというニュースをネットで見かけたけど 正直私も買い換えは脳裏によぎったよね…。 バクにもらったランドセルは大きくなってから使う、とのことだけど たしかに1〜2年生だけでも使っても良いかと思う。 荷物が多い月曜日だけニトリの2万のナイロンランドセルを使うとか。←さっき見つけた。 一応、文科省?学校?側も考えているのか幾つかの教科書やドリル類は学校保管らしい。 そう、たった数冊しか入ってないのにとにかくズッシリするのよ。何の重さよ?? タブレットはまだ配布されていないし、学年が上がったら冊数増えるんだろうな。 息子も3月から突然早起きになったので新生活そのものは順調なのだけど 放デイからの帰りが予想以上に遅くて帰宅時の息子のイライラが気になる。 ご飯食べたらすぐ風呂に入らないといけない感じなのでyoutubeする時間もない。 放デイの回数を減らそうか息子に聞いてみたけど毎日行きたいらしい…。 家に帰ってきて何時間もyoutube見られても困るんだけどさ…。 一番の問題は放デイにおやつがないことかな。腹減ってると機嫌悪すぎる。 先日、見学した施設ではおやつの時間があるとのことだったので、 なぜ今の施設はないのか?と調べてみたところ、放デイにも区分があるようで、 息子の通う施設は短時間のサービスっぽかった。 一応下校時間から受け入れしてるけど正式な活動時間は16時〜18時なのね。 先日施設長の方が「夏休みの長期も対応できるように申請はしてる」と話してたが 恐らく支援者の人数とか生徒数、施設規模とかで申請自体が難しいんだろうな。 施設側が出席数をごまかして不正受給している場合もあるから…。 その見学した施設は自発(幼児)と放デイ(小学生)で教室も分かれていたけど 息子の通う施設はワンフロアの小さな施設なので午前は自発、午後は放デイとなってる様子。 先生達も半年1年ごとに次から次へと入れ替わって安定してないし、 まずは施設員を増やさないと難しそう…。子ども相手だと誰でもいいわけじゃないしね。 とりあえず夏休みに向けて別の施設も探してみる予定。 腹が減ると何も出来ない悟空さん(息子)にはおやつ出してくれる施設が良い…。
深夜1時に目が覚めて朝5時に就寝した翌朝(正確には当日)はボーイスカウトで山遊びですよ。 睡眠不足のわりに元気に小川を流れる田舎の山の中で活動できた。(寒かったが…) 息子は割りと山が好きなようで私が怖怖と山道を運転してる中、 雑木林から垣間見える山の景色や街並みを眺めてはキャ〜〜〜!キレイ!!と歓声を上げていたわ。 (我が子ながら感性が豊かでいちいち感動屋だなと思う) 途中で道を誤ってガチの山道に迷い込んでしまい 崖っぷちでUターンしたときにはこのまま向こう側に落ちて親子ともども死んだらどうしようと思った…。 運転歴も5年を超え、何度もハンドルを切ってなんとか切り抜けた。 とにかくグーグル・マップがある時代で助かった・・・。 ボーイスカウトは年齢別で活動が分かれていて 一緒に活動した「ビーバー隊」は全員が新一年生なんだけどこの子達を見ていても 発達と言っても息子はまだグレーなんだろうなと新ためて思った。 スカウトには制服があるんだけど、制服が着れないだとか、 些細なことで泣きじゃくってママから離れられなくなっちゃう子もいて 見るからに大変そうだった。 そういう不安があるから活動的なサークルに入れるんだろうけど・・。 (うちの場合は単純に息子が好きそうな活動が多かったから) 息子の場合はやる気が無いと自分勝手にふらふら放浪してしまうので 何度もそっち行っちゃだめ!とか、どこ〜〜!?と声かけてたわ。 あいからず空腹でやる気が無くなってしまい半分ふてくされかけたので 私が適当に制作してある程度形が出来た時点で息子にやらせた。 (息子は創意工夫するような発想力があるのでヒントさえ出せば動ける) スカウトは基本的に親の力を借りずに子どもたちで考え協力し遂行する、というのがテーマなのだそうで、 さすがに新小1だと最初こそ一緒に木を運んだりしてたものの、 すぐに空いて適当なことしたり、各々マイペースな感じでまとまりはなかったかな…。 お昼には皆で”スカウト弁当”と呼ばれるおにぎりを食べ、 制作も時間内に完成し、本人も「楽しかったね」といって帰ってきたわ。 これからキャンプファイヤーだとか川遊びだとか焼き芋づくりとか、 息子のやりたいイベントが盛りだくさんよ。(私は行きたくない…) 放課後デイサービスの方は、 送迎車で一緒の男の子とも仲良くなったようで 学校の他につながりが出来て良かったなと思ってる。 ところで、散々だった入学式だけど 次の日に「入学式は申し訳なかったね」と謝ると「何が?」って感じだった。 当の本人はなんとも思ってなかったようで、自分だけランドセルなかったことも上靴を忘れたことも何も気にしてなかった。 つくづく、自分と子どもでも別の人間なのだな〜と思った。 私だったら「自分だけない」とか「忘れ物」とか結構気にしてると思うが。 明日からいよいよ本格的に小学校の生活に! 1週間は登校に付きそう予定だけど、心配すぎるのでBOTという見守りGPSで監視する予定。 帰りは放デイが迎えに来てくれるとのことだけどどこまでか聞いてない。 校門で待ち合わせなのか、それとも教室まで来てくれるのか…。 忘れて校庭で遊んじゃうよ、あいつ…。 支援の先生といっても世の中の事件のように小児愛の変態も紛れてるのでね。。。 当たり前だけど先生の入れ替わりも早いのでこれから自分が接する場面を見ないようになるので 今いる先生が辞めないでほしいなと思ってる。 明日は別の施設にも見学いく予定。(朝から対応出来る施設) スカウトのママは早速学童で暴力トラブルで連絡があったと話してたが、 とりあえず6年間、なにごとも無いといいな〜と思う。
イライラしてしまって1時に目が覚めたのでカタルシス更新…。 (Twitterでは身バレの可能性があるので) 先日の町内会の集まりの待ちぼうけのこともそうだけど 息子の学校のイベントとなると何事も裏目に出て凄くイライラするんだが。。。 これからの6年間と思うと前途多難すぎる。 息子の入学式だったわけだけども後悔だらけの入学式だった。 当日は大雨の予定だったので母に車で送って貰う予定だったのだけど、 7時頃は降っていなかったので練習のため歩いていくことに。 が、出発の時間に外に出ると大粒の雨が振り始めたので やはり送ってもらおうかと母のところにいくとなぜか風呂上がりで支度してなかった…。 そのため暫く待って出発時間が遅れたのが1つ目の失敗。 雨も止んできたので歩いて行こうかと母に伝えに行くとランドセルを背負っている息子を見て 「入学式にランドセルは持ってかない!見たこと無い!重いからおいていきな!」 と強く言われ、そのまま素直に従ったのがそ2つ目の失敗。 学校からの持ち物としてもランドセルは自由だったし、 傘も持っていかないといけないのでそこまでいうなら…と思い、手ぶらで出発したところ、 学校に着くと息子以外の子全員がランドセルを背負っていた…。 ランドセルぐらい別にいっかと軽く考えていたのが3つ目の失敗。 校門では写真撮影の保護者が行列を作っていたんだけど 天気も悪いので割愛したがったが写真意識高い系の息子が撮りたいと。 そもそも出発の時点で時間が遅く、その無駄な時間を割いたのが4つ目の失敗。 そして順番が近づいて気が付いた…。息子の上靴を忘れたと…。 置いてきたランドセルから必要な荷物を私のカバンに移して、上靴は息子に持たせればいいと思ったが 傘を持っていたことですっかり忘れてしまっていた…。(息子は表に出てふらふらしてたので) 慌てて母に電話するも出ない。携帯も家電も出ない。 諦めて順番に待っていたらちょうど母から折り返しが来た瞬間に、 列の前にいたギャルママ夫妻から「写真お願いしていいですか〜?」と言われ電話にも出られず、 次に自分達の順番が来たので着信拒否して急いで息子の撮影をすると列の後ろにいた 息子と一緒の園だった子のパパが一緒に撮りましょうか?って声掛けてくれたんだけど 忘れ物と母の着信と諸々で気が焦っていたので大丈夫ですって断ってそそくさと立ち去ったんだけど一瞬後で気づいた。 「あぁ、自分たちのことを撮ってほしかった」んだと…。 なんて気が回らないんだ、とここで5つ目の失敗。 (今考えれば息子と私を一緒に撮る気があるなら息子一人を撮る時点で言ってくれるはずだ) 一応、係の人が息子に仮の上履きを用意してくれて、 息子がそのままでいいと断ったとのことでどうしますか?と体育館に言いに来た。 たしかに昭和の便所のスリッパ的な黄色の編み編みのサンダル…。 これはかえって「あの子変なの履いてる」的に見えるので靴下のままで良いと私も思った…。 仕方なく息子の上靴だけでも母に持ってきてもらおうと電話すると 玄関の鍵が開かないと。電池が切れた模様(キーレスタイプ) 切れたときようにスライドして鍵を取り出せる仕様になっているのに70過ぎた母にはそれもわからなかったらしい。 車のキーと同じやんけ。 と思ったけどいくら電話で説明しても全然通じないので諦めた。 が、式開始3分前に「開いた」とLINEがあり、今更〜って感じだったけど クラスを言って外の係の人に渡してもらえばいいと返事をしたが一向に既読にもならなかった(結局読んでなかったらしい) 本当に…70過ぎた老人とコミュニケーションが難しい…。 そもそもそもそも老人の助言でランドセルを置いてきたのが元凶じゃないか。。 昼間はそこまで気にしてなかったものの、深層心理で後悔が残ったんだろうね。 夜中に目が覚めて「入学式やりなおしてぇ」って思った。 考えてみたら息子と一緒に写真を取ってもらう機会ないんてそうないじゃん。 普通にランドセルを背負って登校していたら 「写真撮りましょうか?」にも素直に言葉に甘えて撮ってもらっただろうし こちらも気持ちよく園仲間のご家族の写真も撮っていただろうよ。。。 いや、一番の元凶は雨だよ!!!雨!!! はぁ、何事も記念はプライスレス…。 考えてみれば新調したスーツに普段はつけない真珠のネックレス。 そんなきれいな格好をした私とスーツ姿の息子のツーショットなんてレア中のレアではないか。VERYなショットが撮れたはず。 今更後悔したって「もう元には戻らない…by息子」よ。 やっぱり人に何かをお願いするって私には向いてないかも。 人に振り回されて結局自分が損する気が。 雨だろうが台風だろうが自力でなんとかするしかないわ。 それにしてもボケてないにしても母とのやりとりが噛み合わなくなった。 話が通じないというか、通じたつもりでもわかってなかったみたいなの。 だいたい息子もそんなかんじだしな…。 私も在宅で人とコミュニケーションとってないから通じないのか? (仕事が忙しすぎるのか自分もボケ症状が気になる) 話が通じないって、とにかく疲れる。 町内会の待ちぼうけもだけど小学校の諸々、うまくやれる気がしない。。。 ギャルとかマイルドヤンキー系から着物ママ、the多様性って感じだった。 (子どももアイドルみたいな服の女の子、チェックのスーツにツーブロックヘアみたいなのもいた) 息子の保育園、若いママとパパはいたものの”異種”はいなかったな笑 ゲッターズの占い曰く今年は7年ぶりに輝く…とのことだったけど この7年間漠然とした罪悪感を抱えなから子育ても仕事にも物怖じしていたのが 元のイラッチな性格が戻ってきただけのような気がするんだが。。。 (産前の私はこんなかんじだった、イライラが表に出やすいタイプだった的な) 前の町内会もだけど私の機嫌って生理より天気気候に影響されやすい気が。 今日も雨降ってるわ強風で配布されたクラス分けのプリントが全然見えなくてだいぶイラついたわ。 下駄箱も暗くて名前みつからなくてイライラした。イライラだらけだった。 まぁ、ゲッターズ的にも4月はいまいちの月のようなので過ぎ去るのを待ってみる。 実はスマホも落として画面亀裂入ったし、パソコンも重くって死に際。 5月にパソコン買い換えたい…。 金無いけど不思議とゲッターズの言う通り運気で買い控えていると 明けた瞬間に価格が落ちてお得に買えるので来月に期待だ!!!!
息子、初の春休み。 保育園には存在しない春休み。 念の為、今日は午前半休をとったので朝はのんびりすごした。 こうやって見てると、 家にいたら毎日朝からずっとテレビみてゴロゴロしてるだけなんだろうな…と。 私も暇で暇で仕方なかった記憶。 毎日祖母の病院通いや、老人ホーム(商工会議所でやってるような集い)にお供して 夏なら公園のプールで遊んだりしてたなぁ。 祖母がいないときは祖父がレストランや山に連れて行ってくれたりと、 今考えると一般的な核家庭より恵まれてたんだと実感する。 そして、息子と比較すると、 私が大人しくて手が掛からなかったから気軽に連れて行ってもらえたんだとも実感する(苦笑) テレビにも飽きた頃に保育園まで散歩してみた。 フェンス越しに色んな保育士に声をかけてもらい 暫く園の周りをぐるぐるして中々帰ろうとしなかった。 朝起きて行きたくない〜と言いながら時間になるとあっさり保育園に通ってたし、 何やかんや楽しく過ごせた場所んだなぁと思う。 そして午後は初めての放課後デイサービスのお迎え。 先生が家まで来てくれてハイテンションで出発し、ハイテンションで帰ってきた笑 いや〜送迎してくれるなんて、本当に神過ぎる。 発達グレーで良かったと思うくらい助かる。 費用も学童より安いしね…(収入によるけど) それに公園行ったり施設見学に行ったり内容も充実してるし いたせり尽くせりだな〜と。 実際、子供の発達には「体験」が必要なんだよね。 障害故に行動範囲が狭まれて経験値が足りずに兄のような結果になると思うので 世間の多様性もだけど、障害児にとっては良い時代になったなと思う。 そのかわり 貧困での経験値不足が深刻になってるとも思う。 金だよ。なにをするにも金よ金…。 私の場合、、金もだけど時間も欲しい。 コロナ終わって出社になったら往復2時間、無駄すぎる。 職場の仕事量や環境とかもあるけど転職したいと薄々思ってる。 うちの会社の出向先を考えると車で10分的なのは難しいし できればフルリモート希望。 緊急性はないのでゆっくり考えるとする…。
息子が実家へ行ってしまったのでのんびりニュースの録画を見てる。 サンデーモーニング(先週分)、TVタックル、日曜討論。 典型的サラリーマンの休日みたいだ…。 最近、ポットキャストでもラジオを聞けるということを知って 仕事中もクリエイティ部を聞いてる。(xxの大島さんのコーナーで知った) 色んな方面で博学な方たちのお話が楽しいし勉強になる。 →「おいでよ!クリエイティ部/Amazon Music」 Amazon Musicで青木さんや英語のポットキャストを聞くことはあったけど ラジオ番組がAmazonやSpotifyでそのまま聞けるということは知らなかった。 (番組の配信用のサイトか何かで聞くものだと思ってた) Radikoで通しで聞くのと違い、煩わしいショッピングと広告がない。 YOUTUBEと同じように過去分まで自動で再生されるしマジで便利。 これは運転中に使える…。 ゴールデンラジオはコーナーごとにチャンネルが設けられているので ぜひとも聞いてほしいわ。 個人的には金子勝さんの話(3/31紳士交友録)と 小1の壁の問題の深澤真紀さんの話(3/28紳士交友録)を是非聞いてほしい。 あと、嬉しいことにゴールデンラジオ(金)隔週出演だった青木さんがレギュラーに! 個人的に芸人色の強い金曜日が苦手だったから嬉しい…。 ラジオを昼間も聴くようになって一年、私の中の「社会学」が一気に広がった。 勉強していた英語より、確実に社会学のレベルの方が上がっている笑 というのも、 青木さん曰くラジオはテレビと違って制限が無く、 「この話はしないでください」ということもほぼ無いのだそう。 (FMのときに一度だけ出した差別用語?について注意されたらしい) ラジオでも放送法については何度も話題には出ているけど テレビ界にもこの姿勢を見習ってほしい。 報道の自由度ランキング、日本は71位だっけ…? となると、テレビの報道もネットと同じで何が本当か分からないのだろうなぁ…。 そのおかげでラジオで深い話や日本社会の闇みたいな話も聞けるし、 あと毎日毎日テーマが違うからワイドショーみたいに毎日くどくど不倫話ということもない…。 中でも「おいでよ!クリエイティ部」は難しすぎず暗くもなく聴きやすい。 ひとりでも多くの人に芸能人のゴシップよりも 政治や社会のことに興味を持ってほしい…。 金子さんが言うようにこのままでは「日本は溶ける」と思う。。。
昨日で正真正銘、保育園を卒業した息子。
1歳半から6歳半まで丸5年間、あなたもお疲れさまでした…という感じ。 長かったような短かったような、いや、年少までとてつも長く感じた…。 送迎生活も終わりとなり、やれやれといった感じ。 (車で3分の距離だが…) 3月いっぱいで療育も卒業し、本日は早速のんびり過した1日だった。 朝から整体の予約が入ってたんだけど母も用事があるとのことで人生初のお留守番! 往復5分のゴミ出しの留守番もしてるし、YouTube見せておけば大丈夫でしょと思ったものの、 施術中、突然、外にフラフラ行ったらどうしよう!?と不安に襲われ血相変えて帰ったら 普通にYouTubeに夢中で「えーもう帰ってきたの〜?」と言われた笑 初めての留守番は30分が限界だな(こっちの身が) 園最後の二日間はお弁当持ちだったんだけど、 最終日の夜、息子が初めてお弁当を作りたい!と言い出して自分で目覚ましをかけてしっかり5時半に起きた(早すぎ) 口だけだろうと思ったのに、ここにきて突然”お兄さん”を感じた…。 息子が手伝えるようにおかずをピーマンの肉詰めに変更し、ピーマンにタネを詰めさせ、 急遽ポテトサラダを追加してジャガイモをマッシャーもしてもらった。 そのあと海苔とハサミで、新幹線のデコ弁をお願いした。←予想以上に上手だった 本人も出来上がりに満足げでずっと写真撮ってたわ。 相変わらず二段弁当&完食して帰ってきた笑 前日の夜「泣いちゃうかも…」と言ってた割にあっさり帰ってきたけど、 夜になって「じつは保育園で泣いちゃったんだ。目がかゆいだけって言ったけど」て話していて尊かったわ。 私は卒業式で泣かない冷たい人なのでね…(斉藤由貴) 仲良しの子とお弁当食べてたら悲しくてウルウルしちゃったんだそうな。 恥ずかしくて目が痒いと嘘をつくのも成長という感じ…青春を感じたわ。 その男の子とは年少の頃から仲良しで当時から「同じ小学校行きたい」って話してたからなぁ。 (最近は昔ほどべったりではなさそうだったけど) ランドセルの色もその子のマネみたいなもんだし。 園は保護者会やPTAなど親の出番は一切なかったので連絡歳も知らないし多分もうこれっきりなんだろうな。 いや、ファミレスであったことあるから案外ばったり会ったりするのかも。 でもまたこれから色んな人と出会って行くんだろうなぁ〜。 学区はマンモス校だからガチャも相当よ笑 担任も生徒も変なのに当たらないと良いなぁ〜。 |