相変わらず政治ネタであれですが、 政府のおっさんらはよっぽど子供に金だしたくないんだな〜と思いながら新聞読んでる。 Twitterアプリも消す以外にも実は職場のパソコンのお気に入りからからYahooニュースを消した。 なので事件も芸能情報も全然分かって無くてメディア情報はラジオと地方新聞のみ。 平日も家にいるのでほぼ老人と同じ生活笑 Yahooのニュース、「実はだった〇〇TOP5」とか内容のない記事ばっかりで 心底「下らないな〜!!」と漠然と嫌になってしまった。 ネット記事を書くライターの質も昔に比べて安っぽくなったなと思う。 でも実際無料なのだから安っぽくてもしょうがないのだが。 お金を出して読むべき週刊誌は休刊となっているし、 本屋にしても雑誌にしても売れ行き良くないわけで。 それもなんだか寂しいなぁ〜と思っている。 高校生まではほぼ毎日書店に寄り道してたもんだけど、今は書店なんてめったに行かない。 そういう行動も含めて変えていかなきゃと思う。 それはそうと今年に入って本を結構読んでいる。 出産してから年数冊という感じだったけど(育児本は死ぬほど読んでたけど) 読了してるかどうかはともかく、なんやかんやで何かしらの本を読んでる。 あと単純に気分が落ち込んだときとか気を紛らわしたいというか キレイな文章を読んでると心も落ち着くし、言語化出来ない気持ちを代弁してくれてホッとすることもある。 ゲッターズの占いにも今年はたくさん本を読めと書かれていたので 小説に限らず、年齢にあった新書的な社会系の書物にも挑戦していこうと思う。
祝日のため午後半休。 息子は放課後デイサービス(就学前の見学)へ。 検定&インフル看病の疲れなのか、今月はずっと身体が重い。 あと、微熱未満の微熱(36.8度ぐらい)を感じる。 最初インフルが移ったのかと思ったけどお昼ぐらいになると症状が良くなるし、 どちらかというと更年期みたいな自律神経のようなやつなのかな。 相変わらず週末は休みなく息子と出かけてるし、 去年休みすぎて有休も残ってないので休むこともできず身体がダル重〜って感じの毎日。 あと、いつになくイライラする。 人並みに怒りっぽくはあるけど、生理や気分的な「イライラ」には無縁なのだけど ここのところ、ずっとイライラしてて、瞬間湯沸かし器的に爆発する。 息子の些細な他愛も無いような口ごたえにも激ギレ。 そのせいで反抗的な息子もここのところ比較的、素直に従う。 あと、私の機嫌を取ろうとしているかのように可愛らしく振る舞ったり。 (元々おちゃめなのだが) イライラするかと思えば色んなことが面倒で妙に落ち込んだり将来が不安になったり、 体調も精神的にもひどいので放置していた「命の母」を飲んでみてる。 気休めながらも多少良くなったような・・・? で、先日、 イライラmaxの日、息子のトイレ問題で激ギレ(激昂とも言う)した直後に 町内会で新年度の通学路決めと交通当番の説明会があったのだけど あまりの手際の悪さに怒りが収まらずに夜中の2時まで寝れなかった。 気を静める薬を飲みたいと思ったほどだったわ…。 時間通りに会場についたにも関わらず大勢の人が外で待機していて、 玄関から廊下まで行列になっていたので並んで順番を待ったんだけど 1時間かけてようやく受付に辿りつくと「あなたの番、もう終わりましたけど…」って言われた。 はぁ??受付の時間からずっと待ってたんですけど。 普段怒りをストレートに口にできない私だけど普通に↑まんまを言ってしまったわ。 コロナ対策なのか時間差受付だったけど あれだけ混雑してるなら入口に案内人が必要でしょ。 会場の外も中も長蛇の列で列を押しのけて受付で確認することも出来ないぐらい混んでた。 どの時間枠の受付なのかも案内もないし、まして新小学校1年の保護者だよ? 最初の打ち合わせに来てなかったら問題じゃない? その受付で学年ごとにチェックしている名簿は何のためのチェック表なのか???と。 何のために蛍光ペンで出欠マークしてんの??なんの意味があるのだ?? 息子の通学班、たったの4人だそうで…。 その少数で、新小1生の保護者が来てないなら電話連絡か、 「○町1班のサカモトさんいますか〜?」って掛け声があってもいいと思うんだが・・・。 学年ごとにチェックしている名簿は何のためのチェック表なのか???(二度言う) 頭にきすぎて「じゃぁもう帰っていいですか?」って言ったら 「もうちょっと待ってて貰えますか??」と受け取るはずの書類?を探してたんだけど 「ないない!」ってあっちこっちバタバタして、挙げ句見つからなかった模様。(どんな書類かも不明) おそらく地域の子供会のお母さんたちの集まりなんだろうけど 仕事が出来なさすぎて呆れ返ったわ。主婦なのか?(仕事してたら役員出来ないもんね) はぁ、ガキの使いもいいとこだったわ。世間の女性はあんなもんなのか(目眩) 餅まきでもするの?ってぐらい駐車場で大勢の人が待機していて 寒空の下、中も外もごったがえしてるのに、行列を捌こうとする役員が誰もいないっていうのが もうガキの使いなんだよな…(二度言う) だいたい、日程の設定も何故平日夜なのか?祝日前日でも良かったはず…。 10分程度で終わるのかと思って息子を連れて行ったら1時間立ちっぱで待ちぼうけ、 当日は極寒で(東京は雪降ったらしい)息子もずっと寒い寒い言いながら 少々落ち着きなかったものの癇癪も起こさずおりこうに待ってたのに。はぁ〜〜〜(ため息) 帰宅したら9時。いつもなら息子は寝る時間。 風呂に入って温まって、10時頃に寝たけど次の日も保育園なのよ・・・。 打合せに参加してないから概要しか聞いてないけど 「交通安全のおばさん当番」は既に出社してる時間。 当番を終えてその足で朝のうちに次の人へ道具を渡す、出来ない場合は次のお宅へパス、と言われたけど そもそも交通当番終わって道具持ってこられてもうちは留守だし、 仕事から帰ってきて道具受け取っても、明日の朝よろしく!って厳しくない? 当番も順繰りに回ってくるだけで、日程は分からないから有休は無理だし。 既にPATやら子供会、すでに小学校やっていけるか自信ねぇ〜〜〜。 とりあえずこれから4ヶ月ぶりの美容院〜。
インフルが治ったと思ったら強烈な花粉症。 本当にせわしない息子だわ…。 肝心のアレルギー検査の結果は1年を通じて花粉NGとのこと。 あとハウスダスト。母親である私と完全一致…笑 先生が「可哀想なぐらい一日くしゃみしてました」と言われた。目も顔も真っ赤。 これでも一応アレルギーのお薬を飲んでいるのに 換気&外遊びの環境下では何の気休めにもならないようだわ。 先生は「7月頃に舌下治療だね」といってたけど、先のことを考えるとやっておいたほうがいいかな。 思えば私も学生の頃は本当に酷くて正直、試験どころじゃないって感じだった。 一番ひどいときはティッシュを握りながらのテスト受けてたな。下向くと垂れるもん。 (幸い「ティッシュをしまえ!」とは言われなかった) 隣の男子から「ズーズーうるせぇ!」とか言われたこともあるけど、うるせぇ!消えろ!!って感じだったワ。 個人的には生理より花粉症の方がイライラする。全てのことがどうでも良くなるよ。 脳の処理能力も3割〜5割減ですよ。大げさじゃなく。 花粉症というだけで勉強の質を落とすということを考えると学生は心底気の毒だわ。 なので岸田さんが鼻の手術をすることは職務を着実に遂行する上では仕方ないと思うよ。 それでまともな仕事をしているかといえばアレですがね…。 10年ほど前に粘膜レーザーをやったけど結局根本の解決じゃないので効果は一瞬だったね。 2015年頃には「アラミスト」という点鼻薬をゲットして比べ物にならないくらい楽になった。 20年前が100%とすると今は30%位。原付きから車に変えたことも大きい気がする。 今の家は24時間換気システムがついてるから窓開けないし、洗濯物もほぼ室内干し。 新年を迎えて気が滅入るということが無くなった。 大げさかと思うかもだけど重度花粉症民は年明けとともに「はぁ、、、もうじき花粉が…」って感じ。 この時期の受験のニュース見ると「絶対集中できんやろ…」って思う。 実際、去年3月受けた検定は落ちたしな…。 こういうことがあるから今のうちになんとかしてやらんとなぁと思う。 でも昔に比べて医療が発達したし、舌下治療に期待したいところ。
息子の情緒不安定はあっという間に治ったものの、今度はインフルエンザですよ…。
息子のクラスの大半がお休みしていて怪しいと思っていた矢先、お迎え時に「37度あって…」と。 夜には「手足が痛い(おそらく関節痛)」と言い始め、夜中には39度の高熱。 翌日にタミフルを処方して貰い、あっという間に治ったものの5日間の出席停止。きつい…。 在宅なので仕事はできたけどラジオは聞けないし、ユーチューバーの実況はうるさいし、 予想以上の抑圧とストレスを抱えながらの仕事で本当にぐったり。ものすごく身体がだるい。 整体も行ってきたけど気休めでしかなというか。 保険適用で金銭的に負担はないんだけど行く意味あるのか疑問。 行った後なぜか凄くだるくなる…。 あと、突然腰痛が気になるようになった。 初めての施術時に「肩がひどくて腰の痛みに気付いてないのかも」と言われたんだけど 最近なんか分かる…って感じ。 施術を参考に肩を回したりストレッチしたり、 あと、PC台を使って猫背対策をするようになって肩こりは以前より楽になったんだけど 寝るときに左の腰筋が痛みが気になるようになった。 内臓の痛みだと思ってたけど普通に腰痛だったんか…? そういえば偶然聴いた文化放送のクリエイティ部で チョメチョメクラブの人(細い方)がいくつかの整体に通ってると話されていた。 元々虚弱で、更に若い頃の無理が祟って出来ること(仕事)が限られてしまった、 バイトを掛け持ち?したり無理な生活していたら救急車で二回運ばれとか。 私も産後以降似たような感じだから「あぁ…わかる…」って思った。 話の中で、成功者のビジネス本には「若い頃の無理して今がある」という成功体験が書かれているが、 無理で失敗した人はビジネス本を出していない、と。 真似して無理してなければ良かったと話されていた。 (この方、東大卒の芸人さんなのね…) ひどい時は当日の体調がどうなるか分からないから約束が怖かったし、 今も外食中の待っている間に気持ち悪くなって食べれなかったらどうしよう…と一種トラウマとなっている。 漠然と男は無理が利く身体でいいなと思ってたけど 全員が全員、無理が利くわけじゃないよね、男はそういう意味では辛いかも。 女より無理を押し付けられることも多いだろうし。お酒の場所とかさ。 そもそも男のホモソ社会では気合いとノリで乗り切れみたいな精神論もまだまだ強そうだし。 先日、小島慶子さんの「おっさん社会が生きづらい」という対談集を読んだんだけど 男のモラハラ性や暴力性のひとつの原因について「戦争のPTSD」という解釈が目鱗だった。 その他、男の生きづらさも色々勉強になった一冊だった。 最近小説よりも新書的な本をよむことが多くなって ジャーナリズムを勉強する上で、韓国の小説も気になるし今年は色んな本を読んでいきたいな。 Twitterも試験時に一回消したのをきっかけにツイ廃度もマシになったので(笑) 出どころ不明の政治記事を読むよりもちゃんとした出版物で勉強していきたい。 |