あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2006年05月28日(日) LOX

現在じゅんこさんいちおしのバンド LOX を皆さんご存知であろうか?

このコメントで何回か話題にしたし、ライブをよく見る人達ならバンド名くらいは見たことあるんじゃないかしら?

彼らは札幌サウンドアート専門学校を今年の春に卒業したばかり。

1年ほど前、ニトロジーニのライブでローディやってた〔イシケン〕がニコニコと私に挨拶してきたのが彼らとの出会いの始まりだった。

それからはライブがあれば連絡をくれて、何度か見に行っている。

デモ音源の完成度の高さに「ふむふむ」と思い、ステージの演奏力にも満足できたんだ。

でも、「ライブを魅せる立場」としてのステージングの課題はまだまだある。

教えるのは簡単だけど、自分で気づいて変化しなければ何も始まらない。

なので、教えてあーげない(笑)

自分の殻を破るのは自分自身なのだ。

今後の活躍がもっとも楽しみなバンドである。

お互いに光を照らしあうようにスポットライトを浴びていこう。

札幌サウンドアート専門学校の卒業生にはバイオレント イズ サバンナの〔Gt.おのちん〕もいる。
おのちんは現在講師として頑張ってるね。

学校のHPをくまなく見てたら〔おのちん〕がTOP画面にいたし、卒業生紹介んとこには〔イシケン〕もいた。

みんな写真うつりいーじゃん(笑)

LOXのサウンドが、どこでも聴けるようになるといいね。

さて、今後の展開を楽しみにしていてちょーだい。

たのむぜLOX



2006年05月26日(金) あれから24年

ぐはっ、びっくりだ!

私が20歳の頃の事を語る時、「24年前」って言わなきゃならない!

中学生当時を語る時なんて「30年前になるんですけど・・・」ってなる!

ひゃああああ〜人間てすごいわぁ。

その「24年前」から仲良しの友人とばったり会った。

仲良しなのだが普段はほとんど会わない。

そいつは会社の上司と一緒にいた。

そんで、そいつが私の事を上司に紹介してくれた。

「この人じゅんちゃん。 俺が大学生の頃好きだった人。 でも俺の先輩と付き合ってて昔はめちゃくちゃ可愛かったんですよ〜!」

なんつー紹介の仕方だ・・・・・

そいつの上司がとてもノリの良い方で 「じゅんちゃん、よろしくね」 といってくれたのがせめてもの救いである。

背中に変な汗かいたよ。(笑)

私が20歳の頃、毎日一緒にいたね。

あの時も今も、まったくかわってないね、うちら。
ドリフみたいに、じーさんばーさんになってもあの調子だろうなあ。

そんで日付が変わる頃に1本の電話。

 「じゅんこさんのコメント見たら、水野と飲んだりちくしょー面白そーじゃねえかよ」

と、ベーシスト・あんちゃん

あんまりブースカ言うから、ヴィニーズバー(北1条東12丁目・オリンピアボウルB1F)で飲むことにした。

ヴィニーズ・バーの隣はスタジオ・マグナムがある。

その入り口でしゃがんでる奴がいる。

 じゅんこさん  「ぬおおおおーう たけぇーすぃー!」

  タケシ    「へっへっへ〜(ニヤニヤ)」

リハーサルを終えた Jake stone garage のメンバーがいた。

Ba.タケシはいつもニヤニヤしてる可愛い奴である。
おやつをもらって喜ぶ幼稚園児のようだ。

ニヤニヤするタケシも見たので、みんなとバイバイしてヴィニーズバーに入ると・・・

きやへんがいた。

コーラ飲んでた。

まもなくしてあんちゃんも登場。

ギタリスト・きやへん  ベーシスト・あんちゃん  私は・・・なんだろ?

とにかくこの3人で話す内容は、楽器の話や友人アーティスト達の話になるわけで、一般人にはとても聞かせられないオフレコ話満載。

3人で貸切状態のお店では深川名物「ウロコダンゴ」をいただいたり、「じゅんこさんがおなかすいてるみたいだから」とスペシャルサンドを作ってくれたりとまたまたいろんなものをいただく。

美味しかったーー! ありがとう!

バーボンもんまかったねえ。

そして・・・・ソファで話し込んでるあんちゃんときやへんを後ろから見た。

こいつらもなーんにも変わってないなあ。

みんな10代・20代のあの頃のままだ。

当時はバンド全員の有り金合わせても100円もないとかね(笑)

あれ? 今もたいして変わってないか(笑)

     

       注・登場人物のみんなは私よりも年下ざんす。



2006年05月25日(木) 真夜中の襲撃

HARD GEARのDr.水野から電話がきて、私達は夜のススキノへと繰り出した。

じゅんこさんと水野が飲む時は決まってお互いがデカイ仕事を終えた後なのだ。

レコーディングのパート録りを終え一段落の水野はやっぱりユルユルであった。

連絡をとりあう電話の会話からすでにユルユルで、顔見た瞬間に二人はトロントロンになる。

カールスバーグを二口飲んだだけで酔っ払いになるほどに私達はリラックスしてるねえ。

精魂込めた作業に没頭したあとは水野とユルユルするにかぎるわ、ほんと。

そんで、うちら二人が揃うと始まる 【真夜中の電話攻撃】。

この日は二人の所持金あわせても3000円しかなくて、「金づるを呼ぼう!」となった。

今回のターゲットはNITRO GENIEのGt.シンである。

まず水野がシンに電話する。

出ない、留守電になる。

間髪おかずにじゅんこさんがシンに電話する。

やっぱり留守電になる。

その間水野は違う人に電話やメールする。

 「誰かお金持ってる人いないかな〜?」 と二人でケータイいじりまくりだよ。

水野23歳、じゅんこさん44歳、二人合わせて3000円しかないなんて・・・。
可哀相な大人だわ私達。
しかも水野が2000円、じゅんこさん1000円。

ニトロジーニのシンに 「ねーねー、今からおいでよ〜現金持ってきてよ〜」 と甘えた声でおねだりしてもシンの返事は

 「やだ!」

ああ、せつない。

ニトロジーニは、27日(土)に北見でライブがあるのでそれを考慮してあげてシンの呼び出しは一旦終了。

「そっか、ライブの準備が忙しいからしょーがないね、じゃまた今度にしよう」 とものわかりのいい人を装って電話を切った。

その頃水野と私はビールも飲み干していて、二杯目を飲むか(飲めるか)悩んでいた。
だってお金ないんだもん。

 「やっぱシン呼びましょーよ! 俺かけても絶対切られるからじゅんこさんからかけて!」

の水野の一言でまたシンに電話。

留守電だったので 「シン〜水野が泣き出して大変なの〜助けて〜」 と入れといた。

隣で大爆笑の水野。

まもなくしてシンから電話が来た。


    シン   「いや〜風呂入ってたわ〜。水野どーかしたんすか?」

  じゅんこさん 「悩みがあるらしくて泣いてるんだけど〜」(横で水野爆笑中)

    シン   「んん〜、なんかあったんすかねえ、てか聞いてくださいよ俺も大変なんっすよ!」

と、しばらくシンの大変な事を聞いてあげた。

そんで明日は日直で朝が早いというのでシンへの電話攻撃はやめてあげた。

シンと水野は、札幌サウンドアート専門学校の先生なのだ。

シンへの電話攻撃が終わった私達はもうつまんなくなっちゃって、

   じゅんこさん 「○○(女子)のおっぱいさわりたいなぁ〜」

    水野    「うわぁ〜最低〜」

   じゅんこさん 「だってさ、あの娘のおっぱいなまらさわり心地いーんだよ」
            (なまら→すごく)

    水野    「あ〜〜俺もさわりてぇ〜」

などと二人で残り少ないビールをチビチビ呑みながらつぶやくのであった。

結局ビール2杯と生ラムのたたきで本日のまったり会は終了。

お店を出て水野とバイバイ。

私達ってほんとに真夜中にイタ電するのが好きなようだわ。
 

      あ、水野ごめん、あの後ジンギスカン食っちゃった。
      だってぇアイドルのお誘いは断れないんだもーん。
      今度また「世界の山ちゃん」一緒に行ってあげるからそれで許してくれい。



2006年05月23日(火) 萌えレンジャー

某ミクシーもご覧の皆様、こっちも同じような文章だけど、ちょこっと変えてる(つけたし)箇所もあるからとりあえず読んでみてね。

なんだかもう、日記のタイトル書くのも気が引けるくらい毎日私の日常は【萌えレンジャー】の任務だらけなのだ。

某ミクシーのサイトでは、レインボーの写真をJ事務所やマネージャーの承諾を得ないでアップしちゃったけど、ま、いっか。
レインボー本人がオッケイしたのでクレームは本人へよろしく。

21日(日)の夜、萌えレンジャー達は結束を固める為に集まった。

・・・・・が

集合時間になっても誰もきやしねえ。

唯一こまめに状況報告の電話くれたのは〔萌えブラック〕だけ。

〔萌えブルー〕なんて、集合時間ギリギリに

 「じゅんこさぁ〜ん、どこにいるのぉ〜?」

と、半泣きで電話かけてきた。(笑)

待ち合わせ場所はビルの中。

〔萌えブルー〕はビルの外で半ベソだったようだ。
こいつはまだ北海道在住5ヶ月なので許そう。

集合時間を少し過ぎた頃、ぞろぞろとレンジャー達が集まってきた。

作戦会議中は、とんでもなく話がそれていき、「国と国の戦いなんですよ!」 と力説するバカもいて、それはそれで面白かったね。

「やっぱこいつアホやな」 

再確認できてよかった。

しかも、〔萌えレインボー〕は

 「僕やっぱり ベージュ がいい!」 などとぬかしおった。

〔萌えベージュ〕って。 めたくそ弱そうやん!

なんでかレインボーが熱弁し、くだらなすぎる話題なのに白熱する論争に水をぶっかける〔萌えブルー〕と〔萌えレッド隊長〕。

それを 「ふむふむ」 と聞いてる〔萌えピンク〕。

たまに 「俺もわかります、それ! そう思いますよ!」とレインボーに共感する〔萌えブラック〕。

う〜ん、へんなやつら。

作戦会議終了後はトレーニングの為にボーリング場へ移動。

〔萌えピンク〕はピンクな世界に行く為にボーリングは不参加。

残りの 〔萌えブラック〕〔萌えレッド〕〔萌えレインボー〕〔萌えブルー〕の4人で対決!

ああ、想像以上のトレーニングになってしまった。

出禁(出入り禁止)くらうのは時間の問題だろうなあ。

次回は全員変装してトレーニングだ!

ああっ! そーいえばまたブルーに負けたっ! ぐひぃ〜悔しいっ!

あ、でもあの後うちらは若いもん同士でしっぽりしてきたからいいもんねー。

さて、奇妙な団結も深まってきたところで次の指令が君達を待っている。

〔萌えブラック〕と〔萌えレインボー〕はPCに興味なさそうだから(ここも見てない)、ここで指令を出しても奴らには届かない。

これって、「俺達をWEB上で好きなようにいぢってい〜ぜ!」 ってことかしらん。

〔萌えブラック〕には隊長みずから彼のお店に指令を出しに行くとして・・・問題は〔萌えレインボー〕だ。

〔萌えレインボー〕は東京に戻る前に 

 「呼んでくれればいつでも来ますよ! むしろこっちにいたい!」

と叫んでいた。

それは仕事(芸能関係)で呼べってこと? 
それとも〔萌えレンジャー〕の任務で呼んでもいーの???(笑)

彼には東京で[芸能人○ッ○○○チーム]で実力つけといてもらおう。

うちら北海道在住チームは、〔萌えブラック〕をアイドルに育て上げるべく動き出すのだ。

【萌えブラック・アイドル化計画】は、もはやメディアへの出演も決まりだし、その他もろもろプロモーション展開も始まる。

レインボーちゃんは、J事務所がついてるから無敵だね。 そっちで頑張りや〜!

今回、〔萌えイエロー〕は仕事のために欠席だったので、次回はイエローのお店で作戦会議を決行予定。

待ってろよイエロー!



2006年05月19日(金) 萌えレインボー誕生か?

近ごろ話題の新プロジェクト 【萌えレンジャー】。

また新たな動きがあり、今度はなんと〔萌えレインボー〕が誕生するかも???

【萌えレンジャー】を結成しようと身近な友人たちに話をしたら、なぜだかみんなレンジャーになりたいと立候補してくるんだよね。

そんなになりたいの?(笑)

しかも、じゅんこさんが企んでるプロジェクトだから、とーぜん私に好き勝手にイジラレるのもわかってるはずなのに勇気あるよなあ。

レンジャー部隊のキャラもそうとう濃いよ。

じゅんこさんは勝手に 「萌えブラックをアイドルにしちゃおうプロジェクト」 も企んでいるのだが、これはまだ隊員に伝えてない。

この間、〔萌えイエロー〕を連れて〔萌えブラック〕のお店に遊びに行った時、〔萌えイエロー〕が 

  「どーせじゅんちゃんは俺の意見よりもイケメンの言う事聞くんでしょ〜」

とブーブー言ってたが、当たり前じゃん私はかっこいい男の子が好きなのだ。

【〔萌えブラック〕アイドル化計画】の話は、ブラック本人とはよく話すのだが、彼はいつも

  「じゅんこさん、イエローがヤキモチやきますよ〜」

と心配している心優しいブラック。 ああ、なんていい子なのだろう。

やっぱりこいつをアイドルにしよう。

と、その時、またもやレンジャーに立候補してきた奴がいる。

   じゅんこさん 「実は私達、萌えレンジャーなの」

     ○○   「俺、萌えレインボーがいいです」

ひょええ〜〜レインボーとな!

うむ、彼の脳内はいつも楽しそうなので 〔萌えレインボー〕 で決定!

〔萌えレインボー〕は、呼べばヒコーキで飛んでくるよ、たぶん。

いちばん戦隊らしいかもしれん、くそっうらやましい・・・・。

〔萌えレッド隊長・じゅんこさん〕と〔萌えブルー〕は指令のたびにチャリで駆けつける。

それも、お互いに体のサイズにあってないチャリで。

いや、それでいーのだ、戦隊はみんなと同じ感覚ではいけない。

感性を研ぎ澄ませ!

   ・
   ・
   ・
と、ここまで書いてたら〔萌えブルー〕から連絡が来た。


  「面白いからみんなの職業アップしちゃっていーんじゃないっすか〜」


おお、なんと勇気ある発言をしてくれるんだブルーよ。

職業をアップすれば、自爆寸前なのはブルーなのに(笑)

隊長は大人なのでいちおうその辺は気を使っていたのだ。

あ、レインボーもやばいかも(笑)

みんな自分の首を絞めるのがお好きなようね。 (バラす私もやばいけど)

そんじゃあ、隊員も揃ったことなのでメンバー紹介しましょう。



 萌えレンジャー・レッド   じゅんこさん  (44歳・ゼネラルマネージャー)

          ブルー   りっちゃん   (24歳・某レーベル会社・プロモーター)

          ブラック   DAI        (22歳・バーのおにいちゃん)

          イエロー  コロ助     (22歳・メイクアップアーティスト)

          ピンク    EMT       (30歳・某スポーツ法人・代表) 

          レインボー ひゅうま    (23歳・アイドル)



こんな感じで業界内でメンバーが揃ってしまった。

今後の展開にこうご期待!


え? じゅんこさん、アーティストのマネジメントやライブの企画はどーすんのって?

そりゃあんた、〔萌えレンジャー〕内にアイドルいるっしょ。


     萌え隊員の育成 = アイドルの育成・マネジメント 

なのよ。

新プロジェクトは楽しいっすね。



2006年05月17日(水) 萌えイエローも決まったし毎日がパラダイス

     「毎日がパラダイス」

ぐはぁ〜本当にそうならいいなあ・・・。

南の島でのんべんだらりと過ごしたいなあ。

PCいじるのやだなあ。

絵コンテも浮かばないなあ、困ったなあ、逃げちゃおっかなあ・・・・。

あ、そうそう、【萌えレンジャー】なんですけど、イエローもスカウトしてきたよ。

萌えイエロー(22歳) が新たに誕生!

こーゆースカウトは早いんだよね、じゅんこさん。

これで5人そろった。

あ、まだグリーンがいないや。

ま、いっか、焦らずにいこう。

あ〜そーいえば、お洋服屋の【Caffeine】のサイト見ました?

なんとわが戦隊の秘蔵写真がアップされとるでないの。

あのね、他のサイトへのリンクのやり方忘れちゃったんで、過去の「あんまだコメント」見て【Caffeine】に飛んでみてねん。

うちらの画像は精神衛生上よくないかもしれないので覚悟して見てくださいな。

あ、そうそう、また話とぶけどさ、じゅんこさんは毎日いいことのほうが圧倒的に多いんだけど、すんげえ悔しくてやりきれない日もあるのよ。

うん、ほんとにね、あとからジワジワとやりきれなさがこみ上げてきて泣きそうになっちゃう。

そんな時に限って私の周りのやつらはすんごく優しいんだ。

「愚痴をこぼさない」私の習性を知ってるから、じょうずに話を聞きだしてくれるんだよね。

まるで心の動きを見透かされてるようで、いつのまにか「愚痴をこぼさせてもらってる」

きっとみんなのほうが大人なんだろうなあ。

私なんてみんなにワガママばっかり言ってるもん。

なにげに淹れてくれるコーヒーがすんげえ嬉しい。

「店のスタッフ全員からのプレゼントです」って出されたスペシャルなデザートもすんげえ嬉しい。

プレステの【デビルメイクライ3・体験版】でさえクリアできず、毎日ひゃーひゃー言いながら足の裏に汗かいてる私は日々幸せを感じている。

・・・・・・・・そう、心地よい風が吹き抜けるあの部屋で。

そして私は「古田」になれと言われた。

ああ、なってやるとも、がんばるさ。

あらたな展開にワクワクしちゃうよ。

やっぱり「毎日がパラダイス」かも。


                  あいかわらず支離滅裂で申し訳ない                                 



2006年05月11日(木) 萌えレッドより隊員たちへ

この度新たに 〔萌えブラック(22歳)〕 が我が戦隊に誕生した。

これにより 【萌えレンジャー】 は

 萌えレッド (44歳)
 萌えブルー (24歳)
 萌えブラック(22歳)
 萌えピンク (30歳)

と揃った。

年齢アップするとすんげえ微妙な気分になるが、まずは戦隊内で萌えてしまいそうよ隊長は。

だって、お気に入りの少年をブラックに認定したんですもの。
んふ。

そう、隊長であるじゅんこさんは自分の隊員に対してすでに萌え萌えなのである。

夕べはブラック(22歳)と今後の行動について語り合ってきた。

私たち【萌えレンジャー】は、日々萌えることにエネルギーを注ぎ地球の平和と良い子を守るのだ。

4人揃っての最初の指令


       キーワードは 「バ・・・・・」


そのときが来るまでそれぞれトレーニングに励んでいてくれい。

私はとりあえずブラックとまったりしっぽりしてるから。

では隊員たちの健闘を祈る!



2006年05月08日(月) 皆さんに必ず読んでもらいたい事

これから書く内容は、決して私個人の正義感を振りかざして言う訳ではない事をご理解いただいた上で読んでいただきたいと思います。

長くなりますが、いつかきっと役に立つ時があるでしょう。

私は今までに何度となく事故や怪我人の対処をする場面に遭遇してきました。

そのほとんどが、たまたま通りすがりに起こった出来事です。

今夜もまた、道路で倒れている人がいたので応急処置と救急車の手配をしてきました。

医療関係者やスポーツ指導者などの立場にある人ならば【人命救助】と聞けば反射的に早急に対処できると思います。

でも、一般的に考えると【人命救助】は頭ではわかっていても、いざ遭遇するとどうしていいかわからない人のほうが大半ではないでしょうか。

私はスポーツや自然をフィールドとする遊びを通じて【怪我の応急処置】や【心肺蘇生法】の講座を受けたり、必要に応じて自主的に少しづつ学んできました。

万が一、事故現場等に遭遇した場合、具体的にどうしたらいいか私の経験からお伝えしたいと思います。

もし、道路で倒れてる人や交通事故の現場に居合わせたら、まず周りの様子を見てください。

  「車が来てないか?」  「頭上から物が落ちそうな状態じゃないか?」

などです。

まず自分の安全を確認してから倒れてる人に近づいてください。

万が一、あわてて駆け寄った所に対向車線から車が来ていたら、二次被害になってしまいます。

安全を確認したら、倒れてる人の様子を見ながら肩を軽く叩き、耳元で 

 「だいじょうぶですか?」 「わかりますか?」 

など、普通の声の大きさで声を掛けてみてください。

大声の必要はありません。

倒れてる人の場合、頭を強く打ってる可能性が高いので、大声で声をかけると刺激が大きくて逆効果のような気がします。

決して体をゆすったりせず、動かさないでくださいね。

そして、呼吸をしているか、鼻の下や口元に手をあてて息を感じて確認します。

または、胸やオナカの辺りを見て、呼吸してれば軽くでも上下に動いてるので、それも判断の助けになります。

脈拍は、素人判断しないほうがいいです。
ショック症状等でいろんな乱れがあるし、正確な脈拍はまず素人にはとれません。

本人に意識があって起き上がろうとしても

 「頭を打ったようですから動かないほうがいいですよ、私が一緒にいるから安心してください」

と言ってあげて、体温が下がらないよう自分の着ている上着や服などを体に掛けてあげてください。

と同時に救急車の手配をします。

たとえば

     119番にTEL

       ↓

 「歩道で倒れている人がいるので救急車をお願いします」

       ↓

   現場の住所を言う。
 わからなければできるだけ大きなお店の看板など見える範囲の物を伝える

       ↓ 

  「女性で20代くらい、自転車と一緒に転倒したようです」
    (性別と大人か子供か老人かなどを伝えます)
       ↓

 「出血はないようですが声をかけても反応しません、呼吸はしています」
   (怪我の有無を伝えます。わからなければわかりませんと言えばだいじょうぶ)

       ↓

 「私は通りすがりの者でPHSから電話しています」
   (自分の氏名を伝えます)

       
119番でこれくらい伝えられれば充分です。

電話の向こうでいろいろ聞いてくれるので、それに答えるだけで大丈夫。

私は経験上、処置しながら同時に様子を伝える事が多いです。

この会話が約2〜3分で行われ、会話中に救急車も現場に向かってくれているので安心してください。

そして救急車のサイレンが近づいてきたら、立って両手を振って合図します。

もし立てない状況の時(人工呼吸や止血中など)は、そのままの状態で救急隊員が来るのを待ちます。

電話したあと、様態の変化があったらそれも隊員につたえてください。

  「ついさっき、体がピクっと動き、声がでました」

などです。

あとは救急隊員の方にお任せします。

病院で看てもらって元気になってくれればいいですね。



さて、ほっとするのもここまでで、実はここからが一番大事な事なんです。

事故や災害現場などに遭遇した後、ほとんどの場合【PTSD】(心的外傷後ストレス障害)の症状がでます。

倒れた人の友人がそこに一緒にいた場合、その人にもでるし、助けた自分自身にもその症状はでます。

日常ではありえない恐怖や不安を感じた時や、そういった状況に遭遇した場合に顕著にでるものなので、心配しないでください。

あたりまえのことなんです、これは。

お化け屋敷や絶叫マシーンの後、しばらくヒザが震えたり、妙にお喋りになったりしませんか?

これは私の持論なのですが、「不安や恐怖」を感じると心の防御反応が現れて、気持ちのバランスを取るために神経が一生懸命元に戻そうとする反応だからヘンチクリンな動きをしたり妙なテンションになったりしちゃうのかな、と思うのです。

倒れてる人を見たり事故を見ると、まず驚くと思うのですよ。

それから一生懸命に自分なりにその人を助けようと頑張りますよね。

その時点で、日常にはない緊張やドキドキを体験しているのです。

私自身の体験では、誰かを助けた後に自分の心のバランスが崩れる時が必ずきます。

それはすぐわかる場合もあるし、一晩経ってからかもしれないし、一週間後かもしれません。

そんな時は一人でいられないのです。 なんでかわからないけど。

誰かと喋ってないと不安になる場合もあるし、軽い不眠になる場合もあります。

でもこの症状は「心のバランスをとってる作業なんだなあ」と思ってるので、なんとか自分で対処できるようになりました。

もし、あなたの友人やご家族が災難にあった場合、または恐い思いをされた時は、電話をしてあげたり、メールしてあげたり、一緒にいられるならばできるだけ一緒にいてあげてください。

そして

 「あなたは一人じゃない。 私もいるからだいじょうぶよ」

などと、いつでも話を聞いてあげるよって伝えてあげてください。

人によって恐怖感や不安感はさまざまです。

事故や災害や犯罪に遭遇した場合はトーゼン恐怖感も大きいのですが、

  つり橋を渡った  犬に追いかけられた  初めて手術を受けた

など、こんな事でも【PTSD】(心的外傷後ストレス障害)の症状はでるようです。

明け方に事故(?)で倒れた人に遭遇し、上記の対処をしてきた私も現在、その症状が軽くでています。

なので、こうしてPCと向き合いながら皆さんに情報を伝える事でなんとかバランスを保っているようです。

【PTSD】(心的外傷後ストレス障害)に関しては、ネットで調べたり、書籍で見てもらうともっとわかりやすいと思います。

そして、【人命救助】 【怪我の応急処置】 【心肺蘇生法】 などで検索するといろんな情報が見れます。

いつか自分が誰かを助けなければならない時がくるかもしれません。

予備知識程度でもいいので、すこしでも頭の片隅に覚えていてください。

その行動で助かる命がきっとあります。

今までに私が関わった方達が、どうか元気に回復されてますように。



2006年05月06日(土) メッセ→あなぐらカフェ

二日酔いってよりも、ついさっきまでしこたま飲んでた体はドロンドロンでシャワー浴びるエネルギーすらでてこない。

だがしかーし、今日は LOX(ロックス)のライブである。

サウンドアートという音楽の専門学校を卒業したばかりのメンバーによるバンド。

演奏がしっかりしていて、楽曲の構成も良い。

彼らが学生時代から気になっているバンドなんだよね。 

Gt.イシケンがマメに連絡をくれるので今日も行ってきましたよ、メッセホール。

チャリに乗って青空を見上げると、酔いが残ってるからグワングワンして倒れそう。

なので、なるべく空は見ないようにして信号無視もしないようにして、走ってるうちに気持ちよくなっちゃって 「大通公園で寝ていこうかなあ」 願望も芽生えたけど連休最後の日曜ってことで大通り公園は混んでたからまっすぐメッセホールに向かったんだ。

そんで、ライブさ。

楽屋にいたら 

  「ああーーーーっ! なんでいるのっ???」

と誰かに叫ばれてそっちを見たら ショータ がいた。

  「おえわぁぁぁっ? お前こそなんでいるのっ!???」

じゅんこさんもびっくりした。

過去にこのコメント上にも登場していた 中学生ショータ は、現在 高校2年生ショータ に格上げされとった。

人って育つのね。

高校2年生ショータ とじゅんこさんはとっても仲良し。

ショータのパパママとじゅんこさんが仲良しで、ショータが生まれた頃はおむつを替えたりしていたのだ。

ああ、あの頃は可愛かったよなあショータ。

今は、私よりも背はでかいし、ギターは弾くわドラム叩くわ、カフェインマニアだわ、ふつーに仲良しなんだよね。

そのショータも今夜のライブに出た。

いっぱいライブやって、楽屋でいろんな体験してがんばってほしいわ。

んで思い出した。

ショータからレッチリのDVD借りっぱなしだったよ。

むこうも 「じゅんこさんからCD借りたままだ〜」 と言ってた。

うん、そうだった、ショータにはなんだかんだでいろんなもの貸してる気がする。

あ、話を元に戻そうか。

メッセでのライブは・・・・・いつもどおりで終わった。

LOX の次のライブが楽しみだねえ。

全員がコーラスとれて唄えるっつーのはいいねえ。

いちおう期待してるバンドなので頑張ってますますはじけてほしいな。

ライブ後は、美園という街にある あなぐらカフェに移動。

と、その前に腹ごしらえでいつもの焼鳥屋 天下鳥 へ。

なんでかデザートにプリンまでいただいてしまい、超満腹でチャリに乗る。

満腹なので前傾姿勢が辛い。

ちんたらチャリを漕ぎながら目的地の あなぐらカフェ を目指す。

が、途中オナカがキュルキュルしたのでコンビニでトイレタイム。

あきらかに食べすぎで二日酔いの状態ですわ。

チャリこいで約15分後に あなぐらカフェ に到着。

お店に入るなり 「じゅんさん、パン食べる?」 と甘い誘惑。

チャリこいだしトイレですっきりしてるからオナカもすいてる。

 「食べるーーっ!」

と即答さ。

だって、あの娘のつくるパンは最高においしいんだもん。

我が家専属のパン屋にしたいくらい。

そんで、店長のタケシ(HG疑惑改めエセ黒)にコーヒー淹れてもらってパンとケーキで大満足。

う〜む、短時間の間によく食べる日だ。

近ごろ災難続きの店長タケシ(エセ黒)が心配で様子を見に行ったのさ。

ああ、なんていい人なんだろう私。

 「最近さあ、大人になろうと考えてるんだ」

と静かに語りだす店長タケシ(エセ黒)。

大人になる為にお鼻のピアスをはずしたらしい。

今年中には肩にタトゥー入れるぞっ! とライブの楽屋で意気込んでいた私は大人でいーんだろうか???
しかも高校2年生ショータも 「俺もいれたいっ! 彫る時見せてっ!」 と二人でノリノリで。

あなぐら店長タケシ は、今23歳だっけ?

うちの長女と同い年である。

しかっりしてるよなあ、あいつ。 

若いのにいろんな経験もしてるし考え深い。
そのくせ滅茶苦茶ハジケるサイコーな奴だよ。

今回のポンチンツアーは諸事情の為に延期したらしいわ。

よかった、次回またみんなと一緒に行ける!

なにはなくても気持ちが繋がってればいいのさ。

いつでも私はここにいるからね、元気出せ!



2006年05月05日(金) マジレンジャー→葛城ユキ→ROSETTA

寝坊した。

まるでマンガのような寝起きだった。

当初の予定は 


    苗穂・ジャスコで〔ボウケンジャー・ショー〕を見る
               ↓
    アリオ札幌で〔マジレンジャー・ショー〕を見る
               ↓
            今日の任務終了
               ↓
          良いこの寝る時間には就寝


だった。

・・・が、寝坊したおかげでとんでもなくスケジュールが狂った。


    アリオ札幌で〔マジレンジャー・ショー〕を前半だけ見る
               ↓
     アリオ札幌で〔葛城ユキ・ショー〕を前半だけ見る
               ↓
    ホール・スピリチュアルラウンジでROSETTAのリハに立ち会う
               ↓
      リハ終了後、衣装・小物探しの旅に出る
               ↓ 
          〔ROSETTA〕の本番を見る
               ↓
    打ち上げに参加せず私は一人でお気に入りのバーで飲んだくれる
               ↓
     朝になり〔ROSETTA〕と合流の為に早朝5時にパールバーへ
               ↓
     バーのマスター・キム氏に大歓迎で迎えられメンバーと語らう
               ↓
  「TJのお気に入りの少年を見に行こうぜ!」 とさっきまで私がいたバーへ移動
               ↓
       もう朝の7時半なので入店をお断りされる
               ↓
       しょーがないから解散してみんなおうちに帰る


とまあ、簡単な流れはこんな感じ。

ROSETTAは、半年前まで私がマネジメントしてたバンド。

お互いに全てをさらけ出しあえる奴らである。

「マネジメント」の業務は離れてるが心はいつも一緒なのだ。

あいかわらずのやんちゃぶりも元気でヨイヨイ。

「TJ」 の呼び名も、彼らだけに許される私の呼び名である。

今後の事はまた作戦会議しよう。

素晴らしい朝帰りだねえ、毎度のごとく。

では今から仮眠して夕方はメッセに行ってきやっす。

ただいまの時刻 6日AM9:33。

お空はお天気でもったいなくて眠れやしない。



2006年05月04日(木) 隊員と語りあった日

じゅんこさんの休息場所であるCaffeineに、我が隊員の一人と待ち合わせて作戦会議してきた。

Caffeineはお洋服屋なのでタイミングよくユニフォームも揃い、隊長である私と隊員はご満悦で次の本部へチャリで移動した。

次の本部では、我がチームの今後の活動方針を考え、考えた末に出た結論は

   「サッカーやるべ!」

であった。

あれ?  バスケだっけ?  フットサルだったっけ?

とにかく水球じゃない事は確かである。

いったい何の話だかわからないって?

あのね、じゅんこさんはレンジャーチームを結成したのだ。

「萌えレンジャー」 ともいうのだが、決してオタクの集まりではない・・・と思う。

今までは方針も定まらぬまま活動していたのだが、今日、隊員の一人と集結し、やっと方向性が定まった。

正義のヒーローは多くを語らない。

隊長はつねに隊員と共にある。

頼むぞ隊員たち!

フォースを感じろ!



2006年05月03日(水) そうきたか!

タイムラグも有効に使いましょうってなお手本のようですな。

夜中に爆笑させられるこっちの身にもなってください。

もう、ぜんぜん勝てる気がしないので今夜は寝ます。

夜に寝るのは久しぶりな感じ。



・・・・・と言いながら、実はまだまだ寝ない。

おなかすいちゃったし。

今は、4日のAM1:49。

これからポテチ食べたらやばいっすよね?

良い子の寝る時間を逃してしまった。

5月5日は、ジャスコ・苗穂店に〔ボウケンジャーショー〕を見に行きまっさ。

愛するハニーがボウケンピンクなんですもの。

こりゃ見ないとね、萌えとかないと。

でもね、同じ日にアリオ札幌では〔マジレンジャーショー〕もやるのさ。

「まーじまじ」も見たいけど、ここはやっぱりハニー優先でいきますか。

4日の夜は・・・・うちの隊員と語らう日に決定。

今日のコメントおかしいどすえ。

大半の方は、なんのこっちゃかわかりまへんわねえ。

ローソンはイケメン多いわね。

ピアスいっぱいもらって心も滑らかだわ。

さっそく1個なくしてごめんなさいまし。

たぶん、あのオカマが拾ってくれてると思うよ。

あ、オカマじゃないね、レディだった、わるいわるい。

あ〜も〜、天気いいっぽい今週!

私は仕事で自宅に缶詰じゃ。

ラーメン食べたいなあ。



2006年05月02日(火) ひとりジンギスカン→ひとりBar

どーしてもお肉が食べたかったんだ。
夜中の12時。

ススキノの街を歩きながら、よさげなお店を探す。

ひとりでジンギスカンを食べる時、お気に入りにお店があるのだがそこは既に閉店時間。

夜中だからね、1時近くなってるしね。

できればカウンターだけのちんまりしたお店がいいなあ・・・とブラブラしてて、いい感じのジンギスカン屋を発見。

「へえぇ〜いいんじゃな〜い」

とカウンターのはじっこで七輪でお肉をジュージュー。

店内を見渡すと、なんと高田エージ氏の〔永遠だったらいいな〕のポスターとサインが!

ぐはっ、エージさんご一行様来てたんだ。

サインの日付は 2005・6月。

昨年のキャンペーンの時だね。

そんでね、そのポスターにはライブ時と思われる生写真が貼り付けてあってなんか気になるからよーく見ると・・・・

エージさんの後ろにkenken発見!

写真は 2005・8/6 札幌のYELLで行われたSuper Goooooodのライブ写真。

なんつーか、ね、お肉を食べる手が止まった一瞬(笑)

偶然見つけたお店だけど、ラム肉おいしいし、キャベツのサラダもおいしかったー。

一人で3人前くらいを食べて満足。

そんで、おうちに帰ろうとお店を出て、少し歩き出した。

通り道にはいつも気になってるけど混んでて入れなかったバーがある。

さりげなく店内をチラ見しながら通り過ぎた。

 「んんっ? 空いてる?」

そう思った瞬間、私は前進を止め、前を向いたまま後ろに歩き誘われるままそのバーに入った。

ちょっと1杯だけのつもりが、オリーブがおいしくてお酒も進んじゃってオマケに居心地もいいし、お店のお兄ちゃんもきさくでいいし・・・・・

って、朝の8時までまったりしちゃったよ。

ジンギスカン屋入店がたしか夜の12時半頃、食べ終わってバーに移動したのが1時半過ぎくらい。
バーを出たのが朝の8時頃。

うおーーーーいっ! どんだけ飲んでんねん!

いやあ、居心地よかったんだよねえ、そこ。
コーヒーばっかり飲んでたような気もするけど・・・・。
コーヒーが飲めるバーは私の基本だから嬉しい。

秘密の場所に認定ですわ。

店内でかけるBGMをチョイスして近々また行ってこよう。

2人ともすんごく長い時間つきあってくれてありがとうね。

たぶん、これ見てるっしょ(笑)

また行くからよろしくねん。


       
             これのコピペをミクシーにもアップするよん。
             別々に書くのめんどくさいから(笑)


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