あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2003年06月29日(日) HEAVY METAL クーデター

バトルシュライン の仙田が初主催のこの企画、見に行ってきましたぜ。

仙田って、知ってる?

マヴェリックのライブ見てる人は知ってるよね。

この間は、テレビの 「銭形金次郎」 に出演して、札幌のヘビィメタルびんぼーっぷりを山崎邦正にリポートされてたわ。

今日はね、ライブが3本あったんだけど、ヴィニーズ・バー というライブもできるお店で、大爆音な「あの人達」が出るってんで、他の場所でライブがあったバンドに申し訳なかったけど、こっちに来ちゃった。

その 「あの人達」 とは、 【 P.O.U 】の皆様ですわ。

実は前回、P.O.U のドラムである あんぱん のもう一個のバンド ガラテア のライブをドタキャンした私。

お詫びも含め、参上いたしましたよ。

そしたらさ、すぐ あんぱん に見つかって、 

「 あーーーーッ、じゅんこさーーんッ!  俺、じゅんこさんにブッチされたもんなあぁぁ・・・・」

と、やや、イジケモードの あんぱん。

「 いやぁ〜 ほんっとゴメンッ! あの日はゴメンッ! とにかくゴメンッ! 」 

と平謝りで許してもらった。

笑顔でイジける あんぱん は、可愛いのか、恐ろしいのか・・・・? 

そんで、次々に現われる P.O.U の呑んだくれメンバー達。

いい感じにあったまってて・・・・おいおい、指動くのか? 30分もつのか? てな感じ。

どこでやっても機材の多いバンドだわ。 各パート・フルセットですもの。

うちらの席には、武尊(たける)のメンバー や、ハードギアのメンバー がいて、ただならぬ雰囲気をかもし出してたかも?

つーか、P.O.U が、大ベテランクラスだから、若手のメタラーには憧れの対象なんだよね。

音でかいもん、あいかわらず。  気持ちいいけどね。  好きだし。

ライブ終了して、帰りにライド(スタジオ)に機材運んで、お片づけも終了。

この日のじゅんこさんは、ヴィニーズのオーナーに、 「ココナツミルクのミルク多めにして」 とワガママ言って呑んでた。
しかも、P.O.U の演奏が終わって他のバンドの演奏の時には、腕組んで寝てるという、なんと失礼なカッコ。

後ろ振り向いたら、へっちゃん(Gt)はカウンターにヒジついて寝てた。

みんな、お疲れなのねえ。  頑張ったわ。  

そんで、ライブのトリは、バトルシュライン!

仙田を見たくて函館から来た人もいたらしいよ。 

この仙田という人物、何回も私と会ってるのに、いまだに覚えてくれない。

おもしろすぎるでしょ!

おしりの形も良いのですよ、こいつ。  黙ってキレイにしてれば、いい男なのになあ。

ジャーマンメタル魂・コメディアン として、そのままでいてほしいわ。

演奏よりも喋りが長くて、しかもおもしろい! 

機会があったら、見てね、バトルシュライン。

なんだか疲れたから、今日はここまで。

まったねー!



2003年06月28日(土) エディ・ヒギンズ・トリオ 来日公演

今日は BOSSA からの請け負い仕事で、KPTスタッフ動員して働いてきたよーん。

もぎり(受付のチケット切る係のこと)だけだったんで楽勝だったね。

しかも、おじいちゃまJAZZトリオで機材も少ないし、大ベテランだからリハもすぐ終わったし。

今回のスタッフは、 たかし ・ ショウ ・ しのぶちゃん ・ じゅんこさん の計4名。

たかしとショウは、毎回やってもらってるんで、チラシの折込も、もぎりでのお客さんの誘導も心得たもんで、安心してすべてを任せられるようになったわ。

しのぶちゃんは、『あんまだ』の時にいつも、もぎりをやってもらってるんだけど、プロアーティストのお仕事は初めてで緊張してたね。
開場から開演までの、約30分間で、かなりの人数をさばかなくちゃならないからねえ。

今回は、2名ずつペアで組んで受付を2列体制にして、約620名のお客さんをさばいた。

去年、プリンスが来日した時は、30分で約2800人のお客さんを、受付8名4列体制でさばいたのさ。
あれはさすがにキツかったわ。
おまけにボディチェックとカメラチェックもやったし、警備員さん達と叫びながら頑張ったなあ。

それを体験してるから、ZEPPのもぎりや今回のはラクに感じる。

でも、JAZZコンサートにいらっしゃるお客様は、年齢層も高いのでソソウのないよう、スタッフには言葉使いや応対にも、気を使ってもらってる。

うちの若いスタッフには、コンサートスタッフの仕事を通じて、人への接し方や、丁寧な言葉使いなども覚えてほしいと思ってる。

バンドやってるからって、練習とライブだけやってりゃいいわけではないのだ。

スタジオの人、ホールの人、照明さん、PAさん、その他バンド活動に協力してくださる方々(親や兄弟もね)、たくさんいろんな人に関わってるわけだ。

 「お金を払ったから自由に使っていい」 「誰にも迷惑かけてないから好きにやらせてくれ」

みたいな、馬鹿チンな考えでやってる奴らは、さよーならです。

プロを目指すなら自営業みたいなもんなんだから、人とキチンと接することができなければ仕事も、もらえないのよ。

上手いだけじゃやっていけません。  人格が大切ですわよ。

将来の目的に向かって、あえて下働きから経験しようという意識をもってる、たかしとショウには、もっと、いろんな体験をさせていきたいね。

今夜の エディ・ヒギンズ・トリオ は、公演終了後にサイン会があり、その誘導もやってもらって、エディおじいちゃまを間近に見れてよかったね。

かなりスペシャルなポジションの仕事を BOSSA からもらえて、今後のKPTの展開も楽しみになってきたなあ。

あとは、7/13(日) 岩見沢キタオン 野外イベント で、元気にビールでも飲んだくれてこよーぜ!

いや、ちがった、ビール売りじゃ〜!  叫べ〜!  売れ〜!  飲め〜! 


   村上・ポンタ・秀一さま、  吉田美奈子さま、 演奏後のビールはいかが?

          JUNKチーム一同 心よりお待ちいたしております。



2003年06月27日(金) ドレスアップして向かった場所

なーんとなく、気分的に正装したくなる時って、ない?

いっつもGパンばっかりなじゅんこさんなので、たまにスカートはいてるだけで奇異な目で見られてるのに、今日はムショーにスーツを着たくなったのさ。

そしたらさあ、似たような事考えてる奴って、いるんだわねえ。

「以心伝心」 ってやつかしら?

こいつと私は、気分が同じ時が多いらしく、しょっちゅう似たような格好になったり、色あいが同じになったりしちゃうのよ。

案の定、今夜の ライブ&イベント を一緒に見に行く彼と、そーゆー気分が一致したので、今夜のお出かけの衣装(?)はスーツに決定。

 「ほーう、うちら、なかなかいーじゃん!」

 「ちゃんとレディをエスコートしなさいね」(なぜか命令口調)

と、チョーシこいた気分でお出掛けした先は、まず、ベッシーホール DAICE
のライブ。

会場で DAICEのショウ を見つけたので声かけたら、 

「えっ? なに? なんで二人してそんな格好なの???」 と驚かれたよ。

そして、私たちに気づかずに横を通り過ぎようとした Ba.シンヤ に声かけたら、

「なにッ???   なんなのーッ???」 と、こいつも笑顔で叫んどった!

あまりの周りの反響に何故か少し恥ずかしくなって、すきっ腹にスミノフウォッカ飲んでたら酔っちゃった。

DAICE のライブで、Ba.シンヤの音が良く鳴って響いてたので満足して、オナカもすいたからライブ抜け出してパスタを食べに行ってきた。

で、またベッシーに引き返して、DAICEメンバーとファンの子達とお喋りして、次のイベント場所 キング・ムー へ移動。

キング・ムー とは、一昔前の【マハラジャ】などのディスコ時代にできたディスコホールなんだ。

今も昔のノリで、【70’サウンドデイズ】 みたいなイベントをやってて、今夜そこのステージで歌う方を知ってるので、聴きにいったのです。

やっぱねえ、ここは 【クラブ】というより 【ディスコ】だね。

正装した私たちは、いつものように騒ぐことなく、ちょっとシックな大人の会話を交わしてたわね。

服装が変わるだけで言葉使いまで変わるよなあ。 笑っちゃうけど!

ステージが始まるまではダンスタイムで、ずーっと アース・ウィンド&ファイヤー とか デュランデュラン とか、そのへんが鳴りっぱなし。

そして、ステージ上やPAブースを見ると、よーく知ってる方々が働いてたわ。

ジャズコンサートのお仕事で御一緒してるPA屋さんだった。

しばらくすると、またよーく知ってる人がいた。

これまた、ちがうPA屋さんで、 『ラバーズ』 の エノやんだ!

    私 「 はろー エノや〜ん!」 

   榎本 『 うおーーーッ!? なんでこんな所にいんの?』

    私 「 ティーチャーの歌を聴きに来たんだよ〜ん!」

   榎本 『 なんだよ〜、どこにでも出没するなぁ〜! で、そのカッコは??』

   
・・・・・やっぱり笑われた。 彼は今夜のバンマスであった。

とどめに、もう一人、知り合いを見つけた。

クルースタジオの斉藤氏!   彼もPAじゃん!! オフなので来たらしい。

なにげにPA関係が充実してるじゅんこさんだわ。

・・・・・・で、やっぱり、服見て笑われた。   

同行した男の子と一緒だと、まあまあ絵になってて自己満足してたんだけどなあ・・・。

そうこうしてるうちにステージも終わり、あとは帰るだけになったんだけど、同行した男の子と企んで、もう少しここに残ってお互いに別行動してみる事にしたんだ。

何を企んだかというと、ナンパされるかどうか ってこと。

同行の男の子は、私がまわりにどう見られてるのかをいつも楽しんでるようなフシがあるのさ。

しょっちゅう、年齢よりも若く見られてる私を 「ぜーったいおかしいっ! どう見てもババアにしか見えないのにッ!」 と、納得いかないらしいのだ。

そこで、じゅんこさんが一人でいたら男性に声かけられるかを試したかったみたい。

と、いいつつ、奴も逆ナンされたくて別行動したかったのだろう・・・・・きっと・・。  

1時間程、別行動した結果、じゅんこさんに言い寄ってきた男性2名。

同行の男の子に声かけた女性 ゼロ。

ガーーーハッハッハッハーーー!  私に勝とうなんて、100年はやいんだよ!

じゅんこさんは、なーんとなーんと、27歳に見られてましたーーーー!

ひゃっひゃっひゃ〜  腹いてえ〜〜  さすが暗闇マジック!

どうだ、まいったか!!

でもさ、ホール中央の階段の踊り場で目を伏せてたキミは立ち姿が美しくて、誰も声かけれなかったんだと思うよ。

私に声かけた男性も、キミを見て 「かっこいい人だね」 と言ってたよ。

やっぱ私の目に狂いはなかったね と、実感したわ。

出会った頃は可愛い小学生だったキミが、中学・高校では 「あのPTAババアうぜえ!」  『けっ! 生意気なクソガキ!』 とお互いにブーたれながらも顔を合わせ続け、そしてキミは音楽に目覚め、お互いを認識して、今、同じ目的に向かって動き出してる。

よくまあ、ここまで成長したわね。  おかん2号として、嬉しいわ。

だいたいねえ、じゅんこさんに向かってブーブー文句言えるのは、こいつくらいなのよ。




      今夜、一緒に行動した男の子は  たかし  でした。



2003年06月25日(水) NECKLESS最終章

札幌の若手へヴィメタルバンド NECKLESS が、今夜、ファイナルライブを行った。

だがしかし、これは終わりではなく、新たなる始まりなのである。

約4年間の NECKLESS としての活動に終止符を打ち、生まれ変わったメンバーでの
今後を楽しみにしていよう。

ボーカル脱退問題で結束も強くなった彼らは、チカラ強い演奏を聴かせてくれた。

今夜だけのスペシャルとして、タカちゃん・ミナちゃん(THE BIG GUNS) の2名の
ボーカリストを従えてのステージは、新鮮なモノがあったわ。

メッセホールに集結した 「NECKLESS信者たち」 は、それぞれの想いでステージを
見つめていたね。

今夜の事は、その場にいたみんなの心の中で大切にしてほしい。

このライブにどんな意味があるのか、メンバーと供に過ごしてきたあなた達だから
わかるでしょう。

私とタカシは、今夜、もぎりスタッフとして参加できた事、NECKLESSと一緒に何ヶ月かを
過ごしてきた事を嬉しく思ってる。


【タカシの独り言・・。】
今日のライブはみんなにとって、最高のライブだったのだろうか・・。
僕は正直に泣きそうになっていた・・。みんなから、目が離せなくなっていた。
自分は、直接なにも関係していないのに、目にたまるものをこらえながら、みんなを見届けていた。「最後」でもないのに・・。リハからそうだった。
今日は感動をありがとう!これからもがんばっていただきたい!
もし「声」見つかるまで「声」手伝わせてください!!
いろいろ修行させてください!!よろしゅうに・・・。


 
   Gt.まさお     Gt.あもん    Ba.トシ    Dr.tetsu 

    【メタル魂】 を継承すべく彼らの、今後の活動を楽しみにしていよう。



2003年06月23日(月) 約10日間ほど・・・・

まーったく、忙しいんだか、ヒマなんだか、よくわからん毎日だったわ。

14日に無事に 『あんまだ』 を終了して体が空いたので、ボーリング行ったり、焼肉行ったり、スタジオ行ったり、日焼けサロン行ったり・・・・。

ボーリングはねえ、ある仲間達と遊んでるんだけど、たまにやるとハマるね。
じゅんこさん以外は、18才(女)・19才(女2名)・21才(男)・23才(男)・たまに30才(男)も加わる。
わっかいメンバーでしょ?
このメンバーは会うたびに大爆笑してるなあ。 
全員笑いのツボが同じで、毎回死にそうになるよ。
でも、内容がくだらないので、大爆笑してても死なないよう頑張ってる。
こいつらと会った翌日は必ず腹筋が痛い。  笑いすぎ!

焼肉はねえ、突然食べたくなって行った。
1人で行くのもつまんないから、スタジオ練習を終えた、たかしを誘ってレバ刺し食べてきた。
そんで、ついでに愚痴も聞いてもらっちゃった。

そうそう、スタジオではね、入り口のドアを開けた瞬間、 「おはよーございまーす!!」 
とヤローどもの低いデカイ声でお出迎えされたよ。
25日にファイナルライブを控えた NECKLESS のメンバーが勢ぞろい。
まるで姐御な気分を味あわせてくれるこいつらは、良い子で硬派なメタル野郎だわ。

  6/25 (水) メッセ 18:00〜 NECKLESS ファイナルライブ

お時間ある方は是非参加しましょう。

スタジオはライドも行ったね。
インターセプトの練習にお邪魔してきた。
受付とか模様替えしてて広くなってたよ。  
そーいえば、アビーロードも入り口近辺が模様替えされてて広くなってたな。
模様替えの季節なのかしら?

そして本日は日焼けサロンに行ってきたわよん。
もう、かれこれ4回ほど通ってるんだなあ。
このお店には、C.P.face というバンドのベース君がいるのだ。
毎回、『全裸にバスタオル』っつー、エロっちい姿を見られているのだが、今夜は店員が
女の子だったので、ちと安心。
恥ずかしいもんね、やっぱ。

さてさて、今週のじゅんこさんは、どんな予定があるのでしょうね。

そうねえ、メッセにいたり、美香保公園にいたり、ベッシーにいたり、道新ホールにいたり
するのでしょう。
本当は、土曜のクラップスホールで 【POLYSICS】を見たいのに、悲しい事にボスからの
お仕事が入ってしまってるの。
日曜は同じ位の時間帯に、スピカ、ヴィニーズバー、サウンドクルー とライブがあるのよ。
泣いてます、すでに。  

毎日どこかにいますよ、私。
合間をぬって、ボスのお店にも打ち合わせがてら顔出さねば。

 
   
    
    最近よく聞かれる事  

     「 じゅんこさんって、何やってる人なんですか? 」

     「 イベンターさんなんですか? 」

     「 企画の人? 」

     「 プロダクション経営されてるんですか? 」


              う〜む、私はほんとに主婦なんだろうか・・・・・



2003年06月14日(土) あんまだライブのお礼

6月14日(土) サウンドクルー・ベースメントでの、
【 あんたもまだまだ子供だよ vol.18  EXTRA BACKBORN】
に、113名のお客様がご来場いただき、ありがとうございました。

今回の企画は、出演バンドの k.b.s. のメンバーが行いましたが、いかがだったでしょうか?

彼らの友人のバンドやユニットを集め、ライブ後は、その場で打ち上げ&パーティへという企画で、ホールの方々には大変お世話になりました。

ミクスチャー系あり、レゲエあり、メロコアありの、今までの『あんまだ』とは一味違う企画だったのですが、足を運んでいただいたお客様やお友達も、自然に体が揺れ動く楽しい時間を過ごしていただけたと思います。

これからも、前向きに頑張るバンドや、企画をやってみたいという人達に、このライブに参加して何かをつかんでいってほしいと願っています。

次回もお楽しみいただけるよう、スペシャルなバンドを予定してますので、お楽みに!

今夜は本当にありがとうございました。


 【 サークル・K の皆さんへ 】

1番目の出番で、とても緊張したと思います。
でも、レゲエの「join us」の雰囲気で盛り上がり、いいバイブレィションが広がったね。
打ち上げでもずっと、ターンテーブルをまわして楽しませてくれてありがとう。
これからもがんばってね。


 【 k.b.s. の皆さんへ 】

久しぶりのライブはいかがだったかな?
企画はまだまだ問題点だらけだけど、少しはわかってきたでしょう。
ドラムを迎えての新しい活動、がんばってね。
今夜はありがとう、そして、ご苦労様。 


 【 ぬれチン の皆様へ 】

今回のライブで解散だそうで、心残りのないライブができたでしょうか?
ハイスタのコピー等で楽しませてくれましたね。
バンド名の由来がわかりやすくて爆笑してしまいました。 あの店・・・ですもんね?
バンドは解散しても、一人一人が音楽を楽しんでいってください。
今夜はありがとう。


 【 サウンドクルー・ベースメント の方々へ 】

毎度お騒がせで、わがままな企画にお付き合いいただきありがとうございます。
ホールスタッフの皆様には、打ち合わせからお世話になりっぱなしでした。
つーか、たけるちゃんには主旨を理解してもらえて、とても助かってます。
映像システムもかっこよくなってて、今後が楽しみ!
これからも今まで同様、宜しくお願いいたしまする!
ありがとうございました。


 【 パワースレイブスタジオ ジョナ&tetsu へ 】

毎度助っ人ありがとうございます。
自分の身代わりにtetsuを私に人質にだすあたり、さすが大親分ジョナサンですな。
バンドのみんなもスタジオ会員なので、ジョナの助言は心強かったと思うね。
tetsuは・・・、よく食べる元気な良い子ですね。 たまに心強くかんじるわ。
でもね、いつも二人の何気ない優しさや心配りには感謝してる。
ありがとう。 


 【 総合司会者 たかしへ 】

KIDS PROJECT TEAM の主力スタッフとして、そして自分のキャパを広げる為の活動として、今回のMCを引き受けてくれてありがとう。
初司会は楽しめたかな?
これをキッカケに、他のイベントのMCにも抜擢されたようで、よかったね。
いつも助けてもらってありがとう。
これからは、バンバン使わせてもらうから覚悟しといてね。


 【 飛び入りスタッフ ショウ&ベースおやぢぃへ 】

このライブに顔をだすと、じゅんこさんに使われるのを承知で来て頂いてありがとう!
ご期待通り、お仕事をしてもらったね。
ショウは、いつもありがとう。 キミもなにげにKPTスタッフ化してるわ。
ベースおやぢぃも、手伝ってくれてありがとう。
また、いつも通り、いつもの場所で会いましょう。
ほんとに、ありがとう!


 【 KPTスタッフ のみんなへ 】

もぎり係しのぶちゃん・まいまい、カメラマンまこちん、今回も集結してくれてありがとう。
どんな場所でも飛んできてくれる君達がいてくれて心強いわ。
またよろしくね。
外注仕事もあるので、そんときは声かけるわね。
いつもありがとう。
そして、このHPを管理してる謎のミスターK、言葉の足りない私を理解するのに苦労させるのう。
このHPが活発になってるのは君のおかげだ!
ありがとう!



2003年06月12日(木) マリーナ・ショウ 来日公演

本日は、Zepp sapporo でお仕事してきたよーん。

たかし ・ ショウ ・ マコちん ・ じゅんこさん の、KPT軍団総勢4名。

今回のZeppは椅子席設定だったんで、会場設営と、もぎりをメインで働いてきやしたよ。
かなりの重労働があったけど、男子2名が頑張った!  

客席に無数に立っている バー の撤去作業。  

それを【2名だけ】でやったのが、Zepp sapporo始まって以来、初めてだそうだ。
 
行ったことある人はわかると思うけど、みんながもたれかかるあのでっかいバーは、すんげぇ重いのさ。
たかしとショウは手早かったよ。 愚痴も言わず、汗たらしながら頑張ってくれた。
ありゃぁまるで筋トレみたいだったね。 肩いたかったしょ?  ありがとう。

そして椅子をセットし、配布物の折込作業しながら、開場の時間。  もぎり仕事だ。

有名なジャズシンガーのライブとあって、お客さんの顔ぶれもそうそうたる方々がいっぱい。
ジャズライブは業界人だらけ。

入場のお客さんも落ち着いた頃、スタッフのみんなにライブを見てもらった。

マリーナおばさんの歌はいかがだったかしらね?

お喋りするように歌う彼女は素敵だった。

リハから時間が押してしまってたので、本番のアンコール曲が実は1曲減ってしまったのだが、観客と一緒にラストを盛り上げるあたり、さすがだなあと思った。


さて、次回の請け負い仕事は、

      6月28日  エディ・ヒギンズ・トリオ   道新ホール

懐かしいねえ、道新ホール!   前はいろんなコンサートやってたんだよ。

お、そうそう、それよりも、14日(土) は、あんまだ です。

今回は楽してます、私。 
だって、主催だけなんだもん。  企画はバンドがやってるから楽ちん。

いつもと趣向が違うテイストで行いますが、みなさま、温かい目で見守ってやってください。

では、ごきげんよう。



2003年06月10日(火) 宅飲みはいいねえ

お久しぶりにおうちで呑んだくれてるの。

家だと呑み潰れるし、ごろごろウダウダできるからいいなあ。

自宅にあった、ラムやジンはなくなっていたので、ウォッカ仕入れて、ほとんどロックで
飲んでる人が1名。

ラムでいつものお酒を飲んでる人が1名。

ふふふ〜〜ん、気持ちいいっすねぇ〜

今夜のゲストは、ギターを抱えた青少年でございますよ。

さあ、誰ざんしょね?

最近さぁ、我が家はにぎやかで、いつも誰かが来ているようなのよ。

笑いも絶えず、家族が増えたような感じ。

でもね、朝起きたら夜中の飲み食いの残骸があるのには参るってば。

片付けろって、うちに来てる子達!   にゃろう!

そんじゃあ、今夜のゲストにも、ここ書かせてみよっかな。

ほい、バトンタッチ!

    ‖
    ‖
    ‖

はーい!!どうも!どうも!最近ナンボ飲んでも、酔えなくて、ヤケクソになりながら、ウォッカロックでほとんど、飲んでもまた、なかなか酔えなくて、お困りの、たかしでございます!
さびしさのあまり、毎日飲んだくれているわけでございます!!
二年くらい前はビール一つで、ベロンベロンになっていたのにな^^・・・。

    ‖
    ‖
    ‖

ほほーう、そうだったのかぁ、たかしはお酒が弱かったのかぁ。

いつからそんな飲んだくれになっちゃったのかしら?

ごめんなさい!  あちこち連れまわして、お酒の味を覚えさせてしまったのは、たぶん、
じゅんこさんなのでしょう。

がっはっはっはーー!  いーんだ!  飲め飲め!  それでこそ男だ!

なにが寂しいんだか・・・・・・。 

じゅんこさんがついてるぞーーー!  なんにもコワイもんないぞーーー!

ほげぇ〜 私が酔ってきたぞい。

そんじゃ、またねー!



2003年06月07日(土) ヨサコイ・・・・じゃなくて

今日の札幌大通り近辺は、ヨサコイソーラン祭りでにぎわってたわぁ。
すごい人出だったよ。

でもね、ごめんね。
じゅんこさんは、ヨサコイにまったく興味がないの。

知り合いが踊ってたり、振り付けしてたり、楽曲提供してるのは、見たり聞いたり頑張るんだけど、この時期だけ、街に人が多くて歩きにくくて困っちゃう。

ついでに明日の選挙も控えて、街頭演説がうるさかったわぁ。
ボランティアのおばちゃんの人なつっこさには微笑ましいものがあったけど・・・・・。

今夜は、あんまだライブの最終打ち合わせで、いつものマックでお話合いしてきた。

その後、企画メンバーと宣伝活動で何軒かお店をまわって、それぞれ解散。

じゅんこさんは原稿を書く為に、自宅の最寄の ガスト(すかいらーく系) に寄ったんだけど、ぜーんぜんお客さんいないの!

「あれ? 終わり?」 って思うくらい、誰もいなかった。

私がお店に入ると店員さん達が、「待ってました!」といわんばかりの過剰サービス。

  私  「今日はお客さん、どうしちゃったんでしょうね?」

  店員 「いやあ、ヨサコイにやられちゃいましたねえ。」

  私  「あ〜そうかぁ、困っちゃいますねぇ」
  
  店員 「まいっちゃいますよぉ。 あ、ドリンクバーなんで、好きなだけ何杯でも飲んで
       ゆっくりしてってくださいね」

  私  「はい、ありがとうございます」

という会話を交わしてから、数分おきに、灰皿取替えに来たり、おかわりどうぞとか、頑張ってたなあ、店員さん。

夜10時半くらいから、ヨサコイ帰りの人達が流れてきて、お店もにぎわったので、めでたしめでたし。

じゅんこさんは、コーヒーを5杯、チーズケーキ1個で、約2時間ほど、原稿書きながら過ごしてきました。

寝れんよ、覚醒されて。  コーヒー飲みすぎだわ。

明日はメッセだね。

東京から【夜叉】  札幌の【ハードギア】   【武尊】(たける と読む)   【ガラテア】

ハードロック狂には、たまらんメンツですわな。

体力温存しとかなくては負けてしまいますぅ。

あ〜〜、今夜の 【髭楽団】 も、手伝いたかったなあ。

ペニーレーンで、レコ発ライブあったんだよ。

またの機会を楽しみにしていよう。

では、おやすみハニー!



2003年06月06日(金) 夜遊びの季節ね

じゅんこさんの場合、夜遊びは毎度の事のように思われているフシがあるのですが、
ワタクシ、健全な主婦なのです。

そーんなさあ、夜中にススキノでノアの三沢選手に遭遇したり、明け方のカラスに爆笑したり、始発まで呑んでたり、夜明けの大倉山でジャンプ台を登る少年2名を見守ってたり、
夜中に道に迷ったついでに海行って寝てたり・・・・・・

なーんてことを、いつもしてるわけないじゃん。

とにかく私は車の運転できません。  免許ないです。  とってません。  危険なので。

夜遊びしようとしたら、ススキノ界隈で過ごすか、誰かを呼び出して(もしくは誘われて)
車でお出掛けしなくちゃならないわけでございますよ。

謙虚で、控えめで思慮深い、でも態度はデカいこの私が、誰かを呼び出してまで、
夜中に遊ぶなんて、考えられます?

しかも、しっかりと朝までコースで、どなたかの御宅に泊まらせてもらって、大イビキで大迷惑だなんて・・・・・・。

いや、ほんと、スマンね。 

イビキはどーしよーもない!  自分でわかんないから。  笑っとくわ。

じゅんこさんの夜中の徘徊は、【遊び】 ではないのです。

【情報収集】だったり、【交流】だったり、【ディスカッション】のお時間なのです。

夜中のススキノのメイン通りを、でっかい氷の塊をサッカーボールがわりにドリブルしながら
笑顔で走っていても、チャリを追いかけて全力疾走していても、それは、立派なトレーニング。

エライですね、たいしたもんですね。 夜中の時間と街を有意義に使ってますね。

さすがに誰かさんみたいに、道路の真ん中で 立ちション はできないですけど。 

夜の心地良い空気と、空の星が美しい夜中、これを見逃すなんて、できないさ。

   ビバ 夜型人間!



2003年06月05日(木) ゴッド・ハンド  ホイ先生!

うう〜む、すんげえですぞ。

年齢相応に体にガタがきてるじゅんこさんは、整体師のお世話になろうと決心したのが、
約1ヶ月前。

そんな壊れかけた体にムチ打って働いてる日々を過ごしていたある日、ひょんな所で、
出会ってしまった。

『 気 』 で、癒しのパワーを与えてくれる人物に・・・・・・・。

整体の知識に乏しい私は、バキッ ゴキッ の世界を想像しており、それはそれで気持ち良さそう・・・・などと考えていたのだが、それは間違いらしい。

バキッ ゴキッ の整体は、体に負担をかけるだけなのだそうだ。

私が出会ったそのお方は、静かに、精神を集中して、体の歪みを治してくれるとの事。

先に経験した、タカオ(元・リフィアス)の猫背が治っていて、それを目の当たりにした私と
タカシ(元・リフィアス)が黙ってるハズもなく、すぐに予約して2人でその治療院へ行ってきた。

「駅の目の前だから、馬鹿でもわかるよ」

という説明をタカオから受けて、「おーう、行ってくるわ」 と、行ったのはいいが・・・・・・・

駅の目の前で迷う事、数分間。 まったく見つけられんかった。 

「 なんだよー、ねーじゃんかよ〜 」 と、文句言いながらやっと見つけたさ。
駅の裏側でやんの。  しかも、奥まってるし・・・・。  馬鹿には見えないんだな。

やっと、たどりついて、少々待ってから治療開始。

今回は、じゅんこさんだけね。  ホイ先生、疲れるから。

彼にはちゃんとした名前があるのだが、私は勝手に 【ホイ先生】 と呼んでいるのだ。

彼の手は、ゴッド・ハンドだった。

ベッドに横たわり、ホイ先生の集中する気配を感じながら、体の力を抜いていると、腰や足や、手を当てられている部分が熱くなってくる。

一瞬のツボで、体の痛みが和らぎ、軽くなっていくのがわかる。

 「 すんげえ〜  かる〜い  もやもやするぅ〜 」 

と、ホイ先生を独り占めしコーフン気味の私の隣りのベッドで、腰と背中にあったかい電気
仕掛けの何かを乗せられたタカシは、放置プレイ状態でほったらかされていた。

それでも 「 あったか〜い 気持ちいい〜 」 と喜ぶ彼は良い子であった。

『 気 』 って、すごいね。   瞬間にわかる。  

ホイ先生の手に癒されて、明日からまた頑張ろう!

う〜む、さすがだ!  ありがとう ホイ先生!

    
        実は、ホイ先生は、いつもよく会っている人物であった。

        職業が謎の人物であった。

        しかも、彼は、ギタリストだったりする。 



2003年06月04日(水) あんまだLIVEやります


            あんたもまだまだ子供だよ vol.18
              【 extra  backborn 】

    6/14 (土) open19:00    start19:30

          サウンドクルー・ベースメント(南4西1 創成通沿い)

            前売 ¥1000    当日 ¥1500


  《出演バンド》     サークル・K    k.b.s.    ぬれチン


    [ 主催 ]  KIDS  PROJECT  TEAM
    
     [ 企画 ]   k.b.s.

    [ 協賛 ]  POWER  SLAVE  STUDIO
           
             CREW  STUDIO

             STUDIO  JP


    〓〓〓 発表が大幅に遅れて申し訳ございません 〓〓〓

今回は、 k.b.s.(元・光速爆乳主義) のメンバーの企画によるライブです。

 【 今まで僕達がお世話になった人達へ、感謝の意味を込めて、ライブをやりたい 】

と、彼らから相談を受け、企画制作の段階から全面的にバックアップする形で、『あんまだ』 の名前を使ってライブを開催する事になりました。

k.b.s.のメンバーは、昨年の3月にも 『高校卒業ライブ』 を、『あんまだ』 の名前で
企画した経験があり、やりたい事が明確なので、企画はスムーズに進行できましたね。

ただ、メンバーや私が、学校やバイトなどで、なかなか会う時間がとれずに打ち合わせもそこそこで準備が遅れているので、不安の色は隠せないけど、サウンドクルースタッフの大きな協力のおかげで、良いライブができそうです。

練習時間も、夜中から朝にかけてスタジオに入ったりと、かなり頑張っていますよ。
 (じゅんこさんも夜中に何回か練習風景を偵察したわ)

出演バンドは、19〜21歳の若い子達です。

 ヒップ・ホップ、レゲエ、パンク、と、エネルギッシュなステージ展開になりそう。

『あんまだ』 では初の、ターンテーブル使用バンドが出ますね。

まだ、ライブ経験の浅いバンドもいますが、このライブをキッカケに、どんどん活動の場を
広げられたらいいなぁと思います。

どんな形であれ、音楽を体感できる側にいるって、サイコーだよ。

そして、たかし(元・リフィアス)が、 【総合MC】 を務めます。

出演バンドのお客様はもちろん、たかしファンの皆様も、どうぞ、ご来場くださいませ。


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