弓/凛/ちゃんと士/凛/ちゃん。 |
妄想ブログに弓/凛/ちゃん!!!!
いえーい!!弓/凛/ちゃん書いたったぜーーー!わあああああい!!!\(^o^)/弓凛ちゃんかわいいよう弓凛ちゃん弓凛ちゃん!!! 次は士/凛/ちゃん書きたいです!あーもーーー士/凛/ちゃんかわいいいようかわいいようおおおおおお!!
さて、ついった転載。
■ なんか色々思い返すと弓/の愛の深さに両手を上げて降参したくなる…弓/、ほんと/凛/ちゃんを深く深く愛してるよね。士/郎/ちゃんになって弓/が/凛/ちゃんを見つめてる時の顔を見たい。
弓/凛/ちゃんの愛情の深さに本当に呆然とすることがあります。主に/弓/から/凛/ちゃんへの。 なんかね、弓/凛/は、弓/→→→→←←/凛、くらい。/士/凛/は/士/→→←←←/凛/て感じ。ウフフ^^
で、まあ、/弓/凛なんですけど。 弓/凛/のこと考えてるとほんともうアワワ…てなります。
よう僕はわかってないのですけど、もし/弓/が生前、戦争屋だったとして、でも今回はア/ー/チ/ャ/ー/として、三/大/騎/士のひとりとして招かれてるので、弓/は/凛/ちゃんに「ア/ー/チ/ャ/ー」と呼ばれている間は騎士でいられるんじゃなないかなって思ったらもうどうしようもなく萌えました。凛/ちゃんがいれば戦いが意味を持つものになる。愛する女を守るという大義名分が立つ。凛/ちゃんが「わたしの/ア//ーチ/ャー」と言えば、それだけで多分/弓/はどれだけでも戦えるし、命なんていくらでも懸けられるんだろうな、いろんな意味で、と思う。凛/ちゃんには価値がある。人間的にも、能力的にも、精神的にも高貴で得難い人材なので、彼女が優れていればいるほどに、弓/に誇りを与えることができるんだろうなあと思ったらもうなんつーか…それが/凛/ちゃんの愛情なんだよねって思う。/凛/ちゃんは、/弓/の前では価値のある女でいなくてはいけないわけですよ…オオオ…たまらぬ…。
そんでまあ/士/凛/なわけです。 士/凛/の/凛/ちゃんて、すごい甘えてるように見えるんですよ。甘えてるというか、リラックスしてる。これは、変な話ですけど、士/郎/を見下してるところがあるからかもしれません。見下しているっていうと語弊があるけど。いや/凛/ちゃんは/士/郎/ちゃんの優れた点を理解していて、そこは素直に称賛するし、嫉妬もしている。けど、基本的には/士/郎/ちゃんは自分の弟子、という大前提があると思います。
話逸れるけど、/時/臣/が/綺/礼/に気を許したのもこれが原因じゃないかなー。遠/坂/の血統は、自分より実力が下なものを身内といて迎える(保護対象)とすると、気を許しちゃうんだと思うんです。油断しちゃう。優れてる人間の傲慢ってやつだと思います。 で、/凛/ちゃんにもそんな部分があるんだと思う。最終的に士/郎/ちゃんがどう育つにせよ、最初の確固たるイメージとして「へっぽこ」があるわけで、だから/凛/ちゃんは安心して、自分のうっかりなところとか、間抜けなところとかを曝け出すことができるんじゃないのかなーと。
というわけで、士/凛/は多分べったべたしたカップルになるような気がします。人前ではいちゃつかないけど、ふたりだけの時はなんかいっつもくっついてそう。手を繋いで寝たりしそう。おはようとおやすみのちゅーは絶対ですよ。いってきますはなし。行きたくなくなるから。おかえりのちゅーはするよ^^ 朝起きて、ぼーっとしてる/凛/ちゃんにおはよーってちゅーする/士/郎/ちゃんかわいい。寝ぼけてるから、うんーって適当に応えちゃう/凛/ちゃんかわいい。適当に応えてっていうか、寝ぼけてるから、ちゅーされて照れより先にうれしいってのが先に来て、うんーってにこっとしちゃう/凛/ちゃんかわいい。かわいい/遠/坂/かわいいよ。ちゅっちゅ!!
士/凛/たまらん。
ロンドンで同棲する士/凛/のアパートメントに盗撮カメラを仕掛けたい。俺は本気だ。
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2012年07月31日(火)
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