ときめき☆負けカーン。

　Ｗ杯が終わりましたね。
　実は私この大騒ぎの中、一度も試合を見たことがなかったのです…。
　イヤ、嫌いなワケでも、世間で盛り上がると私、逆に冷めちゃうんだよね〜とかいう「ワタシはトクベツ」って顔で周囲のテンションを引かせるようなヤツでもないつもりなんですが（一応結果はチェックしてたし、ニュースや新聞はきっちり見てましたよ！）

　そんな私ですが、今日はなんといっても「決戦前夜ＦＩＦＡオフィシャルライブ」の放映日！なんといってもＢ’ｚが出るし、ヒライもケミストリもゴスペラーズも好きな私ににとってこれは絶対にハズせない…！！
　
　で、見ました。
　何故かＢ’ｚが一曲しか放送されず、なんなのサ！と一瞬だけクラキマイちゃんを恨んでみましたが、その可愛さにそんなつまらない八つ当たりは一瞬にして氷解。マイちゃん、カワイイ…！
　しかし、まっちゃんのあの髪型といい、ちんまり具合といい、これはもう言語に尽くせないほどに愛らしかった…ッ！！！

　そんなこんなの流れで、せっかくなので決勝を見ることに。
　
　そもそも巷では、多くの婦女子が、ベッカムサマベッカムサマなどと騒いでおりましたこの１ヶ月。確かにベッカムはカッコよかった。柳もちーちゃんも彼の虜でありました。…………しかし、私はどうしても彼に興味が湧かず。世の婦女子どもが騒ぎ立てるのを、そんなにいいかね…と思って見ておりました。私はああいう人に燃えるタイプではないと自覚してました。人生２●年もやってると、流石に己の好みくらいわかってまいります。
　さてそんな、にわかサッカーファン（私コレいいことだと思うんですけど）急増の中、そして所詮はミーハー共（いや、いいことだと思うんですけども！）は「日本もイングランドも負けちゃったし〜、あたしのＷ杯もう終わったってカンジ〜」などと戯言を吐く昨今。

何をおっしゃっておられるのか、オマエらは！

　巷の婦女子どもめ！ベッカムサマベッカムサマなどと言う前に、何故こんな素敵な人を私に教えてくれなんだ。そんなお顔の綺麗な貴公子様には、私は何の興味もない！
　しかし！！

　カーンのなんと格好いいことか…！

　きゃああああ！カーン格好イイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
　燃えました！ええ、燃えましたよ！！
　ドイツの守護神と謳われるカーン…。ゴリラと言われているその重厚な面構えと鋭い目つきがまたたまりません…ｖｖｖああ、ベッカムサマなどと言っている婦女子の気が知れないよ…（スイマセン、ちょっとオカシイ子なんで）
　しかも負けるし！
　泣きもせずゴールポストに寄り掛かりながら前を見据えるカーンにものスゴく燃えましたよ…！！ああ、素敵……ｖｖｖうっとり…ｖ
　なんでもっと早くサッカー見ておかなかったんだ、私…。もっとカーン見たかった…。あああああ、もう、すげえ悔しいです…（＞＜。）
2002年06月30日(日)

口笛レクター。

　アワワワ！！！
　こ、こわかったよう〜〜〜〜〜！！！（＞＜。）

　ガ●ダムＺを借りにビデオ屋に行ったら、どこぞのオタク野郎共が返却しておらず、あまつさえ「逆襲のシャ●」も借りられているという状態で、怒りと悲しみで途方に暮れた私は、それでもせっかくのサービスデイを有意義に利用するべく、「羊たちの沈黙」と「ハンニバル」を借りてきました。
「羊〜」の方は以前ＢＳで見たことあったので、どうしても「ハンニバル」の方が見たくて、でも一人で見るのは怖いので、姫を何度も誘ったのですが、ヤツは「羊〜」を見たことがないとかで、延び延びになっていたのでした。
　結局己の部屋で一人で「ハンニバル」を見ることに。
　私は別に怖いのがスキとかグロ系得意とかではないので、まあ、人並みに怖がります。平気なワケではありませんのよ？柳さん。
　しかし、そんな恐怖を超えるおもしろさがあるのですヨ！！
　でも、グロシーンでは目を背けてしまっていた…。コワイヨウと言いながら目瞑っちゃってました…（自嘲）
　しかし慣れとは恐ろしいモノで、２時間もすれば、頭をカッパリと開かれ脳ミソ丸出しで喋るシーンを普通に受け止められる自分ができあがっていましたよ…。
　
　いや、でもマジでおもしろかったデス！好みとしては「羊〜」の方がスキですが。ていうか、なんでクラリス役は変わったのでしょう………。でもこの辺の大人の事情を聞くと悲しくなってしまうかもしれんので、特に追求はしない…（笑）

　ああ、イイなあ！レクター博士…！！いい！もうハゲてようがなんだろうが格好イイ〜〜〜！！めっちゃくちゃ格好イイ〜〜〜〜〜〜〜〜ｖｖｖ
　絶対傍にはいて欲しくない、ていうかこの世に存在して欲しくない人だけれども！（笑）こんな人なのに、クラリスを容赦なく可愛がっているトコロがなんだか不思議に魅力的なんですよなあ、きっと…。
　いやあ、口笛を吹きすさびながら、被害者の腹かっさばいて、臓物撒き散らしながら首を吊るようにを突き落とすレクター博士は容赦なく格好よかった…。思わず「口笛レクター！！」と叫んでしまうほどに！（……。）


　…………そんな私ですが、今日初めて読んだ「紅茶王子」のかわいらしさに胸キュンしたのは、本当です…信じてください……（説得力ナシ）アッサムがカッコかわいらしい……ｖ
2002年06月29日(土)

君に触れたら　そっと触れたら

　………先を越されているようです…ッ！（悔）
　くそう、何処ぞのオタク野郎が私の一歩先を行っているのか、ちょうど借りようと思う巻がないのですよ、ガン●ム…！！（怒）
　どうせなら５歩くらいさ先をダッシュしててくれればカブらないのに〜〜！！
　まあいい。サービスデイは明日まで。明日中に返してくれればいいよ。早くしてね？（何故偉そうに…）

　今日、真珠夫人を見てました（爆）
　最終回で。いや〜、最後、死ぬトコまでやってくれると思ってたんですが、結構無理矢理なハッピーエンドで。なんだか拍子抜け。でも、まあ、ねえ…。職場の皆様が大ハマリしてて、ビデオの順番を争ったりしてました（平和な職場…）しかし何故かちーちゃんは見ておらず、今、ものすごく後悔をしているみたいです（笑）　そんなちーちゃんは明日お休み。有給。寂。
「渾身のメールを送ってやるから、覚悟してろ☆」
　と言われました。今から楽しみです。

　そういや。
　柳ともそうですが、私はよくちーちゃんと同じコトを同じタイミングで喋ってしまい見事にハモってしまうことがよくあります。しかも、その後、即「ハモんな！」とお互いハモッてツッコみます。ええ、日に一度のペースで。
　そんな、昨日のことでした。
　再びハモって同じコトを言ってしまった我々は、そしてやはり「ハモんな！」とお互いツッコミ合いました。

私「…またハモってしまったね…。なんか毎日コレをやってる気がするよ…」
ち「うん……。どうする？もう結婚する？」
私「…そうだね。もう僕達添い遂げるしかないよね」
ち「幸せにしてやるから」
私「うん、ゴメンね、サブちゃん（ちーちゃんの彼氏）…！」
ち「あんなヤツに気兼ねなんかすることないさ！問題外だよ」
私「私、職場内結婚だけはヤだったんだけどな〜」

　………………何のお話…？（笑）
2002年06月28日(金)

さよなら　だれもきらいじゃない　わらいながらてをふろう

　現在、何故か私と柳の間で大ブームを巻き起こしているモノ……。
　それは、何度かこの日記にも書き綴った通り、シャ●…もそのひとつです。
　しかし。
　今現在。私達の情熱を揺り動かすもの。
　それは

　「花ざかりの君たちへ・１４巻」

　保険医〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！（絶叫）
　うおおおおおお！！保険医！（私はこう呼んでいる）ときめきをありがとう！！
　ハッキリ言いましょう。
　他の巻は持っていません！（キッパリ）
　しかし、この巻は買わずにはいられなかったのよ！や●い大好きッ子として、こんな素敵に無敵なトキメキ☆ラヴストーリーを手に入れないのは耐えられなかったのよ〜〜〜〜！！！
　ああ、笑うがいいさ！魂の随までや●い色に染まったこの私をな！（自嘲）
　アワワワ…保険医×彼氏のなんと素敵なコトよ………！！！！(感動）

　さて。今日は情熱の奔走に任せてガ●ダムＺを借りてこようかと思ったのですが、ふとレンタルビデオ屋のポスターを見たら明日がサービスデイで、半額近くまでレンタル量が下がるとのこと。こんな情報を見てしまっては、借りる気など起きず、明日に繰り越し☆待ってろ、カ●ーユ！

　あ〜、ヒムアリ心が盛り上がってきているのはいいのですが、今実は非常に「朱色」萌え（タイミングはずしまくり）ていうか、正直に言えば朱美ちゃん萌えです。
　朱美ちゃん…！アンタいいよ…！
　彼女は最高ですね！なんというか……火村側の人間、というか。鋭くて賢い。ダイスキですｖ
　ヤバイでスよ…。私、有栖さんがいなければ、火村×朱美描いてましたよ……。ふう、アブナイアブナイ☆
　しかし深読みにも書きましたが、私が朱美ちゃんなら、火村よりも有栖さんに惚れるなあ、絶対に！！（まあ、そもそもがアリシストだし）
　だって、火村さんは自分のことで手一杯だけど、有栖さんは見守ってくれそうじゃないですかｖ悪夢を戦ってゆく自分を。傍で。
　……………。
　…………………………………。
　…………………………………………………………ああ、これって。

　私が火村なら、絶対に有栖さんに惚れるって。

　ということか…（納得）
2002年06月27日(木)

その唇がずっとキスをしていてくれるなら煙草なんてやめるけどな。

　信じられないくらいガ●ダムおもしろかった…ッ！！

　最終回まで一気に見ましたが、もう、ホント。マジでおもしろい！！今まで馬鹿にしててゴメン！ホントにおもしろかったんだね、ガ●ダム！！

　そんな想いに駆られ、思わず電話してごめんなさい、弟よ（死）

　あああ！ラ●ァ大好きーーー！！シャ●はもっと好きーーーーー！！！
　そしてア●ロはデコピンしたい。（弱）

　流石は伝説のアニメ、世の評価に間違いは無かったよ。
　なんていうか、こう、オタクな人々があまりにもそのロボとかの機能がどうとかいうのを重要視しているので、それだけなのかと思ってたら、まったくそんなのわかんなくても充分に素晴らしいドラマティックば展開で、なんだか損しているような気になってみたり。

　ハア……（ため息）ホントに。ホンっトーにおもしろかった…。
　次はＺですか？…………カ●ーユか…！！うう、ちょっとやだなあ…！宇宙が見えるよ？

　ところで今日の日記のタイトルは、今思いついたネタです。忘れないようにメモっておこうかと思って（笑）
　おそらく近いうちに、このタイトルとおんなじセリフの出てくる小話でも書き上げることでしょう。もう砂吐きたいホドのモノを。……ネットに載せるか同人誌に載せるか考えどころ…（独り言）
2002年06月26日(水)

あってみたい　このぼくを　もとめるひとに

人間やればなんでもできますネ！
　ＤＱ４、アプしましたｖいや〜、人物像が掴めてないのに書くのは大変デシタヨ！（書くなよ…）ピサロの大仰な言い回しは結構書いてて楽しかったですｖ

　さて、昨日今日と続けてイロイロ書いてますが、今、すっげえ何か書きたいテンションらしいです。
　せっかく珍しくそんな貴重なテンションがいらっしゃってるので、ビデオも見ないでパソに向かう毎日（２日）。ああ、楽しい…！
　今書きたいのは、ヒムアリと〜ウテナと〜エノミユと〜オリジュネかなあ…。あとス●ップ？（笑）ナカイはデビルマンのものなのさ〜。

　ところで今、柳から興奮に満ちた電話をもらいました！！
　今日は福島ライブだったのですが。
　
　なんと！！

　新幹線のホームの向こう側に、ライブを終えたばかりマツモトが………ッッッ！！

　あああああああああああ！ウラヤマシイ〜〜〜〜〜！！！！！！
　いいなあ！心底、イイなあ！！
　私も見たいよ、プライベート☆まっつんｖｖｖｖ

　ああ、つられて興奮してきてしましたヨ…！！（アドレナリン大放出）
2002年06月25日(火)

眠…。

　はう……（疲労）

　一気に「朱色」深読みをあげました。
　が、あまりにも一気に書き上げてしまったので、ちゃんと見直してません。書き足りないトコとかたくさんあると思うので、思いだしたら、その都度足して行きます…。

　ようやく見つけたガ●ダムのビデオも見ずに、頑張りましたよ…。

　そんなワケで今日は力つきたので、また明日…。
2002年06月24日(月)

僕は猫　君は花

　一体どこのどいつがあたしからシャ●を遠ざけようとしているの！！？

　ビデオ屋に行ったら続きがなかったんですよ、ガン●ム…！！（悔）
　ラ●ァが出てきて、やっと楽しくなってきたと思ってたのに！！もう！！ウテナ借りてる時はこんなこと一度もなかったというのに！！…そうね、きっとウテナ借りてるのはあの店でも私だけだったんでしょうよ…（寂）
　たぶんあと２巻くらいで最終回だと思うんですがね、ガン●ム。うう、何処の誰かは知らんが、早く返して頂戴。

　さて、さっきまで弟と長電話を。
　相も変わらずこの姉は人として底辺以下に位置していることよなあ、としみじみと噛みしめていただけたことと思います。
　弟よ。血の繋がりだけはどうしようもないことだからね？（説得調）
　敦子→京極。
　…………どうスか？（死）
　本当に相変わらず、相手を丸め込む私の話術。
　ていうか、私は絶対ともいえる自信を確信を持ってカプリングをつくるので、説得力があるのはあたりまえなのさ〜♪

　ところで最近。
　日記のタイトルに歌詞の一部分を引用していることが多いのですが、割とマニアックなトコから引用しているで、全部はわからないんじゃないかなあ、と思うのですが。私にとってインパクトのある言葉を並べているんですが、やっぱりＢ’●が多いですかね〜。悔しいけど、大好きなんですな、アイツの歌詞が。今日は違いますけど。今日はｈｉｄｅですｖ…わかった？（＾＾）
　
　さて、私は明日姫と柳と飲み会です♪
　ので日記はオヤスミします。ああああああ、めっっちゃ楽しみ☆
　やはりこのメンツで集まるのが一番楽しいですｖｖｖ
2002年06月22日(土)

時に　愛は強く　人の心を　傷付けもする　けれど

　ウテナページを開きたい…！！

　今日ガ●ダム見てたら、ラ●ァが出てきました。
　萌えました…。
　なんとなく外見イメェジで、もっとこう、巫女さんみたいな、取り澄ました女かと思ってたのですが、なかなかどうして。（こんな言い回しする２０代女性なんて貴重スよ、我ながら）
　見る者をを釘付けにする美貌。掴みどころのないミステリアスな雰囲気。艶然と微笑むラ●ァにすっかり心奪われた私ですが。
　どうしても…。
　どうしても頭から離れない事実が……。

　アンシーに似ている…！！

「だから大佐は私のような者を拾ってくださったのでしょ？」
「賢いな…、ラ●ァは」

　うっわ！！もう、なんなの！！
　この諦観に見える女のしたたかな思考回路がどうにもこうにもアンシーを思い出させるのですよ！（外見も勿論ですが、それにもまして）「私は薔薇のの花嫁…、エンゲージした方の思うがままです」とか今にも言い出しそうなラ●ァ！！
　ぎゃー！！ラ●ァ好きじゃああ！！！

　そんなワケで（謎）真剣にウテナサイトを運営するべく、イクニウェブに許可を求めなければ。ていうか、その前にネタもなく許可を求めにいっても無駄じゃんよ！アウチ！とりあえずネタができあがって、アップできそうな状態になってから、許可もらいにいこう。そうしよう。（一人で納得）アンシー×ウテナを書くわよ〜♪

　そういや、昨日。
　「シュート！」をパラパラと見ました（読んではいない・死）
　実はさっぱりこの作品を知らず、主人公の名前さえあやふやな私ですが。

　久保と神谷さんがご夫婦なのは知っています。（違）

　なにせ同人誌しか読んだころがないので、久保さんがサッカーの天才で奇跡の１１人抜きをして、すぐにお亡くなりになられ、未亡人となった神谷さんが、夫の死後も立派に家庭（掛北サッカー部）と子供（主人公等）達と貞操を守り抜いた、感動の物語なのだと把握しております。（大違）
　神谷さんは未亡人の鏡ですよね……！（激違）
　どうにもこうにも神谷さんを見ると『未亡人』という言葉が浮かんでしょうがないです。病気でしょうか。
　未亡人……。浪漫ですね………！！（病気）
2002年06月21日(金)

夢の道端で咲く花のようだ

「シャ●大佐。スパイ１０７号から初めて見る戦艦が基地へ着いたという報告が。写真があるのですが、電波障害を受けていて見えません」
「見せてみろ。（写真を受け取る）………………うむ…わからんな」
わかんねえのかよ。
　ていうか部下の報告を信用しろよ、シャ●…。

　そんな思いに駆られる昨今、皆様今がお過ごしでしょうか。
　今日はちゃんと。ガ●ダムを見て、朱色の深読みを進めましたよ♪
　いや、もう、ツッコミどころ満載で、どうなのアンタ達！とか騒ぎながらやってたら、周参見に行く前に疲れてしまいました。少々興奮しすぎたようです。
　お父さん、お母さん。あなたの娘は発狂したわけではありませんので、ご安心ください。素です。（余計イヤ）

　嗚呼、しかし……！
　実は今、書きたいモノＮＯ１はエノミユなんですよぅ〜！
　中学生〜高校生へ美しく花が蕾からゆっくりと開花していくように、成長する美由紀嬢…！！うおおお！力一杯萌える！！
　
　そういや、昨日カウンタ表示されなかったんですよね。なんだったんだろう。時々あるんですが。さっぱり原因を突き止める気にもなりません。何故なら己の知能では無理であろうことが容易く予想されるから！！（死）
2002年06月20日(木)

まだ怒りに燃える　勇気があるなら

「朱色〜」深読みもそっちのけで、何をしていたかと言うと。

　ガ●ダムを見ていました……（死罪）

　実は本気なのか、宮永！（笑）
　いや〜、シャ●いいですよ〜。アイツ、面白可笑しすぎますよ〜。
　部下が全部シャ●ファンなんですけど！ごっついムサいオッサンの部下たちが、皆揃って「指令が帰られるまでに、我々の手で木馬を沈めよう！」とか言ってんですよ！慕われまくりです、シャ●！そして、部下に命令する時のシャ●もまた「君なら成功させられる」とか言うんですよ！もう部下メロメロｖなのに、先走った部下がやられると「まあ、そんなもんだな」とか言っちゃうシャ●！もう、あたいがメロメロさあ！！（謎）シャ●大好き〜〜！（＞＜）
　そして、アム●は殴りたい。（笑）

　どうなんだろう、私…。シャ●サークル、作る……？（爆）

　さて、今。某サイトさんで素敵アリスマリアを見てきました…ｖていうかむしろマリアアリス？ああ、最高…ｖやっぱり学生編はマリアリ、アリマリが一番スキです…！もう、超ラヴ〜〜〜ｖｖｖｖｖ

　そういや最近（３日ほど・笑）絵を練習しようと思い、一日一枚絵を描いてるんですが、エノミユばっかりです…！なんていうか、やはり男女のツーショットというのは、絵になりやすくて楽しいですｖ女のコはいいですねえ…。ていうか、私の中の美由紀嬢はセーラー服（趣味）なんですが。しかし、こればっかりじゃいけないと思い、今日はヒムアリを。茶髪アリスに挑戦☆（でもハンパに長髪）ああ、なんだかなあ。もっと絵上手くなりたいので、修行あるのみ、ですね…。ていうか……男描いてもつまんねえんですけど…（ホ●描きとしてあるまじき発言）だって、女っぽい受ってイヤなんですもの…。でも男って書きづらいんですもの…。
2002年06月19日(水)

韓国、勝ってるーー！！（驚）

　日本は負けましたがね。まあ、頑張ったよね、きっと！！（よく見てないけど）

　昨日の日記。
　あまりにも、あまりにも柳の日記がおもしろかったので、ここにコピーして載せてしまいましょう（無断）

『宮永さんとシ●アについて語りました。

奴はバイだと！！（爆）
っていうか、ヤナギンは相当シ●アが好きですが、どうしてもホモにしたいらしく、女を侍らせているだけでは納得いかないのです。

シ●アには忠実な下僕がおりました。
その名もガ●マ・ザビ！！
ガ●マはシ●アが大好きでたまりません。すっかりはめられていたくせに彼は死に際まで気づきませんでした。
そんなシ●ア大好きっ子の彼。もちろん学生時代からの親友（一方的な思い込み）です。しかし苦学を共にしていた頃からシ●アは次から次へその美貌と体を使って地位を確立していったのでした。
肩書をもつ勢力者の息子と体を合わせては将来を約束させる毎日。実力も持ち合わせている彼にとってそれは他愛もないことでありました。確実に上へとのし上がって行きます。
だが、この場合シ●アは受。
だが、彼は男。
性欲はなかなか晴らすことができません。

そんな時、性欲の捌け口として利用されてしまうのがちょっと頭の足りないおぼっちゃまガ●マ（受）。
ガ●マはおバカちゃんのため、シ●アがドアをノックするのを毎日日記をつけて待っています。
「まだかな、まだかな」
おバカちゃんはおバカちゃんなので、済んだ後にタバコを吹かしてとっとと部屋を去るシ●アを見てもなんの不満もありません。
だって彼にはそんなシ●アが男前に見えるのです。そんなシ●アだからこそ大好きなのです。
「シ●ア…今日もやっぱり格好いい…」
アホです。
シ●アファンなガ●マは頭が足りない子のためか、毎日は部屋を訪れない彼を見ても
「お勉強が忙しいんだな…さすがシ●アだ。頑張ってるんだ…」
としか思いません。『体を売ればのし上がれる』という汚い世の中の勉強に励んでいるなんてこれっぽっちも気づきません。
そう、ガ●マはケツあごのくせにどうしようもない乙女おぼっちゃまなのです！！
可愛くてたまりません！！
別にガ●マはこれっぽっちも好きではありませんが、シ●アがあまりにも格好よいのでこんなステキ☆ストーリーがあるとしか思えないのです。』

　俺達はアホウだ。(さすがに自覚）

　思わずそのまま載せてしまいましたよ。ゴメンね、柳さん。しかしあのアホウ会話をここまで忠実に再現しているあなたの文章が、どうにもいとおしかったのだよ…。

　さて、柳さんが無事「朱色〜」を読み終えましたので、深読みを書き始めようと思います。乞うご期待☆（誰が…？）
2002年06月18日(火)

気をとられ　目を奪われ合い続けたい

　柳さんと新刊の打ち合わせ。
　特に何を決めるワケでもないんですが、テーマというかスローガンが決定。

「情熱☆熱風せれな〜でｖ夏の暑さなんて負けちゃうくらいのラブ全開ヒムアリｖ」

　を目標に頑張ります。（素）
　私は主にマレーネタが多いかもしれません。

　さて、いつでも話が飛びまくる私と柳の会話。
　今回は何故かガ●ダムの話題……ていうか、むしろシャ●。
　そう、私達はアム●を殴り飛ばしたいほどキライですけれども、シャ●のあまりの格好良さにメロっております。何度話しても柳は「『逆襲のシャ●』のシャ●は信じられないくらいカッコいいんだってば！」を繰り返します。他の話題を一通り話すと、また繰り返します。わかったよ。もういいよ。カッコいいんだね、シャ●は。
　と、いうワケで、なんとしてでもシャ●をホモにせずにはおれない私達は、やはりガ●マだろう、という結論に落ち着きました。
　そう、ガ●マ。本編でもシャ●大好きッ子ぶりを存分にアッピールしてくれた彼は、私達の中は話し合うこともなく、既に「頭の悪い、育ちの良いバカ正直なくらい素直なボンボン」というキャラ設定が成されていました。
　そんな頭の弱い彼を良いように利用するだけしまくるシャ●……ｖ要らなくなったら即刻ポイ（捨）。なのに、シャ●はカッコいいなあ…ｖとか乙女に想うガ●マ。「シャ●は僕の自慢だよ」とか言っちゃう阿呆全開のガ●マ。ああ、たまらなく素敵……！！なんて一方通行の友情…！ていうか、むしろ恋慕！！

　か〜なりマジメに描いてみたくなる、時代の流れに逆らう女二人…。
　ガ●ダム、ていうか、シャ●サークル作りたい、まで言い出す始末。（詳しくは柳さんの日記参照）
　うっわ、超萌えるんだけどなあ、シャ●×ガ●マ……。　

　まだ途中までしか見てないので、ちゃんと見なきゃな、ガ●ダム…（やる気か！？）
　
2002年06月17日(月)

愛してもまだ　遠すぎて　皮膚が邪魔するんだ　いつでも

　ッッッッかァ〜〜〜〜〜〜！！ヒムアリってイイね！！（風呂上がりビールのように）

　週休二日が常識の昨今、何の理由もなく今月から週休一日に変更されてしまった我が社ですが、いまいちペースをつかめない今現在は、せっかくの週に唯一の休日もほぼ睡眠に費やしてしまう状態です。
　外出する気が起きないのですよ〜。美容院にも行きたいのに〜。
　で、そんな休日を過ごしていると、自然と家にある本を読み返す機会が多くなります。

　そんなこんなで、今日はどっぷりヒムアリＤＡＹ！！（悦）
　ああああ、ヒムアリ最高！！（＞＜）

　さて、それはともかく（一転）
　昨夜「冷たい密室〜」を読破しましたｖ
　おもしろかったデスｖ
　ていうか犀川先生ムカツく〜ｖ（笑）
　あの人は頭の回転が速い人間としか会話したくないんだろうなあ、というのがたまらなく理系思考でキュンキュンしましたよｖ（ホントかよ）
　萌絵ちゃんはスキです。頭のいい女は大好きですから。それに犀川先生へのラブもカワイイのでｖは〜やくデキあがんないかな〜〜〜♪
　今のトコ「詩的私的ジャック」を購入してあるので、次はこれを読もう思ってるんですが、これだと一作飛ばしてますよね…。……欲しいな、次作…、しかしあるだろうか、この田舎の本屋に……（不安）
　ちょっと明日探しにいってきます。桜井も欲しいなあ…。

　そういや、今日何してたって「ＨＥＲＯ」の再放送見てました。一挙三話ずつ放送☆今日で最終回（岩手）キムタクがカッコよく見えました。
　家族揃ってマジメにドラマ見るなんて「踊る大捜査線」以来です。……なんか、共通の好みが見えますね…。

　つーか、もう、カーーーーーッッ！！
　ヒムアリは素晴らしいねえ！！（フリダシに戻る）
　やはり神（…しつこい？）のヒムアリは絶品！！素晴らしすぎる！！
　意味もなくニヤニヤしたり赤面したり、こんなにも心を揺さぶられることはそうないよね！神よ……、お慕い申し上げております…。（しかしご本人に伝えることはできない小心な私）
　個人的にヒムアリの最大の魅力って、友情と愛情の間の微妙な関係だと思っているのですが、これって難しいけど理想ですよね〜ｖ（と、私は思う）
　………すいません、この感動を言葉に表すことがきでません………。…ビバ、ヒムアリ………（精一杯）
　
2002年06月16日(日)

いや、私も好きですがのう。

　ミスデラを立ち読みして参りました。
　「朱色〜」の載ってないミスデラなぞ、立ち読みで充分（死）

　ていうかなんだ、あの浴衣デェトは！！
　まったく、マ●ハラ先生ったらなんなのさ。あからさまにアレはデェトだろうさ！（いや、リクエストなんでしょうけれども）つーか浴衣。浴衣ですよ。（和服マニア）浴衣で二人で縁日へｖなんて、３０代の独身男性の行動としては、もはや正気ではないですネ☆アレはもう、周りが見えないアホ☆カッポゥ（英語発音）でしかありえません！（断言）ふう。まったくもう、ママ●ラ先生ったら罪深い方…（罪深いのはむしろ私の思考回路）

　あ、「ペルシャ猫〜」の文庫版が出てましたね。
　買おうかな…（マニア）
　でも私、あんまり「ペルシャ猫〜」ってスキじゃないんですよね…、話が。
　ミステリの禁じ手ってヤツ…？（苦笑）

　今日はビデオ借りてきました。「スリーピー・ホロウ」。
　なんだか、おとぎ話を見ているようで、おもしろかったデス。
　ジョニー・デップ情けなくて可愛かったし。ヒロインも好みだったし。
　最後、めでたしめでたしだったし。

　別に映画はあんまり見ない方なのですが（なんてたって近くに映画館がないから）たまにビデオは借りてきますね。
　というか、今日、ビデオを借りてきた私に、母が「何を借りてきたの？」と訊くので「ホラー」を答えると、ものすごくイヤな顔をされました。
　ちなみに今日テレビで「アルマゲドン」やってましたが、私も母もああいう系は苦手。でも父が大好き。私は「ホラー」「サスペンス」がスキ。あと、歴史物かな。

「じゃあ、母は何が好きなのさ？」
「メロドラマ」

　メロドラマ………。
　そうか…。恋愛モノとかそんなんでもないんだね、母よ。
　
2002年06月15日(土)

掲示板、満足…ｖ

　勝ったよ、ニッポン！！
　よく見てなかったけど。
　ちょっと外に用を足してきて、車から降りようとすると、スゴイ勢いでちーちゃんが走ってきて「１点入れたよ！！」と言われ、思わず「もしかしてその為に駐車場まで走ってきたの？」と聞くと、気持ちよくハッキリと「そう！！」と答えられ、もはやその状況では二人きりの万歳三唱以外に道はなく、そんな運命に流されるまま、万歳三唱を行ってきました。
　決勝１回戦めはトルコですか。何やらいかがわしげな（偏見）トコなので、是非とも勝っていただきたいですネ☆何がいかがわしい、って……、若い方はご存じないかもしれませんけれど、昔、トルコ風呂ってあってね…（死）

　さて☆
　掲示板、変えましたｖｖｖリンクにも加えておきましたけども、ココの掲示板はめちゃくちゃ可愛くて、ホントーに迷いました！ので、そのうちコロっと変わってるかも（笑）

　と、いうか。さりげに昨日の日記をサボってしまったのは、眠ってしまったでしです。ごめんなさい。
　帰宅して、睡魔に襲われた私は、ちょっとテレホ時間まで寝ましょう、とベッドに横になりました（ＰＭ９時）…………。

　目を覚ましたら、ＡＭ６時だったんですよ…。

　いや、もうマジで驚きました。なんでこんなに明るいのかしら、と思いましたよ。人間の体内時計なんてアテにならないモンですね☆（誤魔化し星）
2002年06月14日(金)

ラヴ☆ロマンスＩＮ神戸（ダサ！）

　掲示板を変えたい………。

　という欲求にかられております。
　おそらく本当に変えてしまうでしょう…。今までのログが非常に勿体ない（特に花藤連載とか←自己満足）のですが、好みの掲示板を見つけたら、即変えると思います。ていうかテンションで行けば今夜中に変えてしまいそうなほどの勢い！ああ、変えたい……！！

　あ、今日は「１９ボックス」を買ってきました。イヤ、買ってきただけなんですけど（笑）とりあえず今読んでる「冷たい密室〜」を読み終えてからにしようと思います。「冷たい密室〜」は、おもしろいんですけども、なんだかゆっくり読んでますね…。おそらく柳が「朱色の研究」を読むスピードの５分の１ではないかと。
　そう、柳は今「朱色〜」を読んでいるので、読み終わったら「朱色〜」の深読みをします☆（またかよ）柳の読書予定は「朱色〜」の次は「ペルシャ猫〜」そして「マレー〜」の予定です。一応順番通りに短編→長編→短編という風に読んでいたらしいです。

　「朱色〜」かあ………。
　マ●ハラ先生は何やってるのかなあ………（毒）

　あ、マ●ハラ先生で思い出しましたが、マンガ版「ロシア紅茶の謎」！！
　私、あれを見るたびに（そんなに何度も見るなよ）

　これって金木×真澄とかイイよ…！

　え？またワケのわからんことを口走ってマスか、私…？
　だって……、あ、いや、言い訳の前に。金木は、殺された奥村の友人の一人でイラストレーター。彼女を奥村に女との間を引き裂かれたとかなんとか。真澄ちゃんは奥村の妹です。
　
で！！（こういう話をしている時の私は本当にいきいきとしている…我ながら輝いてるよ…ヨコシマに…）
　
　ていうか、まず読み返してみてください！（イキイキと）
　何よりもこの１２５Ｐ（コミック）の１コマめ！ここです、一番のポイントは！！金木氏のさりげないフォロー！気配り！優しさ！紳士！大人！（単に私が金木氏が好きという話もありますが☆）そして、それに安堵しながら頬を赤らめる真澄ちゃん（２９歳）！！
　そして１３６Ｐ。真澄ちゃんに疑いが向けられた途端、ムキになって反論しようとする金木氏！！

　これはもう金木×真澄…！

　敵ばっかり作っている派手な兄の陰で、ひっそりと大人しく気だての優しい地味な妹…、もうコレだけで宮永的は十分に胸キュンです。（しかも割と皆に愛されてるカンジだし）
　きっと金木氏もそんなトコロに惹かれながらも、奥村の目もあるし、因縁もあるしで、あくまで真澄ちゃんに対する気持ちは好感以上の何でもなかったのさ…。（妄想開始☆）真澄ちゃんは、以前から金木氏に好意を持っていたけれど、金木氏には夢中になっている女がいて、彼女は最初から諦めて金木氏に自分の気持ちを伝えることもなかった。けれど、兄・奥村はそれに気付き、彼なりの方法で妹のことを想い、金木氏を無理矢理女と別れさせる。
　
　そんな中、奥村が殺されてしまう…。
　例え周囲に嫌われていたとしても、たった一人の兄である奥村を亡くし、悲しみに涙する真澄ちゃん……。（しかも喪服！萌！！）

「…皆さんには迷惑ばかりかけていた人でしたけれど…私には、優しい兄だったんです…」
「…………」
「…あ、すいません！…金木さんに、こんな話…」
　慌てて涙を拭き、気丈に振る舞おうとする彼女の姿に、愛しさがこみ上げた。
「…真澄さん…」
　
　どうよ！ラブ☆ロマンスＩＮ神戸！！（…。）
　ああ、ちょっとかなり萌えます。ええ、マジで。逆境であればあるほど萌えますとも！！
2002年06月12日(水)

アナタに降り注ぐモノがたとえ雨だろうが運命だろうが。

　梅雨に入ってしまいましたよ〜〜（泣）一年で一番私の嫌いな季節…。北海道に避難してしまいたいです…。
　
　あ！なんだか、いつのまにやら３３３３も過ぎてて。どなたが踏んでくださったのかわかりませんが、よろしければ教えてくださいませｖ

　昨日は突然日記を休んでしまいましたが、姫のトコに泊まっていました。
　もう最近情緒不安定気味になっていたので、たくさんたくさん甘えてきましたｖとっても甘やかされてきたので、結構落ち着きました。いつもありがとう、姫よ。

　はてさて。
　皆様もやってしまったことがあるのではないかと思いますが。
　先日、姫への返信メールを間違って柳に送ってしまったのです。幸いにも、柳がすぐ「間違えてるよ」と返してくれたので良かったのですが。

　いや。別にいいんですよ。そんなのは。
　「じゃあ何時に待ち合わせね☆」なんていう普通の内容なら、別になにも構いません。「ゴメンネｖ」で終わります。

　しかし。
　しかしですよ。

　例えば

「今日のＭステ、サイコウだよ！あのマツモトの笑顔は今夜のオカズだね！ていうかイナバはもう家に着くまでこらえられるかわかんないね！今日は車でカシラｖ」

　な〜んていうメールをちーちゃん（一般人）とかに出してしまった日にゃあ、私は仕事に行けませんヨ！！

　ホントに気をつけます……。（青）
　ちなみに私はまだ噂のＭステをみてないんで、非常に楽しみにしています。
　柳、ビデオ絶対持ってきてね〜〜っっｖｖｖ
2002年06月11日(火)

オタク全開。

　う〜ん、タダイマです〜。
　飲み会は楽しいですけど、疲れますな（老）

　そんなワケで、今日は一日家から一歩も出ず、マンガを読み散らかしておりました。（オタク休日）楠桂先生の「鬼切丸」とか。素晴らしいですねえｖ
　
　あと何故か金田一少年を。

　いや、アレ、確か私が初めて読んだのは、１０代も前半の頃だったように記憶しておりますが、その時には勿論何も知らずに読んでいたわけで。

　よもやあれほどゴッソリとパクっているとは思っておりませんでしたとも…

　いや、スゴい。これほどのあからさまなパクリをよくもまあ堂々としてのけたものだと、ある意味感動。プライドはないのか。そんなカンジ。でも主人公カップルのほのぼのとした恋愛模様にはきゅんときます。あと明智（笑）

　そして今、「パトレイバー」を読みながらこれを書いています。黒崎さんはたまらなくイロっぽいですね！！どうなんでしょう、こんなにイロっぽくて。流し目とかしないでください、ホントに。萌えてしまうじゃないですか。（変態）ええ〜と……世の中では内海さんとなのかな〜？（考えるな）あ〜でもそれじゃちょっと萌えないなあ………。好みと違う…（考えるな）

　いや、時々あるんですよね。この人はなんて素敵な受オーラを持った人なの！というのが。しかし、そのオーラに見合うだけの素敵攻サマがいないことがおおく、その為にどうにもカプリングが作れない、ということが。いや、正確に言うと、私好みのカプリングにできるような攻サマがいない、ということですな。

　しかし、なんつーか、おそらく日本中がワールドカップのネタで盛り上がってるであろう日に、こんなネタで日記を書くのは私だけでしょうか。（自嘲）やったね☆ニッポン！まさか勝つとは思ってなかったヨ！（笑）
　
2002年06月09日(日)

イッツ　ア　スモールワールド☆

　ちーちゃんは天才。
　これは何度も繰り返してきた言葉ですが、もう一度言いましょう。
　ちーちゃんは天才。

　そして。
　勿論その彼女を育てた環境も素晴らしいわけで。
　今回は、ちーちゃんのお母様のお話を。
　ちーちゃんが天才ならば、お母様は天然。まさに天然。

　昨日、ちーちゃんの携帯に実家のお母様から「今日、○×バス会社から電話があったの」というお電話が。

母「ねえ、ちーちゃん。バスにお財布忘れた？」
ち「ううん？なんで？」
母「そうだよねえ。今日ね、○×バス会社から電話あって『■■さん（ちーちゃんの名字）のお宅ですか？』『はい！』『△△△さん（ちーちゃん本名）は、いらっしゃいますか？』『はい！△△△（ちーちゃん本名）はうちの娘です！』」って言ってね」

　もはや、ここですでに何か間違いを犯しているお母様。
　彼女の話をまとめると、ちーちゃんの名刺の入った財布が○×バスの車中に置き忘れてあったんだそうです。

ち「ああ、営業で配ったりしてるからね。誰々に渡したかももう覚えてないけど…。大体、私はいっつも自分の車に乗ってるから、バスなんて使わないもん」
母「そうだよね！お母さんもね、そう思ってバス会社の人に言っておいたから！（何故か張り切り口調）」
ち「………え？なんて…？」
母「『うちの△△△（ちーちゃん本名）は、それは確かに昔はバスを使ったりしてましたけれども、今ではもう２●歳の立派な大人なので、ちゃんと自分の車で出勤しています！』って！！」

　言うな、そんなコトーーー！！！（普通ツッコミ）

　もはや、こんな普通のツッコミしかできないほどに天然なお母様。
　お母様…、あなたはやはりスゴイ……。
　大体、私達の間で流行っている「アバズレ」という言葉は、そもそも高校時代遊び歩いていたちーちゃんに、怒ったお母様が

「このアバズレ野郎ーーー！！」

　と言った、という逸話から流行りだしたもの…。
　「アバズレ」……。それは間違うことなく、ふしだらな女性に対しての言葉…。それに「野郎」を組み合わせるとは、流石、お母様。天然。

　もう、まったくもって、このご家族には脱帽です。
　正直、人生の中で柳家以上に楽しいご一家に巡り会えるとは思っておりませんでした…。世界は広いですね！
　

　あ、私、明日とあさって飲み会なので、日記お休みするかもです☆明日は確実にオヤスミ。あさっては…ううん…、体力が残ってたら書きます。
2002年06月06日(木)

時代の波に乗り遅れ。

　ファッション雑誌を見ていると、ショッピング熱に火が着きます。
　燃えます。欲しいです。
　しかし、同時に、ロマカジ旋風吹き荒れる昨今。
　フリル全開のロマワンピとか見ると。

　これ…、アンシーに着せてぇ………！！

　と思う私がいます。病気でしょうか。
　有栖さんと言わないだけマシでしょうか。
　いえ、有栖さんにはむしろナースとかメイドとかチャイナとかコスちっくなモノを着て欲しいです。ちなみに火村にはタイトスカートを。スリット入りで。
　すいません、病気だと思います。

　さて、今日。
　めずらしくテレビを見ていました。
　「ごく●ん」を見てたのですが、アレ、可愛いですねえｖ
　かなりお約束なストーリィですけども、可愛いからいいです。
　迷子になった７歳児を必死に探すヤンキー学級という、かなりあり得ない展開の不自然さも、可愛いからいいです。
　原作マンガは、１巻をちらりと読んだだけだったのですが、アレはどうなんでしょう。ヤ●クミはマ●ジュンと（何故役名とごちゃまぜに…）くっつくんでしょうか。もしもそうなら、かなり萌えます。可愛いです。
　ていうか、特に好きなワケでもなんでもないんですが、マ●ジュンのぽってりとした唇は、襲いかかりたいくらい魅力的です。誘われているかのようです。柔らかそうです。（変態フェチ気味）
　個人的には唇は薄い方が好みなんですが、ぽてぽてしたのもイイですなあ。松ちゃんもだしねｖ

　つうか、世の中サッカーと「熱き鼓動の果て」発売に盛り上がって（かなり狭い世の中だな）ますけれども、なんだかきちんとこなせてない私。
　…………忘れてて、買ってなかったんだな、これが☆（失格）
　サカもね、よくわからないながらも、ガンバレ！ってカンジですか？ナカタ格好イイですねえ。昔、高校サッカーのインタビューとかに出てませんでしたか、彼？なんか見たような気がするんですが。ちがうかなあ…。
　
　ところで、今のいままで。京極のイラストサイトを巡ってたのですが……。

　美由紀嬢を見つけましたヨ！いや、「絡新婦〜」の女子高生３人でしたけども。
　いやいや。やはり、美由紀嬢は髪が短いイメェジですね、皆さん（皆というほど見てないけど…）そうか…。でも私は、肩にかかるかかからないかくらいのセミロングに届きそうなくらいが、非常の好みなのですが。（そえは美由紀嬢に限ったことではないが）
2002年06月05日(水)

作詞家・イ●バコーシ。

　彼は天才。

　それはともかく。
　有栖川話アプ。学生ヒムアリ。非っ常に短いですけども。一応、一度は押さえておきたい悪夢ネタ。の割に、扱い軽。（駄目）

　さて、話を戻しまして。
　イ●バ。
　この人、天才。イヤ、マジで。
　何がスゴイって、この人の歌詞って、詩じゃなくて、歌詞なんですよね。
　確かに歌詞カード見てるだけでも、イイねえ、と思えるんですが、この人の詞はメロディに乗せた時に一番破壊力がある。何倍何百倍何億倍も。ものすごい力で耳に入ってくる。これはもう、ホントにすごい。インパクト、とかそんな甘いモンじゃない。破壊力。読んだだけではわからない。塊が降ってくるこのカンジ。
　そして、その破壊力を最大限に引き出すの（いや、むしろ何乗にも掛けていると言うか？）が、マツモトの曲。ギタァ。Ｂ’●って、この二人で良かったなあ…！といつも思います。

　最高の人に拾ってもらってよかったね、イ●バ（笑。そりゃもうイロんな意味でサイコウｖ）

　いや、もう、ホントに。
　今回、有栖川話に引用してしまいましたが（すいません。駄目、なのかな…？下ろした方がいいかな…）こんな字だけじゃダメなのよー！と思いましたよ。ホントは歌聞いて欲しいです。

　あ、なんか、今日、すごいマジメなこと言ってる！
　こんな日記、初めてかも！！（………。）
　　
2002年06月04日(火)

イカせておくれ。

　私は真剣です。
　カナリヤはともかく（続きかよ！）火村さんちの猫なら、確実に現場を押さえられますね！！
　猫かあ…、私が猫ならば火村さんの下宿近くでわざとらしくミャアミャア鳴いてみるんだけどなあ…、雨の日とかに！（拾われる確率が若干高く！）
　なんたって、賢い猫なら扉やふすまを開けることもできますからなあ！
　しかし、惜しむらくは、それを映像として保存しておけないことか…。
　私に画力があれば、夜の情景を皆様にお伝えするのに…！！いや、絵より録画だ、私よ！やはりナマモノには敵わないよ。なんとかしてビデオで撮って、夏コミとかでダビング代とテープ代だけいただいて配布し、皆様と幸せの共有をせねば！おお、萌えてきたよ！まずは猫になるところから始めねば！！

　……………………………すいません、宮永はどこか（主に脳）病気だと思って優しく哀れみと同情の目で見守っていただけると幸いです…（爆）

　気を取り直して。
　今日、Ｂ’●のアルバム「Ｂｒｏｔｈｅｒｈｏ●ｄ」を購入。
　買ってなかったのかよ、というカンジですが（死）
　「夢のような日々」の前のざわざわを聞くと。
　お前らの夢のような日々は、これなんだなあ……。
　としみじみとヤツらのホ●カッポゥ（英語発音）ぶりに開いた口も塞がらず。
　なんなんですか、この松ちゃんの甘えた声はァ！！（狂喜）
　フ……。これだけで、一晩寝れなくなりそうさ、ダーリン……。
　絶対おかずにされてるって、コレも……！
2002年06月03日(月)

朱色の研究。

　何故、朱美ちゃんは火村と有栖さんの部屋を別々にするというミステイクを犯したのか。

　に、ついて柳と論争。（何をやっているのか…）

私「朱美ちゃん、同人女なのかなー」
柳「いや、同人女なら部屋分けたりしないだろ」
私「私が朱美ちゃんなら絶対同じ部屋にするんだが…。一応ベッドはふたつ置いて」
柳「例えひとつしか使わなかったとしてもね。………………あ、イヤ、それじゃわかんないからじゃない？」
私「は？」
柳「だから、別の部屋にしておけば、夜這いに行ったな、っていうのが扉を開閉する音でわかるじゃん！！」
私「おお！そうか！！」
柳「結構響くからね、鍵をかける音とか！」
私「そうだよね！同じ部屋でやられたんじゃ、ずっと部屋の前で張ってなきゃいけないもんね！さっすが英都の学生は頭イイねえ！」

　そして更に話は発展。

柳「私が朱美ちゃんなら何も考えずに同じ部屋にしちゃうなあ」
私「私もさ。いや〜いいなあ…。私、真野さんなら絶対盗聴機しかけるなあ。カナリヤのかごとかに」
柳「え？盗聴なの？隠しカメラじゃなく？」
私「そりゃ映像の方がいいに決まってるけど、カナリヤを置くとしたらリビングでしょ？いや、リビングでもやりそうだけどさ」
柳「寝室って扉ついてるの？」
私「確かね。寝室と書斎は（これは原作を読んで仕入れた知識か、同人小説を読んでこう思いこんでいるのか、定かではない）」
柳「寝室にカメラし込めればいいんだよね…。真野さんって、部屋には入ったことないっけ？」
私「入ったことはあるんじゃないかと思うけど…。有栖さんがトイレいったスキにつけるとか？でもそんな短時間じゃちゃんとできないと思うんだよ」
柳「ああ、そっか…盗聴しかないのか。遠隔操作とかしても扉は開けれないしなあ」
私「もういっそカナリヤを…カナリヤっていうか、もうアレ、ロボで！」
柳「ロボなんだ！」
私「そう。アレはカナリヤと見せかけてロボなのさ！だから鳴かないんだよ！」
柳「納得！遠隔操作でそっと扉を開けさせ録画だな！」
私「気づかれないかな…」
柳「そりゃ一人で冷静に寝室に入るときはわかるかもしれないけど、二人で入るときは冷静じゃないんだから大丈夫さ！」

　何を真剣に語り合ってるのか、私達は…。もうすっごくマジメに話し合ってました（死）
2002年06月02日(日)

じゃんけんパンチにカ●ハメ波。

　人生まったく何が起こるかわかりませんね！コレ今年の私のテーマなんでしょうか。ついさっきまでアメリカ人とカナダ人とカラオケ行って、ボンジョヴィとエアロを歌わせて来ました。お礼に中森明菜を歌って来ました（謎）まったく人生は摩訶不思議アドベンチャー………。ちなみに私は一切英語ができませんので、一言たりとも英単語を使わないできました（失格）身内の皆様が不思議がる様が目に見えるようです。

　さて！（話題転換）
　実は今の私はそれどころじゃありません！
　大好きサイトさん、ていうか神（笑）のサイトの小説がアップされているのです！もうこうしてはいられません！！この方の小説は私が生きて行く為に不可欠なエネルギー…。こんなの書いてる場合じゃないんですよ！読まなきゃ！死んでしまう！！（いっそ死んだほうが世の為だろう）うわぁ〜〜〜！！８（＞＜）８（←興奮のあまりの無意味な絶叫）

　ああ、もう頭に何も浮かびません！とりあえず読んできます！！
　じゃ！


　----------読了。

　ギャアアアアアアアアアアアアア！ラヴじゃああああああああああ！！！

　今の絶叫は、私が涙と鼻血を撒き散らしながら、トリプルアクセルをキメつつ叫んだと思っていただきたい。しかも連続で。ああ、大好き……（他に言葉も浮かばないほどスキ）
2002年06月01日(土)

イロイロニッキ。 ／ みやなが