un capodoglio d'avorio
はやく○タリア学会(ヘタリア学会ではない)に投稿する論文を書き始めたいのに、 ○象文化論学会に応募するパネル要旨作成にぐずぐずと手間取っていて、 ひかえめにいって、気が狂いそう。
ぬは。
やけっぱちで、ブログのほうに載せなかったものを。
ひさしぶりのエンピツ投稿。 ああ、なつかしいなあ、このエディタ画面。 「エディター」じゃなくて「エディタ」という表記に、 なんとなく森博嗣を感じるわたし。
というわけで、いそがしい。 アガンベン『ホモ・サケル』を読んでる。 訳文がわかりにくい。 同じくアガンベン『残りの時』を読んだ。 むずかしい。
結局、ベタでいくのかメタでいくのか、 その立ち位置が中途半端なところが苦しい。
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