ねろえび日記
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2012年06月30日(土) |
仕分け∞→サラリーマンNEO→先輩ROCK YOU |
誕生日をジョニーに祝ってもらおうと「ラム・ダイアリー」を観にいく予定でしたが、朝友だちからお祝いコールをもらって話し込み、映画の時間に間に合わなくなって、予定変更。デパ地下でケーキなどを買うだけにした。早々に帰宅して、見たいもの見放題。
エレカシDVD続き もちろんコンサートの様子が視覚的に堪能できて楽しいのだけど、CDと歌い方も演奏もかなり違うので、音としても充分堪能できる。 本編終了後アンコールまでの間の楽屋風景が貴重。宮本の笑顔も見られたし、白シャツから黒シャツへの着替えも拝めました。ステキ。
宮本の言語は、本当に、主にえぶりばでー、べいべー、いえーで構成されていることがわかった。歌詞というか歌では、あんなに気持ちが表現できてるのに、喋るとほとんど何も伝わらないのはある意味すごいと思った。
関ジャニの仕分け∞ えーと、カラオケ2つと太鼓の達人、長いね。その割に内容は薄いし。う〜ん。 青木隆治とえなりくんは、ちょっと目新しかったけど。
大倉くんはカッコよかった。でも、もう太鼓もお腹いっぱい。 最後のすばるの「お祭りの仕事が増える」に笑う。発言を上手く使ってもらえてうれしい。
サラリーマンNEOゴールド う〜ん、久しぶりにNEO見たけど、やっぱり微妙。まあ、早い話がそんなにおもしろくない。キャストは好きな人がいっぱい出てるのになあ。 ヒデヨシとか子どものとか、狙ってるヤツがことごとくさぶくてつまらない。 よかばい食品とか合コンのコントがおもしろかった。
先輩ROCk YOU 生瀬くんゲスト。映画に主演するって、プロモーションがホントすごいのね、素晴らしい。 まあまあおもしろかったけど、なんかまとまりのない番組、トークだった気がする。靴売場の店員の話を無理矢理ぶっこむから、余計にまとまりがなくなるのだと思う。
2012年06月29日(金) |
コドモ警察/斉藤和義 |
コドモ警察 ゆるっと終わりました。 あ〜、楽しかった。
勝地はもともと上手かったけど、回を重ねるごとに子どもたちがどんどん上達して、その点でも観ていて気持ちよかったです。親か。
アーティスト・ドキュメント 斉藤和義 おもしろかった。 ファンとも言えずうっす〜く好きなだけですが、楽しめました。
レコーディングの様子が興味深かったなあ。全部自分で演奏するのは、宮本浩次もそういう時があるからそれほど意外でもなかったけど、まっさら(ノープラン)でスタジオに入って、リズム(打楽器)から始めるっていうのがね、へえ〜そうなんだ、と。
エイト→亮ちゃんが出たのに軽くびっくり。や、一応錦戸亮が出るのは知ってはいたのだけど、忘れてて&それが目的で見てたんじゃないもんで。
桜の花舞い上がる武道館 エレカシDVDであります。アルバム購入は一段落して、映像ソフトに手を出し始めました、はい。野外モノよりは、ストリングスも入ったホールライブのほうが自分の好みかなと思って、最新じゃないけど(3年前のライブ)、買ってみた。
届いてすぐに見た。今、半分。楽しい。すてき。買ってよかった。
アイドルじゃないのに宮本のアップが多くてびっくりしました。そういう位置付けっていうか需要なんだ……。いいけどね、大歓迎だけどね。ライティングによって壮絶男前に見えるね。
「板についてきた」「総合司会」の人(=宮本)のMCに笑いを禁じ得ない。この人アウェイ(テレビでのゲストとか)だけじゃなくてホーム(自分のライブ)でも、話がとっちらかってるんだ。
最後まで見届けようと思いまして、言うなれば毒食わば皿までの最終回、
という覚悟の斜め上を行く、
なんじゃこら。
ふう。
最後までひどい脚本でした。 元がしっかりしてないのに、小手先のオチをつけるところもイラッとしたよ。嗚呼、小賢しい。
あと、クララが立った的な扱いで渋谷さんが喋りましたが、なんだアレ。ただのヘンな人、アブナイ人。おまけにワカメちゃんつーか、どんぐりだし、髪型が。無言で意味深ぽい表情を浮かべてる時のほうがまだカッコよかったよ。 他のメンバーとは違う角度で見せ場を作ってもらって、有り難いというか迷惑っていうか。まあ、あまりのあまりさにいっそ笑えたといえば笑えたけどさ。
とにかく罰ゲームが終わって、やれやれです。
あ、八嶋サンだけは、最初から最後まで安定のカッコよさでした。
はなまるカフェ 村上信五、ゲスト。 思ってたよりもたくさんエイトのことに触れてくれました。メンバーからのヒナちゃんのいいとこやダメ出しなど、なかなか楽しかった。みんなヒナの身体を心配してて、ほっこり。
「鍵のかかった部屋」「リーガル・ハイ」が終わってしまった。毎週月火が楽しみだったなあ。結局、生瀬くんてコメディリリーフだったのね。ま、いいけど。
「赤坂ボーイズ・キャバレー」(もう3回目)に粟根さんが出る。 なもんで、今まで観たことないけど、これはチケットを取らなければと、BRAVA!のサイトを見ていて、「ふくすけ」の先行があったことを今さらながら知る。げ。ま、もういいんですけど。
そんな粟根さんは、また「時の男」にもご出演。 うれしいけど、なんだろ〜、この連チャン振り。もしかして、出番少ないのか? どっちも。
BRAVA!と言えば、「PRESS」が来るので、うれしいのだけど、倍率が読めません。有名人が出てるから大変なのかしら? 生瀬くんが観たいんだけど。BRAVA!枠かCUBE枠か、どこで申し込むか。悩む。
が〜まるのジャパンツアー(@森ピロ)は、先行はやめて、あえて一般で買ってみるつもり。さて、吉と出るか凶と出るか。
「東京プレイボーイクラブ」こちらではいつ公開されるのかしらと待っているうちに、来月早々DVDが発売される。なんですと。う〜ん、エレカシの曲を映画館で聴きたかったのに。南朋ちゃんがカッコイイらしいので、もしかしたらDVD買うかも。 エレカシ@映画館は「のぼうの城」で実現します。楽しみ。
月末が誕生日なんだけど、6月に入った頃から、自分への誕生日祝いと称して、エレカシのアルバムやら何やらどがどが注文、もはや何が誕生日プレセントなのかわからない状態。バーゲンに入ったら、まだ服を買おうとしている。プレゼントをくれる人がいてもいなくても、自分で欲しいモノが買えるというのは、素晴らしいことである。
映画の宣材かな、「第1話」が載っている冊子を友だちにもらって読んでみたら、なかなかおもしろかったので、楽しみに観にいきました。
おお、おもしろかった! 悪いヤツがほとんどいなくて、みんな可愛げのあるいい人ばかりで気持ちよかったです。話が上手く運んでほのぼの。
唯一ケイオニウス(北村一輝)が悪者だったんだけど、女たらしで感じの悪い奴くらいで、そんなに極悪人でもないと思ったのだけど。まあ、歴史が変わっちゃうからな、排除しなくちゃ。
阿部寛(あの顔だちであの真面目おもしろ演技ができる人)がいなかったら、成立しない映画だわな〜。阿部寛すげー。 あと、平たい顔族のおじさんたちも、銭湯でも旅館でも総動員でした。
予告編 ヘルタースケルター 不本意ながら、大森南朋がカッコよさげなので観にいくと思います。
フライヤー 「天地明察」最新版
人物紹介の「関孝和(市川猿之助)」
を見て、ああ〜と思いました。 歌舞伎関係の媒体でこの名を目にした折は納得してふんふんとフツーに見ていたのだけど、それ以外の役者仕事で「市川猿之助」とあると、違和感ってわけじゃないけど、ああ〜そうなんだ〜と心にとまるのだな。もう亀治郎じゃないんだなあ、と。撮ってる時は亀治郎だったけど、公開される時は猿之助なんだね。
さだまさしスペシャルに宮本浩次出演。 きくちPによると、エレファントカシマさしくん。ハァ?
「主人公」の歌詞の内容が、「MASTERPIECE」「七色の虹色の橋」のテーマと共通してる(誰もがその人の人生の中で主人公)ところからの、組み合わせですかね。
宮本浩次がテレビに出る時、ドキドキハラハラします。あー、すばる(@歌番組)を見る時の感覚に似てるなあ……。
「主人公」て知らない曲だし、歌い出しが宮本だったので、まるきりエレカシの歌、宮本の歌に聴こえました。 宮本、ものすごく熱唱。目玉ひんむいて熱唱。隣でさだまさしが苦笑していたような気がする。
歌声的には、さだまさしと宮本が合っていたかは、う〜ん、う〜ん、う〜んだが。
初めましてのごあいさつの時が可愛かった。何言ってるのかよくわからんかったけど(いつも通り、期待通り) さださんに握手を求められて、ピック持ち替えて服で掌拭って、って、少年みたいだったなあ。見た目も少年みたいだった。髪型はキタロー風味が強かったです。白シャツ黒パンで、ほっそり&ガニ股。
なんやかや言ったけど、よかった、ステキでした。テレビで見られるのは有り難い。
ゲストは生瀬勝久。 というか、ゲストはほとんど奥様状態でした。 元ファンでモデルだとは知っていたけど、外見も綺麗だが、中身も良さげな人だ。 馴れ初めから現在に至るまでの二人の話を聞いていると、なんだかミーハーでロマンチックな気分に浸れましたよ、ガラにもなく。 16歳でファンになった人と結婚なんて。16歳のファンのコと結婚なんて(双方向から言ってみた)、今も魔法が解けないなんて(←夢見過ぎ) ま、ロマンチックなようで、ある意味ヤバイ状況だったのかもしれんが。
「僕の舞台を全部見ている唯一の人」これって最強のファンよねえ。
結論、奥さんがステキな人は、ステキ。 奥様の話題で照れた表情も、ありがとうございました。
まあ、A-Studioのゲストアゲっぷりはいつもハンパないけどね。
「スープ」の生瀬くんが何か違和感あると思ったら、眼鏡かけてないんだ。あかんて。粟根さんよりも眼鏡が必要な人だから(自分的に)
ザ少年倶楽部プレミアム 森田剛きゅんの舞台は全部観てます。彼の演技が好きだから。それに作品数そんなに多くないしね。 KinKiのバックで踊っている過去映像を見て、デビューはV6のほうが早かったのにと、ジャニーズ的捻れ現象を思う。てか、あの頃の剛きゅんはムリ(すまん) ソロコンも映像で見る限りあまり興味がわかない。 お芝居の仕事、それもいい仕事ができててよかったね〜と遠くから(←ちゃんとしたファンではないから)思う。
ピカルの定理 ビバルイの生瀬くん。 きゃあ、鬼畜ー、鬼畜演技〜! 「よいしょー」「あ、よいしょ!」てビバリを殴ってる姿がステキでステキで。 我修院との身長の差もモエます(意外と背が高い。178cm) 最後に「また来るよ」て、ヒドイアドリブ放り込みました。 「サラリーマンNEO」よりおもしろかったと思う。
ジャニ勉 ゲストは具志堅用高。 MAPでご一緒したからすばると大倉が懐いてた。特にすばるがうれしそうでした。アホな(でも大好きな)親戚のおじさんにつっこんだり呆れたりする感じ。 ビジュアル良好。散髪ヘア、Mステよりもカッコよく見えたのだが。
エイトもろもろ スカパーの「エイトレンジャー」関連の番組は見てません、見られません。なんの方策も講じてない。なんやろ、怒濤の雑誌ラッシュも目についたモノを立ち読みしてるだけで、買わないしな〜、いろいろ追うモノが多くて、自分なりにできる範囲でやるしかないのよ。
というわけで、エイトのお祭りも行かないことにしました。うん、真夏にお一人様で長時間の催しは精神的に肉体的にムリ。 京セラドームのほうは応募します。当たるといいなあ。「ER」予約したぜ、3種。
予告編が意外にもおもしろそうだったので、観た。ポイント使ってタダだし(テルマエから変更)
「愛と誠」は、読んだことはあるけれど、全巻通しではいないので、キャラクター(太賀誠、早乙女愛、岩清水、高原由紀くらい)を一応知っている程度。ちなみに高原由紀のツルゲーネフの『初恋』の仕込みナイフは「鋼鉄番長」の高田聖子で思い出したのであった。
う〜ん。期待したほど笑えなかった。爆笑はなくて、苦笑失笑。うん、おもしろいところもあるのだが、びみょ〜〜なところもあり、選曲は楽しかったり、バイオレンスの匂い漂う暗い絵はよかったり、妙に心に迫るマジなシーンもあったりで、評価に困る。
妻夫木くん、今さらなんでこんなネタ映画に? と思っていたけど、高校生充分イケてました。小柄で可愛い顔だちだもんね。ていうか、このバカバカしい作品(ミュージカルのように突然歌い踊り出すとか)には、むしろ演技力がなかったら成立しないのだった。「くそ女」連呼して、殴り倒してたのがよかったわあ〜。 歌は「激しい恋」
母親(余貴美子)との踏切のシーンもよかったし、終盤の、刺された誠が、愛の枕元の岩清水と入れ替わるシーンは鳥肌モンでした。カッコイイー、岩清水(そっちか) 部屋を出て階段に落ちている血を見つけるシーンも好きだ。
早乙女愛(武井咲)は究極のストーカー。捕まった時自分に構わないでとか何とか言った次の瞬間「助けて」はワロタ。歌は「あの素晴らしい愛をもう一度」
岩清水弘(斎藤工)もやっぱりストーカー。自分は早乙女くんのために死ねるが、自分が死んでもそれは自分の自己満足だと吐露して誠を説得するシーンがちょっとオ! と思った。歌は「空に太陽がある限り」
ガムコ、いいぞ。安藤サクラがちょっと好きになってしまいました。パンツ丸出しで校舎から吊り下げられたり、歌いながらスキップとか、もう可愛いよ、ガムコ。担当歌がまたよくて、「また逢う日まで」です。普通の女の子に戻るって言うからキャンディーズ歌うのかと思ったら、コレ! いい歌もらったよね。「メゾン・ド・ヒミコ」の「また逢う日まで」(ディスコでオダギリくんと柴咲コウが踊るシーン)に匹敵するステキさだった。
大野いととかいうポリプロのゴリ押しと思しきコが下手くそで。せっかくの高原由紀が台なし。歌は「圭子の夢は夜開く」
もう伊原剛志サンも高校生だったんだからね。 おっさんにしか見えへん病にかかってたんだけど。「オオカミ少年ケン」を歌ってたよ。
一青窈の歌、よかった、「愛と誠のファンタジア」、エンディングロールはもう一度この曲を流して欲しかった。ついでにいうと、役者名だけでなく、役名も並べて欲しかった。
予告編 エイトレンジャー 系統がたぶん一緒なので、来るかなと思ったら、キタ! でも、各自1ショットずつの短い映像でした。見たことあるヤツ。
スープ 生瀬くん、たくさん映ってた、アクティブだった。さすが主演。観にいきますよ〜。
武田くんが出るので、第3話のみ見ました。 う〜ん、なんかしょーもないドラマだった。
武田くんはたいそう可愛らしかったです。舞台の時は、可愛い時もあるけど、それなりに演技が上手かったり、ええ味出してたりするのだけど、このドラマはひたすら可愛い役だったな。背がちっこいからさー、少年みたいなんだよな〜。おっさんなのに。理系の眼鏡くんで、ストイックでやること完璧で、部屋もインテリアもファッションもオサレでした。でも恋愛には不器用っていうモエキャラなのだが、話はつまらなくて、うん、困った。
【追記】 「新堂本兄弟」で、背後から光一さんに腰を掴まれて、持っていたシャツに顔を埋めて恥ずかしがっていた姿が、腹が立つほど愛らしかったです。くそ〜、なんだこの敗北感。自分は、舞台でカッコイイ武田くんが好きなのにぃ〜。
カラオケ芸人とダイエット。 あー、つまんなかった。 なんか悲しい。
6月に入ってから、エレカシのアルバムを買いまくりました。まだ届いてないのが1作あるけど、最新作から遡って合わせて4作、それとベスト盤3作。2枚組があるから、都合9枚。 ものすごく好きな曲もあれば、それほどでもない曲もある。そんな中、最新アルバムは全部好みで捨て曲がないので、幸せです。今のエレカシについて行けそうな気がして。
ライブツアー、来月大阪にも来るのだけど、出遅れたので行ける日のチケットは完売。あまり知らないバンドの小さいハコのライブって、ハードル高いもんねえ、迷ってもたもたしてる間に、はい。 テレビでも見られるし(←たまに)、まあぼちぼちファンになっていこうと思います。
意外とすばるに似合いそうな、というか、歌って欲しいと思う曲もあります。結構メロディアスでほどよくポップだったりする。音域の高低差がアホほど大きいのもおもしろい(高い方も低い方も作ってる本人の音域ギリギリ、てかアウトな時もある) 宮本浩次はビブラートをほとんどかけない歌い方だから、すばるが歌うとその辺どうなるのかというのも興味がある。 歌詞はどの曲も細やかな心情が巧みな言葉の組み合わせで表現されていて秀逸なので、歌の滑舌が良くて詞の世界観を表現する力が豊かなすばるに合うのではないかと。前向きながんばろ曲も繊細なラブソングも。
あー、叶わないことを考えちまいましたね。 考えるくらいいいじゃないのさっ。 そして、すばるすばると言いながらなにげに宮本浩次を讃えていることに気がついた。
渋谷さんゲストってことで、久しぶりに「レコメン!」を聴いた。 下ネタ全開だったな。バカラジオ。レーティングなのに(一応企画もあったけど。「レコメン」と叫ぶのとか急上昇ワードとか)
渋谷さんのエロトークって、なんつーの、生き生きしてるっていうか、リアル感がハンパないというか。ええ乳しとるな〜とか、後ろから抱いて……とか、確実に相手の存在を想像させる直結な物言い。ヨコのおっぱい連呼はイメージとしてのおっぱい。
あと、ヨコのいう男の175cmは女のDカップ説は、すばるを前にして力説するもんじゃないと思うの。賛同得られるわけないやんけ! 換算したらBかせいぜいCだよ? 男(の価値)は身長じゃないし、女は乳の大きさじゃないわよ、と。
三馬鹿が揃うと、村上さんがいかに常識人かということがよくわかりました。ちょっとすばる寄りだけど。
Mステ 「愛でした。」披露。 渋谷さんがラジオで言ってたところの「(オレらのほかは)女ばっかり」のMステね、確かに。でも、団体さんがいなかったから、人数のバランス的にはよかったんじゃない。
300人もヲタ入れて、バンドだけど、ストリングスも入ってたし、割とよかったと思うのだけど。渋谷さんは、うん、まあ、なんだその、彼はこういう時期なんだろうなと、生暖かく見守ってる。
すばるの衣装を見ながら、これはタイトなパンツなの、どーなの(=ノーパンなの、どーなの)と気になってしかたがありませんでした。すまん。愛の歌、歌ってるのに。お顔の∞は可愛かったよ。
メガネ章ちゃんがステキだった。そして髪型がまた変わってて、今度はフツーに可愛い。
ゲストは友近。
エアショウガごはん、楽しかったー。 すばるが男前演技でした! 客席のひょ〜お〜に、そーでしょーそーでしょーそーでしょーともと、ご満悦。やればできる、やるときゃやる。こういうの見ると、演技仕事が見たくなるわな。最後は下ネタで落とした、ま、それもよし。 亮ちゃんも可愛かったなあ。ほっぺた落ちるは、ちょっとやりすぎ、スイーツと思ったよ。
ピカルの定理のビバルイに生瀬くんご出演! すんごく楽しみにしてたけど、今週はさわりだけでした。来週に期待。人事部長、生瀬バロム。バロムてバロム・1か? いでたちは三木せんせの感じだった。
庭の木々に蜘蛛の巣が張ってる。鬱陶しい。 ニキータ(と、まあ小ニキータ)以外の蜘蛛はキライだということがわかりました。
本日、初回盤と通常盤、Amazonから届きました。エレカシのアルバム「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」も同梱されていたので、ちょっとびっくりしました。注文してから結構待たされたけど、こう来たか。 「エレカシ 自選作品集 PONY CANYON 浪漫記」に続いて「EMI 胎動記」てのも数日前に届いてますので、なんかもう、カオス。
さて、「愛でした。」 タイトル曲は、毎週聴いてるので、まあこんなもんかと。 カップリングは、「乱れ咲けロマンス」が好きかな。次に「ルラリラ」それから「Merry Go Round」 とはいえ、どっひゃーっな曲や大好き!な曲はないなあ……。 聴いているうちに馴染んで好きになるとは思うけど。
DVDも、見たことある感がすごくて、う〜ん。 渋谷さんのヒゲは、さすがのヒゲ担の自分も、全員のシーンでは、ちょ、この場ではどーかしらと思ってしまったわい。赤いスタジャンてのもキツかったかな、謎の中国人には。あのナマズ〜。 マルちゃんに爆笑してしまうところや、ジャ〜ンプ! は可愛かったです。
ソファでギターの亮ちゃん章ちゃん、ギターで「渇いた花」の章ちゃんひなちゃんに、なごんだ。
うぎゃ〜、見応えあった。 2回続けて見ました。 堺雅人に惚れ直しました。 古沢良太に惚れ直しました。
じじばばが歌い踊り出したときは、どーしよかと思いましたが。 それはさておき。
終盤の古美門の演説! 沢地のハニートラップ、古美門×沢地@バー、ば、番組が違うんでね? と目をこすってしまうほどの大人っぽさ、セクシーシーン。 かたや、三木先生×沢地の純愛包容。菩薩な小池姐さん。三木先生はただのエロオヤジではなかったのね。
2012年06月11日(月) |
鍵のかかった部屋 #9 |
今回、見応えあった。や、毎回おもしろいんだけどね。今回はキャスト的にもうもう! 哀川 翔、高杉 旦、鈴木亮平、佐藤祐基、岩松 了ってね〜も〜。強面豪華キャスト、なんてオジサンパラダイス。苦手な岩松も今回ええ感じだったし。
野々垣(翔アニキ)と対峙した芹沢もカッコよかった。直後に膝へにょへにょ〜もよかった。落差がおもしろいというよりも、自信満々ではなく内心びびってたのに言うべきことを言ったという描写が余計にステキよねえ。 拳銃で脅されても動じない榎本も。でも、最後は女の子の誘いにおずおずと手を出す……と、ギャップ萌え。
昔の……でいちいち固まるのもおもしろかったし。
女の子が、お父さんが死んだのにあまり悲しんだりショックを受けていないように見えるのが、ちょっとな〜と思ったけど、榎本らぶを出すためにはあっけらかんにしておかないと成り立たなかったからかな。
2時間SPで、前半は歌手vs芸人のカラオケ対決、後半がエイトとアスリートの対決。 長いっ!
カラオケは「あの人は今」どころか「あの人は誰」みたいな人もいたしな〜。参加者、多すぎるよ。ただでさえ同じ曲を2回聴かされるのに。もう「愛のメモリー」のころは集中力が途切れて、見るのが面倒くさくなってきたもんね。
あと、おーくらは泣きすぎ。一瞬オ!と思ったけど、涙を拭ったりしないで流れるまま鼻水に合体させカメラに抜かれるまでな時点で、キャラ作りなんだろうけど、やりすぎ注意、逆効果。エイトは、他人が歌ってるのを聴いているだけだから、いろいろ工夫しなくちゃならんから、ま、大変だわナ。
体力勝負はエイト全員参加で大変よろしかったです。はい。 腕立てスタンバイでぺたんこ座りしてた赤いジャージの人がたまらん可愛らしかったです。髪型もヒゲをそり落とすと同時に中学生になっちゃったしな……。やさぐれてるのが好きだけど、可愛くするならとことん可愛くしてみて。
腕立て、懸垂でダメダメなすばる。ダメダメすぎて逆に使えますでしょ。 腕比べ、細っ! 女のコかよ。 腹筋で奇跡の大活躍。ははは。ドリボのチャンプの頃にちょっと鍛えたことあるからですか。 なんというか、極端な渋谷さんが好きです。おーるおあなっしんぐな、紙一重な。
先日よりの勢いで、エレカシのアルバムを注文しました。一つ前のオリジナルアルバムとベスト盤を2つ。こういう勢いはファンになりたての時期特有のものだね、浮かれてる感じが楽しい。
まずは、「エレカシ 自選作品集 PONY CANYON 浪漫記」が届きました。 「悲しみの果て」と「今宵の月のように」は、やはり名曲。ほかの曲も好きな曲調が多くて、買って満足。
今朝のニキータの巣が、今までで一番綺麗。均整がとれて張り方が細かくサイズが大きくて。小ニキータはフツー。蜘蛛の巣は、巣だけよりも中心に蜘蛛がいてこそ美しいということがよくわかります。
今夜もハクビシンが来た。庭の枇杷が色付いてきたからかな。でも、水路の向こうだから取れないの思うの。うむ。ちゃらが家の中で寝静まる深夜に食べに来るのだろうか。
昨日の日記、色々間違ってた(いつものことだけど)ので訂正しました。
2012年06月08日(金) |
エイトレンジャー前売 |
たまにはファンらしいこともしてみようかと、前売券を買いに行くことにした。 前売券買いがてら、ちょうどTOHOシネマズのポイントがたまってて1本無料になるし、9:20からの「テルマエ・ロマエ」を観よう。そういう計画。
自分、関ジャニ∞、なめてました。
9時前にTOHOシネマズ二条(の入ってるビル)に到着したら、すでに映画館(4階)から1階まで並んでる(1列でだけど。たぶん100人とかそんな規模) 係員にTOHO二条に行く人は〜と強制的に並ばされた。この時、一般人になって、前売(というかおまけのポストカード)を諦めて戦線離脱、「テルマエ・ロマエ」一択にしようかな〜とちらっと思ったのだけど、せっかく来たんだからやっぱがんばろーと並び続けることに。
で、ずっと並んでたら、「テルマエ」無理。 じゃ、10:00の「私が、生きる肌」 これも無理。 そう、結局買えたのは10時すぎでした。ポストカードもらえました。フライヤーもいただきました。よかった。ポストカードは大判で、なかなかカッコイイ、すばるが綺麗だったので、満足です。 でもって、映画を観るのは諦めた。
並んで待ってる間、ウォークマンでエレカシ聴いたり、ロビーに入ったら予告見たりしてました。「るろうに剣心」に興味津々、阿部寛と村上ショージの詐欺師にお! となり、「愛と誠」が「嫌われ松子の一生」ばりのミュージカルシーンがあると知って驚愕。
そう言えば、TOHO二条に来たのは久しぶり。ムビチケが導入されてチケット売場が撤去されていた。ほう。びっくり。お客さんが慣れないうちは余計に混むだろうなあ。
帰りに1階の本屋にいって、映画誌などをチェック。地元の本屋にはないからね、街に出た時に。
コドモ警察 子ども返りしてるデカ長が傑作でした。 マイコが吉瀬(役名知らん)よりもクールで大人です。
2012年06月07日(木) |
ジャニ勉/ハピくる/パパドル! |
ジャニ勉 ゲストはスリムクラブ。 まあまあおもしろかった。真栄田はおもしろいと思うのだが、内間の不思議ちゃんキャラがちょっとどーもな。銀シャリの鰻の天然は好きなんだけどな〜。うむ。
渋谷さんは、イカしたおっさんな出で立ちでした。ヒゲと帽子とジャケット。腹いてーと笑い死寸前の姿を見るとうれしくなる。 章ちゃんの格好が、女のコというか、おばさんだった。いちご模様のチュニックにスキニー、いちごのネックレス。う〜ん。似合っているけどもぉ。
ハピくる 結構長めにCM記者会見を流してくれた。ブラックとオレンジがない編のCM映像も見られた。 映画版のエイティングスーツはグレードアップしたのはもちろんなんだけど、各自細部のデザインが違うのね、凝ってる。渋谷さんはいつも通り首まわりの着こなしがルーズ。や、いいけどね、らしくて。
パパドル! 塚本高史、こういうろくでなしの演技、上手いな〜。
ラストのシュールなシーンにあんぐり。住人の気配がしない道端で朝っぱらから騒いでるのもどーかと思うが、なんだ、あの唐突な別れ。
「ふくすけ」のチケットを発券してきた。 覚悟の通り、最後列。しかも、端席。うへえ。 ま、いいけどね。
エイトのシャンプーCM、おは朝の芸能ニュースで見ました。 以前ほどWSや雑誌に必死にならなくなったけど、見たら見たでうれしいものだ。
2012年06月05日(火) |
MASTERPIECE |
エレファントカシマシのアルバムを買いました。はい、とうとう。 DVDのついてるヤツ。
堪能中。満喫中。 カッコイイのやら可愛いのやら瑞々しいのやらしみいるのやら、色々取り揃えてあった。演奏やアレンジも好みだった。その時々の気分によってフィットする曲が変わるけど、全曲通して飛ばす曲がない。愛聴。
宮本浩次の声と歌い方が好き。見た目も好きなんだけど。 カッコよくてセクシーで、なんか変だけどなんかどころか物凄く変なんだけど、カッコよくてセクシーな人。 歌ったりギター弾いたり以外にも、眼鏡やくわえ煙草や帽子も拝ませていただきました。←こんなんでクラッとなるやっすい自分。煙草は嫌いだけど、まあ、それはまた別の話で。
DVDのおかげで宮本浩次以外のメンバーもちゃんと把握できました。3人とも渋くてカッコイイ。
関ジャニ∞ SCALABOスカラプシャンプーCM 新堂本兄弟で撮れてた。録画予約解除してなくてよかった。ゲストにそそられなかったので、本編見てないけど、とっとと編集してCMだけ残した。 7人の台詞だけで笑える。渋谷さんがエエ声で喋ってます。シャンプー中のぼんやりした後ろ姿で誰だかわかるね。お着替えもきちんと置いてあるし。
水球 しゅ〜へ〜のクラブの試合、3年になってやっとこさ、見た。 水球の試合って初めて見たよ。 サッカーとかハンドボールに似てる。で、ずっと泳いでる、つまりその場に止まっている時すら立ち泳ぎしてる(でないと沈む) すごい運動量だな。ボールを追っていっせいに泳いで移動するのが魚の群れみたいでした。ほお〜。そして、コートのあちこちで小競り合い、けっこう格闘系。
ここでも遊ちゃんが活躍。試合前にしゅ〜へ〜の帽子の色と番号を確認しておいたり、得点ボードを見たり、役に立つなあ、双眼鏡。試合は全体を見たいから使わないけど。
イノさんの言うそんなに可愛くない女がボーカルのグループじゃなくて。
昨夜、ハクビシンを見ました。 庭でちゃらが興奮して走り回っているので、猫でもいるのかなと思ってたのですが、やけに長いこと興奮してる(猫はすぐに逃げる) 懐中電灯で照らしてみると、猫に似てるけど微妙に違う小動物が金網の上にいた。うちの庭から狭い水路を挟んだ向こう岸の金網です。ちゃらが大興奮して覗いたり駆けずり回ったりしてるのに、逃げない、というか動けない模様。 なんだ、こいつ? たぬきでもなくいたちでもなくフェレットでもなく、ネットで調べたら、え? ハクビシン。うちみたいなそのへんの民家に出没するモノなんだ。うむ。 顔の真ん中、額から鼻筋に白っぽい線がありました。ほほ〜。 ちょいブス。 収拾がつかないのでちゃらを家の中に入れると、去って行きました。近くにちゃらがいるから動けなかったのね。絶対届かないんだけどな(たとえうちの庭の塀を越えても金網に行く前に水路に落ちる)
ニキータが、うちに来て2週間くらい、4個目(たぶん)の巣を作りました。 愛着も深まり、名前をつけました。ニキータ。殺し屋かよ。 今朝、同じく物干で別の小さな蜘蛛が巣を作ってるのを見つけました。物干竿にかかってるからちょっと邪魔。小ニキータ(仮)←まだ愛着は湧かないので仮称。 蜘蛛は身体のサイズに合わせて巣のサイズ(網の密度)が変わるんだということがよくわかりました。ニキータ(胴の部分が1cm強)くらいのがちょうどいいサイズで美しい。
2012年06月02日(土) |
家政婦のネタ/ミュージックフェア |
家政婦のネタ〜看護師編 吉本新喜劇で斉藤和義が流れるとは(♪やさしくなりたい) 辻本さんがネタさんでした。 土曜昼(に家にいるとき)は基本吉本を見ます。小学生の時からの習慣だね。
ミュージックフェア エレカシ以外の部分は早送りで。Mステ以上にカオスな番組だな。
大地のシンフォニー なんかしみる。 「ゆくりなく」という言葉を知りました。勉強になります。
章ちゃんの主演の「ドラゴン青年団」 脚本が上田誠と知って、俄然見る気が増してきました。
マルちゃんの「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も見ると思う。 今さらながら、股間に赤い薔薇、セクシーローズの写真について何か言ったほうがいいですか。や、笑うしかないと。
2012年06月01日(金) |
パパドル!/コドモ警察/塔馬教授 |
パパドル! う〜ん、こんなもんかな〜。もう期待せずに見てるからな。
企画会議のホワイトボードに食いつきました。 渋谷 アカペラライブ うむ。これが一番やってほしいことでもないけど。コーラス隊をつけてくれたらなかなかいいかも。 と、現実の企画でもないのに、反応するのも、ん〜、むなしい。
コドモ警察 ナンパエナメルと硬派ブルの友情の巻。 エナメル、可愛いなあ。一晩拉致されてニワトリのトサカヘアがフツーの髪型になったらさらに可愛かった。
デカ長の♪これでおよしよ〜に、普段吠えないちゃらがワン! と。なんで?
刑事さんたちみんな可愛いし、初回よりも確実に演技が上手くなってる。子どもの成長には驚かされます。特に上手いなと思うのはナベさんとマイコで、特に可愛いのはデカ長とスマートさんとエナメルと新人です。本庁も好きになってきた。イノさんのいきものがかり評に笑う。
塔馬教授の天才推理1 後醍醐天皇のなんとかかんとか う〜ん……。なんかへんなドラマだった。1ってことはシリーズなんですか。歴史ミステリー好きにはウケるのかな。自分そのへん興味ないから、おもしろさがわからんかった。
蔵之介と橋本さとしって、なんてラクダと馬。リサはチョーサク(さとし)よりもトーマ(蔵)のようだったが、同類だろ。 橋本さとしは、それなりにおもしろかったのだが、蔵さんの芝居がもう勘弁してくださいのレベルだった。
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