ねろえび日記
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ゲストは楽しんご なんだかおもしろかったよ。エイトとゲストとそれらのファンのためだけの番組って感じだったけど。 全力な村しんご、楽しんごの好みのタイプなヨコ、男前なマルちゃん、かわいい亮ちゃん章ちゃん、クールなすばるさん。や〜、みんな楽しかったなあ。
北野演芸館 芸人がネタを披露する番組が好きです。DVDやらステージを見るほど熱心なわけではなくて、テレビでお気楽にネタを楽しみたい。売れてくると、テレビでネタをすることがなくなるものねえ(春日曰く、ネタするのは正月振り、とのことだし)
ま、番組の作りはヒドい作りだとは思ったけど、ネタはそれなりにor大いに楽しんだ。 ただ、ダチョウ倶楽部は流れで見てしまったけど、いっこも笑えなかったし、次のケーシー高峰はキライなので見ずに消去しました。はい。
インパルスは、まさかの「キングオブコント」と同ネタ。でも、笑っちった。あと、サンドイッチマンはやっぱりおもしろいねえ。残念な北村一輝(富澤といいなさい)の1回目の「Kill you」にぞくとしました。ナイツもおじいさんみたいだけど、好きです。
K album 11/9発売とのこと。 KinKiのほうがエイトより早いのだな、アルバム。 じわじわと心が離れていく(オイ〜)KinKiだけど、アルバムは楽しみです。はいっ。2種類買うなんて考えられないから、ほとんど持ってるはずのPV集がおまけの初回盤よりも、曲数の多い通常盤を買うつもり。ま、そのプラス分のナンバーが、うん、まあ、アレだけどもぉ。
PTAの大学見学ツアーに参加してきましたよ。うん、委員をやってるからね。 近畿大学に行ってきました。 大学なんて場所に足を踏み入れるのは数十年ぶり? ほうほう。お登りさんみたい。
えーと、近大といえばのクロマグロのレプリカに感動しました。おっきー。クロマグロって頭でかいよね、三頭身くらい、トドラーボディ。みょうに可愛い。
あと、模擬法廷に、大津事件のことを書いた額がかかってて、解説がありました。おお、大津事件。知ってる。リリパの「罪と、罪なき罪」だ。むろん、教室で聞いたのは、史実の解説ですけど、同じだ〜、この事件をあのおもしろい作品にしたわかぎゑふってやっぱやるなあと改めて感心しました。
大学で勉強できるって、とても有り難い素晴らしいことなんだよ、と今さら(ホント今さら)思いました。18歳のオレに言ってやりたい。や、手後れだし。むしろしゅ〜へ〜に言わなくてはな(なんでも自分中心の自分)
2011年09月23日(金) |
キングオブコント2011 |
夕食の友になんとなく見始めて最後まで見てしまった。昨年までの分であんまりおもしろくない番組だって知ってるのに。
トップリード、スーパータクシーも予知する不動産屋も、うまい。おもしろいけど、それほど笑えない。でも、結構好き。
ラブレターズ、♪西岡中学校、校歌だけでやりきったのが、おおー。
モンスターエンジン、ミスターメタリックマン、笑った。鳥人間に通ずるモノあり。16本全てのネタのなかで一番好き。そう、そーゆーセンス。
TKO、マジックも裏口入学もおもしろかった。わかりやすいしね。
インパルス、脱獄も面接もおもしろかった。わかりやすいしね。板倉のセンスは好きです。
ロバート、鬼ケ島、2700は、おもしろさがわかりませんでした。う〜ん。この人たちが高得点て、私には謎。 まあ、芸人が採点する採点方法が、色んな意図が渦巻いているようで、気持ち悪いけどね。
松田龍平くんが出てるし、小説は読んでないけど脚本は古沢良太だし、予告編もよさげだった(行天ブーム真っ盛りの頃)ので、観にいってきました。 廃止間近のMOVIX京都のSASのスタンプがたまったので無料。わーい(タダもうれしいけど、SASをためたのもよくやったと)
で、まあまあ楽しんだよ。 雰囲気とかよかったし。 ものすごくおもしろい話とまでは言えないのは、省略するところと描き込むところのバランスがよくない気がしたからかなあ。
ただ、大泉ばっかし。 や、その人主役だから。嫌いじゃないけど。むしろ好きだけど。 探偵の相棒っていうから、龍平くんの出番や役としての比重や主役との絡みがもっともっとあるかと期待してたもんですから。ちょっとしょぼん。 でも、高田、いい感じでした。行天を小綺麗にして、さらに強く(空手の師範)、暗い背景もなさそうで、増々ひょーひょー。 で、高田の愛車は光岡ビュート。おお。まあ、ハンパなくポンコツだったわけですが、調子が悪いと、車に乗っている全員で機嫌を取るの。可愛かったです。
すでに第2作が決定してるとな(本編終了直後にバーンと告知) ふむ。今作がそんなに大ヒットしてるとは思えないけど、高田目当てにたぶん観に行くよ。
なかなかおもしろかったです(仕分け比)
ヘタレなすばるが楽しい。ダメな感じで、意外とちょっとデキるかと思わせといて、やっぱダメダメというのがね、イイ! 可愛い。帽子かぶってないのもイイ。 ただ、可愛いのもいいんだけど、あー、すばるって、こんな感じだったけか……と。狂気とか色気とか最近忘れがちだわい。牙を剥く孤高の野良猫じゃなくて、迷子の子猫みたいだもんなあ。
床の間、モエモエだった。 まず村上さんの(ケンコバへの)「すばるを抱かないで」にひとモエ。 あとは、なんやろ、ヒナすばがくっついてるとこんなにも楽しいのかと、改めて実感。二人っきりってステキ。 ていうか、エイトのメンバーなら誰とすばるがくっついててもそれなりに楽しめると思う。
ヒナすば以外の部分も結構おもしろかったし、うん。
「妖怪人間ベム」にあがた森魚(そこ?) うん、福ちゃんとあわせ技で、初回はとりあえず見る。
あとは、犬くん目当てで「南極大陸」
犬くん目当てといえば「DOG×POLICE 純白の絆」 ホワイトシェパードが出てるのよ。かわいい〜。
2011年09月20日(火) |
全開ガール/絶対零度 |
全開ガール ああ、終わったね。 つっこみどころ満載のドラマだった。 亮ちゃんは可愛かった。う〜ん、それだけかなあ。 お姫さまだっこ。無理があったなあ。なんの罰ゲームだよ、と。 最後のキスは、おおっ! だった。真っ昼間に衆人の前でやるキスにあるまじきテイストで。セクシーだから、ま、楽しむのは楽しみましたが。ははは。
絶対零度 こっちのほうがおもしろかったよ。 ユースケがカッコよくてぇ〜。正確にいうと、ユースケの役がモエキャラだったわけで。最後までカッコイイところがまたカッコイイ。
初めから見たらよかった。
寺西くんっぽいヨコ、なんのために出演? SPかパート3か映画でもあるのかね。 私としては、ヨコよりも木幡が出所して復活することを願います。
関ジャニ∞MAP よこすば室井 滋で富山。滋企画。 やはり食べていたが、トロッコからの景色と温泉は綺麗だった。 すばる、「峡谷」が読めなかったな。てことは、ルビつきのカンペが出ているわけでもないのか。だとしたら、ヨコは結構読めてるのかも。
奇ッ怪 其の弐 前川知大(作・演出)、なるし、小松さん、山内くん(あと仲村トオルも入れてもいい)というキャストに引かれて観にいきました。
おお、おもしろかったよ。引きつけられた。 話自体は、死んじゃったけどうろうろしてるね、みたいなことだけど(酷いまとめ方)、構成が見事で、じわじわ来たり、うわ〜となったりした。 メインストーリーもよかったんだけど、挟み込まれた話のうち、ドナーになった息子の話と、なるしの偽医者の話が、心に残るよ。こわい。けど、なんかわかる、みたいな。
僧正が、なさけない小悪人の役じゃなかった。マトモな人(いろんな意味で) あ、挟み込みでは小悪党やってたな。なるしはさすがだ。おもしろいけどこわい。小松さんも飄々としてるけど重い。二人は、ねっとり油っこい人とさらっと水のような空気のような人の組み合わせで、いいコンビだと思った。仲村トオルは声と背がデカかったです。
メインのキャスト以外の、内田 慈、岩本幸子、浜田信也、金子岳憲もよかった。
2011年09月17日(土) |
仕分け∞ SP/アンフェアいろいろ |
仕分け∞ う〜ん、困った。 2時間が時間の無駄遣いに思えて仕方がない。せめて通常放送でお願いしたい。 なのに、次回もSP
ちょっと「オ!」と思ったのは、ジャニーズうたうま。 あー、「坂本くん」(3人)なるほどね。ヒナの「マッチさん」はヤリスギやろ、かえって感じ悪いワ。すばるとマルちゃんが「堂本剛」、ああ、ありがとうね(なんで私が礼を言う) 章ちゃんの「長瀬」はいまいちわからん。 もっとわからんのは、一般の1位。キムタク。……そうなのか。ま、2位は剛さんだったわけだが。3位は大野くんなわけだが。お茶の間によく名の知れたグループの、その中で一番歌の上手い人って選抜か。
ラーメンはずして一人つけめんな渋谷さんは、あれだな、猫舌だから、かもね。
そうそう、アニメヒロインは、しゅ〜へ〜ともども、ちょっと興味を引かれたね。 整形、とりあえず、しゅ〜へ〜に「キレイな二重(に生んでやったから)5万円〜」とか恩をきせておきました。
医療費は、う〜ん。あー、ぢと言えば渋谷さんだな、としか。
アンフェア the answer サダヲ、寺島さん、南朋ちゃん、フッキー(あと、香川さんも入れてもいい)という、自分的4大スター勢揃いなので(しゅ〜へ〜に「なんてノリコホイホイ」と言われた)観にいこうと思っているのだが、んじゃ、SPとか前回映画とか見ておいたほうがいいかねと、再放送をチェック。
連ドラは好きだったよ。 安藤には幸せになってもらいたかった(泣)が合言葉だね。
が、その後はぼんやり。
今回「コードブレーキング」と「the movie」を見て、びっくらこいた。 これ、全部見てる……。 半分以上見ないと思い出さない自分、どーかしてるが。 ああ、安本さん。声のええおっちゃん。 成宮くん、黒いのグログロ。 て感じで思い出した(かなり後半)
ああ、また時間の無駄遣い。
ジャニ勉 ゲストは、ちょっと石田ゆり子に似たグラビア兼料理家。 なかなか楽しかった。 すばる、第一印象で選ばれても、番組が終わる頃にはそうでなくなっているという残念なパターン多し。ま、しょーがないか。
全開ガール 感想を書く気が失せてきた。 とりあえず、草太は、フランスは一人で行かなきゃいかんやろが。
絶対零度 ユースケが出ているので、先週くらい(遅いよ)からなんとなく見てる。インカムつけてたり警察手帳見せたりしてるところが真下くん(好き)みたいだ。 堀内敬子の吸引力がハンパない。引き付けられるなあ。 話はよくわからんのだけど。 チビT(まだその呼び名)が、賢いデキル役だということは知ってます(もう病気になってるし)
イズミールとヒナぼんで、表参道。 食べてばっかり。 村上さんの大国主命のような帽子と、スパゲティーずるずるずる〜(+笑い声)が印象的でした。一時期イタリアン好きと言いまくってたけど、あの食べ方だったんだ……。 そして、その後、音を立ててはマズイことだけは悟り極力立てないように苦心する大倉。 誰か、エイトにパスタの食べ方を教えてあげてください。グルメ番組はヒヤヒヤする。
2011年09月10日(土) |
うさぎドロップ→日輪の遺産/仕分け∞ SP |
映画はしご。MOVIXで2本。30分の昼食休憩(@隣のドトール)を挟み。同じ席番でした。H-9、おお、真ん中の真ん中好き。
うさぎドロップ ライトで、ファンタジーでした。うん。 楽しかったよ。
ダイキチ、いいヤツだなあ。
適度に飛ばしてて(妄想シーンとかゆりかご保育園に走る走るとか)、ええ感じでした。好き。ダイキチの妄想のダンスシーンは、松ケンめっちゃステキだった、BGM(Wir Sind Heldenの「Die Konkumenz」)もカッコよくて、もろ好みの音。 ダイキチの家のインテリア(ていうのか)がポップなお子様仕様になっていく様子も、センスよかった。ダイキチとりんの服も好みだった。
それにしても、映像の世界では、自分の子どもを世話する男は見当たらないけど、他人の子どもを世話したがる男はわんさかいるんだな。うん、「マルモ」と、それから「全開ガール」もかぶってた。ま、この中では「うさドロ」が一番先に作られているのだけれど。 あと、子どもは行方不明になる生き物なのだな。
あ、ビー太郎が出てた気がする。
日輪の遺産 なかなかおもしろかった。 ちょっとせつなくなったりもした。 大の戦争映画嫌いの私が観ようと思っただけのことはあった。
ちょっと初めの部分がモタモタしてて、それと、終盤がまだあるのかよ〜的ではあったけど。うん、おばあちゃんの回想と通訳の回想と二つも要らんがなと思った。八千草薫がたまらん可愛らしいので、生き残り少女の回想設定はまあいいが、通訳のほうは要らんな。公文式(中野裕太のこと←「ローレライ」における上川隆也と同じポジション)出番なくなるけど(かまわん)
で、パンフに載ってた小説の紹介文を読むと、断然小説の設定のほうがおもしろそうだった。謎を解き明かすことに重きを置いているようで、ミステリーっぽくて、そっちのほうが好み。
真柴少佐(堺 雅人)、小泉中尉(福士誠治)、望月曹長(中村獅童)、野口先生(ユースケ・サンタマリア)の4人の男というか大人というか(←20人の少女に対して)が、役柄設定も中の人の演技もとてもよかったのだ。4者4様の落し前のつけ方も胸をうつ。
個人的には、教養があって平和主義者で教師としての職務を全うした野口先生のキャラがぴったりだったユースケが特に好きです。拳銃を手にして落ち着いた静かな口調で「ここを引けばいいのですか」と言ったとき、「ダメ、野口先生、ダメだよぉ〜」と心の中で叫んだもの。線が細いインテリで、なおかつ芯が通ってる、映画やドラマの限定のユースケ。
スーちゃんが、病弱な美少女設定なのは、ズルイ気がする。結局報国思想に凝り固まって、みんなを死なせた恐ろしいヤツなのに。そこ美談にしちゃダメだ、というのは現代人の発想かね? マツさんのほうが、よっぽど真っ当な人間だったよ。
関ジャニ∞の仕分け∞ SP まあまあおもしろかったけれども、長すぎて、ダレてきた。途中で見るのがちょっと苦痛になってきた。 再来週からの通常の1時間放送になったら、見やすくなるかも(でも、その頃にはもう飽きてるかも)
ビジュアル的にはスーツ衣装はみんなステキだし、オープニングのキモノはカッコイイし、その点は大変素晴らしいです。
2011年09月09日(金) |
与 勇輝展/徹子の部屋/Mステ |
昭和メモリアル 与 勇輝展 しんきくさい(こらこら。戦争とかビンボーもの。タカトシのトシみたいな男の子がいっぱい←これもこらこら)テーマのものが多かったけど、あの表現力は凄い。 妖精とか普通の現代人の作品が好み。
人形が全方向から眺められる展示で、後ろ姿を見るとハッ! とさせられるね。ていうか、与 勇輝の人形は、どっからどう見てもスキなしだね。
徹子の部屋 ヒナすばマルゲスト 生暖かい番組でした。うん。
亮ちゃんはいつか単独で出演する機会もあるかもしれんが、章ちゃんのことも忘れないで。
Mステ 見た。 剛さんの新曲、聴いてからCDを買うかどうか判断するつもりだったのだが、えーと、今回もパス。
2011年09月06日(火) |
お試しかっ!→Qさま!!→全開ガール/CM INDEX |
3時間リアルタイムで視聴。 テレビ見過ぎである。嗚呼、バカになる。
「お試しかっ!」も「Qさまも!!」ちゃんとオチがあっておもしろかった。特に錦戸は異様に持ち上げられていて、どーかしてるぜと思ってたから、あの慣用句のわかってなさの落差が衝撃的でした。アゲアゲは前フリだったのか。やっぱアホ……。
ビジュアル的には、スーツのヨコヒナもブレザーの亮ちゃんも、とてもすてきでした。
全開ガール うぐぐぐぐ。 若葉も草太も、ひどいヤツ。
CM INDEX うちの地方では土曜日に放送されました。 初めて見た。こんな番組があるのね、結構楽しい。
ハウチュウCM、WSは全く見られなかったので、メイキングや記者会見が流れたのはうれしかった。ベッドに横たわるすばるとかギターをかき鳴らすすばるとか。 ありがとう、KBS
2011年09月04日(日) |
関ジャニ∞MAP/奥様お尻をどうぞ |
関ジャニ∞MAP ヨコすばと篠井さんで金沢周辺。 篠井さん、篠井さん(嬉) 「ちょいと〜だわね」 わー、篠井さんの喋り方。 自転車に乗ってる篠井さん、不思議な感じ。
ルビーロマン、2万円のぶどう。初値は50万円(昨日60万円のすいか見たけど)、すげー。
楽しそうな三人で何よりでした。篠井さん、ヨコすばメインで映ってる時でも横でにこにこしてたし。よかった。
奥様お尻をどうぞ ひゃー、めっちゃおもしろかったよ。笑った笑った。 ストーリーは無茶苦茶だけど、メッセージはあったよ。うん、どさくさに紛れて(紛れてないか)「原発反対」とか。 ここまでくだらない内容で、ここまで笑かしてくれるって、相当の腕のキャスト陣だと思う。や、これだけ壊れてるのに成立させるっていうケラさんもすごいと思うけど。
古田新太、おもしろかった。すてき。 大倉孝二がとってもすてきなの。えーと、カッコイイですよ。中でも、二丁拳銃の時とヌード写真ね。なんつーか、今週の「an・an」に載ってない方の大倉だけど、載ってもいいくらいのヌードでしたよ。身体はもちろん顔まで綺麗に撮ってあったんだよお〜。芝居に対するセンスもナイス、こんな芝居にずっと出ていたいって。
考え方と言えば、二人が嫌いなカテコ、何回もあって、すまんねと思ってたよ(自分も拍手、手拍子してたけど)、せめてスタオベがなかったから許して、って感じ。
紙ちゃんはちゃんと可愛くておもしろかったなあ。 犬山イヌコは、今回佐藤真弓っぽいと思った。少年の役だからかな。
今日が大阪最終公演だったんだけど、もう1回観たかったかもね。
パンフレット購入。 半信半疑だった、「髑髏城の七人」のパンフの小栗×古田の対談の続き、ホントに載ってました。
前回のケラ×古田の「犯さん哉」も観たけど、今回のほうがおもしろかった気がする。ま、「犯さん哉」は古ちんの白ブリーフと姜くんのビキニしか憶えてないんですけどね。
ゲスト:西川史子 おもしろかったよ。 以前よりもマトモになったと先生に言われるすばるさん。ははは。 すばるの「ぼくがですかー」とか「どこがですかー」という(いつもの)言い方が好きです。 けっこう張り切ってたな。
タルトも美味しそうだったけど、にんべんのかつおシートが気になってしかたありません。欲しい。
忙しくても、夕食時はテレビタイム。別にヲタ活動でもないのに、見てる。
TORE 滝ちゃんが新曲のプロモ出演。 あれ? 翼は? 二人で出ればいいのに。 滝ちゃん、ちょっと残念な結果でしたね。マイタケて、天然ちゃん?
前回出たときも見たけど、はんにゃの金田、美形だ。伊藤美咲系の美人。別に好きでもないんだけど、ツンツンヘアから七三になってから、見かけるとちょっとうれしくなる。あと、身体能力が高いのも○
ロンハー 夕食時、家人がつけていたので見てしまった。 チョイふる芸人。あ、前回も見てる。
食事が終わったのに、「奇跡の一枚」のコーナーになってしまったので、そのまま見る。結構楽しかった。 ピースの又吉て、初めて見たときから、髪型でごまかしてる(ごまかすっていうのか)けど美形だと思ってました(歯並びは除く) 前回のお侍さんのヤツが好きだなあ。
2011年09月01日(木) |
ライフーいのちをつなぐ物語 |
「うさぎドロップ」「日輪の遺産」が観たかったのだが、時間が合わずコレにした。 テレビで紹介されているのを見て、生き物ドキュメンタリー好きとしては、ちょっと観たいかもと思ってたので。
で。 う〜ん。 期待しすぎたかな。 オープニングクレジットで「エイベックス」と出たとき「あん?」と思ったら、うん、不安的中。
全体に締まりがなく、深みもなく、私にとっては「コレって映画か?」です。見終わった印象が散漫な感じ。せっかくの映像がもったいない。 言っておくが、人間が作った予定調和な筋書が欲しいと言ってるわけでは決してない。 出産とか捕食とか求愛とかいろいろテーマ分けはあったものの、全体的にいろんな生き物の短い映像の寄せ集め。パパとお松のナレーションで持たせてたけど。
例えば「ダーウィンが来た!」なら、30分だけど一種類の動物でしかもポイントを絞ってるから、内容的に深みがあって満足感充実感が得られる。
とはいえ、確かに映像は凄かった。どーやって撮ったの? すごいすごい、ですね。映像自体に価値や意味があるのだといえば、そうだとも思う。
一つ一つはそりゃおもしろかったのですよ。壮絶だったり驚愕だったりほほえましかったり。 ヒゲワシとか、イルカの漁とか、トビウオ(サーディンボールだと思ってたけど、トビウオだったの?!)とか、思慮深そうなチータの顔とか、俊足なんとかねずみとか、ハエジゴクとか。
大きなスクリーンで見られたし、1,000円(映画の日)なら、ま、いいか、という感じ。
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