ねろえび日記
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2008年08月31日(日)  「Secret Code」やっと来た

本日やっとAmazonから届きやがりました。
早速ダビングしつつ拝聴。


Secret Code
やはり大好きだ。
二人の歌もオケアレンジも演奏も好き。
満足。
CDだと、先日よりぐだぐだほざいていた光一さんの歌唱も歌割も気になりません。

ライブバージョンは、臨場感があって楽しい。
音としてはスタジオ録音のほうが好みかな、ゴージャスでクリアだから。関ジャニ∞の下積み時代のトラウマがあるのでヲタの歓声や拍手がちょっとな。
まあ、スタジオ録音とライブ録音は別物と捉えてる。
光一さんもハジけててカワイイ。さんきゅー! どーもありがとー! みんなでしねよ!(と聞こえる)
この人の歌唱、ライブもCDもイケてるのに、テレビだと格段にレベルが落ちるのね、勿体ない。


Fu Fu Fu
爽やか〜。
疾走感が気持ちいい。
KinKiにはこういう爽やかな曲も歌っててほしいです、本人たちがどんなにネクラでややこしい人間たちでも。


ビターショコラ
strategie
いかにもカップリング曲な印象。
聴き込めばお気に入りになりそう。
両曲ともツボにハマる歌詞がええな、と。
二人とも歌が上手いなあなんて改めて思いましたことよ。



何にせよ、久々の新譜で楽しかったですよ。
今回タイトルチューン以外は全くの初聴きだったし、新鮮。
やっぱりKinKi Kidsが好きです、しけっててごめんなさいてな感じ。
CDをセットしたり、ウォークマンに録音したり、そういう作業をね、忘れてました。
そう、エイトもCDリリースご無沙汰だからねえ。

……いい加減出しやがれ!


2008年08月30日(土)  33分探偵 #05

あら? 存外楽しめる。
Mステ効果なのか、カッツミー効果なのか、堀内敬子タン効果なのか、今までよりは格段に拒絶反応箇所が減少してました。
ん? 内容がおもしろかったのか?


ドラマ中、初めてJEのほうのCMを見た(dwangoしか見たことなかった)
とうとう発売前には見られたなかったわい。
なるほど、アホ顔がカワイイ。
ちなみに、CDはまだ届きません。


2008年08月29日(金)  ぴあ、oricon style、TVガイド/MUSIC STATION

ついつい雑誌を買ってしまった。
「ぴあ」と「oricon style」はKinKi Kidsのインタビュー。
ん〜、百の論より一のライブという思いが増々強くなるなあ、こんなの読んでると。
一言でいうと、めんどくさい。


具体的で気になる箇所といえば「Secret Code」の歌割に関しての部分。
「oricon style」にて剛さん曰く、光一がほとんど歌って自分はギターとハモでもええと。
「月刊ザテレビジョン」のインタビューでは、光一さん曰く、剛が1番を全部歌いたいと言った(が、自分がテレビで自分が歌えなくなるから断わった)と。
え? なんだソレ?
なんつーか、現状に比べると、二人の意見はどっちもアリだと思うのね。つーか、ワンコーラス丸々光一のみか剛のみのほうが耳にすんなり入ってくると自分は思う。
ま、KinKi Kidsとしては、アルバム収録曲では可能でもシングル曲では無理な事情があるってことね。つまらん。

CDでフルコーラス聴けば印象が変わるかもしれんけど。ふう。



「TVガイド」は、にま〜と笑ってしゃがむすばちゃんにただただヤられて即購入。衣装も(迷彩スーツ)好き。



MUSIC STATION
番組はまだ続いているけれど、KinKi Kidsの出番が終わったら特に興味がないので、音だけ聴きながら日記を書いている。

今週も、よりいっそー楽しかったわん。
剛、カッケー。
登場時、マリオ?りんご?毒きのこ?みたいなちょけた赤い帽子には「げ」と思ったけど、あらあ〜、動けばこれはこれでカッコイイやん。
何から何までカッコイイ。
なんか、この男、恐ろしいな。

その分、動きも歌も光一さんがちょっと……(つーか、カメラアングルも不公平やろ、スタッフ)
歌も、やっぱり上に書いたモヤモヤがもたげてきたし(例によって光一さんのパートでガクッとなった)
や、自分は所詮剛ファンなので、楽しんだのは楽しんだのですがね。でも、やっぱ落ち着かない。


2008年08月28日(木)  駄美術ミュージアム/はねるのトびら、食わず嫌い

現代美術二等兵 駄美術ミュージアム 於:HEP HALL

キャッチコピー

お菓子に“駄菓子”があるように、
美術界に“駄美術”があってもいいんじゃない?


というわけで、ゆるゆるとおもしろかった。
のどか。
明和電機にちょっと似ている感じ。表現手法やテーマがもっと多岐にわたってて、アナログな芸風、もとい作風。

なんつーか、親切な展覧会だと思った。1コにつき1回笑える、という。
自分、国宝を観ても重文を観ても、ツッコム時はツッコムし笑う時は笑うから。

現代美術二等兵というのはユニット名。籠谷シェーンとふじわらかつひとの二人が別々に勝手に制作して持ち寄って展示しているそうです。

観終わって、気に入ったのと、物足りなかったので(←100コ観ても)作品集とポストカードブックを買いました。15年も前からコレやってんのか、ほー。


100コある展示作品のうち1コだけ意味がわからなくて悔しかった。
「サモトラケ2ケ」
(駄菓子のヨーグルトのカラに翼がつけてあるものが2コ)
っての。
ヨイトマケ?(違)
作品集の解説によると、元ネタはルーブル美術館にある「サモトラケのニケ」という女神像とのこと。知らんかった、オラ、西洋古典は弱いからな。


他の作品も多少の「一般教養」とか「サブカル教養」があったほうが楽しめると思うものがある。何も知らない人が作品の色や形そのものに感動するという美術ではないから。タイトルで9割って作品もあったな。


9/7までやってます、入場無料です。
梅田にお出かけのおついでにおヒマなら観てみそ。




はねるのトびら 短縮鉄道の旅
昨日忙しくて録画しておいたのを今日見た。
なんかもう……。
みんな取扱いに難儀してたな。どーゆーキャラ設定よ。
つーか、本気でわかんないのかしら、だいじょぶ?


とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王選手権
こっちはリアルタイムで見た。
あらあ、探偵さんの衣装じゃないんだ。そこはガッカリ。
意外とフツーでしたね。
若手(でもないか)芸人とタカさんとじゃあからさまに態度が違うな。


なんにせよ、どちらもカッツミーに感謝感謝である。




「Secret Code」2種、あまじょんで注文したら、まだ来ない。げ。


2008年08月26日(火)  KAZARI 日本美の情熱/少女マンガパワー!

展覧会2本ハシゴ。
感想をゆっくり書いている時間がないので、取りあえずメモ。


KAZARI 日本美の情熱 
於:京都文化博物館
予想以上に楽しかった、おもしろかった。
確かにかなり高水準のラインナップだったんだけど、ここはもう
「平田一式飾」に全てを持って行かれました。
すっげー!!
今まで50年生きてきてこんなスゴイモン初めて観ました(大袈裟ではなく)
伝統芸能であり、アバンギャルドつーかコンテンポラリーアートつーか、ふう。



少女マンガパワー! ―つよく・やさしく・うつくしく― 
於:京都国際マンガミュージアム
予想通りの楽しさ。


2008年08月23日(土)  それゆけ! ダイダマン

関西では、今頃放送しました。
してくれるだけでも有難いってか。

おもしろかった。
不味いラーメン屋店主の修行はヤな感じになるギリギリ手前で笑いを取れてたし、ハイスピードカメラ映像はフツーに興味深くておもしろいし、亮ちゃんドッキリも嫌な雰囲気の騙しではなく凝固してる顔は見物だったし。
全体的に楽しめました。モエ〜とかはなかったけどね。
あ、「仁に買ってもらった〜」は可愛かった。

イラストがキュートでアイドルっぽい。ホントのアイドルみたい(アイドルですっ)

「BJ」バンドバージョンまで披露してくれて、満足でした。

スタジオの女性陣は必要だったのかと首を捻るけど(除くYOU)、ああいう今風のタレントさんがゲストってのは、ちゃんとしたバラエティ番組らしくて、いるだけで値打なのだな。まさに花を添える的なね。


2008年08月22日(金)  Myojo、ザテレビジョン/MUSIC STATION

「Myojo」とは思えないほどの高いクオリティの表紙に魂消ーの、自分が入っていた時の公演なので記念的な意味合いもありーの、関ジャニ∞の静岡ライブの舞台裏も載ってるしーので、購入。
ホントにいい表紙。
男前すぎる威嚇つよしとほんのりふんわりな光ちゃん。衣装の赤もこっくりした綺麗な色だし、キラキラにも重厚感があるしねえ。「Myojo」にしては写真の質感が深みがあって安っぽくない。


「ザテレビジョン」こちらは浴衣の関ジャニ∞が表紙。
座談会ありーの、「ありがとう、オカン」の記事ありーの。
以前、ドラマの第一報が入った時に、里子の高校生役って(呆)自分が親になってもいい年頃なのに〜とボヤいていたが、実際親になるのであった、渋谷くん。産まれたての我が子を抱かされているショットにモエ。

ドラマアカデミー賞で「ラスト・フレンズ」6冠獲得。すげー。
亮ちゃんも助演男優賞だそうで、役自体も周囲の反応も色々大変だったけど、報われたかな、よかったね。



MUSIC STATION
剛さんの顔がスッキリしてる〜。
眼鏡がオサレ〜。
外してもカッコイイ。
二人ともビジュアルいい!
何か後ろで仲よさげ。

「Secret Code」披露も楽しかったですよ。
ただ、長ーい剛さんのソロパートの後の光一さんソロは、正直ガクッとなる、しける。
と思ってたら、2番は光一さんなのだな、ふむ、新鮮。
ん〜、剛さんのドラマの主題歌という事情が関係あるのかないのか、歌割りのバランスが、なんともはや。


ついでに。
これはこれで久々に満足の行くシングルだけど、強いて言うと、フツーのカッコよさなのね。同時期だからついつい嵐の「truth」と比べてしまうけど、あっちはフツーのカッコよさの上を行くカッコよさのある曲なのねえ。激しい上にダークな風味がたまらん。こっちは歌詞とかありがちな設定でぺらいしさ〜。
巷で大好評のPVを見れば、印象が変わるのかな。フツーのカッコよさの上を行く魅力があるのかも。ふう。


2008年08月21日(木)  す、涼しい。

もう秋なのねえ……。
昨夜ドームから出た時の涼しさにびっくり。
今朝の肌寒さ、夕方の爽やかな涼風にも驚く。
酷暑が納まってやれやれのはずなのに、大嫌いな夏が終わりを迎えてほっとするはずなのに、今年の夏は終わるのが寂しい。秋になったら、私の行けないすばるのライブがあるから。秋、来るな(無茶)


そういえば、今回は春のライブに比べて「すばる、女のコみたい(ハート)」と思うことがほとんどなかった。男か女か判別できないくらい遠かったからだな(男です)


とまあ、まだ引きずるか、おまえは。



チケット、取れた。
昭和島ウォーカー、サド侯爵夫人、冬の絵空(粟根回)
よかった。


あとは、今年もHEPに来てくれるからイケテツ観に行くか。
表現・さわやか「美少年オンザラン」もチケット手配しようと思ってます。


2008年08月20日(水)  関ジャニ∞ ワッハッハーライブ

夏だ! ツアーだ!! ワッハッハー!!! KANJANI∞ 2008 LIVE TOUR 
∞だよ! 全員集合

本日のみ参加。
席は、久々の最前。ただしスタンド上段。げ。
54通路なんてホントに久しぶり。
360度ステージのどっち側かしらとか気にする必要なし。観客席も含めて全てが見渡せるから、遥か彼方に。ペンライトが綺麗。ふう。
というわけで、双眼鏡とモニターが命の綱。
まったりしてました。ま、それもよし。


うーん……。
実は、それなりに楽しかったのは楽しかったのだが、今までのエイトのライブに行った後の気持ちとはちょっと違う。

理由の一つは、ライブの出来(作り方)がモヒトツに思えたこと。
春ツアーの焼き直しで新鮮味に欠けるとか、レンジャーがなくなって(それは歓迎)その分曲が増えたはず(確かに今までのライブではあまり馴染みのない曲もやってくれた)なのに全体の印象が散漫だったとか、ちゃんばらごっこのクオリティの低さとか、色々気になる点があった。

あと、席の位置にもよると思うけど、音響がよくなかったし、歌唱自体なんかイマイチだった(すばるさんはちゃんと聴かせるレベルを保持していたと思うけど)

パフォーマンスとしては、観客に助けられている部分が非常に大きいと思いつつも、メンバーもみんな生き生きと楽しそうにしていたから、それはそれでいい。


もう一つは、この場に来てみると、すばるのライブに行けないことをまざまざと思い知らされて、へこんだ、しょげた。
その代償か、初っ端から狼のごとく喰い入るようにガツガツすばるをガン見。ちょっと自分それはがっつきすぎあかんやろと思ったくらい。
でも、この声聴き放題、この顔見放題のライブに行けないのよ〜、この現実世界で実際にやっているのに自分が入れないのよ〜。ぐすん。

そんなわけで、楽しみながらもうっかりすると涙ぐみそうなライブだった。
おまけに、規制退場に時間がかかって、ライブが終わってから小1時間席で待たされ、その間喋ることも笑うこともなく(今回は1人参加だったから)からっぽのステージを見つめてると、だんだんテンションがおかしいことになり、しんみりしてきた(ヲイヲイ)


エイトのライブに行って、あたたかさといい気分とせつなさとしんみりをもらって帰ってきました。
ま、こんなこともあら〜なと。
こーゆーのもキライではない。



あ、ライブ自体は、トリプルアンコールの「最後に……(ためて)安田章大(大倉忠義、錦戸 亮)」と「アリガトウゴザイマシタ!(ペコリ)」に全てを持って行かれて、他のことはよく憶えてない。
「アリガトウゴザイマシタ!(ペコリ)」は可愛くておもしろかったなあ、エイトのノリのよさ仲のよい雰囲気がよく出てて。どんどん乗っかっていって、最後に輪になってお互いに言い合って、村上さんが「解散!」で無理矢理締めた。


MCで亮ちゃんすばちゃんの話題で盛り上がったのはうれしゅうございました。なんかテカる話だった。


すばる、綺麗な顔〜、男前〜、この声好き〜とかアホみたいに思ってた(他に感想ないんか、自分)
彼がたま〜に愛嬌のある表情をすると、観客席がざわざわざわっ(可愛い可愛い可愛い)となって悲鳴みたいな嬌声が上がるのがおもしろかった(自分も上げてましたけど)
逆に、スポット浴びてない時の低めのテンションのアンニュイな雰囲気も好き。リフターの柵にもたれているだけでエロスだだ漏れ。




KinKi Kidsも仙台でライブだったのだな。
なんだかしみじみしてしまうよお。


2008年08月19日(火)  めざましテレビ/たみおのしあわせ

「めざまし」3回分録画できた。
いごき(色んな意味で過剰な動きの意)のあるPVで何よりです。
楽しそう。
そして、まさにどんちゃん騒ぎだったな。誰のPVかと。


インタビューの光一さんの発言がちと気になった。
というより、なんでソコ取り上げるかな、編集。
出しゃあええというモンではないかもしれんが、そっちがそういうなら、(ギネス更新できそーにないなら)出さなきゃええというモンでもないわな。と、売り言葉に買い言葉。




たみおのしあわせ
監督・脚本:岩松 了
出演:オダギリジョー、原田芳雄、麻生久美子、大竹しのぶ、小林 薫、岩松 了、忌野清志郎、石田えり、原田貴和子、富士眞奈美、 田中 哲司、光石 研、江口のりこ、伊勢志摩、三木 聡 他
2007 日本

さてさて、本日「たみおのしあわせ」を観に行ってきました。
うっかりしてたら、もう上映終了しそうだったので、慌てて。
以下、感想(ネタバレあり)








霧山くんと三日月くんは結婚しませんでした。
や、違うし。
ちなみにこの映画の企画(岩松了にオダギリジョー+麻生久美子)ほうが「時効警察」より先に出ていたんだそうな。


おもしろかった。
私は、好きですよ〜、この映画。
へんてこりんだが、気持ちいい。
「深〜い」気がする。

ただ、万人受けするわけではないように思う。
クライマックスの結婚式のシーンで、自分は腹抱えて笑ったのだが、声出して爆笑していたのは、ワタシ、右隣の娘さん、そのまた右隣の2人連れの娘さんたち、くらいだったかも。観客数50人以上100人以下(アバウトだ)


オダギリくんがダサダサのファザコンのマザコンくんなんだけど、ハマってます。
シャツのボタンを一番上まで留めて、裾をズボンにインして、粟根ヘアで、眼鏡くんで、要するにリッパなオタクのナリ。
が、なんせ中の人がオダギリくんだから、顔も体型もオダギリくんだから。
綺麗なんですっ。
つーか、こざっぱりしている分、普段の小汚いヒゲとかヘアスタイルの時よりもむしろ美しさが際立つ。

優柔不断でオクテでちょっと頼りなげで、そのくせ頑固なところもあり、でも、どこかほっとけないと思わせる何だかイイ感じの男。
で、しょっちゅう少し困ったような戸惑ったような何とも言えない表情をするのね。うっとり。
あ、「ヒミコ」の春彦くんとはまた違うシャツインで、「ゆれる」の弟くんとは正反対。

結婚式のシーンなんて、ロケーションもあわせて、めっちゃ綺麗。
モーニング姿のオダギリくんが夢のように美しいです。世界一綺麗な花婿さん。うっとりうっとり。
そりゃお父さんも離したくないよなー(ヲイ)

や、見た目だけでなく、演技も上手いですよ、やっぱり。
自然すぎて、うっかりすると上手いとも気がつかないくらいだけど。


他にもツボ満載。

お見合いした瞳さん(麻生久美子)と自転車に乗って初デート。
可愛い。風景ともども清々しい。

瞳さんからプロポーズされて、見送る電車が発車した瞬間のたみおくんのはっちゃけぶりが恐ろしく可愛らしい。家までダーッシュ! BGMもはっちゃけてた。
お父さんに報告、出てくる言葉が「こんなに早く走れる靴初めて」(お父さんとのショッピングの時は靴を新調するのを拒否したのに瞳さんとのデートの時に見立ててもらって購入) 可笑しすぎる。

朝ごはんを食べてるたみおの顔を突然触るお父さん。
「まつげがついてるから」
まだ顔洗ってないと言い訳するたみお。
待て、フツー目ヤニだろ、そこは。
まつげ(たぶん長いはず)なんていうお父さんにただならぬモノを感じました、早速。

お母さんの浴衣を着た瞳さんと部屋から部屋へゆらゆらと幻のような追いかけっこをして、きっす。
可愛くてエロくて幻想的なシーンでしたわ〜。

お父さんの誕生日にプレゼントをちゃんと用意している。でも、脳天気な勘違いをしている。

パジャマに白い靴下。おおー。
普段は粟根ヘアだけど、お風呂上がりの下ろした髪もゴチでした。



麻生久美子ちゃんも地味ながら、もとい、陰のある美人さんで、うっとり。
衣装がフツーっぽいんだけど清楚でセンスがよかった。初めのシーンのワンピース+ボレロカーディガンとか、白い七分袖のジャケットスーツとか好き。ウエディングドレスもちょー麗しかった。
美しくて危なくてギリギリな婚約者でした。
ホントに危険人物。
よく考えたら(そうしなくても)、ひでえ女だ。ふてえ女だ。


原田芳雄さん、オダギリくんのお父さんでいてくれて、ありがとう。



登場人物は、他に小林薫とか大竹しのぶとか、みーんなちょっとヘンなところがある人ばかり、ストーリーは何が起こるの?起こるの?とドキドキされられ、結末は「なんじゃこらせ〜っ?!」です。


話の展開は難解でもなく退屈もせずにどうなるのどうなるのと入り込んで観られましたよ。
結末(正確にはその直前)のシーン*は、えええええ〜っ?!なんだけど、私は、感覚的にすんなり受け入れられたし、大笑いしたし、好きです。

* たみおくんと瞳さんの結婚式で、それまでにたみおにもお父さんにもなんやかんやあって、誓いの言葉の寸前でお父さんが「卒業」のダスティン・ホフマンよろしく「たみおーっ!」と叫んで、手を取ってたみおくんをひっさらって逃げ出すの。従うたみおくん。追いかける親族一同。十字架で扉を封鎖して、乗り合いバスに飛び乗って父子で愛の逃避行。疲れ切ったお父さんを膝枕するたみお。
すげー父子。

その後のホントの結末は、ま、あれもありかなと。
えーと、亡くなったお母さんと思しき女性の後を追って「フィールド・オブ・ドリームス」
ちょっとせつなかった。くすん。
あれがたみおくんの「しあわせ」なのかな。
ついて行っちゃったお父さんも、「しあわせ」になってください。



たみおとお父さんが住む家も、オサレすぎずレトロすぎずほどよくおっとりしていて(あの父子にぴったり)よかったです。


BGMもなかなかイケてます。「勝手にしやがれ」という名前のバンド。


2008年08月17日(日)  ザ少年倶楽部プレミアム/新堂本兄弟

今日は、仕事に追われながらも(明日納品日、毎回ギリギリで生きている)朝からWOWOWのジョニー・デップ特集豪華3本立録画のため空き時間の捻出やスクランブルの解除に気を散らしつつ、少クラも録画しなくちゃと、忙しいっ! まったくもって綱渡り的人生。


それでも、日付が変わる前には仕事は完了し、映画3本は何とか録画できていて(しただけ、観てない)、日記タイトルの2番組も既に観ましたよ。
ふう。頑張った。


兄弟もまあおもしろかったんだけど(光一さんがなんともはや)、期待してなかった少クラにウハウハ言わされました。
そう、それ!




ザ少年倶楽部プレミアム プレミアムショー スーパーセレクション
といっても、気になるところをつまみ見しただけなのだ。


嵐ちゃん、ステキ。
2曲とも好き。ドラマも好きだった。
さすがに今の勢いを象徴するようなコメントあり2曲フルバージョンで披露のご出演。
あ、そうそう、「魔王」は脱落したけど、この前のMステの「truth」がめちゃくちゃカッコよくて、びっくら。


KinKi Kidsの「愛かた」目当てに一応押さえておこうという程度で録画予約しておいたのだが(未公開映像がないと確認したら速攻削除と)


えええええ〜、まさかの三兄弟、リクエスト第1位。おおー。
大阪までコメントを撮りに行くNHK
曲ももちのろんフルバージョン放送だ。


あー、びっくりしたと。


KinKiちゃんは、何とか面目を保ってコメントはないもののフルバージョン「愛かた」
はい。


え? すばる?
ソロでもコメント。おー。
なんか可愛い! 三兄弟と同じ時の収録なのに、一人だと何だか可愛らしいのは何故だ?
「Mr. Traveling Man」のタイトルが明らかにカンペ頼り。たどたどしすぎる。
アンタ、自分が歌った曲なのに……。
はい、その曲をフルでお送りしました。タイトルコールはたどたどしくても、歌はばっちりです。聴き惚れるたぁこのことよ。


コメントの有無やフルバージョンかブチキレかで、なんだか今のジャニーズ勢力図を見せつけられているような気もしたシビアな少クラであります。ちょっと残酷(つーか自分も早送りしてるし)


そこで(どこで)、次回のゲストはマルちゃんです。
ついに彼の時代が……来るのか来ないのか。


2008年08月14日(木)  「キサラギ」再び

映画館で観て以来、今夜テレビで観ましたが、
やっぱりおもしろかった、よくできた映画だった。

全部知った上でもう一度観たいと思いながらもロードショー中には叶わなかったので、テレビ放送を楽しみにしておりました(DVD、買ってない)

で、2回目も、初見の時とほとんど印象が変わらなかったから、1回でそれなりに情報は受けとめていたのね、と。
ま、今回はしゅ〜へ〜と一緒に観たので泣かなかったが(映画館では、家元の虫ケラ発言からうるうる来て、段ボールのファンレターでぼろ泣き)


家元役の時の小栗くんが一番好きです。



「キサラギ」を視聴しながら録画、かつもう1台のレコーダーでWOWOWのハリポタを録画していたので、「コード・ブルー」はついにリタイア(「魔王」はとっくに脱落) 今期完走は「33分探偵」だけになりそう。


2008年08月12日(火)  SHINKANSEN☆RX「五右衛門ロック」

昨日付の日記、「HEY!HEY!HEY!」の感想、追記しています。



さて、「五右衛門ロック」
今回は1回きりの観劇です。
なのに、なのに。
ヤナ予感的中。
前から2列目とはいえ、センターブロックではないし、座席は千鳥になっているけどむしろ逆効果で前席の人の頭が電柱のように邪魔でした。ただでさえ前すぎて舞台にいる演者が一人ずつしか見えない上に、隙間から覗いている気分。ストレスたまるわ〜。むき〜。


お芝居自体は楽しかった。わくわくすっぞ。心踊る〜。
古田、橋本、高田、粟根勢揃いってだけで、うれしくなる。
ま、ちょっと長すぎる気もした。
歌詞も台詞もかなり聞き取りにくい部分があった(ストーリーはだいだいわかったけど)


セットもおもしろかったなあ。
屏風っぽいセット。
初っ端の、シアトル美術館の烏図屏風っぽいヤツにちょっと感動しちゃったよ。



えーと、古田新太(敬称いつも略)が好きだと改めて思い知らされました。
古ちん、可愛い、カッコイイ。
この顔とか身体つき、ヒジョーに好みよ。
冒頭の秀吉にちっすで、もうノックアウト。くぅ〜、きゅ〜と、せくし〜。
芝居中は地下足袋だったが、カーテンコールでは素足に高下駄。
足首ほっそーい! 締まってる〜。
きゅんきゅん。
でも、お手手はぷっくり。
その対比がツボでした。

役柄も意外と男前な感じで、よかったっす。


粟根さんは、殺陣が素敵だった。マント翻してね〜。
と思う←よく見えない。
だって、古田新太と未來くんと粟根さんが同時に立ち回りしているのよ。私はどこを見ればいいのよぉ〜。
役柄はクガイの忠臣で、最後まで死ななかったので、それもうれし。
おもしろみもなかったけど、いいの。粟根さんて新感線の舞台の中ではあまりおもしろくないから無理しなくていいの。


森山未來くん、めっちゃカッコよかった!
もーちょーかっこいい。
またまた王子様。
見た目も、役柄設定も。
登場シーンなんて、二次元キャラのようでした。有り得ないくらいカッコイイ。
光一さんにさせてみたいなあと思った。

間近で見ると、鼻筋がキレイですよ、化粧映えする顔だち。
殺陣とかタップとか、キャーキャーキャー、目が離せませんでした。
ま、「メタルマクベス」の王子様よりもまだ遊びの部分がなくて、ちょっと息が抜けなさすぎだったかも。


じゅんさん、キュート。
悪い奴で、ちっちゃい奴でも、チャーミング。


濱田マリサン、したたかかつカワイイの!
じゅんさんとお似合い。


江口洋介サンは「トムとジェリー」のトムだったな。
もっとカッコイイ役かと思っていたけど。
でも、楽しそうにギターかき鳴らして歌っているのが、おステキでした。
「拙者、シアワセ」


松雪さんもお綺麗で、怪我したクガイの前に飛び出してきた時のカッコよさときたら、ピンクレンジャー(衣装はゴールド)


川平慈英、テンション高いガイジン。


右近さん、テンション高いガイジンの仲間。


聖子さん、出番が少なくてちょっと勿体ない感じ(2幕しか出てない)
ソロの「ここは地の底地獄穴」とか、松雪さんとの「お色気対抗歌合戦」はすんごい楽しかった。


冠くんの歌はやはりスゴイ。


さとみちゃんは、またまた人をイラッとさせる役で。


北大路欣也さまは、ホントに貫禄があおりで、このような方がおられると芝居が締まります、上等に見えます。



センター10列目くらいで見たら、大満足だったかもねえ。ふう。




すばるソロライブに続いて、生瀬くんの「冬の絵空」(粟根さん出演日)のCUBE先行も落選した。
げ。まさかだよ。
こっちは速攻S席で再度申し込みしたけど。
あとは篠井さんの「サド侯爵夫人」の結果待ち。


2008年08月11日(月)  33分探偵/新堂本兄弟/HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP

33分探偵 #02
う〜ん。
笑えるところやイイナと思えるところと、リアルにサブイボが出そうなくらい半端なくサブイところが混在したドラマで、ワタクシを苦しめます。ふう。


剛さんのアップは、上半分にしておいていただけるとありがたい(上半身ではなく顔の上半分の意だ)
引きの映像はむしろ全身ショット希望。小柄で可愛い探偵さんだわい。


お、小松さん!
相変わらず、滑舌悪いし、人を食ってるし。




新堂本兄弟 ゲスト:DAIGO
ゲストくんは、他番組でのアホッぽい喋り方とペンギンのお父さんになったのをちらっと見たくらいでよくは知らないし興味もないのだが、あらら〜なコと思っていた。
こうしてゆっくり話を聞いてみると、まず30歳という年齢に驚愕。そして、存外可愛げのあるエエコかもと、若干好感度あぷ。


というか、KinKiの二人は彼と同学年もしくは年下なのに、明らかに上目線なのが気になった。おっさんくさいというか(や、左の人の見た目を言ってるんじゃなく、あ、言ってもいいか)


KinKiの二人て、ゲストくんよりも遥かに老成している部分と幼い部分が混ざりあってると思う。
剛さんも光一さんのこと笑ってられないんじゃ……。
ま、彼らにDAIGOくんのようになってほしいわけではないが。




****************************************************

【追記】
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
全体的に楽しめた。
よく考えると、KinKi Kids自体のコーナーよりも周辺がおもしろかった気がする。

ちまちましっぽをかじる鯛焼き姫がツボ。
そして、案の定、隣の人に「誰?」と問うてたな。

剛さんはお顔がスッキリしてて、イイ感じ。
顔がスッキリしてると、この髪型けっこう好みだ。

曲は、めっちゃカッコよかった。
トークの3倍楽しみましたよ。


2008年08月10日(日)  渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 当落確認

チケット取れませんでした。
うげ。
へこみます。
ポテチとたこやき、やけ食いしました(絶賛ダイエット中)
そのショボさにまたへこみました。


ジャニーズ、演劇などなど、今までのチケ取り落選の中で一番しょんぼりだなあ……。
今はチケットが取れなかったことに落ち込んでるけど、ライブの頃には入れないことにまた落ち込むのかあ(あらかじめ落ち込んでいる)




ヤスコとケンジ
安田くんゲストの回、初回以来ですが、見た。
ぼんちゃんしょうちゃんの合わせ技で。

う〜ん。

安田くんのおっさんくさい眼鏡とわっるい笑顔がおもしろかった。
と言っておく。


2008年08月07日(木)  GyaO Magazine

KinKiの緊急コン、33分探偵、∞ライブ、3つ合わせ技で購入。
アイドル誌、TV誌はチェックしたものの買うほどでもなく。
チェックもれの雑誌もあり、また本屋に行かなくては。


2008年08月04日(月)  新堂本兄弟/ガレ・ドーム・ラリック展

新堂本兄弟 ゲスト:鼠先輩

光一さんのファッションが頭の先からつま先までエライかわいいー!
剛さんは……。


それはさておき、ま、今夜の放送はコレに尽きるな。



イベリコ豚先輩



なんやかんやで。
色んな意味で。

よくぞ言ったとか、ウケル〜と腹抱えたり、
ワタシが言うのはいいけど、他人(全く赤の他人、初対面)に言われるのはまた別の話だとか、
団栗探偵よりイベリコ豚先輩のほうが酷い気がするとか、
目一杯喰いついてる自分がおもしろかったり。

フォックス先輩もツッコミどころがあるんだけど、それはまあ置いといてと。




ガレ・ドーム・ラリック
アール・ヌーヴォーからアール・デコへ 〜華麗なる装飾の時代〜
@京都高島屋

時代(サブタイ通り)やアイテム* のバラエティが豊富で、飽きずに楽しめた。
綺麗で可愛くてちょっとヘンなモノを見ると、頬が緩む。
先日のサントリーのガレ展が重厚な印象なら、こちらは軽やか。

* ガラス工芸、アクセサリー、ドレス、化粧道具、ボタニカルアートやファッションプレートなどの絵画資料。


2008年08月03日(日)  33分探偵 #01



はあ……。



始まるまでが花で、終わってからが花、のドラマのような印象。
ま、覚悟はしていた。
「スシ王子!」と同じ臭いがしていたから。

おもしろい部分もあったんだけど、全体の印象としてイタさがそれを上回っていた感じ。

全くもって予想通りで、「意外とよかった」レベルにはならなかったのね。

剛さんのPVくらいにはなりそうで……う〜ん、惜しかった。
団栗を頬張ってるだけじゃなくて、自分自身も残念な団栗探偵だったからなあ。

確かにオサレな雰囲気はあった、ように、思う。

冒頭のナレーション部分とか「探偵事務所5」っぽいところもあったな。
ある意味「時効警察」の上を行っとった。ある意味。


収穫。
ドラマの中身がアレなので、主題歌はコンサートで聴いた時よりも遥かにカッコよく聴こえた。
コンサートだと、目からの情報量が少ないので歌詞を咀嚼しようとしてしまいがちだったけど、映像がついてると、歌詞のどーでもよさがどーでもよくなるので、その分もよかった気がする。全体的に音として楽しめる。


勿論来週も見ます。
ええ、こうなったら、見届けますとも。


2008年08月02日(土)  ウドンゲ

ワイルドライフ
また懲りずに見た。
第2夜は中国のパンダを助ける話。
うーん、見なきゃよかった。
吹越満の出番は昨日よりもさらに少なかったのだが、そーゆー問題ではなく根本的にダメダメなドラマな気がする。脚本かなあ……。
主演の市原ってコはまあ悪くない感じなのだが。
せっかくラオスや中国でロケしてるのに。勿体ない。




3軒茶屋婦人会 第3回公演「ウドンゲ」
作:赤堀雅秋
演出:G2&3軒茶屋婦人会
出演:篠井英介、深沢 敦、大谷亮介
一心寺シアター倶楽

澄子(大谷)、絵美(篠井)、薫(深沢)の3人は、自殺した高校の同窓生の男の通夜で30年ぶりに再会した。絵美が好きだった加藤もその場にいたことから、4人で居酒屋に繰り出し、泥酔した加藤を引きずるように一人暮らしの澄子の部屋に転がり込む。そして、長い雨の夜が始まる……。



初めて行く会場で、駅から遠くて方向音痴の私にはわかりにくくて、上り坂で、14時開演で、汗だらだらで、悪態つきながら死にかけながら、行きました。
でも、行ってよかった。


ストーリーを説明してもしょーがないお芝居です。
脚本、役者、演技、すべてが素晴らしかった。
50歳の今、このお芝居を観られて心底よかったと思う。
しみじみ。じんわり。心にクル。
これからもこんなお芝居をできるだけ沢山観にいけるように健康に気をつけて生きようと思ったもの。


おっさんたちが50女を演じるってのは、どーなの? と見る前はちょっとだけ思ってましたが、全然オッケー。
というか、むしろ、女が演じるよりよかった、いい塩梅で可愛らしさが出ていたと思う。
篠井さんは綺麗だし、深沢さんはこんな小太りのおばちゃんいるいるって感じで愛らしかったし(声もイイ!)、一番普通のおっさんの大谷さんの女装に化粧は初めこそキツかったけど、見ているうちに馴染むの。
で、おばさんどころか、ちゃんと女子高校生の心情が伝わってきた。3人ともチャーミング。


毒のある、ブラック風味なのかなと、どこに話が転がるのかとハラハラしながら観ていましたが、見終わったら、とてもいい気分。
仲よしの女子高校生、いくらでも話が尽きなかった年頃、ジュリー、アイドルのコンサート、マイベストのカセット。
こういうエピソードも満載で、ツボを押されまくり。
いい感じで笑いも入ってたし、うるっとくる部分もあったし。


んじゃ、ミーハー話。
前から2列目ほぼセンターで見た篠井さんは、美しかったです。はう。
お顔の造作が好き大好き。
喪服の上着を脱いで黒のノースリーブになった時、二の腕から肩にかけてが、ドキッとするほど綺麗で色っぽかった。色白できめ細かい肌なの〜。くらくら。その後、ピンクのカーディガンを羽織る格好もサマになってました。

今回はフツーのおばさん(50歳)の役なのに、ちょっと意地悪でSな感じとか、ほんの少し蓮っ葉なところとか、なのに高貴な雰囲気とか、もうもうめっちゃステキ。で、お茶目で可愛いところもある。
私、黒木瞳とか黒田知永子になりたいなんて全く思わないけど、篠井さんみたいな50女にはなりたいと思う(無理)



3軒茶屋婦人会、いつあるのかわからないけど、次回公演も行くぞ。


2008年08月01日(金)  めざましテレビ、笑っていいとも

めざましテレビ
団栗を20個頬袋に詰めています。
石原裕次郎というより宍戸 錠。こししど。
実写版コナンか金田一(かねだはじめ)少年コスの変態オヤジかと。

覚醒していないのか、探偵さん、クイズの出題意図が理解できてない。
あちゃ〜な感じ。


まあ、朝7時半すぎの探偵さんってこんなもんかな〜と思いつつ昼番組に。



笑っていいとも
そっくりさんコーナーにて。
ニセモノの光一さんはちょっとムッとするレベルだが、剛さんが横に並ぶと身長のバランスがいいのでうっかり和んでしまった。
そして、笑いの神降臨。
よかったね、探偵さん。

イケメン川柳にて。
3句作ってきたのは、確実に探偵さんだと思いましてよ。
や、フツーに出来がいいので、どーしたもんだか。



7/30、31付の日記、穴埋めしました。


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