ねろえび日記
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2007年11月28日(水)  ガリレオ/有閑倶楽部

ガリレオ
いっけいさんー! 主役か?(違います)

黒板に描かれた稚拙な人物相関図とか「キャー」な絵が、とてつもなくツボだった。おもしれえ〜。

恭子ちゃん、お人形のような若奥様。お人形のようなんだけど、がっしりしてるの(コラ)
ほにゃほにゃした喋り方よりも、後半のドスの効いた喋り方のほうが姫に似合ってるし、好きだ。
塚ちゃんとラブラブを期待してたのに、塚ちゃんは全くの金づるでした。
で、姫、どうやって“1リットルの担任”*を殺して始末したんだ?

*ただ今当地では再々放送絶賛放送中。時々見てるの、泣いてるの。


このドラマ、前半はわくわくして面白いんだけど、解決パートに入ると途端につまらなくなる。




有閑倶楽部
ええ、結構おもしろかったんですけど。

可憐と王子様のデートはベタだけど何だかほのぼのしてましたしね。初めてえみちいが可愛いと思えました。このコ、厚着のほうがギスギス感が薄れて、いいな。

S風味な女医とか帰国子女っぽいキャスターとか、香椎由宇ちゃんモエモエですわ。
じんじんも語学留学の成果を見せられてよかったね。

横山さんはじめSWAT風の3人もカッコよかったですよん、ま、“ごっこ”だけどさ。
うほほーい、コスプレ万歳。


魅録と悠理のじゃれあい、美童と可憐のかけあい、そして、清四郎と野梨子のつかず離れず、三者三様で楽しいでっす。


2007年11月26日(月)  新堂本兄弟 ゲスト:中島知子

あー、そう言えば「SP」に「親族代表」の野間口徹さん(最近ちょっとだけ気になってる)が出てたな。堤さんとエレベーターの2ショットで怪すぃ〜雰囲気を醸し出してた。って、他人サマの日記で気がついたんだけど。
そうさなあ、出演者を細かくチェックすると、小劇場系の役者さんが結構出ていて、そっちの楽しみもあるかもしれないけど、肝心なのはやっぱ本筋よね。陳腐になりませんように。



さてさて、昨夜の新堂本兄弟、バリボの延長でちゃんと録画できているか、今朝確認だけしようとしたら、剛さんのあまりの素敵眼鏡男子ぶりにハートわしわしされて、リモコン握りしめたまま最後まで見てしまいましたよ。
いや〜、可愛いわ、素敵だわ、ストライクど真ん中だわ。
角張った黒フレーム、よく似合うなあ。髪型も可愛いし、お洋服も、色はシックでデザインがフツーにカジュアルで可愛い。眼鏡&ジャージの黒の引き締め効果で、引き締まった丸顔&コンパクトな小デブって感じ(ヲイ)
ずっと見ていたい。こういう感情を剛さんに抱いたのは、何ヵ月ぶりだろう。


PASMOをもらった時のリアクションが可愛い。
「えっ、ほんと?」「やったー」
おくちさんかくー。

あっても乗らない使い方がわからない光一さんの反応も楽しかった。
この人の場合、アイドルだから芸能人だから電車の乗り方を知らないというより、自分の興味の範囲外はからっきしという“少年っぽい不器用さ”に思えて好感を持つ(って、思えるだけですよ、だ・け。ホントの事情なんて知らないさ)


一問一答の後ろで、落ち着きなくごしょごしょしているのさえ可愛く見える。帽子でちょけちょけ、ピンマイクでがさがさ、体全体でもぞもぞ。なんだ、この可愛い小動物は。


「ちょっと待って。ジャンケンしようぜ」の男のコっぽい言葉に心ときめく。


「喝采」は名曲だ。
冒頭のギターのセルフ伴奏はなくてもよかったんじゃないかな〜。武田くんのサックスだけのほぼアカペラ状態で伸び伸び歌わせてあげたほうが歌唱が映えたかも。


山本リンダをガールズポップにカテゴライズするベストヒットたかみー。う〜ん、ホントに“ガールズポップ”好きやな(呆)


2007年11月25日(日)  歌姫/SP/御奉公ボタン

歌姫
あなたも丸顔だべさ
に噴きました。
それだけかな〜。
また途中で意識失ったし。
もう脱落寸前。



SP
う〜ん、う〜ん、う〜ん。

いや、場面ごとに切り取るとカッコイイシーンがあちこちに見られたんですよ。
浴槽に飛び込むオカダとか水も滴るオカダとか、消化器でテロリストぶん殴る真木よう子とか、腹の座り過ぎな、そのくせ「ここからは別行動」と言われて不安げ&不服げになるナース長とか。
現場(病院)にある物を使って、知識と知恵で反撃する展開も好きだったし。


テロリストが、軍人さんと元軍人さん設定の集団(株屋除く)にしては、緩すぎる。
有起哉くん、最後はやっぱ情けないブサイクだったことは、嗚呼やっぱり……なので、別に構いません。

前編で、何%かの可能性とかほざいて真木ちゃんの近くに鍵を置いていくバカテロリストからして引っ掛かっていたのだが(まあそこは我慢しといたる、反撃の伏線が他に思いつかなかったんだろーなーと)、完結編にして、それどころではないほどの脚本のぐだぐだっぷり、ご都合主義に退いた、醒めた。


飛んでくる銃弾、避けた。どんなスーパーマンですか。
こんな弱い奴に手術室の制圧を任せたのか〜。
3億円て安すぎるやろ。
箝口令って、大勢の人質が見てましたよ。
BGMが変。
ランニングにネクタイって変態? コント?

そして、次回のずうとるびのイタさにおののく。


映像のシックさに騙されてるけど、もしかしてこれってトンデモドラマ?
ま、オカダがうんとカッコイイので見ますけどね。
今後平田敦っちゃんの出番はあるのだろうか。




ウォークマン、買いました。
かなり以前から愛用の携帯MDプレーヤーが、末期的症状を呈しておりまして。バッテリーがイカレてて充電してもすぐに消耗するので単3の電池をくっつけて使用。ヘッドホンもボロボロ。
で、またMDを買うのはシャクだけど、今どきのウォークマンは自分のPCでは使えないからダメだと思っていたところ、CDプレーヤーに直結できる機能つきのヤツを友だちに見せてもらって、そーゆーのがあるんだ!と速攻購入しました。数々の機能が無駄だけど、しょーがない。

しゅ〜へ〜が興味津々で、時刻設定から色んなことをやってくれますよ。
ゴホーコーボタン(5方向ボタンね)と聞いて、御奉公ボタン(丁稚かよ)と浮かんだ昭和なワタクシは、説明書を読むのも一苦労ですのよ。

「39」から始まって「φ」、あとは遡ってアルバム、シングルのc/w、Jフレ、トラジ☆ハイジ、ENDLICHERI☆ENDLICHERI、堂本光一。次に関ジャニ∞+服部アルバムを入れようと計画中。ジャニーズ専用機になりそうな予感。


2007年11月23日(金)  はなまるカフェ/ポエム

はなまるカフェ ゲスト:大倉忠義
ビジュアル、髪型やカーディガンのせいもあってか、可愛らしい。
ぼんちゃんのまったりトーク、和みます。
ドラム叩いている時とは別人だ。

あなた、どんだけ食べもん愛してるんですか。
で、おせんたくも好き、と。

母親のことはおかあさん呼びなのに、メンバーは渋谷呼び捨て。ほほー。ぼんやりしているようなしっかりしているようなぼんちゃんらしい物言いだった。



猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか「ポエム」
作・演出:池田鉄洋
出演:佐藤真弓、いけだしん、村上航、岩本靖輝、池田鉄洋、佐藤貴史(サモ・アリナンズ)、柳沢なな
HEP HALL 前から3列目ほぼセンター

コントオムニバスだそうです。ストーリーは“あるふり”をして実は“ほとんど”ない、と。片岡、野茂、ミミ(佐藤貴史、岩本靖輝、柳沢なな)の3人を巡る、変な人たちドタバタ登場の一応恋愛モノ。

う〜ん、コントと言ってる割には……。苦笑、失笑含めて50%の笑い。さぶい〜と思うところも多かったな。後半割と面白くなったけど。
ストーリーは確かにほとんどなかったというか、憶えてない。一人何役もやっているから余計わからなくなる。

てなわけで、どーしてもイケテツウォッチングに傾いてしまう。へへへ。
やっぱスタイルいいわ〜。前から3列目で堪能しました。ハーフ丈のスパッツ姿、背が高くて脚がすらっと長くて脚線美なのじゃ、腹筋は割れてないけど。漫才師の時の紺ブレとチェックのパンツもよく似合ってた。自分、すばるみたいな少年ぽい中性的な身体つきに引かれるけど、イケテツみたいな大人の男の身体もイイわ。
顔も愛嬌があって可愛い。
最後の挨拶の素っぷりがチャーミング。遠慮勝ちでシャイな喋り方とか声が好きだ。
この人、セクシーだよ。

佐藤真弓ちゃんがちっこくて無気味で可愛かったです。


2007年11月22日(木)  関ジャニ∞写真集/有閑倶楽部/医龍2

05.03-09.30 関ジャニ∞ 
ALL OVER JAPAN TOUR 2007 DOCUMENTARY PHOTO BOOK
これで2,100円はお得だわ。特にコンサートのパンフレットと比べると、しみじみ実感。
ざっと目を通しただけですが、8人(内きゅんも写ってるのさ)の存在自体が可愛くてねー、この写真があーだこーだ、あの写真がどーのこーのという以前に、全体に漂う和やかな雰囲気に頬が緩む、目尻が下がる。


特筆すべきは、
すばるの人間離れした可愛らしさ。
フツーに可愛いとかカッコイイとかなまめかしいとかは当然で、いっぱいあるのですが、
ストレッチすばちゃんとか、牛さんすばちゃんとか、
な、なんですか、この異常にちんまり愛らしい生き物は?
とても26歳の人間のオスとは思えんな(例えばやっさんもビジュアルが愛らしかったり、亮ちゃんも凶悪に可愛い時があるのだけど、そーゆー理解可能な範囲とは次元が違うの)

それと、すばるがインタビューで延々と語るオーラスのラストの心境。
ホントに面倒くさいヤツだなあ。
剛さんと双璧、ジャニーズにおける二大面倒野郎だワ。


亮ちゃんも横ちょもぼんもヤスもマルもヒナちゃんも、皆見どころ読みどころ満載なんだけど、取りあえず、すばるバカが第一印象をお知らせしました。




有閑倶楽部
野梨子、可愛い!
香椎由宇ちゃん、可愛い!
私服のお洋服も可愛い。
もうたまらんなあ。
融通の効かない(?)走り方もラヴ。


お父さんな清四郎もよかったわ〜。
好きな女のコの初恋にハラハラするというポジションも新鮮でなかなかモエました。
鉄パイプを握った野梨子の前に登場した時のカッコよさに、ひえっ!となりました。
男性陣の中では清四郎(つまり横山さん)が一番カッコイイと思うんですけど、何か?


篠井さんと橋本さとし(敬称略)の登場に、オオッ!


ま、ドラマのクオリティとしては、正直あっちゃーなレベルなんだけど、兎に角キャラクター(と中の人)が可愛いので結構楽しんで見ています。




医龍2
キ、キンパツ先生て!(そこか)

ワケは結局なーんだ、そんなことかあと思ったけど、金髪先生、カッコよくて可愛くて素敵だったワ。パパになったのかあ。


や、今回も面白かったなあ。
現場の医者や手術の話だけじゃなくて、内田有紀の融資どーなるとか声のいい院長が野口に反逆の狼煙とか、話が二重三重に面白く展開してる。

お、来週は四男が出るよ。木原との絡みはあるのかしら。




各種雑誌の剛さん、ついこの間までは何を見ても「ふ、丸顔」だったのに、今では「童顔で可愛いなあ、髪型ステキ。物言いたげなような世を拗ねているかような三角のお口がめっちゃ可愛い」なんて思ってますよ。ま、買いませんけどね、立ち読みで。
要するに、好きかそうでないかで、人のビジュアルなんてどーにでも見えるんだなーというお話。


おまけのDVDは、通しで見るのは諦めて、少しずつ見てます。今日は39位のところまで見た。


2007年11月19日(月)  情熱大陸/新堂本兄弟 ゲスト:安めぐみ/ガリレオ

ゲンキンなモンで、KinKi熱が再燃したら、やおら放置していた録画をせっせと編集ですよ。
HEY!、うたばん、Mステ、ミュージックフェア、ズームイン、めざましをRAMに落としました。
ふー、やれやれ。



情熱大陸 小栗 旬 後編
尻窄みな番組でした。
映像の使い回しが多すぎる。前後編にわけた意味があまりない、水増しっぽい印象。

女装とケツにはまんまと魂消たけど観に行きたいとは思わなかったな。
自分のわずかな蜷川体験がロクなもんじゃなかったせいもある。

後の嵐を知らずして密着に恐縮している1/200日目の姿、終盤ごろ怖いと苦悩する姿、201/200日目に舞台の初日を無事終えた深夜、ラジオで淡々と喋る姿、このへんの変化を見せる流れは好きだった。


花沢 類はもういいけど(って、映画やるやん)、家元みたいなチャーミングな役にはまた逢いたいかも。



新堂本兄弟
「10ve in the φ」ご披露。
カッコよく演出してあってビックリ。ひゃー。
いや、それよりも、歌も演奏もサマになってたことに驚愕(大袈裟) ぴゃー。
剛さんの揺れる視線に胸がざわざわ。

本編は、特に感想なし。
光一さんの観客に対するやさぐれっぷりが大変チャーミングで、大好物です、くらいかな。
あ、あと、コンビーフを知らない光一さんにビックリ。




ガリレオ
何となく見続けてるけど、う〜ん。
部分部分は上手く作ってあるなあと思うところもあるんだけど、全体的になんだかな〜。
ゲスト様の豪華なこと豪華なこと。


2007年11月18日(日)  KinKiカラオケ/ザ少年倶楽部プレミアム

KinKi Kidsカラオケオフ会
友だちと梅田のビッグエコーに行って参りました。
カラオケなんて久しぶり。
もちのろん、KinKi KidsのPV大会である。
3時間かけて制覇してきた。疲れた。
でも、すんごく楽しかった。
あー、自分、KinKi Kids、まだ(まだって言うな)好きだなーと思ったよ。
来月のKinKiコンに向けていい感じであったまってきた。
1曲1曲に、曲自体、PV映像、ドラマ、当時の歌番組などなど、どどどーと思い入れが溢れてさー、ホントに濃いのよ。ただ、ま、最近の数曲は、思い入れもからっぽ歌もからっぽでさ、ちょっと寂しかったが。


明日からENDLICHERI☆ENDLICHERI配信だけど、ケリーはねえ、KinKi Kids以上に歌うのが難しいし、そもそもケリーの曲をケリーの歌なしで映像だけ見てるのってつらくないか。生殺し。なもんで、もう行かないかも。


梅田でHey! Say! JUMPのデコトラを見たよ。こんな地方にも走ってるのかと驚いた。「φ」トラは走ってないだろうしねえ。



ザ少年倶楽部プレミアム
ゲスト:大倉忠義
自然体でのほほ〜んとしたぼんが可笑しくて可愛くて、とても和んだ。
ぼんの目から見た関ジャニ昔話も興味深かったし。
亮ちゃんと喋れなかったり、チャラいヤンキーやヤンキーのボス登場とか、カメラに抜かれてない、というか僅かに抜かれた時もわかってないとか、本人の口から明かされるショボすぎるデビュー会見とか。

「イッツ マイ ソウル」「Eden」ともに、上手いとかそうでない以前にもう歌ってるこのコたちの存在自体が可愛らしくて、へへへ〜と目尻が下がる。

ショートパンツとブーツのすばるの脚が女の子みたいで、またしても変態になってしまいました。はあはあ。



KinKi Kids、関ジャニ∞と楽しんだ1日の締めくくりは、情熱大陸でございます(新堂本兄弟、KinKi Kids新曲披露じゃないのかよ)


2007年11月17日(土)  φ/ミュージックフェア21/SP

oricon style
買いました。
値段(頁単価)が安い。邪魔にならない。解体しやすい(て、最近は解体もできず放置してるけど)



ズームインもめざましも見たよ。
めざまし、「大事やね」と優しく乗っかる光一さんもナイスだけど、剛さんてば「言いませんけど」って、やってないんじゃなくて言わないのかよ、と。



そうそう、KinKiのアルバム、聴いてるよ。
全体的に暗い印象。
その上、1回聴いただけではピンと来ないし、コレ!という曲もなかった。
が、何回も繰り返していると結構好きになってきましたよ。
KinKi Kidsというラベルを剥がして、フツーに流しててもいい雰囲気(ホメてんのか?)


10ve in the φ
ん〜。

涙、ひとひら
やはりいい曲です。アルバムの中でもちゃんと飛ばさずに聴くもの。「心の奥に」からの2行がめちゃ好き。

snapshot
また出た、うじうじ男。例えば「雪白の月」は名曲だが、それはこの曲自体のメロディーと詞が秀逸だということだ。別に未練たらたらの男の歌が好ましいわけではない。でも、この曲もそれなりに水準曲かも。

the EDGE of the WORD
噫、このまとわりつくような暗さ、重さ、遣る瀬なさ、好きだ。
「また繰り返したの バカな過ち…ひとつ」の二人の流れに鳥肌が立ちそうでした。

風の色
歌詞、メロディーともに眩しいような真直ぐさ。どらまちっくというか、ちょっとやかましいかなとは思うけど。コンサートで流れたら、きゃあ!となりそうな感じ。

Lose Control
光一さん! ただただ光一さん。

since 1997
うー、面白いなあ。

unchanged.
剛さんというかケリーっぽいかな。
あ、何故か宇多田ヒカルの曲を思い出しました。

BRAND NEW SONG
う、浮いてる。

銀色 暗号
はあ……。「愛のかたまり」が絶賛されるのは、「愛のかたまり」自体が良曲だからであって、その世界にこだわることはないと、自分は思う。いや、悪くはないんですが。むしろ「愛かた」よりも洗練されてる。

ノー・チューンド

永遠に



歌詞カードの細小文字が読めるようになりました。老眼鏡のおかげだす。
DVDはまだ見られねえ。



ミュージックフェア21
楽しかった。
久しぶりに自分がKinKiファンだと思えた。
番組としても、いい番組だった。
歌を数曲も歌って、まったりトークして。普通のことがこんなに素敵。

剛さんが小綺麗で可愛くて、う〜ん、ステキ。
てことで、二人のバランスがイイ!

歌はなー、自分の耳がおかしくなったのかと思った。
剛さん一人が安定していても、KinKi Kidsとして歌が上手いとはいえないなー、と。
この人たち、CDで聴くとキレイだし、ライブで聴くとその上を行く上手さなのになー。テレビではたいていビミョ。
そして、「銀色 暗号」はテレビで流れると(しかもテロップが出てると)実はこっぱずかしい曲だったのがわかった。むむむ

「あとは若い人に任せて」な二人きりトークがなかなかよかったわ〜。

光一さん、普段は剛さんガン見なのに……。

こっ、こーいちさーん。
天然。
傑作。



SP
中編(になるのかな)、面白くなってきましたよ。予告編がカッチョイイ。次回が増々楽しみ。
音楽がうっとうしいなと思う部分があったのが、唯一の残念。音量、シャシャり具合ともに五月蝿く、その上曲調も合ってない感じだった。



KinKiコン、大阪、23日と24日が取れました。
それはいいんだけど、問題は「『未定』壱」だ。一応大阪公演(しかも千秋楽)を申し込んだのだが、当たる気がしねえ。でも、プレイガイドでも取れる気がしねえ。すばるが村上さんと一緒にシアター・ドラマシティの舞台に立つなんて、感無量。


2007年11月16日(金)  医龍 Team Medical Dragon 2

今週も面白かったなあ。
キレキャラお坊っちゃまくんがメイン。
まんまといいヤツや〜んと思ってしまったよ、へへへ。

チョコレート小高を待ち伏せする荒瀬のアップが、凄まじくカッチョよくて
ぎゃ〜、かっこええーっ!
とテレビに向かってリアル叫んでしまいましてよ、奥様。
あと、アイマスクも結構モエます(そーゆーシュミかよ、オレ)

蔵さんとイケテツの出番が少なかったけど、声のいい院長が懐中電灯掲げてた姿が律儀っぽくて可愛かったので、よし!
伊集院の目の演技が好きだ。


2007年11月15日(木)  眠い

昨夜、仕事で完徹してしまいましたよ。
もー、自分ダメすぎるざんす。取りかかるのが遅いんだよ。8/31状態だよ。
徹夜をしようと思ってしたわけではなく、やってもやってもなかなか仕事が終わらなくて、やっと終わったら、もう起床時刻だったのさ。とほほのほ。
一睡もせずに、風呂入って(毎日必ず入りたい人)、朝食やしゅ〜へ〜の弁当作って、洗濯して、出社しました。
で、帰宅して昼寝もしてないから、何時間起きてるんだ、オレ?

とにかく今週からは早目早目にやろうと誓います。



えーと、少し前に髪を切りましたよ。あ、老眼鏡を作った日だ。
1年近く振りか。
肩より下に伸びた髪をバレッタでまとめていたが、くせっ毛を生かした外ハネショートにしました。秋から冬限定の髪型ね。梅雨から夏にかけては、汗と湿気で成立しないから。
四半世紀前からカットしてもらってる美容師さんが、もう美容師を止めると言ってます。困る。彫金の仕事1本に絞るそうです。新しい店を探さなきゃ。もう地元でいいです。



KinKi Kids Φ
今日、Amazonから届いた。
まだ聴いていません、見てません。
今回はもう初回限定盤しか買っていない。今までは2種買いしてたけど、もう気力がね、湧かない。
そうえいば、雑誌も、KinKi Kids関連だけに限らず、滅多に買わなくなったなあ。見たいのは一応見たいんだけど、よっぽど気に入った内容でなければ、手元に置きたいとはもう思わなくなった。



ガリレオ
あー、水野美紀ちゃんだったのか(フツーのおばさんぽく見えてしまった)
火の玉実験を見ているコウちゃんのリアクションが愛らしかったです。
ストーリーは、トリック、夫の心情ともに面倒くさくて、現実味がなく白々しかった。



有閑倶楽部
清四郎、モエモエですわ。
野梨子もモエモエですわ。

横山さんが、いつもの制服とかダサイもといコンサバな私服ではなく、大人スーツだったのが素敵で素敵で(本気です) 眼鏡もお似合いだったし。ドS全開、アクション万歳。


2007年11月11日(日)  情熱大陸/[is A.]

情熱大陸
感想は、凄まじいの一言だった。
熱いコなのだな。
映画、舞台、ドラマ、その他ラジオ、CM、雑誌諸々……一つ一つの作品は見てなくても忙しそうなのはわかっていたけど、実情は、まー、ここまでとは。見ているこっちが胸が苦しいつーか、息が詰まりそうでしたよ。

彼女語りしている部分は可愛かった。要らないゆーたり、今日は欲しいゆーたり。喜怒哀楽が激しそうなところも含めて、お年頃の男のコって感じで可愛らしかった。反面、冷静な部分もあって、興味深いコだと思いましたことよ。


そろそろ番組が終わる時間なのに、200分の100も行ってないぞ〜と心配していたら、げ、来週に続くですか、そうですか。破格の扱いだな。



小栗 旬くんは、「Summer Snow」で初めて見てから(夏生の弟くん、当時の翼よりよっぽど演技がうまかった)、ファンというわけではないが、うっすらずっと気になるコでした。なもんで、今の仕事の充実ぶり、人気ぶりが眩しくもうれしいです。つーか、もっと前から、もっと人気者だと思っていた(違ったのね)


そもそも、自分、音楽やってるコよりも芝居やってるコのほうが好きなんですもん。演技の上手いコが好き(だから、小池徹平くんや森山未來くんも好きですよ)
自分が楽しめる表現形態として、芝居(ドラマ、映画含む)>音楽、だし。
う〜ん、KinKi Kidsへの興味が薄らいでしまったのも、このへんに関係あるかもなー(遠い目)


とはいえ、小栗くんに関しては、完全なる“お茶の間”なので、作品を逐一追いかけてるわけでは全くなくて、生の舞台は観たことがないし(まずチケットが取れない)、映画は「キサラギ」止まりだし、ドラマはまあ、最近のは見てます、くらい。
で、蜷川舞台も「クローズ ZERO」もものすごく見に行きたいとは思わんもん。



そういえば、過日「[is A.]」なんて、駄作映画を見てしまって、ヘコんだなあ。
キャストが、津田寛治、小栗 旬、内藤剛志、姜 暢雄、水川あさみとくれば、見たくなるでしょ。騙されました。役者が勿体ない。少年犯罪というテーマは悪くなかったんだけど、描き方(主に脚本)が安易で陳腐で酷すぎて(テレビサイズに縮められているとしても)、役者さんが可哀想になるくらいの映画でした。


2007年11月10日(土)  SP

う〜ん、新たな話の前編というせいもあってか、今回だけではモヒトツ盛り上がりに欠けたが、ま、次回に期待を繋ぐ。


白シャツ黒スーツのグレコ(北村有起哉くん)がカッコよくて!
顔は、まあ、有起哉くんなんだけど(段田安則に似てると思ったからタダのブサイクではないと思うが)、小ギレイにしてるとスタイルがいいからカッコイイよね〜。
篠井さんともども、来月の「欲望という名の電車」が楽しみっす。


手術室の前で仁王立ちになるシュテン(真木よう子ちゃん)と オカダを見て、やっぱ、オカダだ〜と思いましたことよ。
だって、頭(顔)の大きさとか体型とか二人が違いすぎて、笑えたもん。


平田敦っちゃんは大道具つーか背景扱いなのかしら。ほっこりするから、いいけど。


井上(ここだけ役名)の特殊能力を医学的に説明しようとしたくだりはいいなと思った。ある程度理屈の裏付けがあったほうが自分は好ましい。ま、オカダは堤サンには隠しちゃってるわけですが。

反面、テロリストの足跡のあたり、能力をCGで見せるのは、やりすぎというかそこまでわかりやすくせんでも……と思ったよ。そこまでやると「仮面ライダー」になるからな(ライダーはライダーで好きだけど) 映像のクオリティ自体は、落ち着いた雰囲気だし通常の場面と違和感があまりなくて、悪くないと思ったがな。


2007年11月09日(金)  ついに老眼鏡作りました

有閑倶楽部
相変わらずチープで陳腐だ。
湯川せんせじゃないけど、オカルトな人形や吉行和子の霊にうんざり。
でも、清四郎と野梨子目当てに見てるのさ。
ヨコがカッコつけてると、いちいち笑えるから。
予告編の清四郎も期待大。



医龍2
木原の使い方に感心した。いや、マジで。



歌姫
クレジット、神宮寺くんがジェームスになってる!
ぼんが出てくるとハラハラするけど、ドラマ自体はけっこう楽しく見てます。土佐弁が可愛いなあ。




先日、所用で市役所に出かけた折、待ち時間にカウンターにあった「ご自由にお使い下さい」の老眼鏡を試してみると、げ、ホントによく見える。と、まあ、軽くショックを受けたわけだ。


いつかは作らなくてはならんもんだから、ここらで覚悟を決めるかと、作りました、老眼鏡。
老眼鏡という時点でテンション下がってるから、せめて持ってるだけでウキウキするようなメガネにしようと思ったよ。
セルフレームのオサレ眼鏡か、メタルフレームもしくは縁なしのスタイリッシュなヤツにするか、迷ってましたが、店で実際に色々試してみた結果、上半分のメタルフレームにしました。
全体的にはシックな雰囲気で、正面から見ると鷲津眼鏡(スタルクアイズ)に似てなくもない。へへへ。で、テンプルがブタのしっぽみたいにくるりん×2となったデザインで適度にお茶目。軽くて顔や鼻のフィット感もよく掛け心地も良好なので、いい買い物ができたと思っております。ちょっとうきうき。

「ほんまに関ジャニ∞!!」や「銀魂」のコミックスを見て、うわ〜、よく見えるぅ〜と感激するふえきのり(49)


2007年11月06日(火)  ガリレオ

慎吾くん、よかった、ビジュアルが。
ま、田上くんとしては杜撰すぎる犯罪者でしたけど。
というか、脚本が杜撰なのだな。


湯川が若干振り戻った。
モラル<バカを憎む
よろしい(上目線)


コウちゃん、可愛いなー(甘甘である)
バスタブにつかるコウちゃんよりもシャワーを浴びる慎吾くんのほうが、比べ物にならんほど色っぽかったわけだが。


とりあえず、絵がゴージャスだと感心する月9様である。


2007年11月05日(月)  犯さん哉/長い長い殺人

犯さん哉
う〜ん、なんじゃこら。
笑うのは笑った。
なんつーか、この面白さは、脚本というより完全に役者の力量だよね。
「サラリーマンNEO」率が異常に高いキャストだった。


神様「野田秀樹が大好きだ」古田「作品による」のやりとりで一際声をあげて笑ってしまったのは私です。
だが、ほとんど内容を憶えていない。あらすじは頭に残ってるけど、数々の爆笑苦笑失笑シーンは、なんで笑ったのか今となっては記憶なし。


内容はホント「バカ」と「自由」の二言でまとめてもいいくらいなんだけど、意外とコレってたぶん日ネタとかアドリブなしで、結構作り込んだ芝居のような気がする。その点は好感が持てます。日ネタ嫌いな自分。

ん、別に嫌いってわけではないけど、好きでも全然ない。ネタの内容自体が面白ければもちろん笑うけど。
毎日お勤めのように行なう&わざわざ遊びの場所を用意するってのが、本来ネタの特色であるはずの「軽やかさ」の対極に位置するようでナエるのです。だいたいフツーの観客は1回ないし2回くらいしか観に行かんやろが。つまり役者(とごく一部のヘビーリピーター)のための娯楽ですよね、観客へのサービスでは決してない。ま、喜んでいて、日ネタ完全レポとか作るリピーター連中もいるけどさ(人それぞれだよ)
アドリブはミスをカバーするとか空気読んだアドリブならよし。


古田新太の白ブリーフで、お腹いっぱい。公彦くんを思い出した。
あー、なんかキューピーさんとかクマのぬいぐるみっぽい。
そ、メタボな体型もブサイクな顔だちもな〜んか憎めなくて、あまつさえ可愛い(ハート)と思ってしまう古田マジック。得な人だよな〜。で、ちょっと声張って男前演技を披露すると本気でカッコイイし。


姜 暢雄くんは「イケパラ」の時は、この人の俳優人生どーなることやら(大袈裟)と心配してあげた(余計なお世話)けど、やっぱカッコイイですよ、ピンクのブラとパンティーとガーターに豹柄のロングコート羽織ってても。お顔も体型も「イケパラ」ではおっさんくさと思っちゃったけど、この中では充分少年ぽかった。
そ、姜 暢雄くんと大倉孝二くんて細身で脚が長くてすっごくスタイルいい、この中では。




長い長い殺人
宮部みゆき原作のWOWOWのドラマWシリーズ。
原作者のファンなのと(この小説は未読)、大森南朋と吹越 満が出ているので、楽しみにして、リアルタイムで観ましたよ。


う〜ん、長かった。
2時間20分。
沢山人が死にました。
主要登場人物が持っている財布のナレーション(財布の視点)が挟み込まれているのね。ちょっとした工夫だけど、どひゃーってほどのアイデアでもないわな。

犯人も動機も「模倣犯」とかで出ていたような気がする系統。初めて遭遇すると衝撃的な犯人像だけど、何回も使えないよね。あ、またかよと思ってしまう。

その上、その犯人の中の人が、私がもこみちよりも苦手とするクシャおじさん(誰だよ)
顔だちも芝居もキライ。このドラマでは「氷点」ほど大根ではなかったけど、どーにも受け付けられない。平山あやとその女友達がクシャおじさんを取り合うという設定が全くもって納得できないし。


それ以外のキャストはよかったですよ。
ただまあ、出演者が多すぎだけど。


一人一人のエピソードというか出演シーンは悪くなかったと思うんだけどねえ……。


ま、いいや。
フッキーは、もうビジュアルがストライクだった。
やや長めの髪で横分け、眼鏡、スーツ。新聞記者なのね。
声がイイ。
出番少なくて、財布の語りがなかったけど。


南朋ちゃんは、財布あり。
もっさりした普通の人役(高校の数学の教師)で、いじめたくなるような犬系のキャラクターだった。
あわれ……。
つーか、ホントに犬(柴!)が出てた。って、見どころのソコ、子役が演じてるもんなー。


2007年11月04日(日)  SP

うん、まずまず面白かった。
犯人役が本気でキモくて、そこんとこもポイント高いです。
オカダ(敬称略)が活躍しそうな時にうまいこと邪魔が入るのも、まんまとヤキモキさせられる。
堤さんはいるだけで渋くてカッコイイなあ。


オカダは、もうもうカッコよくてたまりません。
顔だちはもちろんなんだけど、アクションの時の身のこなしが!
オカダってこんなに動けたのかと驚いております。
この時のために鍛えてるとは言っていたけど、みよがし鍛えてる系でもなく、いかにもアクション系でもなく、軽やかでしなやかで華があって、ちょっと新鮮なアクションだった。



平田敦っちゃんは、同じ職場なんだ〜。
うわ〜、オカダと喋ってる〜。何だか自分がオカダと喋ってるかのようにうれしかったです(明らかにオカシイ感覚)



ケチをつけるとしたら、エンディングの歌がなー。もっとカッコイイ曲だったらいいのにと、大人の事情無視しまくりで思いました。


2007年11月03日(土)  松尾スズキの「キャバレー」

大阪厚生年金会館大ホール
の、3階。
階段を登るだけも大変。
4列目のほぼ端席。
舞台が見にくい。台詞が聞こえにくい。
それでも、S席。ひでえな。
しーかーもー、前の席3人くらいが常時前のめり、基本姿勢が前のめり、ごくたま〜に背もたれに背中をつけて休むという。頭、邪魔。注意しようにももう1幕始まってるからな。で、休憩時間に劇場係員に前のめりを注意しろと言いに行く。自分で言ってもいいんだけど、2幕は45分と短いし、物凄く執着のある舞台でもないし、そもそもひでえ席なので半分諦め。

それと、サダヲちゃん、つまんない客いじりなんかいらんやろ。
3階では見えない上に、無駄に前のめらー大発生で、そのまま前のめってるヤツもいるから。


というわけで、1、2階席で見ているよりは面白さが減じていたと思う。
それでも、つまらないわけでは全然なかったのよ。テンポやまとまりはよかったし、出演者さまの演技はよかったし、楽しかったし。


「キャバレー」は大昔ライザ・ミネリが主演した映画をロードショーで観てますよ。好きだった。
松尾版「キャバレー」は、演出家と出演者を知った時の衝撃と予想よりは、「キャバレー」だった。
ただ、全体に薄い感じ。ちょっと物足りない。歌と踊りと頽廃と爛熟が、な。
シュナイダーさんとシュルツさんの熟年カップルの悲恋の描写のほうが主役2人よりも優れていたってとこが、もう確信犯というか、結果そうなっちゃったのかはわからんけど、そーゆーことですわね。

1幕のラスト、歌とハーケンクロイツが印象的だった。来る未来への不安さが煽られる。
その割に2幕は短かったなあ。


2階建てのセットはなかなか豪華。移動式の階段とかビジョンとか。場面転換もスムーズだった。

生バンドが入ってた。魅惑的な衣装をつけた女のコ中心のバンドでカッコイイ。「ザ・ベストハウス 1 ・2・ 3!」のピストルバルブみたいな感じ。Biancaというジャズバンドとのこと。


前述の通り、シュナイダーさん(秋山菜津子)とシュルツさん(小松和重)のカップルがよかった。サリーと小説家くん(松雪森山ペア)よりもいい。
秋山さんがさすが、見事、素敵。年配の独身女の舞い上がった可愛らしさや不穏な空気を感じて冷静になるせつなさがよく出てた。そして、お茶目だし。
小松さんは相変わらず滑舌ワルッ! 歌下手! でも、味がある。
2人のパイナップルのシーンが圧巻(ていうのか) もう可笑しすぎ。ビジョンの映像もおステキ。


キットカットクラブのMC役のサダヲちゃんは、独擅場というか、独自の世界。お喋りもお歌も人を引き付ける引きつける、ついでに見た目も。白いバッハな化け猫だった。似合ってたけどね。
赤い踊り子の時は初めわからんかった。女のコのラインダンスで、身長はあってるけど太さが太めのコがいるなと思ったらおサダでした。


あの巨大化け猫は何?


未來くんはハンサムな雰囲気。ほとんど踊らなかったのが残念。ま、小説家くん役だと知った時から期待はできないと覚悟してましたが。華麗な身のこなしは村杉蝉之介にお見舞いした跳び蹴りくらいのものか。


松雪さんはチャーミングで、歌も頑張っていたとは思う。


蝉之介サン、ナチス党員の不気味な感じが出てました。シュルツさんがユダヤ人と知った時ショックで背中から煙が出たのが、笑えた、笑えたけどブラック。


紙ちゃんはよくわからなかった(3階からだと) カーテンコールでサダヲから紙ちゃん28歳の誕生日だと告知。


最後に松尾スズキ登場。「妖怪人間べム」を熱唱。2番も歌ってたぞ。この時が場内一番盛り上がった気がする。


2007年11月01日(木)  医龍 Team Medical Dragon 2

適宜見ているはずの「ジャニ勉」、今回こそ本気で楽しみにしていた沖縄(前編)を見ようとしたら、録画できてませんでした。
げ。ショック。
毎週2号機で録画予約しているけど、今週はWOWOWの「パビリオン山椒魚」と重なるから、予約しなかったのよね。で、BSに接続していない初代機で予約するの忘れたというわけ。ふー。



さて、「医龍2」
今週も面白かった。
蔵之介、カッコイイ。
徹平もかっこいい。
早くサダヲちゃんも入れー。

木原の使い方が上手かったなあ。
箸休めと思いきや伝書鳩。



直後に慎吾くんスペシャルゲストの「ガリレオ」の予告を見た。
こういうのをゲスト出演というのよね。
前回の広末のはスペシャルじゃないゲストってことか?



「BiDan」の横山さん。
うひゃ、カッコイイ。
久しぶりに横山さんをカクイイ美青年と思いましたよ(ヲイ)
昔は、無駄な美貌とか、あの外見でこの中身……とか思っていたのに、いつのまにか、外側も横山、中身も横山と思うようになってしまっていた。
やはり髪型と体重は重要です。


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