ねろえび日記
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ケリー、とってもよかった!
こんなに気持ちよく安心してMステの剛さんを見たのは初めてかもしれん。 「ソメイヨシノ」を聴きながらホントにこの人の歌声が好きだーっ!と素直に思ったことよ、ちょっと久しぶりの感覚かもしんない。最近色々ありましたんで……。 貫禄すら漂うくらい安定していたし、余分なものは削ぎ落とされて素直でシンプルで、でも迷いのない深みのある歌声だったと思う。気持ちのいい声だなーと穏やかな心持ちにしてくれた。
私が参加するのは再来週で、ライブが始まってからの剛さんは初めて聴いたのだが、連日の歌い込みの効果なのか、くたびれることなくむしろこんなに上手くなってるんだと感心、同時に期待が膨れライブが心底楽しみ。
トークも、空気が凍ることも淀むこともなく(いつも剛さんのことなんと思ってるんだ、自分)イタくなく大丈夫だった。素晴らしい。 顔と髪型は、登場時キューピーさん(@演歌歌手コス)が来たと思いましたけど、可愛らしかったですよ。 KAT-TUNのおかげでピチピチのKinKiくんも見られたし。 春うたのランキングと初登場VTRも結構楽しくて、大部分をリアルタイムで見てしまいました。
2006年03月30日(木) |
愛しのフッキー(なのか……) |
只今3/31(金)の午前2時ごろ。日付詐称で日記を書いております。 またまたこんな日記で恐縮ですが、書かないよりはマシかな、と(書かないほうがマシかも)
録画したモノがKinKi、関ジャニ∞、映画芝居とたんまりたまっているのを見もせずに、新ラバーにウツツを抜かしてました。 「吹越満」をググりまくっていた。 そして、偶然持っていた「ニュースの女」(タッキーと鈴木保奈美が出ていたニュース番組制作現場を舞台にしたドラマ)のビデオを吹越満さまご出演部分だけ(しかも全部揃ってない)ストーリー無視で見た。 一昔前のトレンディドラマに男優2、3番手の位置で出てることにびっくり(こういうポジションだったんだ) しかもお茶目でカッコイイ。顔は草なぎ兄さんに似てて笑える。
剛さんに加えて、すばるはまだわかるけど、まこりん(粟根まこと)にオダジョに、とうとうフッキー(吹越満) 自分でも自由すぎてどこに行くのか、こうなったら、今年はどんだけラバーを増やせるか挑戦してみたいと思います。 古田新太も橋本じゅんも阿部サダヲも好きだけど、ラバーではないのです。この人たちは芝居が好き。あ、でも、おサダは芝居以外の素トークもちょっとモエる。
で、ラバーはラバーです(なんじゃそれ)
まあフッキーに関しては百介さん効果が薄れてきたら落ち着くと思うんだけど。
2006年03月29日(水) |
正直しんどい ゲスト:若槻千夏/新堂本兄弟5周年SP |
正直しんどい 石垣だらけの小田原城、カタカナだらけのオダギリジョー、ドンドンドン! オオカミ少年でした。
いやいや、なかなか楽しかったよ、若槻との小田原デート。
新堂本兄弟5周年SP 全編通しでつきあったわけではないです、半分くらいかな(隣のチャンネルとカケモしてましたの) また後でゆっくり見る。 見覚えのあるシーンばかりとはいえ面白い部分だけ大放出されるとビジュアルの変遷も含めて結構楽しめた。
で、「隣のチャンネル」のことをお話してもよろしいかしら。 はい、「超豪華タイムショック 春の人気番組激突SP」 「警視庁捜査一課9係」チームにいのっちも出てたんだけど、お目当ては早速吹越満さまでございます。
うわ、百介さんとは違う(当り前だ) オールバックにタイトなスーツ。色、白いなー、体つきがコンパクト、“うすい人”なのね(顔が濃くない、身体がうすっぺらい) 神経質そうな感じとか割と好みかもよ、フッキー(フ、フッキー?)
取りあえずドラマは初回は見ようと思う、いのっちも出ているし。 百介さんがあまりにも素敵すぎた(巧みかつ私好みの演技だった)から過度な期待は慎もう。
そうそう、他に見るつもりの新ドラマは今のところ「クロサギ」と「アテンションプリーズ」です。 「富豪刑事デラックス」はどうしようかな〜。 古田新太さまと阿部サダヲちゃんご出演分は、う〜ん、う〜ん、う〜ん。 黒木瞳と中森明菜のバレエドラマ、フジッキーとギャルサー、何か医者モノ、あまりにもあまりにもあんまりだ。ホント嫌がらせかと。
KinKi Kids関係の記述があっさりしてて申し訳ないと気にしてます。 ヒト様が書いている感想とかをいくつか読んで、それで楽しさも増幅して満足して、もう自分ではあまり書く気がなくなるのよ。別に今さら自分が書かなくてもいいや、と。 逆に自分以外の人がほとんど触れない話題(アレやらコレやらね)は、後で読み返す楽しみ(ま、自分が書いたモノなんだけど)もあるのでしつこめに書いてしまうんですね。
2006年03月28日(火) |
劇団演技者。「ナーバスな虫々」特別編 |
内容はダイジェストとメイキング。 アツヒロくんが演出家に理科夫役としてカッコよすぎるとダメ出しされるシーンが映っていた(稽古の初期の頃かな) ふふん、当たり前じゃないのジャニーズだもん。 その後、うこんくんの中の人が劇団公演では2回とも自分が理科夫を演じてましたと話してて、な〜るなるなる納得。そりゃ違いすぎるワ。 そう、その違いは作品自体の意味が変わってくる気がするほどだよ。ま、いいけど。
チビT(って、番組違うよ)がアツヒロくんのキスは優しいキスでしたと言ってたのがツボ(笑いの)
2006年03月27日(月) |
巷説百物語 狐者異&飛縁魔2本立@WOWOW |
巷説百物語 狐者異(こわい) 2005年
データはざっとこんな感じ。 原作:京極夏彦 監督:堤 幸彦 小股潜りの又市:渡部篤郎 山猫廻しのおぎん:小池栄子 事触れの治平:大杉漣 戯作者のたまご山岡百介:吹越 満 一本気な同心 田所:遠藤憲一 その上司の与力 笹森:嶋田久作
京極夏彦の原作小説は読んでいないし(昔京極堂シリーズのほうのファンだった)、他の京極小説映像化作品も見たことないが、本作はそれなりに面白かった。映像の雰囲気はよかったし、軽妙なやりとりや小ネタも結構笑えたし。
ただ、ちょっと物足りない気もする。 不思議な現象の謎に絡む本筋は面白そうなのだが、ストーリーの展開がな〜んかモヒトツ。 あと、個性的なキャラクター(キャスト)はワクワクさせられるのだけれど、生かしきれてない気がする。 特に治平ね、漣さんモッタイナイ。変装の名人で薬や彫り物の心得もあるのに、ホモで不潔で、極め付けは武器にもなる凄まじい量と回数の放尿。おしっこばっかりしていた印象。 又市はなかなかよかった、渡部サンは好きでも嫌いでもないけど。 エイコマンは可もなく不可もなく。ビジュアル的には華やかでカッコよかった。 田所のキャラもよかったわ〜、いい奴。又市とのトムジェリ(♪なっかよっくけんかしな〜)も楽しい。
しかし、何と言っても、百介せんせ万歳、吹越満さま万歳、自分的にはそれでオールオッケーだ。 プログラムガイドの写真を見た時点で百介(のビジュアル)に注目していた。好みのタイプだ。'97蘭兵衛を彷佛とさせる(ソコか) 吹越満サン、映画やドラマで見たことはあるはずだが、存在を意識したのは「レディ・ジョーカー」で。吉川晃司くんと吹越さんが存在感があって印象に残った、で、吹越さんは好みのタイプかも、と軽〜く思った。
そして、動いている百介せんせは予想以上にストライクど真ん中でした。 眼鏡くんだし(ココ重要)、もさもさした髪型や黒っぽい着物に指なし手袋というイカした衣装も、飄々としたキャラクターとか喋り方も。しかもうっすらせつないシーンもあり、なおかつほのかな可愛らしさが常に漂う。 私の男の好みを知っている人が(て、この日記で散々書いてますね)吹越百介を見たら「ああー(大いに納得の溜息)おまえ、わかりやすすぎ」と思うであろう。
百介って粟根さんにも似合いそうな役なのね、じゃあ、又市は古田新太で、治平は橋本じゅん?、おぎんが高田聖子になるのか。無理矢理新感線に当て嵌めてみました。
「吹越満が演じる百介」か「百介を演じる吹越満」か、どっちを素敵に思うのかよくわからないのだが、これからは吹越満サンもラバーとして要チェックリストに追加されました。
巷説百物語 飛縁魔(ひのえんま) 2006年 引き続きシリーズ第2作も見た。こちらもまあまあ面白かったが、「狐者異」のほうが好き、百介の身の上を表わす場面もあり登場シーンが多くてしかもいちいち楽しかったから。 それに、百介は又市と行動を共にしていたのにラストで蚊屋の外だったのが寂しかった。「狐者異」でも素直で人の好い性格ゆえ仕掛けに利用するべく騙されてたけど、「飛縁魔」ではそういう意味での絡みすらなかったし。
2006年03月26日(日) |
新堂本兄弟 ゲスト:仲間由紀恵/音楽戦士 |
新堂本兄弟 光一さん、髪型がキュート、いつもにまして現実離れした可憐さだ。衣装もジャケットとインのシャツもよく似合っててお洒落。 剛さんは男前。
「呪ったりしない」は笑った、ご本人は天然なのだろうが、このセンス結構好き。 光一さんの「ええ〜、俺ぇ?!」の驚きようが可愛かった。 乗馬練習用マシーンが可笑しかった。 それくらいかなあ……。
歌は「恋のダウンロード」 サビ以外の部分は初めて聴いた。 う〜ん、サビだけでいいかも。 演奏はなかなかカッコイイと思ったんだけど、オリジナルはどんななんだろ。 サックスを吹く武田くんが映った途端、ぎゃー、しんじぃ〜っ! うわっ、カメラ目線だ。カッコイイなー、惚れ惚れ。 この瞬間、眠気が吹っ飛びました。
音楽戦士 取りあえず「関ジャニ∞の明るいニュース」だけ見た。 去年の松竹座の白スーツでお出まし。ふふふ、キレイなんだけど、よく見ると生地が安っぽいし、若干名着こなしがパツパツの者もおります(横山さん、ジャケットのボタンはとめないほうがいいんじゃないのか)
メドレーで、好きやねん、大阪。〜F・T・O〜大阪ロマネスクとまあ、見事に大阪ローカル色一色。 歌も踊りもビミョ〜だった。 でも、どんくさ〜い感じがほのぼの可愛かった。ということにしておく。 すばるがヘアスタイリングをちゃんとしていたので、よしよし。
2006年03月25日(土) |
少しは、恩返しができたかな/南極物語@フジテレビ |
少しは、恩返しできたかな しょっちゅうここに書いてるけど、自分は難病モノは苦手だ。 この作品もニノが出てなければ見なかった。
ご本人と家族や友人など周囲の人にとっては真剣で重い大きな出来事だろうし、自分は赤の他人ながらそれはそれで尊重し敬意をもっているが、ドラマになってしまえば作品として自分の好みで物を言わせてもらう。
イヤな見方かもしれないけど、このドラマもよくある難病モノで、他作品との差別化を計る特徴をあげるとすれば主人公の青年が東大に合格したことだろう。確かに健康であっても誰しもができることではないから素直にスゴイなーと思える。マスコミが食いつくウリはソコだと感じた。
で、ドラマを見ての感想。 和憲くんがあまりにもいい青年すぎる描き方なのが気になったけど、ニノの演技は上手いと思ったし、好きだった。押し付けがましくなくて、だからこそ繊細で(勉強ができるという意味だけでなく)頭のいいコなのが伝わってきた。 ま、眼鏡に卓球ユニフォーム(=短パン)がめちゃくちゃチャーミングで、申し訳ないがソコんとこが一番感銘を受けたんだけどね。 大竹しのぶサンもよかったです。
南極物語(1983年 日本) 先日TVで放映されたのを見た。 公開当時映画館で見たはずなのだが、案の定ほとんど憶えてなかった。 現在上映中のディズニー制作のアメリカ版は観ていないし観る気もないのだが、ネタバレで、犬はカラフト犬じゃなくてシベリアンハスキー、生き残るのがタロジロの2頭だけではなくて大半が死なないと知って、ノーテンキなアメ公(コラコラ)はしょーがねーなー、タロジロの感動物語をぶち壊しだよ、と思ったのだが。
ごめん、アメリカ。 日本版もそーとーなモンでした(こんな映画だったのか〜) 当時の越冬隊がビンボくさいのは、実際そういう時代だったのだからまあいいとしよう。備品がチャチいからこそ犬たちが自由の身になれたのだから。
マイッタのは、サバイバルに突入した犬たちの描写に入ってからだ。 そりゃ、実際の犬たちがどんな風に生き延びたかなんて誰にもわからないですよ。映画だから何かドラマチックに盛り上げも必要なんでしょうけど。犬ドラマの演出がクサい。
シャチの攻撃からタロジロをかばって負傷したリキって……。なんでそんなことわかるんだ。
ペンギンの赤ちゃんを襲う海鳥を目撃したあと飛んでいる鳥のほうを襲うタロジロ。 えぇ〜?!フツー自分らもペンギンの赤ちゃんを狙おうと考えるやろ、そっちのほうが効率いいもん。って、倫理上そういうわけにもいかんのね。自分なんか共食いしなかったのかとまで思ったのに。それはさすがにグロすぎか。 海鳥かわいいペンギンの赤ちゃんを襲う→海鳥悪もの→タロジロ海鳥襲ってもかまわない、こんな感じか。 でも、あざらしは集団で襲ってたぞ。
やたらと氷原を全力疾走してたのもエネルギーの無駄使いじゃねーのと心配だったし。
あと、高倉健(役名忘れた)が、何かの時には犬を薬殺しようと考えていたのは結構ショックだった。そして、それが間違ってるかもしれんとやっと気がついたのが犬を置き去りにして犬の飼い主にお詫び行脚をして後。何が正解かも、その場で何ができたのかも、わからないし仕方がなかったんだろうが、何かこの男、真面目で誠実そうだけど、恐いと思ったよ。
まとめ。 実際の越冬隊の犬ぞりのカラフト犬にしても、映画に出演した犬たちにしても、人間のためにこんな過酷な仕事をさせられてることに、犬ってホントに“お犬好し”(お人好しの犬版)だなあと健気でせつなく愛おしく思う。 自分ちょっと「シリアル・ママ」的にズレてるところがあるから、日々のニュースでも人間が殺されるよりも動物が虐待されたり殺されるほうが頭にきて心が痛む場合があるのよ。
本日は大人計画の「まとまったお金の唄」大阪公演の一般発売日。 先日e+のプレオーダーで落選して、今日もすでに土日は各所売り切れだった。しょぼん。 土日しか行けないからキツイわ〜。 PTA役員の仕事がいつ入るかわからないからコワくて平日の前売りを押さえられないという事情がある。
劇団☆新感線の「メタルマクベス」の大阪公演も来月一般発売が始まるが、すでに敗北感に満ちている。 初心者の自分が言うのもナンだが、最近の新感線の公演って、客演者がメインで劇団員の見どころはあまりないし、いのうえさんが演出しているという意味だけなのかもしれない。 でも、今さらファンになった身としてはできるだけナマの舞台を見たいし、粟根さんに会う(会うって言うな)には公演に入るしかないではないか。せつない。しかも、彼の扱いがまたせつない、たぶん。
おっと、そんなところに朗報だ。 「ドナイシタイン博士のひみつ学会 §3 初恋のひみつ」が大阪でも上演される。粟根さん的には「メタルマクベス」よりもこっちのほうが見応えがあるかもしれぬ。 でも、「メタルマクベス」が終わって10日後に「ドナイシタイン博士」なのね、タイトなスケジュールというか、それができちゃう程度の出番なのかよー、どっちも。ひぃ〜ん。
2006年03月23日(木) |
ほんじゃに!/NODA・MAP 贋作・罪と罰@WOWOW |
ほんじゃに! テニス、第3弾。 浅越ゴエ、もとい、しのぶ選手(浅越といえばゴエだよねぇ)をコーチに招いてテニス。しのぶタン、カッコイイ。
他のメンバーが上達していく中、全ての動きがバッラバラとかできちゃうとつまんないとさえ言われてたマルだが、何故かできるようになりました、少女マンガみたいなキラキラが舞ってました。ただ上手いよりもオイシイキャラクターだ。 すばるは意外と卒なくこなしてたし(テニスは個人技だからね、フォーメーションとかないし)顔だちが凛々しくてカッコよかった。
NODA・MAP 贋作・罪と罰 一昨日WOWOWで放送された。 前夜祭(?)として「透明人間の蒸気」と「走れメルス」もオンエアされたのだが、これらはまだ観ていない。 で、野田秀樹作品初見です。
あー、これは劇場で観たら感じ方がかなり違うだろうな。 ほぼ360度の舞台を客席が四方を囲む形で、席によって見え方が随分異なるはず。 そういう点からすると映像収録も“標準形”として意味があるのかもしれないとも考えられるけど。
劇場の空気はどうしようもないですけどね。 セットらしいセットはなくて、代わりに用いた椅子やプチプチも面白かったし、そういう質感も重要だろうし。
ま、それは言ってもしょうがないのでおいといて。 さらっと感想メモを残しておく。
自分、歴史とか苦手なので(日本史でも世界史でも、時代も問わず)どこまで基本的な背景が理解できてたかことか、おまけに「罪と罰」て読んだことないし、何だか不安。才谷梅太郎が坂本竜馬の変名だということは事前のネタバレで知って、もうそれで充分だろという気分。その程度。
でも、面白かった。 才谷(古田新太)が英(はなぶさ 松たか子)に自首するように説得するあたりから、獄中の英が才谷に宛てて「愛してる」と手紙をしたためている時に外の世界では才谷が殺されてしまったラストまで、ストレートに胸に迫るモノがありました。そのあたりをしっかり受けとめたらもうそれでいいんじゃないかというくらいの良さ、勢い。
古田さんがめちゃくちゃカッコよかった。包容力あるし。いい役者さんだとしみじみ思う。男は、役者は、顔とかスタイルとかじゃないのよねっ!と「桜飛沫」のじゅんさんに続いて痛感いたしました。エロ親父なとこもお茶目なとこも好きだ。 インタビューで、英を抱き締める時の解釈を自分は間違ってて、父性だけじゃなくて勃起(いちいちピーが入ってた)しなけりゃいけなかったと悔いておられましたが、私から見たら充分色っぽかったんですけど。抑制された色気。むしろお松ちゃんが生硬だった。
松たか子嬢も熱演。たま〜に気になる台詞回し(棒読みでガナる)があって、そういう演出なのかなと思ったけど、他の演者はそうでもなかったから余計気になった。でも、凛とした魅力を持つ大いに舞台映えする女優さんだと思う。
ほかに印象に残ったのは、英を追い詰める捜査官・都司之助役の段田安則サン、蛇のようで凄みがあるなと思った。それと中村まことサン。 右近さんは印象に残るというより見かけると嬉しくなる。「ざんす」と言ってなくてもいいの。
衣装も、袴っぽいデザインのワイドパンツに足元はアディダスやナイキ、軽やかでお洒落で素敵でした。
2006年03月22日(水) |
正直しんどい ピラミッド大感謝祭/スカ☆J/ポポロ、Myojo |
正直しんどい ピラミッド大感謝祭 先週先々週と見応えのある回が続いたので、ま、これくらいのレベルでも我慢するか。 グラビアアイドルと意味のない会話と美食、軽くイラッとしました(腹減ってるのか、自分) 紗理奈ねえさんは面白いんだけど。
女のコに囲まれている割には剛さんはしんどくなさそうで、ビジュアルも麗しく、いつものことながら5人並びで街を闊歩しても華やかさの点でもすっかり馴染んでて違和感なし。
「オマエは?」がすごくよかった。ぶっきらぼーな剛さんていいなあ。
チャン・ドンゴンのモノマネをねだるほうもやるほうもどーかと思う。
スカ☆J 夜食王 面白かった。ロケは6人だけど、VTRの亮ちゃんもちゃんと絡んでいたし。
劇団演技者。ナーバスな虫々 最終話 理科夫の彼女の新恋人くん(理科夫以外の役名を全く憶えようとしないな、自分)が皆と遊びたいと言い出したのが???で、何かビミョ〜な展開だなと思ったけど、最後は理科夫がふんぎりをつけられたようで、それはよかった。
アンフェア 最終回 瑛太くんがすごくよかった。 あんどうにまんまと同情してしまいました。 せつないよ。 あんどうには幸せになってほしかったよ、雪平と結ばれなくても。
ポポロ 関ジャニ∞ 「オレがイチ☆バン」グランプリ! 黒いスーツに白いシャツでキメキメのホスト写真が1人1頁(うわっ) すばるの髪型がちゃんとスタイリングされていることに満足。目デッカイなー。 座談会はメンバー1人1人が他メンにホメてもらうというくすぐったくも笑けるテーマ。
KinKi Kids こちらも黒スーツに白シャツでキメキメ。 光一さんはさておき剛さんが一分の隙もないコーディネートなのが稀少に思えて買った。オカシなところが全くない。辛うじて剛さんらしいのは、スーツの襟元にステッチが効かせてある、ネクタイが紫、髪にラインストーン、紫のネイルくらい(この2つは自前だが) 全身ショットなんて、ほらぁ〜キレイにしたらこんなに端正なんだからぁ〜てな感じ。ま、そればっかでも飽きるけど。
テキストは読者からの身の上相談。
「“ハヤリもの”大調査」の「小さいころのニックネームは?」はなかなか可愛くて面白かった。
タッキー&翼の「ダンスの『ツボ』教えます」もよかった。 バンビーナ堂島サンのイラスト図解入りで「夢物語」と「Venus」を解説。 彼らは彼らなりにファンと楽しめること盛り上がれることをずっと考えてきたのだなー。 こんなふうに明確なテーマのある記事は読み応えがある。 KinKi Kidsには何があるんだろう。
Myojo 関ジャニ∞ 横山さんの生活感溢れるカッコイイ写真が妙にツボ。 ヒナ、すば、マルのブッサイクだけどとってもカワイイ3ショットにほっこりほのぼの。
KinKi Kids 剛さんの斜め顔が素敵。遠くを見やる柔らかな表情がイイ。
ニノのドラマの時間が迫ってきたためやっつけ仕事になってしまった。 さらばじゃ。
2006年03月21日(火) |
ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女 |
久しぶりに家族揃って3人で映画を観にいった。何年ぶりだろう。 当然のようにしゅ〜へ〜と私の2人で行くつもりだったのだが、オットも行きたいと言い出したのであった。 ま、いいけど。
はい、ナルニア国物語 まあまあ面白かった。 ストーリーは、ま、正直単純なんだけど(そのくせ長い)自分はこのテの洋風ファンタジー映画は概ね「美術」と特撮を楽しむ。クリーチャー、衣装、インテリア、小物、などなど。 衣装は、ファンタジックなモノだけでなく戦時下の英国のクラシカルなファッションもチェック。ジーンズとかフリースとかスニーカーとか下品な(オイ)なアイテムは身につけておりません。ウールのコートやセーターに革靴。女の子はスカート。バッグは革製のトランク。いいなあ。
特撮は、アスラン(ライオン)、ビーバー、キツネなどの動物やクリーチャーの類、アスラン軍対白い魔女軍の戦闘シーンなど、全般的にとてもよくできてたけど、ただ背景合成だけが突出して稚拙で30年前の映画みたいだった、何故ソコだけ?と理解に苦しむ。
子役がリアルにブサイクでしたね。アップになるとキツイ。そこまでリアリティを求めなくても……と。 4人の中では、おチビちゃんルーシーがキャラも中の人もいい味だしててよかった。
さてと、映画の次はしゅ〜へ〜が買った本を借りて読むか。
彼は1月に誕生日プレゼントの図書カードで岩波少年文庫ナルニア国ものがたり全7冊(5,334円)を一気買いしました。子どものくせに大人買いだよ。太っ腹。 教育的見地から堅実な買物の仕方を指導しようと、1巻だけ買って読んでみて面白いか確認してから次を買おうとは思わなかったのかと尋ねたら、初めに1巻だけ買ってみたけどすぐに他の巻も欲しくなってすごく悩んだ後「えーいっ!」と図書カード全額投入して残りも買って帰った、と。 ……結局親に似てるのね。欲しいぞ、えーいっ!買っちゃえ。コレだ。
今パラパラと読み出したら、次男のエドモンドが白い魔女に誘惑される時にキーとなったお菓子「ターキッシュ・ディライト」(名前が難しくてなかなか憶えられなかった)があっさり「プリン」と訳されてました。 なんだそれ、おじゃる丸か三兄弟かよ。
おはコール 関ジャニ∞、いつもの「アルバム」プロモ隊。 う〜ん、見どころなし。他の番組と共通の撮りのせいもあるが、印象に残らなかった。 なんかねー、今回のテレビでの一連のプロモ活動でヨコヒナの偉大さを思い知らされましたよ。トークで聞かせるにしろ笑いを取るにしろ、やはり2人は違うと。
2006年03月20日(月) |
はなまるカフェ(佐藤アツヒロ)/ムーブ! |
はなまるカフェ ゲスト:佐藤アツヒロ ちょっと気になるので見てみる。
ふふふ、この人、可愛らしいなあ。 おめざをフッツーのコーンフレークにするあたりタダ者ではないと見た(周囲がリアクションに困ってるっちゅーの)
弟、末っ子気質っぽい。 トークがアタマよくなさそうな喋り方で、聞いているとハラハラするんだけど(すばるとかちょっと前の剛さんみたいなのね)、そこがなんだか可愛いく思える。 つまり、ついついタメ口と丁寧語が混じってしまうとか、同じ言葉を無駄に繰り返すとか、あげくに自分が何言ってんだかわからなくなるとか(オイオイ)そんな喋り方です。
やんちゃで無邪気で好奇心旺盛な少年っぽさを持ってるけど、意外としっかりしてて頭がよさそうなそうでもなさそうな印象(どっちやねん) 繊細な感じもするなあ。
後輩関係の話題では、山口くん、タッキー、松潤、斗真くんと撮った写真とその説明。 光一さんは別口でやまぴーと一緒に名前だけ出ました。
ムーブ! 関ジャニ∞、プロモ隊(いつもの3人、すばる山田)
あっちは白ごはん、こっちは漬けモンですワ(やっさん談) あっちとはKAT-TUN、こっちとは関ジャニ∞。 白ごはんて……。ごはんが豪華なほうのたとえなのか。ステーキとかじゃないの? たとえ方の発想からしてビンボくさいよ。銀シャリかよ。
同じ事務所でも部署が違う(すばる談) 部署が違うんだ。そうか。
そんな白ごはん@東京ドームのVTRをたっぷり大盛りで。 デザートはやまぴーです(と「ムーブ!」」が言うのよ) うわ、ムキムキ。
2006年03月19日(日) |
新堂本兄弟 ゲスト:石原さとみ |
霰降る中、京都までお墓参りに行ってきた(お彼岸だからね) 寒かった。体調イマイチのため拝むだけ拝んで寄り道せずに帰宅。 まあ、オットが運転する車中で往復寝こけてたんですけど。
今日はThe Rainbow Star初日だったのだな。 ネタバレ徹底回避でもないし貪欲漁りまくりでもなく、適当にぼつぼつレポを拾って読んでみた。 自分の参加はまだ1ヶ月近く先のことだ。楽しみ。 というか、私が行く頃には余計な喧噪や浮つきが落ち着いてて欲しい。 ライブがフツーに楽しめて、スムーズにグッズが買えればそれでよし。
新堂本兄弟 トークはまあまあ、歌は、またかよ、ホリプロー。そんな感じ。
「今日の光一が好きな人?」 はーい!
カニさん話の剛さんの笑顔が可愛かった。なんでそんなにうれしそうなの?
光一さん、よっぽど実写版変態仮面がやりたいんだ。
剛さん的にはご無沙汰だと逆に聞きたくなってる「おいなり」さん。
「タイミングつかむのに必死やないの」 必死な光一さんが可愛くてたまらないご様子の剛さん。「必死やないの」の言い方が優しい。
そうか、「ピンチがチャンス」なのか。
2人してシンクロナイズドヅラグルグル。
いて欲しいと言われるまでいないのに気がつかなかったえなり。
「目ぇつぶってちょっと上向くだけでもいいんですよ」に大人の男の余裕が漂ふ。
ベストヒットたかみー「女優とアーティストとのコラボPV」にて「Original Color」のPVに久しぶりに遭遇、何故か胸がドキンとしましたぞ。懐かしいなー。って、剛さん、女優枠なのか。
週刊関ジャニ通信を聞きながら日記を書きました。 錦戸さんの言う「横山のデブの発音」に笑う。もうそうとしか聞こえない。 ネットの書き込みを愚痴るメン。 ネットの中傷どころかガチでファンレターで怒られる渋谷さん。あ、「笑い」のことでか。そっちか。
2006年03月18日(土) |
Ya-Ya-yah/子ぎつねヘレン/女王の教室 |
Ya-Ya-yah 関ジャニ∞がゲスト。村上、錦戸不在の5人でメドレー。 すばるが去年のクリコン仕様の髪型、パーマヘアながらウェットでタイトなオールバックだった。黒の王子だ、小悪魔だ、と喜んでころこんだ。
子ぎつねヘレン 子供クラブのお別れ会での映画鑑賞。 ストーリーは予想通りの展開で、ツッコミどころもあったし、時々挟み込まれた妙なファンタジー演出がなんだかな〜だったけれども、きつねの子はとっても可愛くて可憐だった、ヘレンの「演技」は上手だった。 サダヲちゃん(村の駐在さん)、おひょいさん(獣医学部の教授)、吉田日出子サン(森の妖婆)が画面に出てくると何だかインパクトがあって可笑しかった。 主題歌はレミオロメン、劇中ではなくエンドロールのみで流れた。「粉雪」ほどの催涙効果はなかったが、よかった。
子供二十数人を遊びにつれて行くのって疲れるね。眠い。
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【追記】 「女王の教室」エピソード1、2をついつい見てしまった。 本放送は数回見ただけで最終回もスルーだしマトモな視聴者ではなかったのに。
感想は、 スーツ姿の生瀬くん意外とモエ。 またかよ〜、阿久津〜。 なぬっ!そのツラ下げて(←陰険留年野郎のこと)「顔はジャニーズ系」だとっ?!(ココで一番怒りを露にしました)
SPにおいてもマトモな視聴者ではなかったか。
2006年03月17日(金) |
oricon style |
oricon style インタビュアーが市川哲史氏でないことに何故かホッと安堵した、はい。 内容的には、既知のコトも多かったのだが、より深い感じで説明してあったり今後の展望についても語っていたりして、わかりやすいテキストだった。よかった。
「何もないところにステージを作って、終わったら消える。騒ぐだけ騒いで、いなくなる。」 何かカッコイイなー。でも、桜の樹はどうするんだろ。
ライブの案内で、全46公演分の日付と時間がズラズラギッシリ羅列してあって、その圧迫感にちょっと笑った(フツー表とかになってるもんね) で、「いやー、このスケジュールを見ると……もう汗しか出てこない(笑)」と剛さんのお言葉が見出しになってる。笑。
「奈良という土地で小さいころから生活していたからこそ、アフリカの民族とか文化に惹かれるんでしょうね。」 おっと、一見わかったようなやっぱりわからんようなコト仰ってますよ。大丈夫か、剛。
写真は最後の伏目がちな斜めショットがとっても素敵でした。
また今日も「なるトモ!」見逃した……。 関ジャニ∞ご出演だったのに。
携帯が瀕死の状態。 最近、電池の減りが早いと気になっていたが、ついに昨夜充電しておいたのに今朝目盛りが1。げ、それってマズイんじゃないか。 で、DoCoMoショップに行ってきた。 店員に「電池減る減る」と訴えてる最中にこのあいだアドレス帳が消滅したことを突然思い出して伝えたら、やっぱヤバイ状態かも、と。 修理に出すか機種変更するか検討しますと、パンフレットをもらって取りあえずそのまま帰宅。
まあ、新しい携帯に変えてもいいんだけど、どれにしようか資料を読み込んで比較検討するのが面倒で、何でもえーから簡単で安いヤツとかそんなことしか考えてない。自分、携帯に対してロマンとか知的興味とか自己主張とか求めてないから。でも、ないと困る。 KinKi KidsがDoCoMo関西のCMをやった時、発売日の朝に剛さんが手にしている同機種同色を買いにいったイキオイは何処へ、ですよ。
2006年03月16日(木) |
正直しんどい ゲスト:小池栄子/スカ☆J/ほんじゃに! |
昨日は、子供クラブのお別れ会で行く映画の座席指定を前もって取りに出かけ、すぐ帰宅して洗濯機の修理人を迎えて、夜はPTAの会合。 録画しておいた番組もほとんど見られず、日記も書く時間がなかった。
小池栄子様ひとり感謝祭 in 小田原 もうね、あまり書くことがないよ、面白く可愛く素敵すぎて、はい、満足。
「Caward」がBGMとしてしっくり馴染んでいた。編集のセンスがよくってカッコイイなー、ジミヘンみたい。 ほやんと可愛く時に企み笑みの悪戯な弟と、人がよくて気っ風のいい姉、いい組み合わせです。
とろとろと感謝状を読むつよっさん、うれしそうなエイコマン。 姫のお手を無視して行きかける従者。 マッサージ台にヌケヌケと寝転んだ上に「そんなにアレですね」と失言。 エアホッケーのミラクルシュートとオウンゴール、それと尻餅。 袴をはいた茶運び人形ならぬエプロンをつけたグラタン運び人形。 カラオケの歌声はビロードの感触。
エイコマン的には、 マッサージ:× エアホッケー:△ 手料理:○ カラオケ:◎ て、とこか。
感謝祭の役目は充分果たしていたよね。 小池栄子様イメージアップ大作戦、ファン獲得に大いに貢献したと思う。小池栄子たんがとても素敵な女に見えて、惚れそうになった。 勢いで「巷説百物語 狐者異」と「巷説百物語 飛縁魔」(小池栄子様ご出演)を録画予約したさ。京極夏彦はもう卒業だと思ってたのに。
スカ☆J 業界の女 File No.2 デパートの女 伊勢丹でロケ。 デパガというマニアにはたまらん種類の女ネタを取り上げつつも、デパートの裏側の紹介あり、メンバーの体験コーナーやクイズも挟み、結構楽しかった。
ほんじゃに! 野球 秘密の打撃特訓 いつもの監督、コーチ陣ではなく「上達屋 大阪道場」にて特訓。 スラッガーを目指すヨコボン、もっと鋭い打球を撃ちたいヤスすば、とにかくバットに当てたいヒナマル。メンバー内でこんなに能力差があったことをちょっと意外に思いつつ、それぞれがそれぞれに上手くなっていく過程が微笑ましかった。 骸骨にちとビビる。骨格標本を動かしてレクチャーするんですね。
結論、とにかく上達屋さんがスゴイ、と。
「F・T・O」プロモーション いつものプロモ隊すばヤスマルの3人が数々の番組に出演。 「ズームイン!!」の「想像を絶する下積み時代」に笑う。 「っちゅ〜ねん!」にて女医と再会。 本日の「なるトモ!」は見逃してしまった。
2006年03月14日(火) |
F・T・O/劇団演技者。「ナーバスな虫々」第3話 |
関ジャニ∞ ファーストフルアルバム「F・T・O」 まずは外回り。 限定盤のジャケット、渋い色合いでキメてるつもりかもしれないが、写真の拡大率がめちゃくちゃでその時点で自分的にはアウト。メンバー内で15cmも身長差があるのにあまりに無茶なことを仕出かすのでしらけた。
通常盤のバストショットは全員キレイに写っていて、こちらは好感度大。特にすばるちゃんが大人っぽく綺麗なのでご満悦。 三兄弟は、プロフィールや軌跡は楽しいけど、写真が、どもならん。ユウとチパはいいが、アイメイクバリバリ厚化粧のバルが、自分は心が狭いので笑えません、あーキモチワル。 桜のバッタモンみたいな六弁の花と手書きの「三兄弟」の文字のチープさに笑う。
初聴き第一印象で際立ってた曲は次の通り。
F・T・O うわぁ、恥ずかしい。と思っちまいました。 イントロとかアレンジとか胡散臭くて、歌詞もねー、ダンジリて(ダージリンじゃないよ)岸和田出身のメンバーなんかいないのに。若干名、歌い方も何だかさぶい。 部分的にはカッコよかったりするし、誰がどこを歌っているのか探りながら聴くのは楽しいかも。そしてライブ映えする曲だと思う。乗ってる自分が容易に思い浮かぶ……。
ただ、エイトはまだまだこの種(関西、あんちゃん)のインパクトのある曲も歌って行かんとアカンわけやね。 このアルバムに納められた他の曲を聴けばその思いは強くなる一方だ。フツーに小洒落てたり爽やかな曲じゃ弱い。 いいことなのかよくないことなのか……。 さすがに数々のシングル曲は、テイストはあれやこれや自由奔放ながらそれなりに個性と力のある良曲を連続リリースしたのだなと再確認。
悲しい恋 これもなかなか華のある曲で、前曲を受けて次曲に連なって、アルバムの出だし3連発としてはイイ感じ。 ちょっと古くさい歌謡曲テイストがハマるグループなのね。
大阪ロマネスク ライブバージョンからアレンジが変わりテンポもアップしてるのか軽やかな印象になった気がする。まあ、ライブの時はメンもヲタも思い入れ満載で心中ぐしょぐしょだったから余計にそう感じるのかも。 どちらにしろメロディーも歌詞も歌い方も大好きな曲。ご当地ソングなのにクサくなくベタにもならず、切なさも漂わせつつキレイにまとまっている出来上がりは秀逸。
ズズッと飛んで、 ミセテクレ イントロからしてカッコイイ。 ライブで聴いた時におぉっ〜カッチョイイ〜!!と感激したけど、やっぱこの曲好きだ。ラップパートと歌唱パートのバランスがボリューム的にもテイスト的にもいい塩梅。
おまけですが、 プリン/オニギシ CD化されたというだけでお祭りですよ。いやあ、カワイイな〜。 でも、ライブで聴くほうが楽しい(ふと冷静に)
こうして色んなタイプの曲を聴いていると、メンバーの中ではすばるは器用なほうだと思う(音程とボリュームが時々壊れるけど) 経験値や慣れもあるだろうが、音頭、民謡、ブルース、演歌、歌謡曲、バラード、ロック、ジャズ、ミュージカル、ラップ、フォークなどなど、「なんちゃって」の域なモノもあるが、声質のよさも相俟って取りあえず聴かせる程度にはこなせてる気がする、フェイクもサマになってるし(贔屓目か?) いや、ま、それがどーしたってハナシですが。 結局ここで言いたいのは「声質のよさも相俟って」てとこだったりする。
裏Spirits!! 大阪城ホールのバックステージ映像、全員可愛く楽しくカッコよくないわけがない。
中でも素のすばるがねー、もう可愛くて可愛くて。 見た目もテンションもフッツーにしてるとこーんなに素敵なのに。 恥ずかしそうにケータリングのカレーを取っているところ(サラダとフルーツも食えよ)とか、まったり柔軟しているところとか。
愛器紹介、やっさんと自分のレスポールは丁寧に説明するのにマルのベースはストラップ(バカでかい♪マークつき)のみ(笑)
村上さんの煽りにステージ裏で応えるすばちゃん。ギャ〜〜〜ッ!!(会場と共鳴してる) 楽しそう。 みんなにあいたい、がまんできひんと言ってるアンコール待ちのすばちゃん、カワイイです。
本編『Spirits!!』のマジ宣伝も挟みつつ。
会場ではほとんど見えなかったスタンド内のトロッコの、その裏側も見せてくれて満足満足。
劇団演技者。 ナーバスな虫々 第3話 持ち直した、息を吹き返した。面白かったよ〜ん。 ストーリーの展開に動きがあったし、ちょっとした会話が可笑しかったし、小物使い(シャケくわえパンダとかAVネタとか)もウケたし、映像的にも洒落てる気がしたし、兎に角よくなってた。
理科夫、可愛いー。 「誠意を示すために」スーツに着替えてくるセンスが最高(しかも、ラメ入りだし、どピンクのネクタイ合わせてるし) 頬にキスは予告の釣りじゃなかった。ちゃんとやりましたが、モエるんだか笑えるんだか、楽しい。理科夫って眠ってる人を見たらキスしたくなるのか?
モノポリーに負けて次々拗ねる兄妹とか、板尾さんと部屋見学くんの会話とか、面白かった。 来週の最終回もこの調子で行けっ!
アツヒロくん主演の「Myth」は篠井英介さんや中山祐一朗さんも出るんだ。興味津々。
2006年03月13日(月) |
新堂本兄弟 ゲスト:倖田來来/THE ENDLI. WATER TANK |
新堂本兄弟 ゲストさんがいかにも関西のネーチャンのノリで、それなりに面白かった。 ノンノンノンノンの時の光一さんの顔が綺麗だった。 それとあと印象的なのは「ミジンコを見る」だな。
「ごはんをちょっと減らしてビールを飲む」 文字にしたらぜっんぜん可愛くも何ともないフレーズだけど、恭子姫がいうと喋り方も内容もすこぶる可愛く聞こえるのー。ほとほと感心。 由美姐さんの「朝の6時でもOKですもんね」もカッコよかった。自分のポジションを的確に把握しているのが素敵。
ベストヒットたかみー(じゃないのか、今週は)の見どころは、自分的にはもう武田真治くんの参加ですワ。菊坊〜。 演奏の時の剛さんはセーターなしのシャツ姿でこちらのほうがスッキリしててカッコよかった。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI@WS 朝から私にしては頑張ってDVDレコーダー2台を活用して、朝ズバッ!、おはコール、おは朝、めざましを録画。 が、実家の母に茶わん蒸しを作ったり届けたり、洗濯機の修理人が来訪したりしている間に昼のWSを逃す。 ま、所詮こんなもんよ、自分は。ツメがアマイ。 気を取り直して、夕方、ムーブ!とぷいぷいも押さえる。 やれやれ、何やってんだか。
スポーツ紙は買ってないけどネット記事で確認、情報メールもいくつか受信して、気分が盛り上がる。ホントいつになく頑張ったなー、自分。
へえ、エントランスみたいな展示スペースがあるんだーとか、ソメイヨシノを植えるってそんなベタなーとか、ライブだけでない大掛かりな展開にちょっとビックリ。 10億と聞いて思わず収入を試算しました。えーと、チケット代と物販と……。まあ、ジャニーズ数字マジックかもしれん。
いや、一番の関心事はライブ会場の座席なのね。 大部分がフラットだな……。サイドはホントに真横位置だし……。 ま、歌と演奏が楽しめればそれでいいですよ。と自分に言い聞かす。
宮根アナがENDLICHERI☆ENDLICHERIと堂本剛の関係を「住谷くんのHGみたいなもんじゃないですか」と言ったのに笑った。
軽部よ、「THE ENDLI. WATER TANK」の発音は「ザ」じゃなくて「ジ」なのではないか?と気になったけど、「THE 有頂天ホテル」のように何かワケがあるのかしらん。
ついでに「F・T・O」のCMも撮れててホクホク。
昨日、久しぶりにちゃんと「ONE PIECE」を見た。普段はオットとしゅ〜へ〜が見ているからテレビはついているけど自分はほとんど見てない状態。 へえ〜、まだ海列車に乗ってるんだ。 サンジ、カッコイイなー。ヤられてもカッコイイ。巻き返した時はもっとカッコイイ。 あ〜、また来週かよ。
「ONE PIECE」で好きなキャラクターは断然サンジ(ゾロではなく) で、ニコラ・ロビン(ナミではなく) あと、チョッパーは外せない。 他のコも好きだけどね。
ついでに言うと「NARUTO」ならカカシ先生とシカマル。ネジとかシノも好き。クールで飄々としたキャラが好きなんですね。 「BLEACH」なら数日前にも書いたけど、今は石田雨竜。 「アイシールド21」なら蛭魔ったら蛭魔。
いや、そんな真剣なモノでもないですけどね。
2006年03月12日(日) |
「一郎ちゃんが行く」ビデオ |
またまた粟根まこと発掘昔ビデオです。1998年の舞台。
ストーリーは、時は明治末期、オックスフォード大学に留学団を派遣することになりそのリーダーを選ぶため4人の天才、帝大を半年で卒業した伝説の天才浅井一郎(升毅)、一郎に敵愾心を燃やす堤洋一郎(野田晋市)、自らを天才と称す自信家白河稀人(粟根まこと)、天皇の隠し子と噂される高瀬宮(佐々木蔵之介)らによって頭脳バトルが行なわれることになった。 ま、賢(かしこ)自慢大会ですよ、皆オタクだし。
粟根さん目当てで観たんだけど、作品自体とても面白かった。シンプルでちょっとあっけない気もするけど、後味のいい芝居で、こういうのも好きです。
明治の上流階級が舞台だから登場人物が洋装の正装なのね、男子は燕尾服とかフロックコートとか。目の保養、目の保養。ちょっと化粧が濃かったのがコワかったけど。特に升さんメバリ入れすぎ。
升さんは家に帰ればバリバリの関西弁の和服好き、侠気溢れる庶民派の男。カッコよかった。 佐々木蔵之介サン(そういえば「喰いタン」に出てたな)はノーブルでナイーブな宮様。似合ってた。 他にも一郎さんの妻(牧野エミ)も面白可愛かったし、役者陣皆好印象。
脚本も手がけたわかぎゑふサンは一郎の息子10歳になる新吉少年。これがまた見事。見かけは子供、頭脳は大人、コナンみたいでした。眼鏡かけてるし。 この人、早生まれで私と同学年なんだな。8年前の作品ということを考慮しても若い、というか年齢性別不祥。昨秋「時の男」のロビーで至近距離で見たけど、ちっこいおばはんといえばちっこいおばはん、妖怪といえば妖怪(コラコラ) 粟根さんを弟扱いしているのが羨ましい。粟根くん呼ばわり。
浅井家の3人は、夫婦の関係も父子の関係も台詞のやりとりとかサラッとしつつ微笑ましくて、好きでした。
さて、そろそろ粟根さんの話をしてもよろしくって? すんごく素敵だった。 燕尾服、つやつやのロングヘアに丸い銀縁眼鏡。 母親がアメリカ人てな設定だけど(大笑)思いっきり東洋人の顔だちで、 体つきも引きのショットで人と並んでいると、うわ、ちっさ、と思うんですけどね。
探検服(?)でウインチェスター銃を構えている手つき(手つきかよ)もお素敵。
頭脳バトルで卑猥な言葉が弱点だと露呈し、答えがわかっているのに口にできず、自信満々の天才オタクの冷たい顔つきから一転してダメージを受け恥じらう顔があまりにも美形で可憐な風情で椅子から転げ落ちそうになった。 基本ブサイク系だとはわきまえておりますが、たま〜にアップになった時の横顔とかがごくたま〜にビックリするほど綺麗なんだもん。なんつーか、ギャップップですわね。
失格になってやることがなくなりましたと勝手に解説役で登場した時のテンションの高さとか、膨大な台詞のハイスピード連射とか、ちょっと裏返りそうになる声とか、口の片端だけを上げるサディスティックな笑みとか噫、粟根さんだあ〜とうれしくなった。
3年前に再演された時はMAの秋山くんが粟根さんと同じ役だったそうで、アッキーの稀人さんもさぞかし暑苦しかっただろうなとちょっと見たかったりして。
昨日、時々覗くKinKiファンの人の日記の過去ログを読んでいたら、アナタは私ですか?と思う一文があって可笑しくなった。
もともとはKinKiファンで周辺ジャニーズも好き、剛さん繋がりでアツヒロくんが気になって「犬夜叉」を観にいったら見事に劇団☆新幹線にハマり(もともと芝居はそれなりには観ていたが)その後小劇場系の舞台をガシガシ観るようになった、と。
もともとはKinKiファンで周辺ジャニーズも好き、去年の春「荒神」の東京公演の舞台レポを見てごうきゅんが気になり大阪公演に行ったら見事に劇団☆新感線と粟根まことにハマる。その後小劇場系の舞台を好んで観るようになった。 芝居は十代の頃から、能狂言歌舞伎文楽、新劇(ってまだあるの?)アングラ(当時はそう言いました)小劇場などなど、それなりに観ていたけど、新感線はホントに楽しかった。自分の好みによっぽど合ってたんでしょうね。面白くてカッチョイイ。いい意味でお子ちゃまなところもあるし。 この経緯は私のこと。
音エモン ゲストは関ジャニ∞、アルバムプロモ隊の3人(すばヤスマル)がご出演。 山田の2人は、自分たち自身もたどたどしいのに、その上爆弾というか飛び道具を抱えての広報活動、ご苦労様です。 まあ、自由な渋谷さんも面白かったんですけど。ボーカルに自信満々な態度とかアホのコみたいな「三兄弟って何?」とか「甲斐バンド」(この名が出てちょっと嬉しかったり)とか。 マルも肝心なところで「なかののもりバンド」ですし。
時効警察 噫、終わっちゃった……私の楽しみ、和みが。 最後に霧山くんの「ふん!」が聞けてよかった。 ラストもひと回りした感じに落ち着いたけど、何の変化も成長も進展もないところがまた気持ちよかったりして。 自分が今のペースでお芝居をナマや映像で観続けたら1年後にはこのドラマを数倍楽しめるようになっている気がする(録画してないけど。DVD買う予定は今のところないけど。って、ダメじゃん)
2006年03月10日(金) |
oricon style |
oricon style Johnnys book in bookは関ジャニ∞、アルバム「F・T・O」について。 写真がイイ。って、私の基準はあくまでもすばるなんですけど。全ショット、大人っぽくて綺麗でハズレなし。他のメンバーもいい感じですよん。やっさんが抱いているのはギズモちゃんか?
テキストは、各自に読者からの質問3問ずつ、アルバムに関して座談会、メンバーによる全曲解説と盛り沢山。
カラオケでバラードを歌うとみんなコロッといく、とほざくすばるにモエ。そりゃーそうでしょーよ。
今までソロが多かったすばると錦戸、大倉とかヤスとかマルも歌が上手い、そして、今回ヨコヒナも日本一のアーティストになりました、と、自画自賛大絶賛のヨコヒナ。
あのカッコイイ曲「ミセテクレ」はやっさんの作詞なのか!
一番の衝撃は「好きやねん、大阪。」がデモテープの段階では大阪弁じゃなかったこと(リリース決定後メンバーで大阪弁にした) えぇ〜っ?! 大阪弁じゃないって、どうやって曲が成立してたんだ?
録画だけして溜めておいた映画を2本、昨日今日で観た。 「約三十の嘘」 「レディ・ジョーカー」 2本ともビックリするほどつまらなかった。時間返して。 いや、豪華かつ渋いキャストは魅力的だったしピンポイントの演技はなかなかいいモノもあったんだけど、作品全体としては、どーにもこーにも。 後者は昔小説を読んで面白かった記憶があるんだけど。 WOWOWを活用するということはこういうことでもあるんだな。う〜ん。
2006年03月09日(木) |
ほんじゃに!/FINEBOYS、演劇ぶっく |
ほんじゃに! 旬のグルメを食べ尽くし in 赤穂 後編 美味しそうに仲よさそうにまったりとした内容だったんですけど、取り立てて見どころもないかも〜と思いつつ見ていたら、突然衝撃映像がっ!
横山、スペシャルピッツァを喰らふの図
もうオマエは離乳食ですか、な勢いで口のまわりベタベタ。 あまりの凄惨な状況に隣のやっさんがお手拭きでフキフキしてました(しきれてない)
FINEBOYS 堂本剛 自然体 オフ・スタイル 東京 第15回:月島 う〜ん、写真は前髪をあげたパーマ頭なので特に騒ぐポイントもなし。 テキストはプロデューサー兼アーティストとしての冷静な自覚のある剛さんに感心。
演劇ぶっく 「FINEBOYS」にも「演ぶ」にもさらっと違和感なくご登場の小栗旬くん。カッチョイイなあ。 ドラマ「SUMMER SNOW」がターニングポイントの一つだと言ってて、ちょっとうれしかったりして。
「BIGGEST BIZ」関連で粟根さんによるシリーズ解説あり。写真はハナから期待してませんから、はい。 後藤ひろひとサンが松尾貴史と粟根まことと川下大洋を理屈や説明で人を不快にする3人と言ってるのが可笑しい。
演ぶチャート'05 俳優編で粟根さん14位。それってどういう位置なんだろ。 創刊20年記念で18年間のチャートを振り返ると'97の「髑髏城の七人」(噫、蘭ちゃん)で一気にヒートアップしベストテンにランクインしたのを皮切りに'98から'02までの5年間は2位か3位だったのね(ほえ〜) ま、そんな花の時代は自分はリアルには知らないわけですが。 チャートの上位にいてほしいとは別に思わないが(今回自分投票してないし)見応えのある作品のそこそこいいポジションにいてほしいです。切実。
あとは小ネタ。
アンフェア 怪しいヤツは皆殺しーな勢いでございます。どう収拾をつけるのか最終回をある意味楽しみにしている。 瑛太くん、カッコよくなってきたなあ。
神はサイコロを振らない 好きなシーンと呆れるシーンが混在するドラマ。 菊坊が可愛くて可愛くて、切なくて切なくて。 大杉教授(名前、違う)が可笑しくて可笑しくて、素敵で素敵で。
BLEACH 石田雨竜、弱い眼鏡くんにモエモエでございます。
2006年03月08日(水) |
正直しんどい ゲスト:DREAMS COME TRUE/スカ☆J |
正直しんどい 楽しかった。番組としていい内容だった。 みわっぷもまさっぷもつよっぷも可愛かった。 というか、剛さんが少年のようなうれしそうな顔をしてるのが、もうそれが全てだ。
ロケの衣装、おぉっ、豹柄のブルゾン。こんなの(ある種キワモノアイテム)がよく似合うなー。
ドリカムの2人の曲作りの話が興味深かった。 そうか、200曲以上も手がけてると(他人の作でも自作でも)パクってないかオリジナル探しをするのね。なるほど。 つい最近「盗作」(作者忘れた。2人いた)という上下巻の本を読んだのだが、朝日の書評につられて買ったけど、失敗だった。ちょっと思い出しただけ。
スケート、3人とも無邪気で楽しそう。こっちまで心が踊る。 剛さんのクルクル〜。上手〜。軸がズレてない。 スピンもカッコよかったけど、実はその前に、先生になってと頼む時すべっていって女のコのそばにチャッと横付けで止まったのがすごくツボでした。
シカ、似合うにもほどがある。 アフロといい、かぶりもの最強。 えぇー?!THE 有頂天ホテルの本物なのか。
ストリートライブ、「何度でも」「LOVE LOVE LOVE」の2曲、選曲もいいですね。 映像も樹々やビルなど街の遠景も入れてそこから寄ってみたりとか、もちろん歌も演奏も3人の表情もよくって、ホントにPV並みの出来上がりですよん。
スカ☆J 女性を見る目を鍛えるとかで、レシートクイズと街角質問ビンゴ。 テレ東路線的に素人女を出している割にはそれほど感じ悪くなかったし、結構面白かった。 ヨコヒナのアルバイト話はよく聞いたけど、マルの運送業に何故かときめく。
そんな6人のメインコーナーよりも楽しんでしまいました、モエました、はい、「錦戸亮の1ミニッツショー」 「1リットルの涙」にちなんで1分で涙が流せるかに挑戦。 ひゃー、目を閉じたアップだとよくわかる、まつげたっぷり〜。 「ちょ、待てや」 「この変なオッサンに囲まれたこの空間で」 「その加齢臭がまず消えへん」 スタッフに言いたい放題の亮ちゃんがお素敵でした。
ザテレビジョン 関ジャニ∞、アルバム発売記念記事とスカ☆Jロケ密着。 皆ビジュアル良好。 亮ちゃんが変なパーマがとれてナチュラルなウェーブがかかった今の髪型がすんごくイイ。ストレートの頃より可愛い。 収録曲のセルフレビューなんかも載ってたりして、アーティストみたい。
ちちんぷいぷい 関ジャニ∞ご出演、「F・T・O」と全国(というか東名阪)ツアーのプロモーション。すばるとマルとやっさんのプロモ隊3人。すばるはパーマにキャップ(う〜ん)マルちゃんがやけに綺麗(どしたん?)やっさんは久々に眼鏡なしでこちらも別嬪さん。
角さんカミすぎトチリすぎ。しっかりしてください。 モモコ姉さん、プロモ隊のフォローありがとう。
「大阪ロマネスク」のPVなるものが少し流れて、モノクロのすばちゃんが本人も大絶賛のカッコよさ。すばるってホントは大人っぽく整った顔だちなのね、ちゃんとしてたら。
引き続き芸能コーナーにもいさしてもらいますよ。3人ともまあまあおすましさん。
おっと、最後にマルのブサイク爆弾投下ショット。今日の美形オーラが帳消し。それでこそマル。
劇団演技者。「ナーバスな虫々」第2話 早くも失速か? 何だか退屈になってきたんですけど。 面白かったのは女3人で殴り合うシーンくらい。 次週予告で理科夫が部屋見学くんの友だちの男のコのこめかみにキスするシーンが流れたので、まんまと釣られて来週も見てしまいますよ。ホントにもう。 理科夫、可愛いなあ。
2006年03月06日(月) |
新堂本兄弟:スキマスイッチ/duet、POTATO、Wink up |
新堂本兄弟 KinKiの2人の衣装が素敵。 剛さんのジャケットが葡萄色の色合いが綺麗で黒のパイピングもシルエットもお洒落だ。ゆるくウェーブがかかったアンニュイな髪型によく合っている。インナーがハイネックのセーターというのもストイックな感じで好き。ボトムがオレンジのジャージなのはもーどーでもいいです、好きにしろ。まあ細身のキレイなシルエットのパンツでキメキメでも、ジャージでゆるくはずしてもどっちでもいいんで。 光一さんのカーキ色のジャケットもいい感じ。今の髪型も前髪のパラつき具合とか好き。
内容もスキマスイッチの2人が面白いコたちで和やかで楽しかった。 「想い出のアルバム」もアフロキッズも面白かった。 剛さんが存外アフロが似合う顔だちで、ウケる。 衣装のことは頑張って書いたけど、内容の感想はいちいち上げるのが面倒くさくなった。
これからは吟味しようしようと思いつつ、なんじゃかんじゃで今月も全誌買ってしまったアイドル誌。さらっと簡単に感想をば。
duet 買ってしまった理由:関ジャニ∞が眼鏡をかけてたから。
すばるのサングラス、カッコエエ〜。 マルの冷酷な助教授。 インテリ横山。 それと、亮ちゃん、コイツ、ズルイ! 反則やろ〜。可愛すぎて色っぽすぎて言葉もでませんワ。 テキストはファッションの話、これが各自ツッコミどころ満載で面白い。
KinKi Kidsもおしゃれ論。 剛さんはアンニュイヘアでぽやんと可愛い。衣装も可愛いめ。 光一さんは黒いコーディネートのほうが好きかな。インタビューは今話題の「ジャージ」に終始(J-webのアツヒロくんの日記も笑った)
POTATO 買ってしまった理由:「duet」も「Wink up」も買うから(毒食わば皿まで。ちょっと違うか)
光一さんの有り得ないおっさんくさいジャンパーとピンクのスニーカーに注目。テキストは「SHOCK」の話。 剛さんはいかにも男のコっぽいエンブレムつきのブレザー+白ポロやチェックのシャツ。横顔のショットがすごく可愛い。
Wink up 買ってしまった理由:剛さんの眼差しに身が竦んだから。平伏す。
剛さんの写真はドラマチックで全部素晴らしいんですけど、特にp.45。顔の角度とライティングがともに絶妙で光と陰が美しい。表情もなんでこんな顔ができるのかもう「神」、流し目で軽く睨まれちゃいました、お口がへの字です。写真でこうだったらナマで見たら(見られたら)死ぬかも。 次点はp.44の不機嫌なオレ様な顔。 テキストは「if…」話、結構面白かった。
対して光一さんの写真はめちゃ可愛い。グレーのVネックのショットは全部可愛い。うりゃうりゃな笑顔。 テキストは「SHOCK」話。フライングしながら「うわっ、おっさんがいるよ!」がツボでした。って、ソレどっかのおエライさんじゃないのか、光一さん。
「どんなもんヤ!」 2人の髪型(特に前髪)がお揃いみたいで見ていて可愛くてうれしくなる。表情も2人してぽやんとしてたりふんわり笑ってたり、和みます。
音楽と人 写真はくすんだピンクの剛さん。色合いは可愛いけどナマっぽい感じの顔。 インタビュアーは先月と同じく三宅正一さん。充実のテキストではあるが、アルバムや剛さんについてこんなに文字を追いかけて、どーなる、どーするという気がしないでもない。面倒くさい。
二言だけいっておこう。 ひとつは、三宅さんが「これだけの日を跨いで来たのだから」が現時点でENDLICHERI☆ENDLICHERIの最高傑作曲だと評価してくれて、剛さん本人も同意してることが、うれしい。 それと、今回のアルバムは「やり過ぎ」だと本人の自覚があり、これからもっとシンプルに出来ると思っていることに安堵、納得。
聞くジャニ8 「Greedy」がかかった。ひえ〜っ! イントロが流れ出して、こ、これは!と察知して空きがあるエイト関係のMDを大慌てで探してスイッチオン! 途中からだけど録音できた。ラジオから錆びた音で流れてくるのがぴったりの雰囲気のけだるい曲。自分の好みにストライクというわけではないが、コレを歌いたがるすばるの心境が興味深い。 というか、音源があったのね。
阿佐ヶ谷スパイダース 「桜飛沫」 シアターBRAVA! 昼の部 I列38番 まずは座席が落ち込むような席でしたワ。10列以内とはいえ上手一番端、見切れました、それも橋本じゅんさんが。席のせいだけではないかもしれないが台詞が聞き取りにくい時もあった。
かくのごとく不遇な条件ではあったが、なかなか見応えのあるお芝居だった。話は陰惨、テイストはグロ、ホントにやりきれない。が、なんか不思議な魅力があった。すっごい凄惨なことなのに登場人物がどこかあっけらかんとしていて、童話の残酷さに似たようなことかな。 ラストシーン、徳市と佐久間が刀を合わせた瞬間にパァーンッ!と吹き出た桜飛沫が心に突き刺さる感じ。異様に綺麗だった。カタルシス。セットの桜の大木も圧巻。
ただ全体的な感想は大満足大絶賛でもない。好き度を計るバロメーター「もう1度観たいか」「DVDを買うか」はどちらもノーなのよ。
第1部「蟒蛇如」と第2部「桜飛沫」二つの違う物語を進めてラストで両方をリンクさせるのは上手く行けば(はい、中だるみもせずに)豪華で面白い趣向だとは思う。 本作でこの構成が大成功していたかといえば、う〜ん、どうだろ。
自分の好みとしては第1部の話が面白かったから、こっちを中心に掘り下げて、第2幕の内容を整理してラストに繋げてくれたらもっと楽しめたかも。まあ2部も2部で刺激的なお芝居ではあったんだけど(でもちょっとだけ睡魔に襲われた)
第1部の蛇の使われ方が興味深い。村人にとってはある種の信仰の対象のようなもので、子沢山の源でもあり、産科医の徳市にとっては避妊の道具と、正反対の意味合い。パンフレットでも蛇研究者が文章を寄せているからそのあたりはキモなのだろうな。
役者さんの話。 じゅんさんは凄まじくカッコよかった。男は、というか役者は、顔とかスタイルとかそういう見てくれではないっ。めちゃくちゃカッコイイオーラまき散らしだった。で、チャーミングなところは相変わらずチャーミングだし。そりゃタネちゃんも惚れるよ。 第2幕の終盤に登場した時、眠気がぶっ飛んだもん。空気が変わった。舞台のセンターに立っているだけでカッコイイ。
じゅんさんも古田新太サンもそうなんだけど、役者としてホントカッコイイなーと惚れ惚れしても、名前を見ただけでめろめろめろろ〜んと蕩けそうになるのは粟根さんだけなんだなぁ、これが(ホレ、「粟根まこと」) 冷静な評価としてオカシイとは思うんだけど。
山内圭哉サンの左京は同性愛者で、性的にだけじゃなくて家族の仇である佐久間に対する考え方も倒錯してるんだけど、どこかわかる気もする切ないような役だった。いつ見ても顔だちは男前、背はスラリと高く美しいが、自分の好みとはまた違う。 中川祐一朗サンがやっぱり好みのタイプだと思いました。声と雰囲気が好き。ぽやんとした虚兵衛もサディスティックな蛭間もどっちも似合ってた。
佐久間役の山本亨サンは、キャラクターが素敵だったのかしら、落ちぶれた遣る瀬なさが漂っていて渋くてよかった。 郷地三兄弟(市川しんぺー、川原正嗣、大林 勝)、面白かった。
女優陣も皆よかった(だんだん詳細を書くのが面倒になってきた) 水野美紀さん、今回は殺陣やアクションがなくて残念でした(ご本人的にも自分的にも)
パンフレットが妙に豪華でテキストも読み応えあり。
2006年03月04日(土) |
時効警察/ハイチュウCM |
時効警察 「メゾン・ド・ヒミコ」の春彦くんと「懲戒免職」の小田切先生を見た後に霧山くんに会うと、めっちゃ可愛いわ〜、おとぼけだわ〜。 セーラー服姿に爆笑。何とも言えない可笑しさが漂っていた。「大田王」の粟根さんのセーラー服に負けない破壊力。 で、この人、私が見た狭い範囲内でも出演する作品によって美形度がころりと変わってしまうんだけど、それって凄いことだわね。髪型のせいだけではないはず。
ハイチュウ CM 30秒 15秒よりも更にめまぐるしく面白さとカッコよさが共存していている。シリーズのうちで一番好き。 ナイスガイと青春の1ページの堂本先生に簡単にヤられてしまった。
ジャック・ワイルドが死んだ。 あけすけな書き方だけど、今朝新聞の死亡記事を見て、反射的にそう思ったんだもの。 ジャック・ワイルドさんがお亡くなりになった。ご冥福をお祈りします。なんて、他の人の訃報に対してでもこの日記では使い難い言い回しだ。オトナじゃなくて、お行儀悪くて、失敬。
「小さな恋のメロディ」しか見たことないけど、自分が最初に好きになった外国の役者さんでした(マーク・レスターは全然好みじゃなかった←既にこのあたりから男の趣味が一貫している) 大きな眼と黒い髪とそばかすとキュートな形の鼻。
ある時期とても好きだったけど今はもう忘れていた人の訃報に遭遇するともの凄く悲しいという衝撃はないが何だか感傷的なる。数年前にダーク・ボガードが亡くなった時もそうだった。
感傷的といえば、十代の自分は好きなヒトモノコトに対して「今こんなに好きなのに、いつか好きでなくなってしまうんだろうか、そんな時が来るのが悲しい」と考えて落ち込んだりする辛気くさいヤツだった。 オトナになってから、好きでなくなった(興味がなくなった)頃には好きでなくなったことを別に悲しいとは思わなくなってるから、そんなことで思い悩む必要はないことがわかった。
う〜ん、感傷的になったもののどうまとめたいのか着地点が見つからなくてちょっと困ってるんだけど、ま、これからも、面子は変わって行くのかもしれないけど、好きでなくなることを恐れずに、その時その時の私のラバーたちの心ときめく歌声や演技なんかに沢山出会えて幸せな気分になれたらいいなということで、無理矢理締め。
2006年03月03日(金) |
oricon style/Mステ/「メゾン・ド・ヒミコ」DVD/CM |
oricon style book in bookで「Endless SHOCK」完全レポートが掲載されているがミーハー演劇誌も立ち読みで済ませたし「oricon style」もどうしようかな〜と迷いつつチェック。 およっ?! 錦戸亮クロースアップ見開き2頁。買いますっ! 記念です。 数々のシーンの写真を眺めながら、噫、この顔が好き。
テキストは市川哲史氏。 亮ちゃんを「史上最強のスーパーサブ」と銘打ってるのが、なるほど。 それは「SHOCK」だけでなくて、TVドラマでもそう思う。主人公は女のコで、亮ちゃんは素敵な相手役、役者としてのキャリアの初期にあたっては理想的なポジションじゃないかな。市川サンも「亮ちゃん効果」(小生意気なようで繊細な愛らしさ、ナイーブ)に注目しているということは、ファンの贔屓目だけではなく、錦戸亮のひとつの才能だと思ってもいいいのか。
「メゾン・ド・ヒミコ」DVD Amazonより到着。 早速「また逢う日まで」のダンスシーンを観る。さすがに映画館で観た時ほどの大感激はないが(初見ではないし、画面も小さいし)それでも頬が勝手に緩む〜、でへへ、幸せ。映画館ではほとんどオダギリくんと、それと柴咲コウちゃんしか観てなかったけど、何度も観ると出てくる人全員可愛い、愛おしい、面白い。 オダギリくんの笑顔やちょっと照れたりおどけたりしている表情や動きが、んも〜どうしてくれようってなくらい可愛いです、それでいて奇妙な包容力もあるし、素敵です。 柔らかい雰囲気の人だなあ、手の振り付けのキレなんかコウちゃんのほうが男らしかったりする時があるもんな。
それから、特典のショートムービー「懲戒免職」 けだる気な不良美術教師小田切先生がこれまた笑っちゃうほどお似合いで凄まじくお素敵。惚れるよ〜、こんな教師がいたら。 男としても教師としても信用できないとバッサリ女生徒に言われてるけど、今じゃないいつか此処じゃないどこかで突然牙を剥いて獲物を確実に捕らえる眠れるライオンとも喩えられ、峰不二子の絵が飛び切り上手い小田切先生。 教え子と淫行したあげくトンズラこいて3日後に崖の下で泥酔状態発見される小田切先生(生きてたのかよ) おいっ、女子高生、そっ、その写メ、くれっ!(小田切先生のアンニュイな横顔) 主人公の女のコが瑞々しくて、作品としても結構好き。
メイキング、未公開、インタビュー等々の特典はまだ全部は見ておりませんが、映画公開初日挨拶のオダジョのファッションに度胆を抜かれた(自分、まだオダジョ初心者なもんで) 黒いスケスケ……何とも言えないしどけなさ、アブナさ。そんなヘンさ加減も結局好き。
Life CARD CM「フレッシュマン来たる」編 Mステ前の「クレヨンしんちゃん」(どんだけ前からスタンバイしてるのさ。答え「ドラえもん」から)で流れた。面白い。 忍成修吾くんもいい味いい顔。 Mステが終わってからサイトに「続き」を見に行きました。楽しい。
ハイチュウCM 「ハイチュウの法則」編 15秒 Mステ前にスポットで流れたのを録画できた。 フレミングの法則。笑。 剛さん、グリーンのジャージとネクタイがキュート。って、ボトムもジャージかよ。
MUSIC STATION キラキラのピチパンに目を奪われました。 ストライプのジャケットもおシャレさん。 ヘアスタイルも可愛い。 先生を初めバンドメンバーが一緒で剛さん楽しそうだった。 セットも豪華。 ただ、歌は自分としてはちとビミョ〜、「Six Pack」ってこんな曲だっけという気分。
2006年03月02日(木) |
R&R NEWSMAKER/ほんじゃに! |
R&R NEWSMAKER ENDLICHERI☆ENDLICHERI、表紙と巻頭ぶち抜き特集!(と書いてある) 付録つきだよ。アイドル誌にくっついてるキラ☆キラ☆ピンナップ的なブツ(ちょっと苦笑してしまった) 「Coward」の広告あり。限定盤のカラフル忍者のジャケ写が1頁全面でインパクト大。 中面の写真もほどよくお洒落で、かつ凝りすぎてない、イイです。
インタビューもかなり読み応えあり。すんなりわかりやすい。 久しぶりに「顔と歌声」以外の部分、そう、剛さんの中の人もとても好きだと思えるインタビューだった。
周囲にエロエロと指摘されてるのに、そんな気はさらさらなかったとしれっとしている。かと思えば、「へっ!? 玄関先で!?」みたいな、とエロ自慢。
剛さんが作り出すエロでもグロでも、たぶん平気(好みか否かは別問題) 陳腐でクサい(言っちゃったよ)自己完結およびファンへのメッセージ色の強い“ポエム”攻撃が一番苦手かなあ。
「最終的には楽観的」←ココ凄く重要。暗くても楽観的。
p.19の小ネタっぽいテキストも好き。いちいち一同に爆笑されている剛さんの言動が自分の好みにぴしゃ!愛らしい人だ。あえて言うぞ、ライブ、ガンバレ。
かくのごとく気分がよいためか本日のLove Fighterはすんなり受けとめました。微笑ましい。
ほんじゃに! 食べ尽くし in 赤穂 前編 6人(三馬鹿+大山田)で食べ歩き遠足。
「おっぱい鍋」ネーミングがもうエイトのためにあるようなモンで。中身は牡蠣と牛乳なんですけど。
焼き牡蠣を食べて「これすすらな」と必死!の村上さんが傑作だった。 すすんねん→混ざんねん→旨いねん、三段活用ですね。
横山さんの「なんぼでも食えんで」に戦慄が走った。なんぼでも食うな。
塩班のまったり加減とボンのアホアホ発言(6倍の塩を入れる)に和む。
2006年03月01日(水) |
正直しんどい/スカ☆J/めざまし/[Ki]×3 no.58 |
非常事態だ……。 携帯のアドレス帳の中身が全て消えた。 何故だかはわからんが、兎に角まっちろ。 自分の頭ん中もまっちろ。 残ってた受信メールで拾える人は拾って必死でアドレス帳を作り直しておりますが、もうわかんない人もいるよ。 でも、もういいかな〜という気もする。そういう人はもうご縁がないんだ、と。
で、今は電池が切れたので充電小休止中。
とはいえ、私の携帯メールアドレスをご存知で、なおかつ最近メールを送ってないワという方は私宛にメールを送っていただけると助かります。 お手数ですが、どうぞよろしく。
めざましテレビ 「You、やっちゃいなよ!」って思いっきりジャニーズやん、いいのか、エンドリP。
正直しんどい カーリングの巻 ゲスト:加藤ローサ、高橋真唯、星井七瀬、藤井美菜 平均年齢19歳の4人のプリティ女優の中にまじって剛さんてば見た目はばっちし馴染んでるけど雰囲気はしんどそー(喜) でも、女のコのほうの適応性もたいがいのモンよ。特にまいまいあたりが。
「寒いんで腕組んでいいですか」攻撃に笑う。
カーリングのユニフォーム、赤いチェックの七分丈パンツと白いウインドブレーカー、ちょっとムカツクくらい可愛いくお似合いですわね。
スープパーティーの赤い上下(とぬいぐるみと赤いバランスボール)もよくお似合いで。
「な、ちょっと、ボクも入れてくれへんかな」の情けなくも果敢にお嬢どもに立ち向かった言葉には笑ったが、「カレーライスや(文句あんのか、ぼけぇ)」があまりにもおっとこまえでクラクラした。
スカ☆J モテる男になるためのビリヤードとクレーンゲームレッスン。 このメニューて「ほんじゃに!」かと思いましたよ。村上さんが司会枠でゲームに参加しないところまでそっくり。
とはいえ、というか、だから、というか、面白かった、楽しかった。 2分間のみの出演なのにとっても美味しかった書き取り亮ちゃんも含めて(髪型可愛かったぁ〜)、ビリヤードキングのヨコもクレーンゲームキングのやっさんも、ひよこなマルも、実は一番カッコイイビリヤード姿を披露したボンも、皆ミモノでした。 すばちゃんは、ま、賑やかしってことで。
[Ki]×3 no.58 ったく、写真がどーにもこーにも、ワタクシを笑かそー笑かそー、と。 剛さん、ファンの声援に答える王様、お腹も王様。 光一さんの恍惚写真も相当なモンですよ。
テキストは、「SHOCK」の部分を読んで、光一さんって良くも悪くもとっても生真面目でストレートな人なのだなとしみじみ思った。 剛さんのほうはノーコメントで。いや、そんな変じゃないと思いますよ、今回のは。
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