ねろえび日記
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2003年08月31日(日)  堂本兄弟 ゲスト:酒井法子

おキャンなマダムふえきのりどぅえ〜っす、と言ってみたいところだが、今日はくたくた。
本日最終日の展覧会を2件ハシゴしました、京都と大阪。
帰宅して、速攻洗濯物取り入れて、ビフカツ作って、夕食、保存用のハンバーグも作って冷凍して……生協の注文書記入と家計簿の月末締めはまだ放ってある、先に日記を書こうと思って。正直な話「元カレ」がお休みでよかったよ、ふー。
展覧会の感想は、気が向いたら明日にでも日記に書くつもり。


堂本兄弟、光一さん、なんか面白かったのよね、好き勝手なさってて。アレは進行役としての計算なのかしら(って進行の妨げになってたな) のりピーの子どもを「目つき悪い」って、フツー思ってても誰も口には出さんことだよ、ま、正直だとは思うけど、へへへ。
剛さんは、髪型が好みのアレンジだった、衣装も好きだな、やつれて目つきがとろ〜んとしているとこもたまらん(←見方腐ってます) 光一さんの赤いカーディガンもとろ〜んとしてて好きだったな。見ている私も結構テンションとろ〜んとしてたし。でも、剛さんがシャツを脱いでノースリーブ姿になった時だけ、パキッ!と眼が醒めました。


朝は、「爆竜戦隊アバレンジャー」ですよ、今日は、幸人さんと凌駕の人格が入れ代わっちゃうお話です。いや〜、楽しかった。アホキャラの幸人さん(ということは凌駕ごめん)もミモノだったし、ジャケットを交換したら幸人さん赤も似合うし、倒れて「キッ!」となった目つきと顔にかかる長い髪が素敵だったし、「外見は幸人さんだけど中身は凌駕だけど幸人さんのフリをする幸人さん」が、確かにそういう演技で、ちょっと感心。

続いて「仮面ライダー」も案の定、見てしまった。あなどれん、フツーにカッコいい男のコが大勢出てくる。カメラワ−クとかお洒落で綺麗だし、中でも眼や口許のクロースアップに感心、堂本さんたちでも見せてほしいようなカットだけど、今の彼らのお肌の状態では耐えきれんもんがあるかもしれない(←オイ)
そして、カッコいい男はクリーニング屋さんなのだな。


2003年08月30日(土)  今日の出来事

雑誌解体整理。
私は、無印良品のA4ワイド40ポケットのクリアファイルを愛用しています。今日で40冊になってしまった。
TVの録画もそうなのだけど、お茶の間ファンの頃はあまり熱心ではなかったのですね。
それがどーだ、絵を描き始めたことも影響して、雑誌は買う買う。切り抜きファイルは10冊ずつ「南アルプスの天然水」の段ボール箱(ビンボくさいけどぴったりなのでついつい)に入れてます。ビデオもキャビネットから溢れた分は南アルプス。
録画ビデオは、VHSの中でも気に入ったものはいずれDVD-RAMにダビングしたいと思っているのですが、計画書(歌、ドラマ、バラエティ、その他WSやCMなどジャンルわけ)を考えて個々の番組をリストアップするだけで気が遠くなりそうだった……。
所詮、HDDに4月からの「堂本兄弟」がまだ居座っているヤツには無謀と言えるプロジェクトなのさ。


DARSのポスターを見ました。うわ、いい感じ。なにやらCMがらみのキャンペーンもあるらしい。チョコモナカジャンボに替わってDARS(私は赤)を買う季節になったのか……こんなことに秋を感じるえートシこいたマダムである。

あ、秋といえば、廊下で鈴虫が鳴いてます、♪り〜んり〜んり〜んり〜ん。
しゅ〜へ〜とオットが卵から育てました。卵から孵ったばかりの時は、ホントに小さくて「小蠅?」なくらいで、虫籠覗いてたら格子の隙間からぷ〜んと飛んで出てきた……って、うわぁぁぁ〜ホントの小蠅じゃないのさっ!(鈴虫は飛びません)
そんなこんながありましたが、無事一人前の鈴虫になりました。人が横をドスドス歩いてもヘーキで鳴いています。ちゃらも横で寝ています、虫も犬もどっちもどっちか?


全然関係ないけど、今朝ポンキッキ−ズで「おっぱいがいっぱい」が流れました。反射的に光一さん!及び隣の微乳(美乳?)の方が思い浮かびました。あの二人がおっぱいおっぱいと連呼してもどーもお子ちゃまな感じにしか見えなくて(可愛い)『「ぷっ」すま』とはエライ違いだわ。


2003年08月29日(金)  ChouChou関西10月号

内容は「元カレ」インタビュ−で、写真は東次のビジュアル、う〜ん、スルー。


最近オットが忙しくて帰宅が遅いものだから、私がしゅ〜へ〜と一緒に布団に入るのですワ(彼は未だに一人でよう寝ませんのでオットがいつも添寝、とほほ) そうするとですね、自分も寝付いてしまいますのよ。昨夜なんか「どんなもんヤ!」に合わせて11時過ぎに目覚ましかけておいたのに一瞬置きて(うっせーなっ!)止めてまた寝てしまいました(バカ)
今朝ラジオレポのサイトさんに行ってきました。剛さん、「Love U4 Good」(好きですっ!)を歌ったんだぁ〜、グダグダみたいだったけど。


今日はしゅ〜へ〜のラジオ体操の最終日でした。 永遠に続くかってくらいに思われた地獄の夏休みも、もうすぐ終わり、ふ〜やれやれ。着々と解放の日に近付いている。
んだけど、ということは、私の仕事もまた始まるわけだ。
9月は別口で「正式な仕事」も入ってます。タダ働きのオットの仕事と違ってよその写真撮影の仕事だからギャラが入るよ〜うれし〜。何より自分がまだ現場で役に立つというか使いモノになるというのが、ヨロコビ、張りが出ますの。現役退いて8年くらい経つけど、細々ながら声をかけてもらえるのはありがたいです。写真撮影といっても私が撮影するわけではなく、撮影する美術品の取り扱いというかスタイリングみたいなことをやっています。


仕事といえば、東次が催事の設営がそれぞれの持ち場の人が力を合わせて一晩でちゃんと出来上がることに感動しているシーンがありましたけど、あの気持ち、すごくよくわかる。
自分は、食品関係ではなくて文化催事のほうですが、何回かデパートの展覧会の企画から展示、図録制作などに携わったことがあります。出品交渉もしたし、新幹線でナマモン運んだりとか、真夜中に飾り付けしたりとか、しんどいんだけど学園祭のノリみたいでとても楽しかった。専門の美術館や博物館と違ってデパート会場の美術展は制約が多いのだけど、そんな中で誠意を尽くすデパートの社員さんの態度に好感を持ったりもしました。
そういえば、業務用エレベーターにも何回も乗ったな、何も起こらんかったけど(あたりまえじゃ)


2003年08月28日(木)  正直しんどい ゲスト:黒谷友香

黒谷友香嬢については「艶姿!ナニワの光三郎七変化」で光一さんと共演していた女優さんで、最近は新聞のラ・テ欄の横の結婚相談所の広告で見かける、という程度しか知りません。「綺麗な」というポジションだったとは思いませんでした(毒?でもホントなんだもん)
今回の「しんどい」を初めリアルタイムで見た時は、彼女の関西弁の喋り方とか剛さんへの接し方にほんのかすかな不快感というか違和感を感じていたのだけど、今日録画を見返したらそれほどでもなかった、何やったんやろ?
ま、剛さんが楽しそうで幸せそうだったからいいや、ありがと、いちおー礼を言うぞよ。

スタジオのビジュアル、好き、かなり好き。髪型のアレンジも好みだし、何と言っても、こんな服を着こなせるのって剛さんくらいよぉ(泣←何故泣く?) 白いモチ肌(←推定)にベロアっぽいワインレッドのオーバーオールがお似合いです。ピンク系のノースリーブシャツも妖しいし。

ロケの衣装がこれまた凄い、いちおー着こなしていたけど(いたか?)
紺系チェックのジャケット、緑のジャージ、ピンク系の花柄ノ−スリ切りっぱなしシャツ、インナーにガラT、腰に何かぶら下がっていたし、スニーカーは紫色。乗馬の時にはオリジナルキャップを足して、ほとんど無敵ですわねぇ。
こういうのを見せつけとくからたま〜にさりげなくマトモな服を着た時に余計にカッコよく見えてしまうんだろうな(←オイ!)

白い手袋でポーズ。バスガイドさんか婚約発表会見の指輪披露のポーズに見えました。どっちも女のコ……。

車を運転する剛さん、毎度のことながら好きだ。
[女性と2人で高原をドライブするのは] [24年間の人生で初めての事です]
タラシの手口の一種だとわかっていても、こういうセリフにきゅんとヤられそうになる、というか、あえてヤられていたいマダムであります。

リフトに腰掛けて足をぶらぶら〜、可愛い。キミこそリフト美人である。

飲みかけのカップをまわされて間接キスだとはにかんで断わる剛さん。う〜ん、遠慮しているのか潔癖性(光一さん風味?)なのか。仕事では間接キスもイヤ、いいぞ、剛! それでこそアイドルだ。

フリスビーを投げた途端走り出したところが、犬のようで可愛い。

たまごを食べさせてもらって満面の笑みの"甘たまちゃん"(←鈴木杏樹さんの時に自分がつけたあだなを思い出した)「おいひいれふれ」「おんえあされるのがいや」「はずかし」とお手拭きを口に当てている。あーもー勝手にしてなさいっ! 可愛過ぎて腹が立ってくる。

サンドイッチをぱくつく友香お姉さんに妄想炸裂しているスタジオの斜め横顔が好き。タコのお口も可愛い。
「チュッ(ハ−ト)」とか「あは(ん)」とか、妄想する剛に妄想する視聴者、やれやれ……。

乗馬はますます姉と弟モードだった。場外を馬で闊歩する逆光気味の剛さんが綺麗でした。

ロッジでギターを弾く剛さん、弦が擦れるきゅ、きゅという音がたまらん。別に剛さんでなくてもこの音はでるんだけど、発生源によってこうも感じ方が異なるもんかの。

お手伝いつよ、料理をするところはお約束ですが好き。

マジックパーティー、ロープを操る繊細で綺麗でえっちな指とか、はたまた遠慮なしに猛々しくえっちな腋毛とか、目が釘付けで軽く発狂。コレとアレが同じ人物のパーツだということに恐れ入る。コレの元にはアレがあって、アレの先にはコレがあるわけだ……←いい加減やめんか、自分!

と、いやらしさで頭がイッパイになったところで(←おのれがな)お鍋が吹きました。ハッ!と我に帰るマダム。いやいや慌てて鍋に駆け寄る二人、可愛い。

スポンジが四角に変わるタネに素でびっくりする剛さんが可愛い。

スタジオのニュースキャスター、これまた好き。ダークスーツに黒ぶち眼鏡、でも、お膝はパコパコ閉じたり開いたり、か、可愛い。


また今日も可愛い可愛いとバカの一つ憶えのごとく連呼してしまった。


2003年08月27日(水)  [Ki]×3 no.42、LUCi10月号、ザテレビジョン

会報が届きました。表1と表4の写真、剛さん、アイメイクしてるよね、パンダ目になってるし。光一さん髪の毛伸びすぎやん。衣装の色がショッキングピンク&ブルーが、う〜ん、モヒトツ。久しぶりの会報なのに、文句たらたらでございます。

でもね、でもね、中面はよかったの。いきなりネクタイ緩めて(それにしても結び目がでかいな)お口がへの字の東次だもん。もちろん椅子にちんまり上目使いもよござんす、柏葉家って木造という設定だから色調が落ち着いていていい感じ。ギター抱えた写真は、黒い靴下と靴に注目、足首の細さ(=靴のでかさ)と足の曲げ方がイカれたサラリ−マンっぽくて好き(←どーゆーシュミ?) 影になった横顔でもやはり眼のキラキラだけは健在、何か凄い。

インタビューは、私が「元カレ」というドラマ自体にほとんど真っ当なキョーミがないので、突っ込みどころがありません(ぎょめんね) 「お前の思い通りにならへんからな」「うっさい、お前」というお言葉が、ご本人の意志とは裏腹にとっても可愛く聴こえてしま〜うマダムでございました。

光一さんは、えへへ、えへ、えへ、白い長ラン姿の総長どぇ〜っす。「うん、何もしてなさそーに思われるけど、してんのよ(笑)」ってほわんとのたまう光ちゃんが好きです。ファンは誰も何もしてなさそーとは思ってないよん。というか(トラックダウン)したがりって知ってるって。


「LUCi」
また、2頁だけのためにこんな無駄な雑誌を買ってしまいました。カラー2頁でモノクロ写真2点。ええ加減「元カレ」関連のインタビューは飽きてきたし買わずに耐えてるモノも結構あるけど、今回は小さめのモノクロ写真にヤられた。口の左端を上げるニヒルでクールで意地悪な笑み、私はコレに弱い。


「ザテレビジョン」
「恋愛ロジック」vol.8、内山理名嬢と対談。見どころは、内山(敬称略)の見事な怒り肩、剛さんと並んでたら、思わず「こ、こういち…?」いや違う、違う。おそらく泳ぎ過ぎかと。それと、剛さんのはみ出た腋毛から目が離せない自分がちょっとイヤになったりもします。


映画「爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!」と「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」を見にいってきました。しゅ〜へ〜をダシにして、へへへ。
アバレンジャーは期待していたほどではなかった。上映時間は30分でテレビシリーズと同じ長さだし、幸人さんの見どころも少なかったし、がっくし。それなりに楽しくはあったけど、なんせ私はアバレンジャーのファンではなくて冨田翔くんに注目しているんで。日記に書きそびれたけど、先日の女子高生コスプレは絶品だったし、次回凌駕と幸人さんが入れ代わる設定で凌駕キャラの幸人さんも楽しみ、とテレビで充分。

その代わりと言っては何だが、555(ファイズと読む、たぶんこの日記に来る人には守備範囲外だと思う)がよかったのよ、つか、そもそもこちらがメインでアバレンジャーは添え物なのね。
テレビシリーズを見ていないため人物設定がよくわからず、もちろんテレビシリーズとの相違点もわからないけど、なかなか楽しめました。で、出てくるコを見ては木村くん似とか二宮くん似とか、男のコの判断基準がことごとくジャニ−ズなのが、どーしたもんかね、自分、だった。あと「ごくせん」も宝庫だったのね、その時は気がつかなかったけど。


「正直しんどい ゲスト:黒谷友香」の感想は明日に。


やっぱり追記
「アバレンジャー」でのツボ。
幸人さんの水着のブラ装着シーン、つ、剛さんとカブる。しかもパンフレットで「ビキニはまだしも、この後……」と書かれている。ま、まだしも?
やはりお約束の冷たく言い放つツッコミのセリフがありました(長い名前だなとか何とか)
エンディングが裏バージョン(?)で、エヴォリアンが「We are the ONE」に合わせて登場。アバレくんたちが海辺で本格的(?)に踊っていたのもミモノ。
「555」のほうでは、ジャニーズのコンサート衣装のような白くてキラキラな王子さまコスチュームがお目見え。思わず、おぉっ!となっちゃったよ。というか見慣れたモノが出てきた、みたいな。極限状態なのに仮面舞踏会(笑)を開催するという設定も凄いけど。
もうひとつ。サイガ(=レオ/ピーター・ホ−)のセリフは英語だった。中学生でもわかる程度の英語だが、字幕はなし。唯一の日本語は「ヘンシン」(笑) お子ちゃま置いてきぼり。ま、字幕があっても読めない(映写される速度についていけない)かも。
大人がかなり見ているのはわかっているけど、子どもの対象年齢は何歳くらいなんだろうかとふと気になった。小3のしゅ〜へ〜は友だちには(「仮面ライダー」を見ることを)言うなよと口止めしていたが、内容は面白かったそうだ。結構込み入って高度な内容だと思うのだが、キャラクター玩具類の購入者は幼稚園程度だし。おそらく、それぞれの年代で各々の受けとめ方で楽しんでくれということなのだろう。私には「マトリックス リローデッド」と「555」に根本的な差は感じられなかった。


2003年08月26日(火)  射的とダーツと

昨夜、しゅ〜へ〜にせがまれて地元のお祭りに行ってきました。しゅ〜へ〜が幼稚園の頃に連れて行ってやって以来なので数年振り。昔は私から言い出してのお出かけなのに、昨日はしんどいな〜と思いつつ付き添い。
しゅ〜へ〜の好みも変わっていて、金魚すくいや風船つりには興味がなく、ダーツと射的(んふふ)がしたいと言う(ほぉ〜) ダーツは台の上に乗って投げていいって、射的は弾を1コおまけしてくれました。
あとは、ゲーム機本体やソフトが賞品のくじ引き(当たるわけないって)容赦なく空くじ有り有りてんこ盛り。もう少し良心的な空くじなしのくじ引きもやってみたらピストルが当たった。それも翌日には壊れました。ふふふ、夜店の切なさというか、儚さというか、いかがわしさ、だな。
アイドルパチもんグッズ屋に、KinKiの二人の写真や下敷があった。最近の雑誌からのモノはまだしも、15歳頃(?)のほにゃ〜んとした顔の光一さんの下敷って需要があるのか(マニア向け?)
それにしても、こんなところで自分の愛しい方々に遭遇するなんてヘンな感じ。夜店の切なさ、儚さ、いかがわしさ、再び。


自分、この日記にプライベートなことを書く気はあまりないのですが、KinKiファンでない友人が近況報告代わりに(あまりならんと思うけど)読んでくれていたり、しゅ〜へ〜の言動に注目している方もおられますんで、気が向いたらちょこっと書いたりしちゃいますです。


月曜日の朝から「めざまし」の軽部アナの代りにえなりくんが喋っているのでびっくり、小軽部氏はどうしたのだろう。


昨日「ポンキッキ30周年SP」で光一さんがコメントしていたそうだけど、見逃した、悔しい(ポンキッキそのものも見たかった)と思っていたら、そもそも関西では放映されてなかったそうです。あーそーかよ。


時々覗いていたサイトが閉鎖されました。ものすごく好きってわけでもなくロムだけで何となく通っていた程度なんだけど、予告なしに突然だからちょっとショックだった。
ふと、自分がサイトを閉鎖する時のことをちらっと考えましたワ。突然閉鎖すると読者にショックを与えてしまうなというのがしみじみわかりました。かといってさよならイベントみたいなのをやるのもヤダ。
HP作成の勉強もソコソコに取りあえずサイトをオープンしてしまって、始めてからぼちぼち勉強をしようと思いつつ何もしないまま時が過ぎてしまい(絵と日記の更新でイッパイイッパイなんだも〜ん)今じゃオープン前よりもバカになっているかもしれ〜ん。というか、解説書でやめ方の説明を探さないとどうやって閉鎖するのかわからん現状である←究極のバカ。


2003年08月25日(月)  堂本兄弟 ゲスト:島谷ひとみ

何と言っても見どころは、滝沢秀明捨て身のネタフリ、でした。

その直前の「たっきー」(剛さん声援)も何げに好き。
「そことそこにいる三枚目の男子と二枚目のボク 誰を選びますか? しまたにーっ!」
だもんね。
「一応後輩ダベ〜!」「オメエ後輩だ!」って光一さん、中居くん入ってます。
剛さんは剛さんでガン飛ばしてるし(ハート)
「あれはあれで必死やったと思う!」って光一さん余裕のフォローですわ、オ・ト・ナ。
でも、共演者やスタッフさん(および事務所の後輩たち≒Jr.)の中で発揮するリーダーシップには雲泥の差があるような気がするが……。いいのよっ、年が若くてもアニキかシャチョーみたいなヤツもいれば、20代半ばなのに、うっとりするほど可愛く天性の甘え上手な年上キラ−たちもいるのじゃ。

え〜と、ビジュアルは、二人とも素敵でした。光一さん、鎖骨と白くてフラットなデコルテ(あ、胸元)が綺麗だった。ネックレスしてなかったのがよかったよ。剛さんは、二の腕と見えそうで見ないようで時々見えた胸の谷間、だな、島谷(敬称略)の裸エプロンなんかよりよっぽどエロいよ。

あと、ツボ色々。

「オレたちもか?」(小動物代表剛)
「あら?ちょっと古いわね」(オネエ光一)←女言葉を使う時、光一さんはオカマではなくオネエ。剛さんは、何やろ……そのまま?>爆
「僕は行かないです」(アイドル光一)
「どなたが?」(ツッコミ剛)
「光一、大丈夫?」(小芝居剛)←この時光一さんはちゃんとおじいちゃんになってました。
「付き合って下さい!」(シンクロ剛と光一)←呼吸を見計らう二人、めっちゃうれしそー、島谷嬢にツッコムというより二人だけで完結してる世界だったな。
「何だコレ?」(バッサリ斬り捨て光一)
たかみーの「ヤマネコ」は凄かったです。
「追突」と「追悼(←オイ!)」も凄かったけど。


2003年08月24日(日)  8話「三角関係な夜」

あわわわわ、ドロドロのグダグダだよぉ。
真琴が急に可愛いいいヤツに見えてきました、ちきしょ、まんまと、はい。
東次、アンタが悪い、あかんよぉ。
が、ダメ男とわかっていて堕ちていくのを止められないかのごとく、東次のダメダメぶり、フラフラぶりがミョーに快感になってしまったふえきのりです(泣) これも剛さん故の乱心でございますわ。


以下、ツボのシーンなど。

冒頭、先週の続きの真琴の部屋のシーン、剛さんのラブシーンは嘘キスとかぎこちない抱擁よりも、繊細な表情や「はい」「うん」「ん」といった何でもない短い言葉にドキドキさせられる、はう〜。

柏葉兄弟、可愛いぞっ!!
タンクトップでデパ地下惣菜の晩ごはん(除く親父)
タンクトップで可愛いクリーニング屋さん。お父さんと電話で話をしているシーンも可愛かったにゃ。受話器を顎に挟んだり、上目使いだったり。

朝の通勤、満員電車で真琴と密着、見ているこちらがドキドキしますわ〜、まんまと。

社員食堂で菜央に「おじさんっていってなかったっけ」←ひらがなしゃべり、かわいい。
菜央が「何かマズイこと言った?」のシーンの東次の表情が激プリ。

おじさんとご対面、おじさん、「こんないい人」をフォークで指すなよ(細かっ!)

帰りの電車で窓にもたれる東次の顔、はう〜。

牛丼を食べている真琴と東次、可愛い、お似合いだよ〜(泣)

「オレにできることがあったら言ってね」←ごらぁ〜〜!!東次〜!!んなこと言うんでねえ。

街を歩く真琴に東次から電話。「もしもしぃ」って携帯の東次(つか、ここは剛さんと言いたい)の声が、ひえ〜、カ、カッコいい。コレちょっとキましたわ〜、クラクラ。

鉢合わせしてしまった因縁のお店で食事、真琴と東次は、どうしても可愛い、お似合いだ(泣)
何の因果か(いや、ドラマ的展開以外の何モノでもなく)またまたばったり出遭ってしまった菜央、「東次は黙っててっ!」 ←こえ〜よ〜。
菜央は、悪いことなんか何もしていないし(うっとうしいけど)正当だといえば正当なのだが……お気の毒です。東次がいかんのだよ。

んでもって、東次「そしたら、嘘ついちゃった」だと(乙女?小学生?)
剛さんじゃなかったら、殴りかかりそうだわい、ふー。
それにしても、修羅場を繰り広げた店にそのまま居座りますのか、東次と菜央。居心地悪かろうに。でも、気まずい雰囲気で店を移動をするのもしんどいか(自分、妙に細かいことにこだわってます)


で、いくらお似合いでも東次と真琴がくっつくことはないんちゃうかな〜(←自分的に勘弁)
と言って、菜央とくっついてほしくもないし(←自分的願望)
3人誰もくっつかないで、それぞれ前向きになんてラストだったら、まるで「夢のカリフォルニア」(←それもヤだよ)


「堂本兄弟」の感想はできれば、明日に。


2003年08月23日(土)  月刊ザテレビジョン、TVnavi、ポポロ、Myojo10月号

Mステ、私が寝込んでいる間に何があったのだ、今朝、録画を見てみました。紙吹雪を頭に乗せて「壊れたお人形さん」な剛さん、剛さんの乳を揉みしだき持ち上げる光一さん、森山直太朗くんとからむ剛さん……なるほど。THE ALFEEのお兄さま方も時給800円の皆さまも直太朗くんもありがと。
歌はちょっとドキッとしたところがあったけど、映像とともに聴けるのはやはり眼福、耳福(こんな言葉あり?)ですなあ。インナーの白いシャツはノースリーブだったのね! 好きだっ。光一さんもジャケット脱げばよかったのにぃ。とにかく剛さんが笑ってたからよかった(←イタイファン)

Matthew南(≠藤井隆←テレ朝の表記>笑)に使いさしのトイレットペーパーを差し出す光一さん、アイラインのことをイジってもらう剛さん(←はじめて? 共演者の誰もがコワくて突っ込めなかったのか?) マシュー、ありがとう、感謝するわ。これで剛さんのアイラインも成仏できるというもんだ(←オイ!)


先日、残暑見舞いとして自作「静かに満ちてくる……」をはがきに印刷して友だちに送りました(ものぐさなワタクシにしては頑張った)
届いたよメールの中に絵の向きに関しての感想があって、モト写真やサインを見れば本来の天地はわかるけど、(はがきだからくるくる位置を回せるからなのね→)横位置の画面で光一さんが正位置(剛さん逆さま)が一番落ち着くとありました。ほほ〜そういう見方もありかぁ。
郵便屋さんがどんな顔しながら郵便受にいれてくれたか気になるという感想もありました(へへへ、わしは知らんぞな)


さて、雑誌感想。
「月刊ザテレビジョン」の剛さんでまず書店店頭にて薄ら笑いが止まらなくなる(=発狂)そのまま「TVnavi」に突入して、これまた「東次らしくない東次」で引き続き軽く発狂、TV誌2冊で昇天。

「月刊ザテレビジョン」
剛さん、カラー3頁。写真がめっちゃ素敵。セピアがかった色調といい、見下し系の表情(扉の表情は違う系統だけどこちらも好き)衣装もすんごく好みのスタイル。よくワタクシ剛さんのこと、お人形、お人形というけど、ホントにこんな人形欲しいな〜。
インタビューは「元カレ」や恋愛についてビシビシ見下し(?)トーク炸裂で気持ちいい。「どっちか片方、はっきりフるべきでしょ」とか「『仕事と私とどっちが大切なの?』……僕がもし言われたらうっとうしいかな」「今の僕を理解するのしんどいやろな」など。
つきあいたくなる彼女のポイント3つのうちの2つ目は、これが条件になるという剛さんのイタイほどの愛されたい願望に胸を衝かれる(つか、疲れる、とも言える) 他の2点は理解できるんだけどな。

「いい男いい女大賞」で「恋人にしたい男」1位が柏葉東次(女では2位に佐伯真琴だと)嘘やんっ!どちらも堂本剛、広末涼子、に投票してるのよねぇ……剛さんじゃなかったら、ヒロスエでなかったら、って考えてみーや。ご丁寧に「自分が女だったら恋人にしたい男」の2位も東次、「女だったら」がなくても剛さんならいいセン行くかも(←オイ!) でも「『しっかりしなさい』といいたい男」にもちゃんと3位でランクイン。他のランキングでも上位入賞で、総合「いい男」第1位です、ほえ〜。剛さんによる「東次にかわって受賞のごあいさつ」が笑えて納得。

あ〜、「元カレ」最終回はまた拡大版だ〜、「堂本兄弟」とかぶっちゃうよ〜。

「王子様を探す旅」今回は冨田翔さまです、うへへ。


「TVnavi」
剛さん。カラー3頁。東次のビジュアルなのだけど、ダークスーツがお似合いでめっちゃカッコいいのです〜。ちょっとどうしようかと思うくらい(どうもしません)ま、そもそも「TVnavi」は紙質と印刷がよくてグラビア頁が綺麗なのだけど。
インタビューはこちらも「元カレ」話と恋愛観について。「東次は……いつも迷ってはるから(←カワイイ言い方〜)」「相手がもし苦痛と感じる部分をぼくが持っていたら、変えようとする努力をする」とこちらでは大人なお言葉。剛さんの発言ではないけど、連続初登場1位は17曲ではなくて18曲なのではないか?


「ポポロ」
光一さんは高見沢俊彦さまと王子さま対談、カラー4頁。写真はにこやかな王子さまスマイルてんこ盛り。でも、16頁上のおすまし2ショットは、表情といいポーズといい、まさに王子様、こういう図版も大きく扱ってほしかったかも。
対談は、なごやかで楽しそうで、ある意味予定調和的で突っ込みどころがほとんどないくらい。高見沢氏の天然と自分では思わないという意味の発言のあと、光一「(こらえきれず)ふへっへっへ。」てのが可笑しい。
王子は、天然で夏が苦手で夜行性でコーラが好きで結婚しない?……のですね。

剛さんは天野ひろゆきくんと対談、カラー4頁。あのさ、TV誌であれほどの実力を見せつけていたのに、剛さん、コ、コレは……というほどブスで、天野くんが隣にいなけりゃどうなってたことか(←二重の意味でコラ!)というか、う〜ん、天野ッチと並んでも違和感がない(光一さんもたかみーと並んでも違和感がなかったんだけど)でも、とりあえず、楽しそうに笑ってるからいいや、写真でも対談でも。
「天野さんがカノジョだったらうれしい?」って質問もどーかと思うけど、いいのね。そういえば堂島くんの時もそう言ってなかったかい。剛さんの絵が上手いのはわかるけど、天野くんも絵、手慣れた感じなの、暗〜い剛さんが笑える。

今月もカレンダーあり。でも先月とは大違い。あ、光一さんの笑顔は可愛いです。


「Myojo」
「最新ライフ◎4コマ劇場」カラー6頁(でも二人別撮り)
4コマ劇場、なかなか楽しいです。特に「光一から剛へ愛のクエスチョン」と「剛から光一へ炎のメッセージ」がいい! スケッチブックを抱えている二人、光一さんは4コマともほとんど同じ表情で、剛さんは全部違えている。光一さんのドラえもん、剛さんにホメられちゃいました、でも、名称表記の訂正がありました、細かくて笑える。
ちょっと豆絞り(←手ぬぐいね)みたい水玉模様のノースリーブ(にちょんぎった?)シャツの剛さんがかなり好き。口の開け方、歯の覗かせ方、このやろーと思うくらいです。

「ぼくの靴音」ザリガニつかんだ剛さんが、ん〜、ちょっと可愛いかな。
「『元カレ』夏期集中おいこみ研修4」でカラー3頁。特にツボなし。
最後の頁の光一さんの「パパでちゅよー(ハート)」ショットに和む、和む。


ふー、駆け足で雑誌感想でした。
今月は2ショットがなくて残念。たぶんいずれ剛絵を描くと思いマス。


2003年08月22日(金)  Mステが始まったんだけど

昼間のハードな出来事(後述)のせいで頭痛がひどくなってきました。薬が効いてくれたらいいんだけど……。
え〜と、2番目なので何とか見ました。衣装はとうとう同じだったにゃ。「涼しい」歌を最後(?のTV出演)まで暑苦しい衣装で歌いきりおったな。剛さん、相変わらずアイメイクが凄いのですが、今日のほうが髪型のアレンジが素敵で妖しい魅力が漂っていて何か好きだぞ。取りあえず、今、歌が終わった時点で日記をアップします。明日録画を見てツボがあったら追記します。


以下は昼間に書いておいたもの。


最近、ねろえび掲示板に入りにくい場合があるようです。ごめんなさい。
サーバー側で対策を講じてはいるようですが、時間帯によっては入りやすい時もあるので何回か試していただいたり、アクセスしたら気長にお待ちくださるとありがたいです。


今日は、しゅ〜へ〜の小学校のプール当番(=登下校の付き添いとプールサイドでの監視)でした。それもよりによって午後2時からの回、そしてこの残暑。頭クラクラする。監視中は飲み物を口にしてもいけませんの。軽い拷問やったね。子どもに何かあれば救急に連絡する係りとか応急処置をする係りとか分担するんですけど、おのれが倒れるっちゅうくらいのイキオイで。


今頃になってこの夏一番の暑さやん。ま、例年と違って、地面に熱がほとんど籠っていないからマシですが。
あ、それで、やっと暑くなったので昨日この夏はじめてのビシソワーズを作りました。冷たいじゃがいものスープが大好きで、レストランとかではお代りできないでしょ、いっぺん思っきし飲んでやりたいと思って自分で作るようになりました。といってもコンソメキューブを使うから手抜きざんす。オットも大好物で、ワタクシは嫁入り道具にバーミックスを入れて来ました。


昨夜の「どんなもんヤ!」も面白かったにゃ。剛さんがゲストで来てくれると(←違うし)こうも変わるもんかな。光一さん、KinKi Kids、KinKi Kidsとご満悦だったし、大入りあんぱんの天然ボケも可愛かった。


Johnny's Webは、KinKi Kids以外では、TOKIO、V6、嵐、タッキー&翼に登録していましたが、ご本人からの楽しいメールが減りサイトの更新情報が多くなってきたためうっとうしくなってきました。ここらでいっちょ模様替えと思って、先日KinKi以外はばっさり登録を解除して改めてJr.だけにしてみました。そしたら今日ヨコからマトモでキチンとしたメール(V6の三宅くん比)が届いてちょっとうれしかった。


2003年08月21日(木)  「仕事は男に任せなさい」

昨夜の「どんなもんヤ!」の光一さんの発言は「つよしぃ〜」よりも「仕事は男に任せなさい」のほうが印象的だったな。
え?今なんて言うた?もう一回言うてみぃ!(←オイ)
彼は以前からそのテの発言が多いけどね。

思うのだが、「仕事に没頭する」ことと「幸せな家庭を築くのを夢見てる」を相反する二つの女性のタイプだと二元的に捉えるのがまだまだ青いな(ドラマの設定に毒されておるな、若造め)
キミら自身は「幸せな家庭を築きたい」とは思わんのかね?
夫も妻も「仕事もして幸せな家庭も築きたい」と思い、そのために二人で(家族が増えれば家族で)歩み寄り努力しようとは考えないのか。
金で解決できることはそうするのに充分な報酬を得ているんだし、あとは気持ちの問題なわけですが、ソコがまた難しいのかもね……。
「堂本兄弟」で仕事をしている女性もOKみたいなこと言ってたけど、アレはおそらく仕事をしているということより自分のことを理解してくれそうというポイントのほうが重要だったのだろうな。

そうは言っても嘘をついてまで受けが良いように取り繕ってほしくもないし(へちまが美味しいとか←次元が違うか)なんだか純朴で迂闊なところも可愛いといえば可愛いし。
彼らのアナクロな恋愛観(=真面目)は好ましいが、アナクロな結婚観(=封建的)は嫌悪する、というのもファン(ワタクシ)の身勝手かもしれない。

ま、こんな机上の空論でアツくなっていてもしょーがないんだけどね、自分。
(仕事面だけでなくて)こういう点も含めて二人の将来を見続けていきたいと願う。恋愛、結婚はプライベートなことだから放っといてやれよ、とは思うのだけど、こういう発言を聞くと、どーなるのーと気になるのも確か。


朝日新聞に、<この夏の主役は「優しい僕たち」>と題して民放連ドラについての記事が掲載されていた。
自分的にはどーでもいーよーなことしか書いてなかったと思うのだが、ひとつ印象に残ったのは「少年の面影を残す主人公(たち)」というフレーズ、剛さん(と滝沢くん)のことらしい。


もひとつ。たまたま見た「ジャスト」で「美少年ベスト10」なるものをやっていたのだが、1位がGacktさまで、V6のオカダくんも上位にランクインしていた。美「少年」なのか?! 「美」は充分「美」だが、「少年」というには違和感があると思う。あと滝沢くんも入っていた。予想通り(←オイ)KinKiの二人はいなかった。


深夜の「木更津キャッツアイ」再放送をDVD録画しています。本放送のときは録画していなかったので。今日確認がてら見たけど、やっぱり好き、このドラマ。「元カレ」と正反対のドラマだな。
水曜深夜は忙しい、「ほんじゃに!」「遊ワク☆遊ビバ!」(←日記に感想を書かないから見てないと思ってる人もいるかもしれんけど、見てるんだよ、へへへ)「木更津キャッツアイ」だもん。上手く行けばその上「Matthew's Best Hit TV」も見る時あり。


2003年08月20日(水)  正直しんどい ゲスト:オセロ/TV誌

何だかせわしなくて落ち着かなくて、終了タイマーのタイミングもいつもに増して尻切れトンボな感じの回でした。見ているこちらも少々欲求不満、消化不良気味かな。
ただ、相手が関西のお笑いのねえさん特有の、ちょっと乱暴な男のコっぽい口のきき方がツボではありました。「あーもー疲れた」とか「何?ブス」とか「おばはん、開けて」とかね。こういう人選だと、剛さんは相手が年上でも全然態度が違うんだ。


スタジオファーストショット、きゃ〜、髪型のアレンジが可愛い。
ロケ、こちらも前髪を横分けにしてダブルのアメリカンピンで留めているのが可愛い。
あ〜、くそっ、可愛いぞっ!
衣装が、ノースリーブの重ね着、二の腕〜、悶え〜。


ブティックで。
手持ちのデジカメに映る鼻の穴ショット。好き。はっはっは。
試着した松嶋ねえさんに「剛くん、どうかしら」と言われた時の剛さんの全身ショット、アナタのパンツが「どうかしら」だよ。でも、すぐに見慣れちゃったわ、白のランニングと合わせて、ある意味正統派の着こなしのニッカボッカも可愛い。
[オセロ着替え]のテロップの後ろの映像の剛さん、ベストを脇に挟んでぼーっと佇んでいるところが壊れかけたお人形さん(←お、久しぶりの「壊れたお人形」フレーズ)みたいで、さらって帰りたい。

カラオケ。
KinKiメドレー、きゃー、やっぱり、この人、KinKi Kidsなのねぇ〜。
眼をぎゅっと閉じて上を向いて歌うところ、えへへ、えへ、えへ。「夏の王様」で立ち上がっところ、ぎゃー、お顔は見切れてますけど、お身体だけで、こんなにえっち! かなりえへえへ(←ヘンタイ?)

畳んだベストを持って、二つの部屋を行ったり来たりウロウロしていたのが、お気の毒だけど可愛い。
ウーロン茶のマドラーをストローと素で間違えちゃったところも、疲労と混乱が偲ばれるものの、可愛い(コレばっかり)

「コンサートのように走ってます」
「ジャニーズ運動会でもこんなに走らないです!」
……ふふふ。

キダ・タロー先生。???
え〜と、眼鏡が似合ってて可愛いから許します。

神田川俊郎先生。?????
ん〜と、なんでそんなにお顔がつやつやなのだ?

アパートで食事。
松嶋ねえさんがホントに料理ができないみたいで、剛さんが作ってたのが見ていて楽しかった(料理をする男のコはポイント高いです) 「やってて」と言われて即座に指輪を外したところが手慣れた様子でかなりツボ。じゃがいものコロッケの付け合わせにポテトサラダはいかがなものかと思いましたが。
中島ねえさんと、男は料理を作ってもらうとうれしいとか、早く出会いたいとか、そういう話をしていましたが、何故か自分的にはほとんど素通りしてしまった。展開が目まぐるしくて疲れてしまったのかもしれん。



「TVガイド」
創刊月間特集「KinKi Kids大追跡!」で「堂本兄弟」きくちPが写真を撮っているのだが、ま、特にどうということもなく、どこがKinKi Kids大追跡なんじゃいと毎週思う(なら、買うなよ)
あ、あ、なんで買ったか思い出した。東次が真琴を抱きしめるの図、コレ! 先日放送のあった7話のシーンなのですが、剛さんの表情と手が物凄く素敵なのよぉ。眼は何かに耐えているような(実際耐えてると思うし)何も見ていないような(真琴さえも)心ここにあらずという、複雑な表情。しっかと真琴の背中(素肌ではなくキャミソールの部分)に回した右手左手抱いて(←オイ)は、血管が浮き出てていかにも男の手という感じです。
抱擁写真は、も、いっこ載ってます。こちらは真琴のうなじあたり(下に髪の毛があるかも)にそーっと手を置いている。眼がやはり絶品。
たったコレだけの写真でなんぼほど語るねん、自分。
「しんどい」ロケで、猫を抱いた華原朋美嬢との2ショットもあり。フツーに可愛い。

「ザ テレビジョン」
こちらは、「恋愛ロジック」(もうvol.7)のため自動的に毎号買ってます。白いタンクトップの正面向きの写真、わりと好き。
剛さんのいいなと思うシチュエーションは、一度さらっと読んだだけでは何のことだか意味が一瞬わからなかったのだけど、「自分がテレビを見ている姿を相手が見てる」なんだそうです。ものすご剛さんらしいいワ。またそのテレビが自分の番組だったりして。自分を見て見て、自分を愛して、だな、ふふふ。やっかいな面倒くさい男だとは思うけど、実際ワタクシがおつき合いするわけでなし、話を聞いて想像する分には甘えたな剛さんというのも好きなもんで、どんどんやっちゃってください、と思います。はい、12時間でも。


2003年08月19日(火)  リンク1件追加しました

Junさんの「Portrait Gallery Jun」と相互リンクさせていただきました。とても素敵なイラストが展示されています。「元カレ」を見て「真琴って……ピキッ!(- -+)」とお思いの方でも、ほえ〜♪ととろけてしまいそうな広末涼子ちゃんのイラストがいっぱいあります(←おのれのことか?)リンクの部屋からどうぞ。

「薄荷キャンディー」ギネス記録更新おめでとう←すごい大雑把な祝福(でも一応言わないではいられない)

「関西Walker」掲載の剛さんの「元カレ」インタビュ−を確認したが雑誌を買うには至らず。
それよりもヒーローものの写真集があって、眼ぇ釘付け〜。仮面ライダー555や爆竜戦隊アバレンジャ−、その他歴代ヒ−ローなんかが載ってまして、本屋の店頭でごくごく軽〜く発狂。でもよく考えたら、冨田翔くんの頁は全体のほんの少しなので購入は我慢しました。そーなのよ、私は別に戦隊ものやヒーローものに入れ込んでいるわけではなく、翔くんが好きなだけで、それも、彼には剛さんの"匂い"があるからなのでございます。彼はアバレンジャ−を卒業しても、いい役者さんになってほしいですわ。


2003年08月18日(月)  7話「もう一度抱きしめたい」/堂本兄弟 ゲスト:THE ALFEE

今日もまた、オットとしゅ〜へ〜付きで視聴、とほほ。何が困ると言って、東次を見て(例えば湯上がり)顔がニヤけるのを必死で隠さなくてはならない、「カッコええ〜」と思わず叫んでしまった(例えば空き缶をぶん投げたところ)後「って、皆言うてるよ〜、きっと」と取り繕わなくてはならない。疲れる。

では、そんな中、今週もツボを羅列しまっそ。


真琴と東次のカップルはお似合いだとは思うのだが、真琴のセリフを聞いていると、そして東次が惹かれていくのを見ていると、どうしてもイライラ、ムカムカする(←マジになるなよ、自分)

海辺のシーンは、回想も含めて、東次の表情やナレーションが絶品でしたわ。

とうもろこしの食べ方が、端っこからちまちま齧っていて子リスのようで可愛かった。隣では真琴が横一直線にガ−ッと食ってました。

電車を待っているシーンもせつなかったですわ。「今さらそんなこと言うなんて、ズルイよ、おまえ」おー、そやそや、そのとーり。

帰宅して紫色のシャツを脱ぐ。きゃー、白いタンクトップ(パブロフの犬)

湯上がり、前髪下ろしてタオルを肩にかけている。なんで、こんなカッコがこんなに素敵なのさっ!(パブロフの犬2)

居酒屋で、鉢合わせ。千歳さん曰く「世間って狭いいんだな〜」←ついに登場人物に、んなこと言わせちゃいました。自爆。

でも、東次が裕二の頭を横からぺちっとはたいたのが激プリだったので許します。

藤枝と話をした後、缶コーヒーの空き缶をゴミ箱に投げつけたところが、めっちゃカッコよかったっす。

従業員用エレベーター、そこは、会わせたい人たちを会わせたい時に言わせたいことを言う時間分乗り合わさせることができる不思議な空間、はっはっは。今週は藤枝と東次でした。

真琴が、毎日毎日コピー取ってお茶出して、と愚痴をこぼしていましたが、毎日毎日って何日やってそう言ってんだよとムッとしましたよ。視聴者にそう思わせるテにまんまと乗せられたかと思いつつも(それに、あんまり長いことコピーさせてるとそれでドラマが最終回を迎えてしまうからな)というか、東次の気持ちを向けさせる伏線でしょうが、あまりにも日数が短いし大した試練だという説得力もないわな。
ちなみに、おらは、当たり前のこととして、電話番をしつつ、コピー取りして、お茶くみして、銀行周りして、その合間に担当書籍の編集チーフしてました(←いやそれがメインやろが) 浮いた噂は皆無でしたが。

真琴のアパートの玄関で「いるんでしょ、ねえ」←がっはっは、東次、キミは乙女か?! いや、そんなことよりも、行くなよ、真琴んちに!

あ〜、東次が真琴を抱いてしまったよぉ〜。ぎこちない〜。身長差でも無理があるんやな。真琴の衣装がキャミソ−ルなので(ここもエアコンないのか?) 余計にモヤモヤした(←おのれがするな)



と、モヤモヤしつつ(←オイ!)「堂本兄弟」
ぎゃ〜、剛さん、カ、カッコいい〜。この衣装、好き、大好き。頭のスカーフも、白いシャツ(とピンクのアンダーも)も、黒いパンツと黒のレースアップブーツも、間に覗くすね毛も、口許にあてた手のカラフルなマニキュアも、丸くふくよかな肩も。東次よりずっと素敵ー。
光一さんも髪型可愛いし、衣装も二人とも白×黒で何げにお揃い感があったのもうれしかった。

え〜と、内容もゲストが達者な人たちなので、楽しかった。簡単にまとめてごめん、全部面白いんだもん。
えなりくんのひざ枕から、俺も横にいたはずやのに発言が特にツボ。

歌の時に剛さんのスカーフがずり落ち気味なのが気になりました。直して差し上げたい。


2003年08月17日(日)  2ショット絵展示しました

ただ今、日付けが変わって小1時間ほど経ちました。先ほど2ショットの絵をアップしました。
もう眠たいのでおやすみなさい。
日記、愛想なしですみません。


2003年08月15日(金)  ミュージックステーション

しゅ〜へ〜とオットと一緒に落ち着きなく見た上に、見終ってのちしゅ〜へ〜にテレビを取られたためゆっくり反芻することもできません。でも、いちおー感想を書いちゃいます。

どひゃっ、つよっさん、今日はアイラインというかアイメイクも濃い、濃いよ。シザ−ハンズのジョニーデップだぁ。凄いな〜とインパクトを受けつつ眼が釘付け、衣装とは合っているような気がする、が、今晩夢に出てきそうな予感すらする≒うなされる。ん〜と、ちょっと化け猫も入ってる?(←これでもファン)
つよっさん、どこに行くんだろう、何を目指しているのかしらと、戸惑いつつも、もう少し顔の輪郭がシャープになって髪型を変えればイケルかもなどと、何とか受け入れようと心を砕く、けなげなファン心理、ふぅ〜。

その分(どの分だよ!)光一さんが可愛かったですねぇ。タモさんに、はにかみながら「薄いヤツ」 46万円の値引きはさすがだと思わされましたけど。単純に考えて、少なくとも総額200万から300万円くらいはご購入だよね、もっとか、もっとか。圧巻は剛さんに「厚い?」と迫ったところですわ、アンタが「熱い!」

衣装は、え?!まさかの使い回し。でもセットとはよく合っていた。シンプルで綺麗なセットでした。
歌い終わって席に戻る時の剛さんの上目カメラ目線に悶え。

来週こそ、着替えてくだされ。そしてメイクは控えめに。違うヤツが見たい(DVDのサムネイルがそっくりなのだ)


2003年08月14日(木)  うたばん/「薄荷キャンディー」PV

「Fullで聞けるよ」(於元カレ公式サイト)んな言葉を信じるほど、甘いマダムではないぞ>TBS
ではあったが、あそこまでしょーもない(クイズ)とは、しゅーる(セット)だとは>うたばん

犬神さまご一行のインパクトで「うたばん」終了時に眼と脳が霞んだふえきのりです。KinKiの部分の録画を2回くらい見返して(ただし歌のみ)一息つきました。

ゲームは思いっきりつまらなかった。二人のビジュアルはとてもいいのだが。剛さんの衣装のオーバーオールは可愛かったのだが。光一さんの「兄弟」発言と剛さんの「イカリング」と剛さんの髪型がいじられて最後に鬼太郎ヘア(←もんのすごく好き)になったことくらいしか心に残っていない。

歌は、フルで聴けるとは全く思ってはいなかったが、Mステよりも短かった(じゃ、いつもどーりぢゃん)
それにしても、セットだ。
南の島のコテージ? WELCOMEと言われても……。ランタンと2ショットの光一さん、とほほ。無駄に豪華で、意味のわからんセット。
衣装は、今回はインに白いドレスシャツを着ていたことに悶え〜。が、相変わらずホスト?(いや、ホストともちょっと違うな)
まず、曲のイメージと衣装が合ってない、その上に衣装とセットの雰囲気も別の方向で合ってない、という二重、三重の捻れを生み出している。
ま、どーでもいいや←既に投げやり、捨て鉢。


「薄荷キャンディー」のPV、見ました。
前2作が素晴らし過ぎたため、やはりやや見劣りがする。
冒頭、クサい芝居のセリフの音量が大きくて、歌が聴こえにくいことにびっくり(そー来たか)
が、剛さんのセリフの中の「おかあさん」に悶える。この人はこの単語を口にする時、とても大切な言葉を大事に発音しているように思える。とろけそうに優しく心地よく、聞いてる方が少々恥ずかしくいたたまれなくなるほど、甘い。物凄いマザコンオーラを発しているのね、私はそれが結構好きなのだ。
階段に腰掛けて待っていた光一さん、「お(ぉ)え、どこいくね(ん)」お坊っちゃまのはずが、関西弁の入ったチンピラになってます、ふふふ。
33年後の光一さんの噂の衝撃の特殊メイクは、ま〜こんなもんかな〜と(ネタバレで免疫ができてしまった)
光一さんと剛さんが二人並んで歩いているところがとても素敵。
剛さんが光一さんの方に手を置く、うへへ、こんなことでなんでこんなにうれしいんだよ、ちきしょっ。
光一さんはお坊っちゃまのはずなのに、歩き方がすっかりチンピラです。お坊ちゃまな彼もチンピラな彼もどちらも好きだわ。待てよ、そう言えば、チンピラ剛(敬称略)もお坊っちゃんな剛さんも、これまたどちらも好きなのだわ。


2003年08月13日(水)  CD「薄荷キャンディー」/瞬間最高視聴率ベスト11

やっぱり「薄荷キャンディー」は、王道というか、かなり好き。
発売前に、ラジオでフルコーラス、ドラマのエンディングで毎週聴いていたけど、CDでヘッドフォンで聴くと、これまた全然違うのね、んふふ。
Johnny's Webの剛さんの話、ここには詳しく書けないけど、新曲リリースの時くらい(あとコンサートの時も)歌手として専念させてやってくれ、頼む、切ないよぉ……とファンに思わせるところも巧みだ←これホメてます。 昨日の日記でケミを引き合いに出したこと、剛さん、ごめん、あたしが悪かった。ま、現時点ではTVでの披露よりCDのほうが好きです。それは決して一方的に悪いことではないと思うのですが。

歌詞の疑問(北極星と三日月問題)は、もーどーでもよくなってきた←いい加減なヤツ。
1番の歌詞は美しくまとまっていて気持ちよい。2番以降は、部分的にひっかかる個所があるのだが、どういう風にとはうまく説明できない、という、ちょっと落ち着かない感じです。ん〜と、例えば「竜巻」は、まぁいいんだけど「上手にやれるさ」の語感やイメージが「薄荷」じゃないなぁ、とか。

でも、何だかんだ言っても全体を通して好きです、二人の歌声が聴いていて心地よい。


「ふたつの引力」
これはもう「あぁ(〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あ←表記は1回分だがこんだけ転がしているぞ)」の部分に悶える、につきる! あ、それと、ラストの剛さんのフェイクと。

楽曲全体はちょっとレトロ風味のおっとりさんな印象。ハートのエース、スペードのエース、黒のこうもり、相合傘、だと。
ただ「……貸すよ(送るよ)」は"ハートのエース"が言うてんのやな? 「させない」ほどの「女もの」の傘の持ち主の割に純正女言葉ではないユニセックスな言葉使いにオヤッ?と思った。……"ハートのエース"はホントは女じゃないのか?←オイ!


「I」
光一さん、とてつもなく素晴らしいお仕事をなさいました(脱帽)
それは、「剛にずっとフェイクしてってお願いした」こと(=凄腕プロデューサー)←コラ!それだけかい!
いやいや、すんません、剛さんのフェイクがあまりに凄くてドギモというかタマシイ抜かれそうになっちまったもんで。出だしもクラクラしたけど、最後は乗っ取ってマジ歌ってるし(笑)えへへ、えへ、えへ。♪あまっいきっしゅでぇ〜。

ごめん、光一さんの歌もとってもよかったのですわ〜。高音部、ファルセットてんこ盛り、もう命かけなくても巧みに歌ってます。剛さんみたいなネトネト感がなくて、透明な感じがこれもまた好きです。♪あきゃんてき〜。
メロディーといい歌詞といいアレンジといい、ファンが泣いて喜ぶ楽曲を作ってしまう人なのだな〜と改めて感心。 歌詞は「作り物感」がありありだが、彼の場合私はそれでいいと思っている、この乾いた感触が好ましい。

シンガーソングライティングダンシングスーパーアイドルユニット、KinKi Kidsの自作レパートリーとして「愛かた」「ひらひら」に続いて殿堂入り(コンサートで披露しなさい)に認定いたします←ナニサマ?


ジャケット
通常盤は、写真は少ないけど表面中面ともイラストとしっくり解け合っている点で初回盤より好印象。色調や書体も「薄荷キャンディー」のイメージによくあってるし。
レーベルのデザインは、乗り物第3弾ついに車輪の数が0となった冷凍睡眠装置あるいは時間移動装置。

初回盤は、確かに写真は多いがどっひゃ〜とクルものがなかった(ホント、ある意味、自分贅沢病を患ってる) ビジュアルは最高(特に剛さんの状態)なのに勿体ない。ジャケット表面のデザインも、面白いとは思うけどモヒトツどう反応していいのやらビミョ〜。白バックに写真の切り抜きや合成の処理が下手くそで、ピキッ!(わしにやらせろっ!←コレコレ) 剛さんの伏目がちのショット、カチューシャ風に紐を巻いたショット、こういう雰囲気好きです。二人の衣装がちゃんとペパーミントグリーンでよかったっす。
レーベルのデザインは、顔半分ずつの光一さんと剛さん、何故だ? 唐突だわね。ハッ、人間の肉体もまた一種の車輪の数が0の乗り物だと?←考え過ぎ!


正直しんどい
総集編みたいなものだったのですね。
オープニングでもエンディングでも(撮ってるのは同時だろうけど)「どこ、ここは?」「ここはどこ?」を連発してるのが妙に可愛い。で、どこなのだ? TV誌から推測すると黒谷友香嬢と行った「夏の高原」みたいだけど(追記:車山高原)
タイトルバックのつよち人形がラブリー、番組作りの芸が細かいな。
1位はお約束よね。自分の番組なのに彼が1位なのがよろしくないのなら、二人でデートしたらええにゃんか!
どの回についてもすでに日記で語ってるし、今日はCD語りが長過ぎたのでもうこれでお終い。


2003年08月12日(火)  Mステ/堂本兄弟 ゲスト:安倍なつみ/FINE BOYS、TV誌

書くのが遅くなりましたが、先日のお出かけは家族旅行でした。ちゃらの誕生日のお祝いに、というかしゅ〜へ〜も遊ばせにゃならんので、みんなで海に行った。台風通過して速攻出発みたいな(←オイ〜) 私は痛み止め服用して、行けばいいんでしょ、行けば……。そもそも出不精だから旅行あまり好きじゃないんだもん。準備の荷造りとか帰宅後の洗濯物とか荷物を元に片付けるのとか面倒くさいし。ただ、行ったら行ったで楽しいと言えば楽しいのだが。
お盆の帰省は両家とも日帰りです、あ〜助かる。


今週は怒濤のKinKi祭ってことで、本日は必死の消化日記、飛ばして行きます、ごめん、溜めるのはイヤなの。うかうかしてたら次のMステになっちゃうよ〜。そんなにまでして日記に感想を書きたいのかと言われると、ハテナ?なんだけどさ(←バカ)

とっとと行くぞ、Mステ。
あ、その前に「堂本兄弟」の「薄荷キャンディー」の部分の感想。これを歌ったのは、実際はMステより前になるのですね、う〜ん、歌い方はMステのほうが好きです。二人の顔のアップ、特に剛さんの上目使いとか横顔はうっとり、ですが。それと、一番気に食わなかったのはラストの部分の歌詞の切り方ざんす、意味が通じひんやんか! ぷんぷん(♪竜巻〜、以下ね)


で、Mステ、登場シーンの第一印象は「うわぁ、カッコええ〜!」と思わず口に出し軽く取り乱す。
落ち着いて振り返ると「大丈夫か、自分(つか、つよっさん)」な気がしないわけでもないのだが(←オイ!)
確かに次の瞬間には、剛さんメイク濃いし、とか、そ、その爽やかさや涼やかさのカケラもないホストな衣装はどーゆーコンセプト?とか、ま、正気に返っていましたが(←コラコラ)
でも、"猫つまみ"でウキウキしちゃったもん(←あー、はいはい)

ところで、いつものことながらMステは編集がしんどいです。他の出演者のトーク中でも後ろでこちょこちょ何やってんだか油断ならないし、気が休まるのは他の人の歌唱中だけと思っていたら、今回のaikoねえさんの時みたいなこと(=スタンバイ中のKinKiが映ってしまった)があるし。テレ朝、というか、生放送はホントに楽しいですワ、ふー。

ト−ク、今回は光一さんがとてもよかったにょ。ワタクシいかなる占いも血液型分析(占い?)も全く信じていませんので、関係ない、信じない、そのへんのスタッフが考える、ライターが勝手に書いている等々言い放つ光一さんが男前で素敵でしたわ、胸がすく思いさ。
「O型です」と中途半端なボケをかます剛さん、どーするのさ、そのまま流されてしまったら。って隣の人が流すわけないっか。そしてまた血液型違ってたハナシ。初キスネタであれだけ引っ張るくらいだから、まだまだ行けますね。偉大なるマンネリ、海老一ブラザーズが思い浮かんでしまった(合掌) この二つのラインナップに続いて全裸ネタも殿堂入りするのかな。
「休みたいねんっ」って剛さんの半ギレな言い方がたまらなく好きですの、うっとり。

全裸トークでの、二人の指差し確認(指差し賛同?)も可愛かった。Mステで他人のトーク時にこんなことをやらかして許されるのはKinKi Kidsだけかしら。特に中島美嘉ちゃんの時、ぴったりシンクロしていて感動モンでした。aikoねえさんには「やめてや」←ふふふ。

剛さんのタンクトップ姿もうれしく、光一さんのジャケット肩脱ぎもセクシーなんだか可愛いんだか……。

エンディング、御満悦! 口の上の笑い皺もチャーミングで、可愛いとしか言い様のない光一さんでした。


そうそう、歌よ、歌。
出だしの剛さんにドキッとしたけど、ハウリングがあったけど(顔をしかめた光一さんが可愛いかったからいいの)、思ってたより、何事もなく、いい感じで、よかったです(←こっちがキンチョーしている) 最後のハモリはうっとりでしたわ。
何やろな〜、確かに歌唱としては、CHEMISTRYなんかのほうが、安心して聴いていられるほど上手いのかもしれないけど、アカペラで二人で好きなようにハモリだしたら止まらないみたいな力はあるのかもしれないけど、それでも私はKinKi Kidsの歌(楽曲並びに歌唱の意味で)のほうが好き(ケミ、ごめんな)
上手い人より魅力的だというのは、物凄いことなのだなあ、と自画自賛(「自」? そうよ、自分のことみたいなもんよ)
歌い終わって、剛さん真顔で華麗なターン、横で笑顔の光一さん。あ〜コレよ、コレ、私の好きなKinKi Kids!


堂本兄弟の感想は一言、とっても楽しかった、どこがどうとか書ききれないくらい(手抜き)
剛さんが元気だといい雰囲気になるのねぇ。


「FINE BOYS」9月号
表紙、中面カラー3頁。「堂本 剛 秋イチバンのシャツを着る!」
だるだるっとした、くしゅくしゅっとした服を着てます。こういうファッションって、顔の造作がセンスよくかつ綺麗だからサマになるのだろうな、としみじみ思う。髪型も空気感のあるアレンジで軽やか。アップの写真、ローブをまとった立姿が特に好き。


TVガイド
創刊月間特集 KinKi Kids大追跡は「堂本剛の正直しんどい」で、本誌からのプレゼントの品、部屋の紹介など。弓江の実家の縁側でとうもろこしを食べるショットと千葉の海辺でのショットでカラー1頁。

ザ テレビジョン
「恋愛ロジック vol.6」広末涼子と対談スペシャル、千葉での2ショット、内容は特にひっかかる部分もなく流してしまった。とうもろこし2ショットもあり。「カトリーヌあやこのすちゃらかTV!」は「元カレ」で、ある意味今週のTV誌はコレが一番新鮮だったかも。

2誌とも細かい記事(「しんどい」ロケショットなど)は省略、う〜ん、全体に特にどうと言うことはなし、もう習慣で買っているようなもんだワ。


「薄荷キャンディー」初回盤と通常盤を買ってきました。
感想は明日の日記で。


2003年08月11日(月)  6話「彼女の告白」

「元カレ」はいつもは一人で見るのですが(別室でオットとしゅ〜へ〜も見ているらしいが)今回は旅行から帰宅して荷物も床に放り出したままの状態で家族揃っての視聴となってしまいました。一人で見る時は無論黙っているけど、家族がいると何か突っ込み発言(←しかも何故か大声)をしないとワタクシいたたまれないドラマなのですね(実際、今回はツッコミどころも多かったし)


相変わらず、登場人物が主役級から脇役まで男も女もどいつもこいつも揃いも揃って好きになれないヤツばかりで(除く東次)、剛さんだけを見ている状態です。だって、剛さん(あ、東次か……)を見ているだけで、可愛らしさ、色っぽさ、切なさ、いじらしさ、凛々しさ、カッコよさ、誠実さ、真面目さ、優しさ……などなど、女として、男として、人間としての魅力的な表現が全部集約されているんだもん(←ファン) 蛇足ながらいちおー言うときますが、可愛い=女っぽい、凛々しい=男っぽいなどと、普段私が思っているわけでは全然ない。


「弓江」と「弘枝」似てるな、啓吾が間違うのも無理はない(←違うし。視聴者を惑わしてどうすんだよ) 登場人物知り合いだらけ。なんでエレベーターの中、書店、色んなとこで色んな人物がこうも都合よく遭遇できるのかにょ。それに裕二、家庭の事情ベラベラ喋り過ぎだし(←ま、そうしなきゃドラマのストーリーをよう進めんかっただけのことだろうが)


陳腐(普通っぽい設定でありながらリアリティのないセリフ、または使い古された展開)で、ご都合主義(偶然と矛盾が目につく)、脚本家、演出家、プロデューサーら制作者が、こんなもんでいいと思っているのか、こんなもんしか考えられないのか、どうなんだかわからんけど、丁寧に作られてるとは言い難い気がする。自分はあまりドラマを見ないからドラマ界の現状がよくわからんのだが、こんなもんなんですか?(誰に聞いているんだ)
要するに、剛さんが主演しているドラマが丁寧に作られていないことがカナシク情けないワタクシであります。
でも、こんな風にアツく語ってしまうのは制作者側の思ーツボなのかしらん(いや、やっぱちょっと違うやろな)


居酒屋で、4ショット。
弘枝の「千歳さんカッコいいから」の言葉に、口に手をあてて笑ってウケる東次、可愛い。
菜央の「守ってあげなきゃ」もシラけたが、それにしても、後のシーンでも10歳の年の差にあそこまでこだわる千歳は、しゅ〜へ〜にも理解不可能だったようだ(なんであかんの?) ちなみに彼の両親は10歳違いで、一方的に守られる守ってる気など23歳(と33歳)の頃から全くしない二人である(どーでもいいことだが)


菜央の部屋のシーン、どー見ても東次のほうが華奢で可愛い。菜央と東次が相思相愛の恋人同士という説得力が全くないなあ、と、そう見せるための演出上のお約束でもあるわけなのね?ほほほ……(ムナシイ)
寸止めキスは心の準備がなかったのでちょっとビビってしまいました。ワタクシ少々動揺しつつも、キスしなくていいんやという(←やる気がないようなホッとしてるような)雰囲気を感じ取ってしまったような気がする。でもっ、この角度は、輪郭も、眼、睫、鼻、唇など顔のパーツもどれも綺麗で、うっとり。
さよならのキスは可愛かった、つか、東次のほうが低いポジションで、上を向いてちゅってしたのが可憐で自分の好みというだけですが。


しょっちゅう言ってますが、菜央は論外だが、真琴も好きではない(女優としてのヒロスエは、演技は表現力があると思うし、佇まいやビジュアルはいいと思うのだが)
で、さあ、来たぞ!
吉井部長から救出してもらって「やっぱり助けてくれた」と言う真琴。
ちげーだろっ! まずは「(助けてくれて)ありがとう」だろっ!と声を大にしてツッコミました。
そして、東次の「勘違いすんなよ」 きゃ〜、かっこいい〜。


自宅にあがりこんだ真琴に冷たい東次。よしっ! いいぞ。でも、家族にもちゃんと説明しろ。


千葉まで「来ちゃった」真琴、「ずっと好きだった」「忘れたことなんてなかった」だと?
あぁ、もう、何をか言わんや、だ。


2003年08月10日(日)  無事帰宅、無事録画

たった1晩、2晩のことですが、今期の日曜日を留守にするというのは、ホント、ハラハラするでございます。「元カレ」ギリギリに帰ってこれました。「アバレンジャー」の幸人さんのめっちゃお綺麗な女子高生も、ツッコミどころ満載の「元カレ」も、つよっさん元気な「堂本兄弟」も無事に視聴、録画できたので、まずはホッとしております。
CDTVはすっかり忘れていました。「FINE BOYS」は売っているような書店には寄れなかった。
ま、いいや。今日はもう眠たいんで、諸々の感想はまた今度(っていつだよ)


2003年08月09日(土)  ミュージックステーション……

昨日は、歯痛に顔面痛(非頭痛)に喉痛に肩凝りで、Mステをリアルタイムで1回見たのち、くたばってしまいした。
今朝サイトをチェックして、Mステ放送終了あたりからのアクセス数の多さに魂消てしまいました。これって、全員がというわけではないでしょうが、私のMステの感想をお目当てになさってる方が大勢いらしたのだということなのですわねえ、きっと。更新してなくてすみませんです。

で、今日もこれから出かけてしまうのですワ、帰宅予定は明日の「元カレ」までに帰りたい(予定というより願望だな)
とりあえず、Mステの第一印象は、登場した途端、カッコええ〜、こんなKinKiは久しぶり、それにしてもつよっさんメイク濃くないですか、くらいです。歌や諸々の詳しい感想は後日また。


2003年08月07日(木)   正直しんどい ゲスト:吉川ひなの/TV誌

昨夜はDVDとVHSフル回転で「ほんじゃに!」「遊ワク☆遊ビバ!」「木更津キャッツアイ」を視聴および録画。その合間にマシューも一部見たでございますワ。自分、夏バテでしんどいと言いつつ何やってんだか……。でも「ほんじゃに!」の前に「薄荷キャンディー」のCMが入っていて正直うれしい。
「Wink up」のデータブックを熟読し「ほんじゃに!」を真剣に見たら(今までは時たまはんちゃらけに見てました)8人ちゃんとわかったもんね、へへへ。今またKAT-TUNの記憶があぶない、KinKiのFコン直後は完璧マスターしたと思えたんだけどな……。
あと、幸人さん(富田 翔くんね)が次回の「アバレンジャー」で女子高生コスプレを披露してくれるらしいので楽しみ。

え〜と、こんなワタクシですが、KinKiのファンですの、ホントですわよ。


で、「正直しんどい」
ツヨゴロウ、こんなコント仕様でも可愛い。黒いフレームの眼鏡が好き。
ロケのミッキーマウスのゆったりセーター、いつぞや「ポポロ」で着ていたような気がする(調べるの面倒くさい) ま、自分的にはすごくカッコいいという衣装ではなかったのだが、前屈みになると胸のあたりが見えそうで見えない、みたいなところがよかった、へへへ。
小動物、ヒナノ類ひなのって、アナタのほうこそ小動物!!(ほとんどの人がそう突っ込んだやろな)

ネイルサロン。
ふと思ったんですけど、こういう風に、お店にちゃんとセッティングされていて無人(自分たちでお好きにどうぞ)というシチュエーション、今までも時々ありましたけど、なんとなくお伽話のようで、剛さんによく似合うなと思う(意外とメルヘン視聴者なワタクシ)
「ごっつパフェやないか」←男前な物言いが好き。
爪や指、手のアップが堪能できて、ひー、うれしい。

スケート。
8歳以来でも、アイスケート姿めっちゃカッコいい(ほとんどの人がそううっとりしたやろな)
インラインスケートで、上海の街を疾走する姿、ステージで軽やかに舞う姿、など思い出しまして、鳥肌が立つほど好きだ。
またまたふと思った。運動神経のいい人の中には、にも関わらず体を動かすことやスポーツが好きではない人が稀にいるという事実。そーゆーの、なんか贅沢で、なんか余計にカッコいい、と思っていた若い頃のワタクシ。当時は自分がスポーツ好きではないため、スポーツバカ(気分悪くした人、ごめんね)はキライだったのだけど、でも美しく体を動かせる人はやはり美しいことも知っていたのであった。
このスケートの剛さんは、もろ私の理想。だるだるっとした雰囲気なのに動くと美しい。ダンス、踊ってくれっ!(←唐突ですが)

[手をつなごうと思ったのですが…] ←おぉー。
そして、「吉川」えぇっ?!「吉川、吉川、吉川」←!!!
「おぉえ、おまえ、おかしいやろ」←きゃあぁ〜。
剛さんが、女の子(しかも初対面と勘違いしていた程度のつきあいの)と手を繋ごうとした、名字呼び捨てなおかつ"お前"呼ばわり。や〜ん、おっとこまえっ!!
意外と上手く滑れたという安堵感、俺もまだまだ捨てたモノではないという余裕、スケートリンクが見せてくれた幻か(←大袈裟)
というか、やはり相手が"動物"だったからでしょうね。
で、最後滑り終わってどっとヘタレれてます(それを見て安心納得している私って……)

パジャマパーティー。
可愛い、可愛い、可愛い。いちいち描写は省略。
"おかあさんに報告"もあったし。
特に好きだったのは、クレープ。
「これ、かーけよっ(ハート)ん〜」
口の端にクリーム、も一回、唇にチョコレートソース(ちょっとロリ風味のAVか…←おのれの眼がヨコシマ)
「吉川」「お前」と言い放っていた男前はどこへ? (どっちも好きだけど)



「ザ テレビジョン」
表紙、ん〜、最近ビジュアルがいいことに慣れてしまった贅沢なワタクシ。剛さんのほうが背が高げなのが、ちと不満なの。中面は、扉がせっかくの寝転び2ショットで遠近法で剛さん顔が小さめなのに、後(=剛さん)のピントが甘くて残念、惜しい。奥行きのあるものを撮るのは難しいですが。次頁の光一さんが女の子みたいというか、人間離れした可愛い感じというか……。
インタビュー、光一さんに突っ込みたい。薄荷キャンディーも滅多に言わないが、薄荷アメもあまり聞かないけど。でもって「戦後ってイメージ」アナタ、ホントは何年生まれなんですか?
「竜巻きみたいな時代なんて、なかなか言われへんことばやで」(剛さん談)はい、私もそう思いました、一瞬ギョッとしたもの。その後で「ありきたりなことばでストレートにするのがええ」(同)と言ってますけど、気にしない、気にしない。
光一さん作の「I」は話を読むととても興味深い、楽しみです。

「元カレ」のドラマ案内はおいといて、恋愛ロジック vol.5」写真、う〜ん、ちょっとビミョ〜、髪型が何かヘン。手は美しくて好き。ガラスに映っている顔のほうが好きかもしれない(もうホントにマニアなやっちゃな)


「TVガイド」特にツボなし、なんで買ったんだか。


2003年08月06日(水)  duet、POTATO、Wink up 9月号

しゅ〜へ〜を「ポケモン」の映画に連れて行ったついでに街の書店で雑誌チェック。"WEST"のついていない「Hanako」(カラー1頁、元カレスーツ姿)もあったが、結局いつものアイドル誌3冊とTV誌2冊購入。

「duet」
表2(=裏表紙)に半頁サイズで「薄荷キャンディー」の広告あり(通常盤のジャケットが掲載されている) ジャケットの感想は後述。

「ふたつのREAL。真夏の私的事件簿 FILE 2003」と題して、二人別々でカラー8頁。
二人ともイキナリどアップですぅ〜。剛さんは久しぶりに眉毛が凛々しいと思わせる写真(顔の角度のせいかちょっとコワイけど)

光一さんインタビュー頁の写真、カラフルです。アロハシャツも、バックの水玉もカラフル、ここまでせんでもえ〜やんと思うくらい。内容は「薄荷キャンディー」のレコーディング、休みの1日、東京ドームで野球、ドライブ、剛さんのドラマ、プライベートでもF1を見に行くなら手続きも自分でやる(おぉ〜!)携帯の待受画面は自分で何回も撮り直した愛車のエンブレム(おぉ〜!!)など。F1と愛車の話がカワイイですね、あの光一さんがこんなにマメになるなんて。

剛さんは、対照的にモノクロっぽい衣装と写真です。カッコいい〜。特に、P.42(腕と足)とP.43のモノクロ写真2点。眼を閉じた斜めと斜め横顔の表情が絶品、手もいいのよ、もの凄く好きっ!!あぁ〜ん、こんなカオしやがって、はう〜、はう〜(←悶えまくり)
インタビュー、ファンのコから「ゆっくりでいいですから」というファンレターや緑のネイルをもらったはります、何だか幸せそう。ドラマの現場での話、ケンシロウ、ネイル、体調(睡眠時間)の話、髪型の話。髪型については、いよいよ来たかっ!という感じなんですけど、髪が痛みまくっているので色は入れないそうです。ま、髪型より体型と顔の輪郭のほうがワタシは気にかかりましゅ。

コーナーの最後にまたアップあり(ん〜、凡打) せっかくの8頁なのに何となく散漫な頁構成だった。

細かい記事は省略。でも、まだある〜。

付録の「TVon」
表紙、質感がミョ〜にキレイ過ぎる剛さんです。何か落書きしたくなる感じ。
「元カレ」カラ−3頁、「ジャニーズパワー」1頁(光一さん、白い縁取りがついた赤いマント着てます、王子様です、剣も持ってます、あはは)

まだ、おまけあり、「d-PRESS」(創刊号)
KinKi Kidsで1頁、新曲「薄荷キャンディー」「元カレ」制作発表「どんなもんヤ!」公開録音『ずーっといっしょ。』会見、コーラCMなど。


「POTATO」
「EVERYDAY AFFAIR(=日常)」と題して、二人別々でカラー8頁。アップはどちらもビミョ〜。バック紙での全身は、二人ともキレイといえばキレイだけど、カラーバックでライティングをフラットに回してのアイドルショットはもうどーかと思う。あと、剛さんの衣装、そのパンツは「げ、現場?」

何と言っても、二人とも「日常」のポラ写真がどれもとてもいいのです、うひゃひゃ。
特に、光一さんは、鏡の前でポーズ(にゃ〜ん[ハート]てな感じか)、ソファにうつぶせ、雑誌を眺める、二の腕を見せつけつつコーラを飲む、などが素ん晴らしい。
剛さんは、サングラスの斜め横顔、ネイルをした指で顔を半分覆う、何故かお外でわざとらしく携帯をかける、両腋毛を見せつけつつ上着を羽織る、などが素ん晴らしい。鞄(←ボロい)も可愛い。

インタビューは、光一さんは、日常(携帯を替えて黒い革の小さいポーチを買った)「薄荷キャンディー」の話「I」の話(主人公は女性で相手はダメ男で、曲調はR&Bで、剛さんがずっとフェイクしている、ですと〜。き、聴きたい、早く聴きたいぞっ!) 暑中見舞いは拓郎さん(だけ)に。
剛さんは、ドラマ中心の生活、「しんどい」で宮地真緒ちゃんとプールに行ったこと、暑中見舞いは、僕のお友達、ケンシロウ、吉田拓郎さん、読者の皆さん、やっぱ、つよっさん、マメだわ〜。

細かいところは省略。


やっと「Wink up」
剛さん、「A to Z」と題して写真はモノクロで4頁。基本的にモノクロ写真に弱いワタクシですので、うっとり(たぶん、同じショットでカラーだったら、別に……だったかもしれん)

インタビューは、「A」で始まる単語から「Z」まで、26の質問。で、イキナリ、Alone[孤独]ですもん(苦笑) Car、そろそろ車を買い替えたいそうで、「若いからこそ、イカつい車」(どんなの?)「若い子がアメ車やイタリア車やイギリス車に乗ってるっていうのは普通やからさ」(ますます文脈の流れがわからん)
Dog、ケンシロウのこと。Interview、おぉ、深いことを言うたはります(長過ぎるので引用はなし) Love、えっ?テンション高く遊ぼうって誘ってくれる女の子がいるんだ!(でも、ムカつきつつ断わってるし)
ちょっと、多すぎる、端折ります。
最後に、Voice、「自分の声を好きと思ったことはないな。もっとハスキーなほうがいい」ええ〜?そうなのか。いい声ですよん、高音、美しいです、でも、ハスキーもいいかも。要するに何でもいいのか。

光一さん、「in my room」と題してカラー4頁。写真はp.22の上、座ってぽけっとしているところ、p.24の背もたれにもたれつつこちらを見遣る、が好き。

インタビューは、「光一の家に行くと、こんなに楽しいことがある!」「光一家にご招待された場合の正しい過ごし方」など、無理矢理な設定でアプローチ。で、F1の話でスペース半分以上消費しました。家に来たら自由に好き勝手に過ごしてくれ(飲食も料理も寝るのもフロも)っておっしゃってますけど「実際のところ、まず人は来ないけどね」なんでしょ!!

「DONNAMONYA!」光一さんお一人です。写真がいつもながらブサイクぎりぎりの凄みのある美しさで(どっちやねん!)好きなのですワ〜。公開録音レポもさすがに他誌と異なり詳しい。引きのショットでわかったけど、看板とか掛かってるんだ! 二人並んで小さいお机に向いこじんまりと座って喋っています、ふふふ。

「遊ワク☆遊ビバ!」(カラー1頁)の可愛い光ちゃんの写真が小さいけどいっぱい。
「薄荷キャンディー」のDCについて二人のコメントあり、小さいコーナーだけど興味深い。
撮影こぼれ話、光一さん、アナタ何をしてるんすかぁ?! その木のボウル……。


さて、薄荷キャンディーのジャケット。初回盤、通常盤ともに出てくるのは、SF風のコールドスリープ?(冷凍かどうかは不明だが何らかの仮死か睡眠らしき)装置。これもある意味、乗物か(車輪は0の) 実写ではセットが大変だったためかイラスト(鴨沢祐仁風←私の知ってる範囲だとそうなのです)で、 初回盤は眠っているところ、通常盤はキャノピーが開いて二人が起き上がったところ、初回盤がリバーシブルジャケットらしいので、別カットもありか?
とにかく、未来へのタイムトラベルなのかな? PVの謎のヒントがここにあるかしらん。


今月から関ジャニ8の頁も読みたいし(←オイ!)「Wink up」には冨田 翔くん(ターバンしてるのよん、髪が長いから剛さんとはアレンジが違うけど)が載ってるし、忙しい、忙しい。
今日はもう限界じゃ。TV誌は明日、「しんどい」ひなの編の感想も明日。


2003年08月05日(火)  不本意ながら、週刊女性8月19日・26日特大合併号

あ〜、日記に書くことがない。
暑い。
こ難しいことを考えるのはイヤだ。
暑さにことのほか弱く、外を歩いていると頭がクラクラして頭痛を引き起こす、ふえきのりです(まだ軽く頭痛中)

スーパーの買い物のついでに、図書館と書店に行く。
図書館で「太宰治全集 3」の貸出し延長手続きをした。この中に収録されている「畜犬談」を読むために借りたのだが、「皮膚と心」も入っているということは、剛さんの太宰ブームの時にも借りたのだな、アレは何だったのかな〜(遠い目) 答:エセインテリミーハーな自分。
「畜犬談」は、この日記をお借りしているエンピツさんのサイトの、とある日記で紹介されていた短編で、面白そうなので読んでみました。好きなテイストだったから他の作品も読もうかと手許に置いております(ちっとも読めてないけど)

書店で「Caz」を探すも、予想通り、ナイ。
「Hanako」も"WEST"がついとったらあかんのやろな。
アイドル誌は、明日か。
しょーがねーなー「週刊女性」しかないよ。こういうの立ち読みするのに抵抗あるから(アイドル誌は大丈夫なくせに)ええーい、買ってまえ。

……一読、しょーもな。ある意味ジャニーズ祭の号なんだけどさ。


私は、今のKinKi Kids、光一さん、剛さんが一番好きだし、一番カッコいいと思っております。堂本直宏くんは別に見たいとも思わないし、見られなくて残念とも思わない。
なんで週刊誌が「女帝 春日局」の放送差し替えを騒ぐのかわからん。記事の内容より「堂本 剛」のことを「ツヨポン」と表記しているほうがひっかかったよ。これは私の神経に障るのだ。

スカパーに加入していないから「参上!天空剣士 9話:超能力少年・犬千代」も寄ってへんし(以前「ほたる草心中」は録画しちゃったけど、ははは) というか、時代劇に興味のないワタクシなのでした。


ところで、明日の日記のネタは、
正直しんどい ゲスト:吉川ひなの
TV誌
duet、POTATO、Wink up 9月号
ということになるのかしらん?

無理だ、てんこ盛り過ぎ。
さーて、どーしたものか。


2003年08月04日(月) 5話「元カノVS今カノ」/堂本兄弟 ゲスト:Every Little Thing

「元カレ」
ふぅ〜、このドラマ、ますます見るのがしんどくなってきた。いちいち突っ込むのもしんどい。今回はツボも少なかったしな。

え〜と、今回はタンクトップは冒頭に持ってきたのね、けど、モヒトツ悶えなかった。

社員食堂で、菜央と真琴(と菜央の友人)のやりとりを、コーラにストローを差しながら上目遣いに見ていた小動物、可愛すぎ(剛さんとしては全然OKだが、東次としてはいいのか、この仕草)

「ごめん、夏休み取れなくなっちゃった」可愛すぎ(剛さんとしては全然OKだが、東次としてはいいのか、この言い方)

千歳さんの部屋で弁当を作っている時、頬に落ちるまつげの濃い影(ははは、そんなもん見てるのさ。あたしゃ、もーそーゆー次元の視聴者です)

菜央を待って、弁当の入った袋を抱えて切り株(←違うし)にちょこんと腰掛ける小動物、可愛すぎ(剛さんとしては全然OKだが、東次としてはいいのか、この恰好)

ラストあたり、傘を持つ手と横顔。

あ、もう終ってしまった。


そして「堂本兄弟」
剛さんの衣装は、季節感まるきり無視の濃い色の巻き物、でもフレヤーが入ってるっぽい濃いピンクのロングベスト(?)と、シャープな感じの黒いパンツと黒い靴の組み合わせは好きだった。もしかしたらスカーフのボリュームでバランスが取れていたのかも。髪型いじりも激しかったなぁ。

一問一答で、持田嬢が「オマエ」呼ばわりされるのを嫌がっていたが、その気持ちはわかる。私もオマエと言われたくない。が、光一さんと剛さんが、親しい女友だちに(彼女に対してでも)「オマエ」と言ってるのを見聞きするのはうっとり。

絵しりとりは意外と面白かった。剛さんの絵、私は「関節」だと思いました(なにげにうれしい) こういう場でKANの絵なんかを見てると上手いなぁと思う、絵を描き慣れた人という感じか。

まあまあ面白かったのだけど、それがどーしたと言えばそーかもしれない、夜中の2時を過ぎ(昨夜も日記書いていたら3時を回った)眠くてもーどーでもよくなってきた、そんなワタクシでございますだ。


2003年08月03日(日)  DOUTON-BOYS 初日 於:大阪松竹座(少々ネタバレ)

KinKiコンもソロライブもない夏、その代わりと言っちゃナンですが、縁あって関ジャニのステージを見る機会に恵まれました。
SMAPでもKAT-TUNでもなく、関ジャニ……どーよソレ(えへへ)
KinKi Kids以外のジャニーズのステージは初体験で、ヨコとヒナは好きだけど関ジャニ8のメンバーのうち顔と名前が一致するのが約半数という一般人(でもないか……)のマダムが行っていいのか、あるいは楽しめるのか、とちらっと思ったけど、楽しかったのさ(あはは)

以下は関ジャニ初心者のマダムが好き勝手に書き散らす感想です。せっかくの機会だったから自分の覚え書きとして残しておきたいので。コノヤローと思われることを書いていたらごめんなさい、初めに謝っておきます。で、敬称略もありです。

ある意味KANZAI BOYAみたいなとほほな名称 DOUTON-BOYS、これはお芝居のタイトルなのね。これとスペシャルコンサートで、3時間強、7000円。客席数は1〜3階合わせて1000余席(おぉ〜どの席からでも近い)

観客はKinKiコンと異なりオバ含有率はそーとー低い。皆さんお若い娘さん。開演前客席で化粧直しをするお嬢さんがかなり多い。これは後で推測したのだが、出演者がよく見えるということは彼らからも観客がよく見えるということに他ならず、ことに真横にやって来てくれて接触さえ可能な事態(歌の合間に握手、おまけに頭をくしゃくしゃしてもらえたりするのだ)に遭遇することを思えば、化粧にも熱が入るのも無理からぬことであった。

制作は松竹なんだ、ジャニ−ズ事務所は制作協力、なるほど。お芝居のストーリーはベタベタのコテコテで、お約束通りの進行なのであえて突っ込むこともなし。
7人(除くリョウ)が黄緑色のフリフリ衣装で場内各所に登場して歌うところから始まるのだが、自分の席から一番近くの2階バルコニー席にヨコを発見した途端「ヨコーッ!!」と叫んで手を振っているワタクシ。テンションいきなりマックス、あまりの反射神経の良さに自分でも呆れた。同行の姐さんもちょっと吃驚していたが、後で「ヨコもうれしそうにしてたやん」と温かいお言葉をいただいた(それって私の声援でか?)
これ以降は自粛しておとなしくしていました、ハイ。

ユウ(横山)、シンゴ(村上)、ハリオス(渋谷)の3人で進めるシーンは、やはり安定感があって安心して見ていられた、芝居よし、パフォーマンスよし。前半、3人が袴姿で、バチさばき、殺陣、ゲタップと息もつかせぬ展開で最後に階段落ちのオチまでついた見せ場があるのだが、その直後のシーンでも息が上がっておらず、セリフが聞きやすかったことに感心。
あ、そうそう、ヨコは初日いきなり声がしゃがれてました。ある意味彼が主役みたいなもんだから稽古に力が入っていたんだろうなと想像しつつ、これからほとんど昼夜2公演24日までの間、大丈夫なのだろうか、頑張れよと思った。
横山ホットブラザーズのアキラ師匠直伝の、期待の(?)ヨコののこぎり芸は、まだ発展途上か、遠慮がちだった。回を重ねるごとに上手くなると思うが。

ヨコのことばかり書いていますね、いやホンマに色が白くて綺麗だったのよ、お痩せになったそうだし。だまっていれば美青年、しゃべれば芸人。ヒナは見た目普通っぽいお兄ちゃんになっていた。

ハリオスが延々とブルースハープを演奏、なかなかワタクシ的には好きだったのだが、ユウに長過ぎと突っ込まれていた、確かにセリフにかぶりまくりだった(苦笑)


コンサート部分が、やはりミモノか。と言っても曲ほとんど知らない(ごめん) でも、洋楽メドレーもありーの、KinKiの曲もありーので、ちょっとうれしい。歌って踊って、いやはやよく動くな〜と感心。
えーとですね、この部分は何と言ってもワタクシ的に注目は、すばる! 歌上手いし、芝居もボケもトークもこなせるし、陰陽で言えば陰の色気のあるコだし(←ここ重要) ギター抱えて「愛してる愛してない」に、おぉっ!
って結局、自分は剛さん的なモノに惹かれるのだな、お手振りの仕方もそっくりだった(本人も意識しているのだろう)

大勢で踊っている最中、ヨコとヒナが顔を見合わせて目配せみたいなのをしていたのも、うれしい光景だわな。

内くんは、関ジャニの新曲で、全員お揃いの白いサテンのロングジャケットスーツの時にインナーがベビーピンクで一人白いソフトをかぶっていた姿が美しく印象的だった。何と言うか、タキツバのタッキ−の顔の綺麗さと、翼の姿体の美しさを合わせ持つような感じか。完全ソロで「to Heart」も歌いました。

すばると内くんと錦戸くんで、トリプルボーカルなのね、MCの時はヨコとヒナの独擅場、あとの3人は演奏してるんだ、ほら、メンバー構成がわかってきたぞ。緊張しているのかMCはあっけないほどあっさりしていた(KinKiと比べるからか)おそらくこれから本調子になっていくのだろう。

目の前を、ヒナが「たよりにしてまっせ」を歌いつつ客席通路を担がれて行った(光一さんの言った通りだ、ホントに歌ってる!)
ラストに「Rocketman」「あの娘はSo Fine」と来たら、手が口が勝手に動いて、跳んでるし、えへへ。

グッズはパンフレット(1000円)のみ、モノクロの稽古風景ショット集が好き。横山さんホントにお痩せになったのね(−6Kg) ちょっとクラクラさせられるすばるがいて、うっかり絵に描きそう(実際はそこまで手が回らんけど)


かなり片寄った見方し放題だったけど、結構カワイイ奴らと思ってしまった関ジャニ8、来週から「ほんじゃに!」チェックしたりして……。あっ、この時間帯は忙しいのだ。

ふぅ〜、やれやれ……。


2003年08月01日(金)  光一さん絵2点アップ

あ〜、8月になってしまったよ〜。絵は7月中に描けたんですけど、アップするのに時間がかかってしまった。というわけで、光一さん絵「頭の中に蠅がいる」と「涼」を展示しています(どんなタイトルやねん)
そして、ここで言っておきますが、解説文はほとんど書いていません(追記:「頭の中に蠅がいる」のほうは解説を書き足しました)そこまで手が回らんかった。どちらも自分では結構好きな仕上がりです(原画がいいのよ〜って誰も見られへんな) でも、光一さん絵は難しいし、コワイ、(光一さんは)こんなんと違いますとか言われそうだし。

それから、お詫びと言い訳。
3点同時進行だと期待してくださった方々、すみませんです。実は3点どころか5点手掛けてたけど、モノになったのは前述の2点のみです。
何を描きかけていたかといいますと、ポポロ9月号から「Tの肖像」(わかる?)と「Kの肖像」そして、これらを合成して「TとKの肖像」(と並びを逆にした「KとTの肖像」)も作ろうと計画しました。あの二人は並べて飾りたいでしょ。でも、Tが難しくて挫折、Kもそれに合わせて中止。
「恋愛ロジック vol.3」(ザ テレビジョン)の剛さん。これは、二の腕ペアとして「涼」と対にするつもりだった。それと、モト写真は一瞬裸?!に見えたから、絵ではタンクトップを誤魔化して裸っぽく描いてやろうと企んだのだが、何と言うことない表情がツボではなかったせいか、上手く描けずに放ってある。

ははは、手の内をバラしてしまった。おそらく、ここにあげた3点は完成することはないでしょう。ごめんね。

絵画室に展示している絵が57点になりました。ここにアップしていないものが10点余りあるから、全部で70点くらい描いたのか〜。2年間でコレは多いんだか少ないんだかよくわからん。ちなみに途中で挫折したヤツは15点くらいあった。


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