2003年11月27日(木) ■

てくてく歩いて扉を開けたら

笑顔で迎えてくれる場所がある　夢のような日々 誰にも言えない　涙がこぼれた 夢のような日々　B'Z ＊＊＊ バス停でバスを待ってたら、まほが通りかかった。（RPG調） 一緒に帰りました。いえー。（謎） 来月はまた・・・あれです。無駄に入ってる日と、そうで無い日が目白押しです。 バイトさんってそんなに人数要らない…よ…ね…。いたとしても２人くらいで十分たりてると思うんだけれど。 社員さんの動きは、３倍速です。早くて見えない。←誇張表現。 早いので追い立てられる感じがして、わたしがお客だったらあんまり行きたくな（自粛）な感じですが、そうで無い人のほうが世の中には多いのだろうか。どうでしょうか。 ＊＊＊ 帰りの電車の中では、大きな独り言を言っているおじさんが隣の席に座りました。 ずーっと何かしら言ってたけれど、みなさんノン眼中。 まあ、言ってる内容からしてどっかの受け売りだったり分かりきったことだったりしてたから、聞く価値もなく。 うっかり目を合わせたくないのは、若者だけでなくて、どの世代にもいるもんだと思いながら。 バリ島でお幸せに（でも内容は聞こえていたらしい）

2003年11月26日(水) ■

結果の知れたゲームから足を洗え

「F・E・A・R」 ＊＊＊ みんな同じ気持ちでいるのかな。 内定者主催の飲み会IN新宿でした。 場所は、西口からちょっと歩いた所の特設テントのような所でキムチ鍋の会。 すっげーおいしかったので、夏にビアも行きたいと思いました。 耳鳴りもジングルベルくらいの勢いでイルミネーションついてたし。 今回は、いろんな人の名前を一生懸命覚えることに脳みそ使いました。 大丈夫!!なんとなく同じテーブルの子は覚えた感じです。 某大学の付属の子が、とても母校の高校の子と同じ雰囲気で、好き・・・って思いました。あんまり口きいてないけど。Fくんみたいな。 セクシーな姉さまに、名前を覚えてもらってて嬉しい!と思いました。 いい人だ・・・。 二次会ではなんとなくトークで。あんまり覚えていない。しかし全然飲んでないっしょ！？と言われました。 日本酒のウーロン割と、２杯のウォッカサワーと、ビールとカクテル。 これを飲みすぎかどうかは判断がつかない。（多分一緒に来た子に言わせると全然飲んでないと言われる部類です。みんな酒つえー。） そして、同じ沿線の子達と帰宅。 微妙な雰囲気の中、いい人が多いよねーっと言いながら。 これが会社に入ってから何かいいことに繋がるんだろうか・・・?と、すぐに損得勘定に走るのをセーブしつつでした。 っていうか、月一幹事持ち回りで飲んだりするのって当たり前なのか？みんな卒業できるのか?

2003年11月25日(火) ■

人を求めすぎる昨日、今日、明日へと

真心のありかたも　分かち合った喜びも ほんの僅かな　出来事なのだろう 「夢遊病」GLAY ユナの歌声にもゾクゾクきたけれど、ライブのときの彼の声にもかなりときめき。 ＊＊＊ 気がついたこと。 ネーム、「姉」って！！（爆笑） その節は本当に、ご迷惑をおかけしましたと妹さんにお伝えください。 確かにコメントに困るよね。そのままトークを勝手に続けなくて本当に良かったです。くわばらくわばら。 え、もしくは木更津キャッツっぽくアネとかどうだろう。 来月は、なんだか知らないけれどいつもより多めに入る模様。 学校帰りに2時間だけとか働く日もあります。 いいのか自分。 頼まれるとつい安請け合いしてしてしまうんだこれが・・・。 っていうか、強く頼まれると（これは頼まれているのか・・・？）嫌と言えない雰囲気に。 連続勤務は心理的な負担がでかいのでね・・・。 でも、マジョリカの新品のテスターとかもらったので、ついモノにつられた感は否めない。 ＊＊＊

2003年11月24日(月) ■

胸に宿る寂しさは

思い出で癒して GLAY ＊＊＊ もらったMDをひたすら聞いてます。 道産子シーサーさ…ヤンバルクイナと同じ曲調じゃないですか？ と思ったり、楽しく聞いてます。エンジョイガレイです。 ストロベリーシェイクのあまりの抑揚の無さにびっくり。こんな曲だったっけ？違うバンドの曲が混ざってる！とか思いそうになった。ってのはさすがに冗談ですが。好きです。 「Cynical」をエンドレスって寝てたりしてます。早くアルバムが出るといいねえ。 最近はCDとか本とかを新たに買ったりしてないのでさすがに寂しさが出てきました。 でも、当たりのモノってタイミングが良くないと出会えないのです。 服とかも、自分的におう！ってのになかなか。（センスが悪いとかその辺のことについてはひとまず置いておくとして。むしろ置き逃げ。） 建築物の写真集が欲しい。あとは、片付いた部屋の写真。（イメトレしたいらしい。） って検索してたら、来月に新刊が出るので楽しみにしておきます。 なんか、新たに趣味を開拓してみたい。 ＊＊＊ そういえば。 今月は実習の人が沢山来てて大所帯だった奥の部屋。 そこで、一週間ほどスーツの男前がイスに座るでもなくずーっと部屋の中に立っていたのです。 社員さんなら白衣着てるし、そうじゃない人でも、なにかしら作業をしてるのですが、その人は何をするでもなくずーっと恐縮して立ってる。 んで、誰ですかと聞いてみたら、某医療系を取り扱うシステム会社の社員さんだったらしい。 「わりと男前だったよね」と社員さんに言われていた（笑）確かに。 なんでも、新しく導入したシステムの稼動状態を温かく見守るために二週間近く来ていたらしい。 ってことはシステムエンジニア。（もしくは、サービスエンジニア） 話しかけてみればよかったなあと、少し思ったのでした。イヤ、他意はない。多分。

2003年11月23日(日) ■

がむしゃらなキミは　報われる。

今年のボジョレー1人一気飲み対決により、かなりふらついています。 そもそも1人で対決ってありえないから。 実際は３分の２ボトルって量。（ボトルのサイズは企業秘密。普通です。） 絶対わたし、酒に弱いと思う。 親父様とNBAの話と地元サッカーの話で盛り上がってました。 我が家は、親父様とわたし。兄貴とおかんが仲良しなの。大喧嘩もします。 血の気の多い熱血家族なのです。意外でしょうか。 さて、心の相方様からの質問にお答え。 HEAVY　GAUGE、私がGLAYにはまったアルバムなのですよ。 それまでふみよさんから布教されていた数々の名曲が下地になって、年末の有線大賞かなんかでHAPINESSが足掛かりとなり、彼のアルバムでズドーンとマリ的大ブレイクだったのよ？ 聞かないはずが無いじゃないの。 がしかし、純粋にアルバムを聞いてる回数で言えば「ONE LOVE」の次くらいだと思います。ちなみに３番目は「UNITY〜」（でもこの３枚は本当に回数が近い。）で次が「DRIVE」の２枚目。 実は不朽（普及と打っても過言ではない）の名作（笑）「BELOVED」と「Pure soul」など、昔のは一曲だけ聞くとかじゃないと滅多に聞きません。 シングル再生回数は、かなり僅差だけれど「Missing」かなあ。 HISASHIさんの曲はよく抽出してエンドレスで聞いてます。 一番多いのは、パソコンで作業しながらライブDVDを音だけ流す。 たまに映像を開いてみてみたり。 いまはもらったMDを散々聞いてます。朝から夜まで。 落ち込んだときに浮上したいと思ったら聞くのです。 そのまま落ち込みたいときは他のアーティストを。 はまった時期のが、一番良いと思うんじゃないかと思うよ。 お散歩、うちも真似してみるね。大好きよ。

2003年11月21日(金) ■

不吉な予想図たてて闇にまくし立てる

終わらせたくないなら、それが全てで。 気持ちが終わらないうちは、まだ捨てたりしない。 エントロピーなのです。 エネルギーを燃やし続けないと、活動は終わってしまうのです。 放っておいてもエネルギーは消費してるけどね。 ＊＊＊ 女の子には話をするノルマの量があるから、話はしとかないとなのだそうで。（って話を聞いて。） 話をしないと、頭の中で考えがまとまらないという。 んで、だらだらと話をしていればわりと満足なのでした。 すいません、水道橋各方面の方々（笑） お詫びに、思う存分話のネタにしてください。 イベント強化月間で参ります。 その前に人として（以下略） 自分は磨きたい。 もう少し、他人のことを慮ってみたいです。

2003年11月19日(水) ■

焼けるような戯れの後に

永遠に一人でいることを知る 「接吻」ORIJINAL　LOVE ＊＊＊ 流星群を見に行きました。 火曜の夜がめっさキレイやったよとSさんが言うので、急に見に行きたくなって決行。 バイト行って、普通に家に帰って普通に家を抜け出した。 ところが曇っている。 朧月夜どころか、段々雲が濃くなっていってる。 白子に行くのは断念。 がっくり。 見えないねえと話しながら、だらだらと眠い感じのだるだるトークをしつつ、手を繋いで気がついたら眠ってた…。 ブランケットが役に立ちました（爆笑。例のブツです。） 初々しいねえと話しながら。 んで、5時半には親が起きるので帰りました。 なんか、しあわせっぽい。 安定していられればしあわせな感じ。 離れてればそれなりにいらいらして、そのうち慣れて、自分の生活に戻れるのに、そういうときに限ってタイミングが良い。

2003年11月18日(火) ■

機嫌の良いとき

私が心から、「ありがとう」と言えるとき １・感じの良い人が来たとき。 ２・若い人（好み）が来たとき。 ３・言葉は乱暴だが、ありがとねといわれたとき。 ４・笑顔の人が来たとき。 ５・仕事上の飲み会で、全おごりになるので、それのお礼がてらシャレで胃薬とドリンク剤をちまちまと買いつつ、リボンをかけてそれを手土産に持って行くという粋な叔父様を接客したとき。 粋なオトナになりたいと思った瞬間。 番外・良い匂いの香水を使ってる人を接客したとき。

2003年11月17日(月) ■

「g@me」見てきました。

イン新宿。 ウィズめぐみちゃん。 理由・ゼミが休講だったから。（ゼミだぞゼミ!!連絡してくれって教授・・・。） 感想 音楽が好きなかんじ。 ラブストーリーでした。 もっと切羽詰まった恋愛を想像してたんだけれど、そんなハードボイルドな展開にはなって無いという・・・。 仲間ゆきえさんが美人でした。…良い。 原作のほうが面白いのかな。 中盤くらいのシーン見たとき、わたしはオジイの策略ではなくて、あの女の子自体がオジイとは何の関係も無い人なのかと思いました。 知らない罪で捕まったらどうしようくらいの話なのかと思った。 始めは男がかわいそうで、次は女の子がかわいそうで、最後はオジイがかわいそうな話です。 藤木直人は、かっこいいのは分かったよ・・・って思った。 キュン、というよりもなんかこう・・・まったり？みたいな。

2003年11月12日(水) ■

「昭和歌謡大全集」見てきました。

安藤政信が出ている、それだけの理由で1人で見に行きました。 レディースデイだしね。 やってる劇場の場所を勘違いしていて、栄町まで行ってしまった。 工事中で、え、とか思ってタウンページをめくって探して、時間が遅くからのしかないといわれて、それまでパルコでふらつく。 そしたら、そこの本屋で紀伊国屋・青山ブックセンターを探してもなかった本がドーンと置かれている。 即買い。 世の中には、不思議な怪我の功名があるもんです。 んで、ドトールで時間潰して、映画館へ。 感想。 おばちゃんばかりでした。 昭和という時代を僕らを抱えて走った〜♪な世代の人たちばかり。 しかも隣のおばちゃんには、散々揚げ菓子を進められ、いいですいらんですと答えるのに辟易。 あ、映画は。 某T氏によると「CM見てると七日間戦争みたいなものかと思った」だそうですが、そんな爽やかなもんではなかったです。 つまんないとか面白いとか以前に、相当不快な気分になる映画でした。 わたしはあれを笑って見続けることができん。 映画館で無いところで見たら、笑えなくも無いかなーって感じ。 15禁だったのは、バトロワな意味でR指定だと思ったらそうでない意味でもR指定でした。 もともと原作の村上龍作品を嫌いなので、それもあるかも。 「６９」も見に行くと思うけれど、いやだなあ。安藤が出てるから見に行きたいけれど、不愉快さとの戦いになりそうです。 1つの救いは、安藤が早めに死んでくれたことです（物騒なことをいってますが） だって…埠頭でのシーンを安藤にやられてたら、へこんでたと思う。 そしてできるなら、池内の役どころ（今回のオアシス）をやっていて欲しかったなあ…。 一番死んでなきゃまずい人が生き残ってる感じ。 そもそもおまえのせいじゃないのかと思うような人が生き残ってた…。わたしはあの顔が好きじゃないのです。 あと、「オバサン」のステレオタイプが、私の中のそれと違ってた。 私の中の「オバサン」は、あんな優雅な生活しとりません。もっと生活に追われてるのが「オバサン」だと思うのです。 脛かじってるてめえらに価値無いとか言われる筋合い無いと思うんですけどと反発。 ついでに、「オバサン」側も、勝手に自分の生活上での欲求不満をガキのほうに転嫁してた気がした。 どっちもどっち。 そんな感じで、微妙にやりきれない気になる映画でした。 「死」を崇高ではないと思わせることには成功してる。 馬鹿らしくなって、生きてる者勝ちだなと思わせた。

2003年11月08日(土) ■

はぴはぴ。

店長に、誕生日だったのねと、プレゼントをいただきました。 テスティモの先行販売されてた新作。 「就職祝いも兼ねてるから。少しは化粧しなさいね。」 との冷静な一言付きでした。うわーい。 「化粧してるんですー（泣）」 と言ってみました。鼻で笑われました。いつものことです。 口紅一色だけでは好みがあるから難しいけれど、リップパレットなら色々試せるので結構楽しいです。 社員さんにはビデオをお借りしております。

2003年11月06日(木) ■

冬三昧にはまだ　遠い

コートを着るにはまだ早い。 今月は、バイト先に実習の人が来てるのでわりと大所帯です。 いまは、活字が読みたいです。 ダヴィンチ系の軽く読める系。 当たり障りの無いことを、会話しているのが一番楽です。 大概の事は、1人でもできなく無いからな。 ただ、人に欲されたいと思う。 欲しがって。って、自分が欲してる状態。もっともっとって。 必要にされたい。 あんまり感情が先走ると、うわーって、泣きたくなってぶっ壊れるので、そうならないように冷静にならなければと思えば思うほど、涙が。 自家中毒起こしかねないのもまずい。 落ち着いて、自分の考えの道筋を、伝えることができたら、聞いてくれるのだろうか。 あーでもね、自分のことを話してると、足が震えてくることがあるんですわ。 心理学的に、自己開示してる状態が、なにかしら身体に影響を及ぼしてるのかもしれない。 話し終わって、じゃあねってバイバイした後に、がたがた震えてたりするの。 どんな作用なんだろね。

2003年11月05日(水) ■

たまにほんとふっとひとりに

一瞬だけどね 「BAD LUCK ON LOVE〜BLUES ON LIFE〜」Tohko ＊＊＊ なばを嫁にもらいたくなりました（笑） あんた彼女にする男は幸せもんだと思うよ。 わたしも、彼氏を幸せもんにしてあげたいです。 不幸にしてねえ?もしかして。 二か月経ったといったら、どこまで進展したのと親に突っ込まれました。 進展?そんなもんはしてねえ!(逆ぎれぎみ) 愛し愛され生きたいものでございます。 ＊＊＊ なるべく、不安になったら言ってみることにしました。 ほしい言葉なら、多分言ってくれるから。（本気かどうかは別にして。） でも、いまだに心を開けてませんわ。なんでかな。緊張してるし。何も言えん。 ＊＊＊ そんな一日でした。 明日は自分のためにケーキ買うぞー。あ、明後日にしようかな。

2003年11月02日(日) ■

ときのながれに　まけないの。

中学の友達に会った。 お洒落さんで見惚れた。 なんか、キレイだなあと思ったら、誕生日プレゼントに彼氏をいただいたそうです。（爆笑） 私「まじで？」 友「まじ。誕生日に友達が会わしてくれたの。プレゼントって。」 かわいいです。憧れです。 あ、プレゼントがじゃなくてね、その子がってことね。 ちょっぴり話して、相談しつつ、彼女はバイトの夢の国へ。 見惚れるくらいにかわいくなりたいなあ。

2003年11月01日(土) ■

恋するはにかみ

周ちゃんちでゴハンをご馳走になりました。 明日はバイトだから帰らねばと思っていたけれど、「恋するハニカミ」がスタート。 「泊まっていい？」（このとき周ちゃんはきっと「許可」ではなく、「確認」の意味合いを含めた「泊まっていい？（よね←断定）」に聞こえたのではなかろうか。） 泊まり決定。 家に電話したら、初めて突発的お泊りに許可が出ました。 あんたが言うなら、信じるほか無いでしょといわれた。 母もオトナになったなあ。 昨日、兄から電話があったから、機嫌よかったのが功を奏しました。 そうですよね。 泊まり先を心配した所で（嘘ついて男といたところで）、ぶっちゃけ泊まらなくてもやるこたあ一通りできてしまうからね。（禁句） 恋するハニカミは、もう佐藤隆太可愛い！！で簡潔に。 いい。あーゆーデートがしたいもんです。 そして次の日、ダッシュで帰宅。 風呂入って髪の毛乾かしてバイトへ。 まだまだ若いよ私。と思った。