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■ 姫井参院議員の不倫騒動
週刊誌の記事には、 姫井さんが不倫相手の子供をつくりたいと話したことや、 「当選したら、私のボディーガードにならせてあげる。公設秘書でもいい」と言ったこと、 さらにはお互いの血を酒に入れて腕を交差させて飲みあったことなどが書かれていますが、これが事実なら、本気で姫井さんが不倫相手を好きだったなら、最悪な男に引っ掛かったもんです。
普通言いますよ、思いますよ、本気で好きならば、 「あなたの子供を産みたい」って。 私も言ったことありますもん!
「私のボディーガードになって♪」くらい言うでしょうね、私もそういう立場になれば。
「さらにはお互いの血を酒に入れて腕を交差させて飲みあった」 それは思いつきませんでしたが・・・まぁ、「体液の交換!」とかはやりましたか・・・(^^;;
本気の不倫だったらこれはありでしょ?
しかし・・・相手の男は本気じゃなかったってことですかね? それともお金に目がくらんだ?
本当に「姫井さん、えらい目にあいましたねぇ。」と同情するしかありません。 ここはこのままノーコメントを通してください。 そんな私的な事を、国会議員だからって世間に公表する必要はないです。
「説明責任があるのでは?」と言った記者がいたらしいが、それ、違うでしょ! 「報道の自由!」とか「知る権利!」とか、何でもかんでもいっしょくたにしないでください!
ただこれからは、相手をしっかり見極めましょうね。
けど、やっぱり、家族はひどく傷つくでしょうね・・・それには心が痛みます。
それにしても、誰の仕業か、今度は民主党のあらさがしが始まったようですね。
2007年08月30日(木)
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