見上げてみたのは星空が散らばっている満天の星で、ココにいる世界とは違う世界を夢みている。 諦めているような、笑いかけているような・・・。 散らばっているのは星だけではなくて溜息もそうで、全部これでいいかなって思うのは間違いで・・・。 割り切れる想いと割り切れない想いが交差して・・・。 結局は溜息に終わってはまた、散らばってる星を見上げてる。
少し迷っていました。 書くことに。 立ち止まってどうしようかなって考えた時にはもう答えは出てました。 書いていたい。
表現することにとても責任を感じていかないといけないし、 それに責任をとっていか無いといけないような気がしてて、 ずっと止まっていました。
長い期間かけてあることに没頭出来そうで・・・ それができたらまた載せようと思います。 当分は悩みそうです。
まだ足跡が付けられていない真っ白い道路を歩く。 サクサクと音がしてる。足が生きているということを言っている。 振り返ると長いこと歩いてきたのだなと。 白くそして暖かい雪の中で思うことはいつも同じで。 いっしょに歩けたらって…。
少し歩幅の狭い君に合わせてゆっくり歩くよ。 新しい足跡をつけていこう。 振り返ると4つの足跡が同じように並んでるから。 雪のある道も雪のない道もずっと一緒に歩けたらなって思ってる。
情熱を振りまわした。 サヨナラの季節を通り過ぎた。 意味深で空虚な空に向かって吐いたタバコの煙。 口笛の後の奇妙な静けさ。 訳知り顔の君を白雉だと思うことも。 お人よしな自分が嫌。 そう信じれたのに。
探した。何かを。 ジ・エンドになる前に。
少しだけ背伸びして、また深いため息をつく。 閉じ込めたい想いと、閉じ込めることのできない感情を二つ同時に処理することなどできなくて。 震えてしまう。 忘れらんない。
退屈そうな花を眺めた。誰かの顔に似てた。
あえて「ケチ」と、呼ばせてもらいます。 ホントに嬉しいんです。誰も文句言ってくれないから。 だから「ケチ」は嬉しいんです。
書くことに自分自身に期待を持ちつつ、酷いほどの苦しさも、持ち合わせてる。 表現という難しさに気づきトコトン突き止めてやろうじゃない!って。 壁にぶつかりながらも表現することを止めたくはないのです。 公開することに、表現することに、責任を持ちたいと。
これからも軸のない、言葉の羅列をやっていきますよ! 伝えたいことは山ほどあるけど、伝わるかはわかんない。 けど、やっていきますよ。きっと私にはこれぐらいしかないので・・・。
見るんなら見て、文句のひとつ位は言ってくれないと。 書くほうもヤリガイってのがないから。
言いたいことなんて、100個あって20も伝わっていないよ。 いつでも言いたいことは胸の中にしまってしまう。 北風に体を震わせて。 何だか情けないやって。今日もまた日が暮れちゃうなって。 そんな時慰めてくれる人が欲しいなって。
暖かい場所が欲しい。 全部包んでくれるような。あったかいセーターのような。 春までの間ずっとそばにいてくれるような。
あっ、タバコがもうないや。
編集できる人生ならすごく羨ましい。 早送りも巻き戻しも出来るような人生ならすごく羨ましい。
編集に時間かかっていつの間にか時が経ってたっていうのはナシで!
ハリウッド映画は好きじゃないけど・・・ 最後はハッピーエンドで終わるような物語がいいなあ!
imacでも買おうかな・・・。
変わりもしないし、 代わりもいない。 ただそこにあるモノ。 存在だけが証明している。 ものすごく理不尽で、 ものすごく卑屈だ。
そんなとこでしょ?
また始まりだ。 ドコにも終わりも無いし。 僕らはいつだって、新しいページ開けるし。 真っ白なノートに何書こうかなって…。 悩めるし、挫折だって出来るし。 何よりもやり直し聞くし。 消しゴムでは消せないけど。消す必要も無いし。 だって足跡消すようなことだけはしたくないでしょ? ココが始まりだって思ってはじめよう! 真っ白ノートに今日は何を描こうか?
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