2005年02月28日(月)   


午前中 病院へ
すごい混んでる 子供ばっか
立ったまま2時間待ち
待ち合い室に連れて行かれる子供が いたいよー!!って叫ぶ
まだ何もしてないのにね
頭痛は相変わらずで ちょっとした刺激でゴンゴンする
除夜の鐘が 頭ん中にあるみたい


レントゲンの結果
自分で見てもわかる… あーあ こりゃあかん…
見事に、膿みが、右顔面に溜まっている。
右顔面だけ 真っ白に映るから とても分かりやすい
「やばいね、最悪、再手術になるよ」
うげぇぇぇええぇぇぇええぇええぇえぇぇぇえぇえ
やめちくり!(おぼっちゃまくん)
なんて言えるわけもなく…
今日はとりあえず 薬と点滴で終了 明日 また話し合うことに。



12:30 出勤
おにぎりを急いで食って 薬を流し込む
ヨマさんに挨拶 なんだか顔が赤い
「風邪でもひいたの?」
「土日に熱があって、まだどんどん上がってて、早退する…」
「お大事に」
「お大事にね」
お互い手を振って別れた


薬のおかげで頭痛は無くなるが
体がしんどくて うまく動けない 結局 17:30に早退



ユカ先輩は 今日になって 万引き犯の話を聞いた
すごくショックで 胃が痛む 裏切られたと 言った。
そう 確かに周りから見れば 私たちは裏切られた 利用された
たぶん 一番裏切られたのは ひいきにされてた 私なんだろう
みんなが無言で私を見つめる 私を抱きしめる 頭を撫でていく
気遣ってくれてるのが分かる
どうしても憎しみが湧かなくて ひたすら悲しいだけだった
自分をそう仕向けてしまうオジサンに
オジサンに何もしてやれなかった自分に
「非力」
心臓がちりちりと縮まって 胸が冷たくて 少し怖くなった
誰かに言われたかった 「そんな人ばかりじゃないよ」
それは ヨマさんが言った



金曜日
「私は、性別を捨てたような人間ですからね」
「(のりやろうは)女だよ。『あたし』って言うし」
「そうだね、確かに、昔よりだいぶ女らしくなったけど」
「え、昔、『オレ』とか言ってたの?」
「言ってた時期もあったよ。半分ふざけて。」
「ええぇ」
「でもそしたらね、周りの女子まで『オレオレ』って言うようになって」
「ははは」
「それで、『こりゃあかん』と思って、やめたの」
「ははは」







2005年02月27日(日)   蓄膿再発


ミヤシタからデコポンが美味かったとメールが来た
だろう?


歩くのも辛い頭痛
鎮痛剤飲んで 痛みが無くても 鼻が治るわけじゃないし
よろよろと鼻炎カプセルを購入
なんとか明日までもってくれ、体よ…
昨年購入した鼻洗浄機があるけど ぬるま湯に塩を何グラム入れるのか
説明書を無くしてしまった…
ネットで調べることにする







2005年02月26日(土)   


土曜も診療してるって ここに書いてるじゃないか…!
広告の嘘つき
早退して病院に行こうとしたら 休みで 意味ない
残業することにした
事務所にあった鎮痛剤で乗り越える







2005年02月25日(金)   


「そんな人ばかりじゃないよ」
そう思いたかった私を ヨマさんは見抜いていた



ぐずぐずしていた蓄膿が 本格的になってきた
微熱と頭痛 やばいな…
明日は早退して病院に行こうと思う
また手術するのは嫌だ…



休憩中
ヨマさん 「沖縄いいよね…」
あたし  「連れてって下さい!」
ヨマさん 「…彼氏と、別れたら」
あたし  「えっ じゃああたし、それまで待ってなきゃいけないじゃん」
ヨマさん 「はは」
あたし  「いつになることやら」
ヨマさん 「わかんないよ? 実は最近、あんま、うまくいってない」


なるようになるさ と あまり落ち込まないようにしてるみたい
ヨマさんが平静を保てている間は たぶん仲直り出来るだろう







2005年02月24日(木)   


14時・休憩室
父さんがDVDをレンタルしに来た
あたし 「父さんが来た」
ヨマさん「え? どれどれ、見に行こう」
あたし 「だーあ いいから!」
ヨマさん「見ちゃった」
あたし 「もーお いいから!」



18時
事務所に入ると 男性が土下座をしていた
常連のお客様 私に宇多田ヒカルのCDを貸してくれた おじさん
万引き犯だった
すぐにその場を去って カウンターに戻ると チグが私を見つめた
ショックで泣きそうだと言った
だから私は泣かなかった
お釣りを渡す手は震えた


カウンターに 仕事を終えたヨマさんが来た
「ショックなんでしょ」
休憩中のチグに聞いたのだろう
「ほっといてよ」
我慢してるのなんてバレバレで
ヨマさんはそんな私をからかうのが好きらしい
「元気だせよ?」(ニヤニヤしまくっている)
「んがー!むかつくー!」(ドスドスと叩きまくる)
「うおー」(後ろのケースにぶつかる)


帰りのバスもずっと 喉の奥がつかえて痛かった
涙も全部飲み込んでしまった
なんというか
自分をもっと大事にして欲しい







2005年02月22日(火)   


猫の日。
右顎がよくズレる。
ミヤシタ家に 産地直送のデコポンが届いた。
(デコポンは美味いんだぞ)




あたし 「…」
ヨマさん「…こないだ、送れなくてごめんね」
あたし 「ん? いやいや、遠いし…」
ヨマさん「遠いし……トイレに行きたかった…」
あたし 「へ?」
ヨマさん「すんげートイレに行きたくて、もーお、やばかった」
あたし 「ぶわはー!」


まさか ヨマさんから話しかけてくるなんて それも詫びの言葉
こんなことは今までなかった
お礼を言うとか 謝るとか 苦手そうなのに
ありがとう 気持ちが楽になった



キャンペーンの順位は3位に上昇
たいした件数は獲っていないはずなのに おかしいな
どの店舗も苦戦しているんだな







2005年02月21日(月)   


日清カップヌードルCM
http://cupnoodle.jp/




昨日のフィルムを早速 現像してもらう
店員さんに ハーフサイズということを伝えるのを忘れてしまい
余計な手間をかけさせてしまった 気を付けなきゃな…
出来上がり
ピンボケ多いな
ヨマさんの写真は3枚
「あ、撮られた!」って顔してる


したいことは
ヨマさんの幸せを考えること
このままなら ヨマさんの恋人には立候補しないだろう


青空 だけど風が強い







2005年02月20日(日)   初・電話


ホリデイ
本日は 19歳主婦の送別会
うちの店で7ヶ月頑張ってくれた
高校を中退して 自分で家を出て 北海道に来たという
意志がある 頼りに出来る女の子だった


夕方 携帯が鳴った
知らない番号 出てみると その声は


…ヨマさん!!


「何時から?足はあるの?送るよ?」

…き
…奇跡が起きた…(また言っている)


店で待ち合わせ
急遽 もう1人一緒に行くことに
2人きりじゃないのは正直残念だったけど
私はとにかく ヨマさんが電話をくれたことが嬉しかった
なんだか恥ずかしくて うまく口がきけない
ヨマさんの車は ハンドルが綺麗
音楽はラブ・サイケデリコ


最終的に9人集まって 和気あいあい
みんないい奴だなあ ぐす
カクテルサワー2杯でほろ酔い
おじいちゃんが残してくれたハーフカメラで撮影
19歳主婦に 惚れそう、大好きです と言われ いい気になるも
不倫は困るなあたしフフフ とかわす
うちの店には4人 おばけがいるとか
自分の守護霊は男性だと教えてもらったり
金色のガッシュは泣けるアニメなんだ! と力説する奴もいたり



帰り
そそくさと帰ろうとするヨマさんに 駄目もとで甘えてみる
「送って下さいって、無理だよね」
「ごめん、無理」
…はい、すみません…
奇跡はそう長く続かないようだ
ブブーンと去っていくヨマさん
さ 淋しい が 気にしないようにする うぐ
他のスタッフに送ってもらう
うちはすごく遠いので、本当に申し訳ない
19歳主婦は のりさんと離れたくないです!と 車に同乗 (可愛いのう)
ああ 別れがまたやって来た
また会おうねと別れて どれくらいの人と二度と会っていないだろう…
車が見えなくなるまで 手を振り続けた



チグ(20才)は体調不良で来れなかった
また仕事を休んだことに罪悪感を持って かなりヘコんでいる
自分の体を大事にすることは 全然恥ずかしいことじゃないよ
これは 自分に言い聞かせていた言葉だった







2005年02月19日(土)   いってみよう、やってみよう


ミャーシタ誕生日だったね
おめでとう 遅れちゃったけどよ!


太陽に温かく照らされてる ここで
何故か こういう形をして動いている
生きるということを やらせてもらってる


輪廻というものはあるかもしれない
でも こんな自分でいられるのは やっぱりたった1回きりでしょ
人生はすごく短い
その間 やれること 精一杯やっても 広い宇宙から見たら ちっぽけなんだろうな
もうそれなら
これでもかというくらい 自分という奴でいたい
自分 この自分というもので 笑って泣いて 生きることを、やってみようよ








2005年02月18日(金)   


あたし 「ヨマさんこれ、読みます?」
ヨマさん「なに?『ブルータス』?」
あたし 「日本の島・特集」
ヨマさん「読む」
あたし 「送別会、来ないの?」
ヨマさん「日曜日?」
あたし 「うん、日曜日」

返事の代わりに 穏やかな笑顔
来るのかな




19歳主婦は 今日でお店を去った 旦那の転勤だ
「今までお世話になりました」
最後の最後まで 「辞めたくないです」って呟いてた
いい子 頑張って働いてくれてた
やっぱり淋しいな
ヤマさんが辞めたときも イトさんのときも カヤちゃんのときも まいちんのときも
みんながみんな 自分の支えだったことに気付く
いつか自分も辞めるときが来るんだろうな
そのときまでに 何を残していけるかな







2005年02月17日(木)   


今日は沢山話しをした
気まずかったこの数日を取り戻すかのように。
おかしな人だな
本当に人に対して恐がりなんだね
それをもうわかってるはずなのに 私もどうかしてたな
優しくなれて良かった



ヨマさん 「美容院のトリートメントって…どうなの?」
わたし  「…(食事中で声が出せない)… ちょっとまっへへ」
ドコモ嬢 「いいですよ、さらさらになりますよねえ」
わたし  「うん、そうだね」
ヨマさん 「へーえ」
わたし  「切りに行くの?」
ヨマさん 「うん、そろそろ、やばいかなあと…」
わたし  「でもそんな…痛んでるように見えないよ?」
ヨマさん 「え、そ、そうなの……???」(何故かここでアホっぽい顔)
わたし  「ぶほ!」


家に帰ってから思い出した
以前 私がヨマさんの髪を触ったときに
「あ、痛み気味やな〜ひひひ」 と何気なく言ったことを。
気にしてたんかな…



あさってはまた送別会
今回は人数が集まらないなあ ううむ







2005年02月16日(水)   


うちの花の記録をちょいと



花ゆず
一昨年くらいに自分で買ったものです
実が成るのが楽しみ



ぼけ
最近母が購入











2005年02月15日(火)   


ああ写真が撮りたいなああ
もう1年近く まともにカメラを握っていない
ああ旅行に行きたいなあ
鮮やかな生き物を見たいよ
っだあ〜


ヨマさんから話かけてくることを待っててもキリがないので
おっかなくとも 普通に話すことにした
だいたい 今までの傾向を見ても
私が話しかける→向こうが話すようになる
…だったんだよな


で 笑ってギャハハと話しかけた結果
ヨマさん 自分から話すようになったではないか
こ、これは…
人見知りをしていただけなのか…?
もしや 今まで 人見知りをしていただけなのか…?
え やっぱり 人見知りをしていただけなのか…?(はいはい)


うちが 恥ずかしくって固くなってたのが悪かったのかもしれんな…(自惚れ)


ま 部屋の掃除でもすっかな







2005年02月14日(月)   


ヨマさんとは一切会話なし
最近の私は 昼〜夜勤務なので 休憩も合わない
得意のそのポーカーフェイス 不安になるだけなのに
あーわからない
すっきりしない
きっと、何も考えていないのだろう、けども、だろうけどもよ…
「ぐすん」とか つい書いてしまいそうになるよ


それに反するかのように 本日キャンペーンは絶好調
ディズニーリゾート行きは ほぼ決定
上司に「あんまり行きたくない。興味ないです。」と言うと
「遊びに行くんじゃないよ、接客を学びに行くんだ」と返され
それなら行く意味あるな と 思い直した



___



らっしゃいらっしゃい
マイ・デジカメ
4万2千円で買いませんか(送料込み)
購入してからまだ2ヶ月
あまり使ってないので ほぼ新品 返品不可!(偉そうだ)
なんだか 私にはもう必要ないみたいなんだよ
それなら使ってもらえる方に、と。
しかしタダでやるには… た、高かったからな…


簡単に説明
・MPEG4動画記録に対応。約30フレーム/秒の撮影。
・光学3倍ズームレンズ搭載
・有効510万画素の高画質
・付属品もちゃんと付くよ(メモリースティックデュオは32MBになります)


詳しくは こことか
http://www.jp.sonystyle.com/Product/Dsc_mvc/Dsc-m1/


メールはこっち
39u@yp.moo.jp



バイトのみんなにも声かけてみようっと







2005年02月13日(日)   自分を見失っては 他人も見えない


ホリデイ
11時起床
午後から 図書館に1時間ほど
宇宙の本を2冊 「広告批評」を2冊
最近 めずらしく通販の本を買った コンビニで
「haco.(ハコ)」という 300円ほどの 480円だったら買わなかったな。
以前 姉が誕生日にくれたTシャツが載っていた。お。


___


気分ひとつでどうのこうの という不安定なもので左右されていては
あんまり良い仕事は出来ないな
出来たとしても 宝くじに当たったようなもので その先は見えない
気分の波 それも包んだもうひとつ上の所に居なくちゃいけない


…で 頭でっかちに終わる前に なんとかしたいもんだあな。


___


励ましの言葉とは何か。
「愛してるよ、愛されてるよ、大丈夫」
ということに 結局、なるんでないかな…
で そのときの状況によって それは
「一杯やるか!」になったり
「なんとかなるさ」になったり
「がんばれ」になっちゃったり するんだろうなあ
「愛してるよ、愛されてるよ、大丈夫」
って言いたいのだけど 言えなくって そうなっちゃって
誤解されちゃったり したりすることも あんだろうな
(言葉はとてもあやふや)


ヨマさんや あの人とか あの人とかに
私はこれから何を言えるかな








2005年02月10日(木)   Your Song


太陽の光が地球へ届くまで 約8分
オリオン座の真ん中にある3つの星は 約1300光年先にある
…ということは 1300年前の光ってことになるの…か…?
1300年前といえば 西暦705年
えーと 何時代だ



昨日は
2・3年前の自分からまた始めるかのように 1人でマクドナルドへ行った
あの頃 よく1人で入って 薄いコーヒーと雑踏の音に揺られながら
本を読んだり メモ帳に書き殴ったり 時間をつぶして
そんなことが何度かあった
天気は曇り空 ポテトを熱いうちに食べて
山田ズーニーさんの本をしばらく読んだあと ハンバーガーを食べた
ノートを出して ある人へ手紙の返事を長々と書いたら
つまり自分は結局何が言いたいのか? ということが見えて
勝手にすっきりしてしまった
この手紙は出さないほうがいいのかもしれないと なんとなく、思った。
もっと時間をかけて考えたら
きっと、もっと、自分の気持ちを的確に表せる言葉で
それでいて その人を励ますような言葉で 手紙がかけるのではないかな、と。
で もう少し置いてみることにした。
(いつもこんな感じで、手紙の返事は遅れてゆく)
(そうじゃないときも、もちろん、ある)




今日
朝からキャンペーンが勢いに乗る
面白いな これは一体どういうことなんだ?
本当に微妙な気分の変化でも 仕事の具合がガラリと変わる
作戦を変えたというわけでもないので 長続きはしなさそうだけど


ヨマさんとは休憩時間が重なったけれど
1人になりたいのか外に出てしまったので 会話はほとんどなかった
なんだか気まずいな 避けられてるのかなと 自惚れた感情が少し湧いてしまう
勤務中
ヨマさんがレンタルコーナーに来た


ヨマさん 「これ」(DVDが入ったケースを差し出す)
あたし  「ん?」
ヨマさん 「ケースから抜けなくなった」
あたし  「あっほんとだ。なにこれ、まじで抜けない!ギャハ!」(笑い上戸)
ヨマさん 「何度やっても抜けなくて」
あたし  「ふんぬー!」(抜けない)
ヨマさん 「のりさんなら、抜けそうだなと思って」
あたし  「なんで?」
ヨマさん 「いや、なんか、スッと抜きそうで(笑)」
あたし  「あたし一体、どういうイメージ持たれてんですか(笑)」


ケースは結局 他の方が抜いてくれたのだけど
これで気が和らいだ、らしい。
退勤するとき 寄ってきた。


ヨマさん 「お先失礼します。今日も一日ありがとうございました」
あたし  「おつかれさんした」
(ヨマさん、目の前を去っていく)
(あたし、作業をもくもくと続ける。しばらくして、右後ろに人の気配)
(振り向くと、ヨマさんがいた)
あたし  「! どうしたの?!」
ヨマさん 「え、いや」
あたし  「お元気?」
ヨマさん 「(少し笑いながら頷く)」


避けられてるわけでもないのか。



<デスクトップ>
キャッツアイ星雲
http://the-cosmos.org/2004/11/2004-11-01.html







2005年02月08日(火)   


気分転換ではなくて 思考の転換をしたいのだが


<音楽>
・ラブ・サイケデリコ アルバム「Early Times」







2005年02月07日(月)   


あたし 「お元気でした?」
ヨマさん「…ふつう…」
あたし 「…こないだ、休んでたから…」
ヨマさん「……」


小さいため息をこぼした
ヨマさんなりの精一杯の表現
何かあって辛くても 自分から話すことはない人だから


私は「どうしたの?」が言えない
おせっかいになって嫌われたくない てこともあるけれど
ヨマさんは 辛ければ辛いときほど 口をぎゅっと閉じて 気持ちを押さえて
1人で耐えているように見えるから
むやみに扉を開いたら 止めどなく崩れていきそうで
安易に触れることは出来ない(ましてや仕事中に)


時間も合わず会話は少なかったけれど
挨拶のときはこっちを見てくれたし キャンペーンの応援もしてくれた
ちょっと余裕はあるみたいだな
元気だしてね それだけだわ








2005年02月05日(土)   


いつのまにか 自分だけが頑張ってるような気分になっていた
でも本当は違う
みんな動いてくれようとしてる 動き方が掴めてないだけなんだ
そこで模範となって導くのが私の仕事だった


今日1日 緊張感を持って仕事に臨めた
しかしまだ足らん







2005年02月04日(金)   


ホリデイ
朝起きて携帯を見ると
高校時代の友人から
う○こに関するサイトを作ったので 是非見て欲しいとメールが入っていた
ぶふはあー
早速 投稿しておいた
(別にう○こ画像を投稿したわけではない。私は快便ですと投稿しただけだ。)
 ↑何をいちいち書いてるんだろう、自分


この友人とは クラスも別で クラブも別で 口を聞いたことも そう多くもなく
高校を卒業してから一度も会っていなく…
それでも 不思議な縁で繋がっている…


午前
コンタクトレンズ(右目のみ)を買いに 街へ
コンタクト屋に就職した まいちんのおかげで 安く購入することが出来た
まいちんは 父親の仕事の都合で 札幌に引っ越すかもしれないと言っていた
はーあ また 淋しくなるな…
バスの中
知らないお婆ちゃんが 知らないお爺ちゃんに
「これも何かの縁ですから」と言って 自家製の味噌をあげていた  いいな。
午後
ネットして 昼寝して ネットして 昼寝して
どうしようもないな
ちゃんと遊ぼうよ







2005年02月03日(木)   


6時間+2時間残業
ヨマさんは何故か休み 体調不良ではないと聞いたから
なんだか余計に心配 胸がざわざわする
午前中は気分の悪さが続いていたが
後半 仕事に集中していたら ふっきれてしまった
うーん。単純だ。
しかし、もうちょっと、なんか、だ。


____



目をそらさずに見て欲しい、本当にあることから。目の前に。
何枚ゲルニカのレプリカを、描いては焼いたのさ?
死んだふり…?
なら、死ねよ。


「ゲルニカ」 中村一義




合わせてばっかいんな…、
いっつも息を殺して…。
1人でも行くんだ。
あんたに言ってんだ。
僕らがさあ、雨にも負けて、風にも負ける、
けど、晴れた日には進める生き物ならば、
そう、ねえ、新しい地へ、
そう、ねえ、歩けるから。


「威風堂々」 中村一義







2005年02月02日(水)   


暗闇も慣れてきたら小さく星が見えてくる


気分すぐれない
午後からまた熱っぽくなり 頭痛を抱えながらカウンター
キャンペーン獲れない
ヨマさんはそっけない
うーんなんだろう この温度変化の激しさは
気のせいかな 片思いをしてるほうだけが抱える 思い込みかな
あまり気にしないことにする
ただでさえ 具合の悪さと プレッシャーで目眩がする
もう早く寝ちまおう







2005年02月01日(火)   


2月だねえ


時計の電池が切れ
コンタクトレンズをまた下水道へ流し
ウォークマンの音が片方しか聞こえない
父さんは39度の発熱
なんじゃ〜い









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