2004年12月31日(金)
７時間＋２時間半残業
開店〜ラストを初体験 働いた… 帰りのバスに置いて行かれたが 信号で止まったところを見て チャーンス！！！！ とか思ってダーッシュ 乗せてくれぇぇえ〜 と 運転手に向かってジェスチャー 途中下車 じゃなくて 途中乗車に成功したのであった 大晦日だけあって ガラガラで 貸し切り状態 ふー 大晦日 ヨマさんは結局休みで 会えなかった 朝 店に電話があった 具合が良くならないので休みますって 年賀状を出す約束をしたから 元気ですかと 書こう あなたには希望の匂いがする って テレビで和田アッコが歌ってるなあ そう言われる人間でいたいもんだな よい日々を過ごそう。
2004年12月30日(木)
忙しい
年末年始のこの忙しさは殺人的だ 明日も勤務 朝 出勤してヨマさんに挨拶をしようとしたら 顔が真っ白 むくんで 目はすごい腫れて 誰が見てもビックリするほど 具合が悪そう あたし 「…！ ど、どうしたの！」 ヨマさん「…んー、昨日具合悪くって、眠れなくって…顔、変わってるでしょう」 あんまり辛そうなので つい頭を撫でてしまった 結局 お昼で早退 大丈夫なのだろうか 新人さんは 覚えること沢山ありすぎなうえに この年末の忙しさが重なって 本当に大変だろうなと思う ちゃんとフォローしてあげなきゃな
2004年12月29日(水)
昨日は
年賀状を作り 本を読み テレビも見て 買い物もして 音楽も聞いて と 昼寝をすることも ぼーっとすることもなく 過ごしてみたのです そしたら なんて一日の長いこと…！ 今まで どれだけ時間をもて余してきたのか 身を以て感じた ような やんなきゃいけないこと・やりたいことって ないようで いっぱいあるよ どこまで行けるかな 今回 励ましてくれたものは 本と音楽だった あと ちょっとだけ考えた 迷ったとき 不安になったとき 心のストッパーを外そうって 今日は 朝の挨拶から違った ヨマさんが 何か違った ちゃんと目を見て はっきりと挨拶をしてくれた 微妙な距離を置きつつも 近くに寄ってきたり 休憩中 柔らかい綿菓子を ポーンと投げてよこしてくれた 私だけではなく みんなにも配っていたのだけど ヨマさんが誰かの為に何かを買ってくるというのは すごい変化で… 私は そんなヨマさんを見ていて とても可愛く思うし とても嬉しい （なんだか母親のような気分だぞ？） 胃の調子があまり良くない キャンペーンのリーダーにされてしまったせいか どうだか 寝るか…
2004年12月27日(月)
ホリデイ
夕方 インドから帰ってきたマーちゃんの土産ゲットの為に 店へ 怪しすぎるインド・ポストカードを７枚もらう ぶっはあ 面白いから飾ろう あの人とあの人にも 送り付けてやろう ひひひ 帰ろうとしたら カラーコピー機の前で困っている人物を発見 ヨマさんである インクカートリッジを取り替えたいらしいのだが ようわからんらしく こうじゃないすか ああじゃないすか と ちょっと手伝い 悪戦苦闘したものの なんとか交換することが出来た バスに乗り遅れてしまったので また事務所に戻ろうとすると あれれれ 今度は まいちんに遭遇 午前中 まいちんに「暇か」とメールして 「忘年会」と返されたのだが… 結局 会いに来てくれたらしい 嬉しいので 頭をなでた 店内をフラフラしていると うまい具合に ヨマさんと何度かすれ違うので ちょっかいをかけて遊んでみた 突然のじゃんけんにも 応じるようになった 人見知り なくなってきたかな
2004年12月25日(土) サンタクロース
朝 店が開いていない
鍵を持っている人（店長）が来てないのだ 電話をしても繋がらず 警備員さんを呼び 開店30分前になって ようやく店内へ 急いで開店準備 結局 店長は３時間の遅刻 寝坊 うーむ 働き過ぎだからこうなんねん ８時間 サンタの格好で接客 これで サンタになりたいという夢が叶ったな… 勤務後に 社員さんが買ってくれた フライドチキンとケーキもたいらげ トナカイに扮したS君と 記念撮影 メリークリスマスな気分は 楽しかった サンタクロースといえばフィンランド 一度行って見たい国だ ヘルシンキの街を見てみたいし ラップランドでオーロラを見たいよ ムーミン谷に行って サンタクロースの学校にも行きたいね
2004年12月24日(金)
 空き地はこんなふうに ホリデイ 薬が切れたので病院へ １週間 クラビット錠を服用していたが 未だに細菌が出ている しかし だいぶ良くなってはいるので 薬は処方されなかった 薬ばっかりに頼らないで 自分の力で治すように向き合わんとな。ふうむ 昼食は 何故か 家族でフレンチ ちょっと贅沢気分 牛肉がとろけるように柔らかくて んあー どういうことなんだ ごちそうさまでした ＜音楽＞ ・ボニーピンク
2004年12月23日(木)
あたし 「あ、あれ？ 今日ヨマさん勤務？」
ヨマさん「…うん？」 あたし 「H君、来てますけど」 ヨマさん「え、来てるの？」 H君 「おはようございまー あれえ？！ ま、間違ったー！」 あたし 「ぶわはははは」 ヨマさん「働こう（笑）」 H君 「え、まじですかぁ？！」 ヨマさん「働こうよ」 あたし 「よかったね」 H君 「えぇぇ」 ヨマさん「ほら、あたしから、店長に話してあげるからさ！」 あたし 「わーすげえ前向きだ（笑）」 間違って来てしまったH君は 昼過ぎまで働くハメになり ちょっと可哀想だった でも 最近調子の悪かったヨマさんには 助けになったかもしれない このおかげで 朝から笑いが生まれて ヨマさんとは和みムード 禁煙は続かなかったけれど ちゃんと本数を減らして 一箱で三日 保つようになったと話していた えらい。 帰り モスバーガーに寄ってモスチキンを受け取る
2004年12月22日(水)
とても冷え込んだ一日
18時の気温 マイナス6度 13時 ヨマさんは 手が痛いほど冷たくなっていた 右の頬にピタとやられた ヒー つめたい 話しかけるも あんまり乗ってこない なんか元気ねえな 17時過ぎ チグが「まいさんが待ってますよ」と言うので ん？ と思い 事務所を覗くと まいちんが１時間以上も待っててくれていた 私の退勤する時間に合わせて わざわざ来てくれたのだ どうしたあコノヤロウーと抱擁 ぐりぐりしてやった 今日は仕事が休みで 暇でしょうがなかったらしい 家まで送ってくれたので とても体が楽だった 少し早いクリスマスプレゼントがあった 私の接客を見て面接に来てくれた女の子がいたと 副店長から伝えられた どうやら １年 生きていたらしい 良かった
2004年12月21日(火)
 あれ？！ 今日は２１日か？！ クリスマスどころか 正月が来ちゃうのか？！ はえーなあ、おい！！ 危機感。 私は、生きた？ この１年、生きた？ さあ残り少ない 心、もっと明確に 願いはそれだけ。 ＜おやつ＞ ・しるこ（かぼちゃ入り） ＜音楽＞ ・中村一義 アルバム「ERA（イーラ）」
2004年12月20日(月)
作戦は大成功で ヨマさんのDVDは戻ってきたのだった
やったね ２人でイヒヒと笑い合う ３枚 貸してもらった うぃ〜す 頑張って見るか〜 ぐ〜 ねみ〜
2004年12月18日(土)
７時間半勤務
朝番をひとりでこなす それは良いとして 来るはずの社員が来ない たった２人でレンタルカウンターを どうにか、どうにか、どうにか した お客様には本当に申し訳なかった おかげで久々に無心になったわ… チーン
2004年12月17日(金) ヨマさんのDVD
MAYAMAXX
http://www.mayamaxx.com 人に貸したDVDを なかなか「返して」と言い出せなくて 困っているヨマさん … あたし 「いい案が思い浮かびましたよ」 ヨマさん「？」 あたし 「次のりやろうに貸すことになったんで、見終わったら貸してあげて下さいって 言ってみるんです」 ヨマさん「あー」 あたし 「すると、『次に見る人がいるんだ！』と焦るので… 急いで持ってくるんじゃないかな…」 ヨマさん「なるほど〜」 あたし 「ね」 ヨマさん「…言ってみてよ（笑）」 あたし 「な！ …む、わかった… 私から言ってみるよ」 ヨマさん「…実際、見てみれば？」 あたし 「え、貸してくれるんですか？」 ヨマさん「うん、いいよ」 そんなこんなで DVDを貸してもらえることになった タイトルは「水曜どうでしょう」（北海道では有名な番組） あたし 「これで、今度、私が返してこなかったらどうします？」 ヨマさん「え〜ほんとだどうしよう」 あたし 「ははは！ でも私だったらまだ言えるでしょう？『返せ』って」 ヨマさん「あー、言えるかもしれない（笑）」 まだちょっと 慣れてないようである ヨマさんの人見知りが無くなるのは 一体いつのことやら（お楽しみに）
2004年12月16日(木)
＜みかん＞
・美味柑（びみかん） 熊本産 ＜ニュース＞ ・ドン・キホーテ 放火相次ぐ 窃盗の疑いの女性逮捕 ・奈良小１女児殺害事件 新たな脅迫メールに画像添付 11:30 普通にホリデイ 生理二日目 朝っぱらから どしゃぶりの雨 屋根に残っていた雪が すごい音をたてて落ちて行く ＜音楽＞ ・「どしゃぶりの雨の中で」 和田アキ子 ・「どんなときも」 槙原敬之
2004年12月15日(水)
７時間＋１時間残業
朝から普通に食べれるようになって 結構元気 でも アルバイトみんな体調悪い ２人ダウン ヨマさんの部門の担当社員が遅刻 彼女は9時から18時まで ずっとひとりだった 顔が真っ赤になって目が潤んでるし 心配で様子見に行ったら 「ほんとしんどい、泣きそう」と言った なんにもしてやれなくて悔しい ヨマさんの禁煙は やはり続かなかった ＜朝＞ ヨマさん 「（こちらの様子を伺いつつ、こそこそタバコを出す）」 あたし 「あ」 ヨマさん 「（にやにやしながらも、吸う）」 あたし 「………ねえさん？」 ヨマさん 「すんません、いや、でも劇的に減ったよ？ 昨日は朝吸わなかったし、休憩のときは１本吸ったけど…」 あたし 「ちゃんと報告してる（笑）」 ヨマさん 「言い訳してるわ…だって…ねぇ…イライラすっし…怖いし…」 あたし 「減ったんなら、いいですよ」 ヨマさん 「ふふ」 あたし 「いきなりビシッと禁煙されても、なんか淋しいし」 ユカ先輩 「そんなこと言ったら（笑）」 あたし 「だってヨマさん、タバコが似合うんだもん」 ヨマさん 「（笑）」 今日は勤務後 バッカバッカ吸ってるかもしれんけど。 ＜購入＞ ・はらまき
2004年12月14日(火) 再び、胃カメラ
状態が思わしくない為 ホリデイ
立つと貧血のような気分の悪さ ２度嘔吐 一晩で２kg痩せてしまった 胃が痛む 尿も若干血が混じっているような タクシーに乗って病院へ 腹部エコー 尿検査の後 人生・４度目の胃カメラ もう慣れているけれど やっぱり気分の良いものでないな 「少々ただれてはいるが まあキレイだね」 とのこと 今年６月に行った胃カメラで 既に ピロリ菌はいないことが判明していた いつのまにそんな検査を。 知らんかった。 けど、良かった。 慢性胃炎＆膀胱炎＆鼻炎 ということで診察終了 膀胱炎は繰り返してしまっているので クラビット錠を多めに処方してくれた エコー検査で 卵巣が腫れ気味だったようだが 気にすることはない程度らしい 最近の自分は 考える その方向をネガティブに持っていきがちで どんどんどんどん 自分で自分を 狭いほうへ 辛いほうへ導いてしまっている 「それは良くない！」「そんな風に思うことないんじゃないか？」 いつもだったら そんな自分が助けてくれるのに 今回はどうも すんなりいかない 自分に対する不信感 他人に対する不信感 どうしてそんなものを持つのだろう？ 気持ちが濁ってしまっているな さて、どうする 自分、どうする？
2004年12月13日(月)
９時間勤務
食欲アリ、と書いたばかりなのに 今、かなり、食欲ない。 食っても戻ってくる。 ぎぼじわりい… うええ かなり辛いので 寝る。
2004年12月12日(日)
TVで映画「戦場のピアニスト」を見る
う。 金曜日のこと あたし 「ヨマさんは、いつ禁煙できるようになるんだろうね」 ヨマさん「ねー… 止めようと思ってるんだけどね、いつも」 あたし 「そうなの？」 ヨマさん「うん」 あたし 「なんで止めれないんだろうね」 ヨマさん「…止めるか」 あたし 「お？」 ヨマさん「じゃあ、これが無くなったら…」 あたし 「止めるの？！」 ヨマさん「うん」 あたし 「言いましたね？言いましたね？（笑）」 ヨマさん「うん」 月曜日の朝が楽しみだな、こりゃ （毎朝、勤務前に吸ってるからな） ＿＿＿ 残業しないでサッサと帰ってきた 肉まんを頬張りながら帰宅 その後 ハンバーグを２つたいらげる 昨日は 和食レストランで牡蠣鍋を１人で食った（いわし寿司も） 食欲アリ。 いいことだ。 ＜本＞ ・ビーパル http://www.bepal.net/ ・日本語なるほど塾 http://www.nhk.or.jp/naruhodo/ なんか毎月買ってるな ＜音楽＞ ・ラブ・サイケデリコの新曲
2004年12月11日(土) セルフイメージ
水のようになって広がってゆけたら
すべてのものと溶け込めたら
2004年12月10日(金) １人の時間
25:00
まいちんの送別会から帰宅 少し残業して 着替えて 待ち合わせの店へ 時間になっても誰も現れず（やはり） しばし１人で佇む 遅刻して まいちん到着 それからゾロゾロと集まりだし なんとか最終的に７人が集った ふー良かった 最近 幹事やるの疲れてきたな さすがに 送別会多すぎや… 誰かと２人でゆっくり飲みたいな みんなでワッ！とするのも好きだけど たまに、で、いいかな 宴会を繰り返してきて なんでか 人との壁を感じてきてしまった みんな普通に異性と恋愛して 暮らして 結婚して 子供がいて そういう話題が出てきても うちには何にも話せることがない それは当たり前のことで ずっとそうやって生きてきたのに やっぱり 本当のことを話せないのは 自分が思う以上にしんどいらしい たまに 自分が 今この場所・この人達の中で どこまで開けばいいのか どう振る舞えばいいのか わからなくなる （↑そんな風に思わなくても、いいのに。） 動物占いが羊って 当たってると思うわ 群れから外れるのを怖がってる 覚悟ってもんが 出来てないわな、まだ ＿＿＿＿ ヨマさんは昨日から腹痛 かなり調子悪い あたし 「お先に失礼しまーす」 ヨマさん 「あがりかよ（何故かケンカ腰）」 あたし 「声が一段と低いよ」 ヨマさん 「うん、もう、テンション低い」
2004年12月09日(木)
見ての通り平凡な日々である
考えないで なんとなく生きるのは一見ラクだが 本当の「楽」ではないと思う 感覚は死んでいく あっというまに年とってる
2004年12月08日(水)
＜明日の日の出の時刻＞
・札幌 ６時５４分 鼻かみ過ぎでガッビガビ 副店長が上司にさらわれてしまったので ９時間勤務 スタッフ少ない 新人さんが２人やってきたが どうなることやら 勤務後 バスまでの時間もあることやし… と思って 本屋へ ヨマさんと遭遇 「バス何分？」 バスが来るまでの２０分を一緒にいてくれた 女性雑誌のあたりをフラフラ 中学生の頃は「mcシスター」、というのは共通していたが 「mini」「JILLE」「Soup」、「流行通信」、後はメンズ、という私に対し ヨマさんは「ViVi」と「CanCan」である あたし 「キャンキャン、という響きが…」 ヨマさん「ひく？（笑）」 あたし 「うちの入れない世界だ（笑）。 （ヨマさんの）普段着は、なんか女っぽいもんね」 ヨマさん「普段着はね〜」 あたし 「な、なに…」 ヨマさん「大人だから…」 あたし 「大人だから、そういう（女性ぽい）格好をしてるって？」 ヨマさん「（うなずく）」 そんなこんな話しながら。 いつもサッサと帰っちゃうくせに すごーーーーーーーーーーーーーーーーーく珍しいことである… 「自分から歩み寄ることは、ないね」と、自負するくらいの人なのに なんだあ ど どうしたんだ ヨマさん 「自分から、こう、話しかけることは、ないね…」 あたし 「そうだよね。だから、たまにそっちから来ると、どうしたんだと思うよ」 ヨマさん 「慣れてきた」 あたし 「ははは 慣れてきたんだ」 ヨマさん 「うん（笑）」 あたし 「それは良かった」 お互い 慣れてきたと 確認 私が友達以上の関係を望まなければ ある意味 両思いのままでいられる な ヨマさんが元気なら良い
2004年12月07日(火)
最近 北海道は地震が多い
（なんで「ぢしん」で変換されないんだろう？） 昨日は「あいのり」を見ていたらグラグラとなった のらりくらりと８時間勤務 １０回も靴ひもがほどけた なんでじゃああ 手術しなかった側の鼻が よく詰まる ぐぐぐ 鼻タレで接客は辛い 慣れた音楽だと聞きいってしまい 仕事にならない 静か過ぎても落ち着かない テレビは音楽が少ない よって 夜はFM RADIOと共に仕事（という程のもんでもないが…） CDのコーナー組を考える 明日は入荷＆加工 POP制作とランキング替え できねえと思う まいちんの送別会を行うことにした また幹事。 たぶん 今度（チグの送別会＆新年会）も 幹事だろう それ以降は …も、もうやらんわい！ ＜ふと＞ 最近 カイヤを見ないな
2004年12月06日(月)
７時間半勤務 微熱でだるい
鼻をぐずぐずしてる私を見て ヨマさんが笑う なーんだよう 積雪のせいで 歩きづらいったらありゃしない 朝 公園には まだ１人分の足跡しかなくて 雪をエッコラエッコラ こいで やっとの思いでバス停にたどり着いて 扉が開けば 既にぎゅうぎゅう詰めで …乗れないじゃないか なんとか遅刻はしなかった バスの運転手さんも 今時期大変だろうな
2004年12月05日(日)
異様に眠い
冬眠の時期かもしれない 外は雪 かなり積もってきた
2004年12月03日(金)
９時間ほど勤務
うむ 忙しい 休憩時間は 新しいデジカメでヨマさんを激写して遊ぶ 帰宅してから パティスミスのDVD鑑賞 かなり眠いなあ 毎日のように 温泉に入る夢を見ている 子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう？ でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すること以外にない 「タガタメ」 Mr.Children
2004年12月02日(木)
７時間＋３０分残業
昨日 余しておいた病院の薬を飲んでから寝たので 割と元気 今日は大量入荷の日 明日からレンタル開始の スパイダーマン２ 世界の中心で愛をさけぶ 初恋（ペ・ヨンジュン） これらをせっせせっせと加工した 思ったよりスムーズに進み あまり残業しないで済んだ 寒い寒い、手が冷たい と言うので 握手してみた ヨマさんの手は乾燥してる うちもだけど どうりでいつもハンドクリームを持っているわけだ うちの店に スパイダーマンの衣装がある 実は、着てみたい。 カウンターに立ってみたいのだよ うひひ
2004年12月01日(水) バイト開始・１年半
７時間＋１時間半残業
少し具合が悪い 顔と頭が痛む チグは熱があったので早退させた ヨマさんの犬・シロは 注射をした途端に元気になったそうだ 大したことなくて良かった（老犬と聞いていたし） ヨマさんと意識せず話せるようになって 嬉しい 私といる時間を楽しんでくれてるのが わかって 嬉しい けど そうしてどんどん 私は欲張りになって行きそうで怖いな 出来れば 今の静かな気持ちのままで 傍にいたい 出来れば もっとお互いを知って もっと深く傍にいたい どちらの気持ちも本当 たまに 心が震える ただ 自分の気持ちにどう迷おうとも いつか ヨマさんへの思いに くぎりを付けなければならない ヨマさんは結婚する あの顔をしている あの名前の 彼と 見ればすぐにわかる 彼のことを愛しているんだなあ、と チグも 辞めることが正式に決まった Sさんも 来年３月に辞めることを聞いた ああー みんなー いつのまに 自分が「先輩」になっているよ うーおー がんばらんとなあ ヘマをすることも多いのだが 誉められることも多いような気がする お客様がいて頑張れるんだよ これ。 いつもそう思う。 20時 こんな夜に宅急便が なんだなんだ？ と思ったら なんと！ ちびちゃんから 奈良の柿が送られてきたのだ！ ばんざーい！ ありがとう、ありがとう 柳原名誉船長のイラスト http://www.mol.co.jp/yanagihara/display/index.html でっかいポスター欲しいな BACK NEXT
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