アタシノココロノナカイロイロ




2005年11月27日(日)

■ ほんでもってそんでまいどあり♪

 休日にコンタクトレンズを入れるのは面倒だなあと、メガネで出掛けたら見えなさすぎて大ショック! ずいぶん前に作ったメガネなので、度が合わなくなっているのはわかっていたけど、家の中だと(狭いので)問題なく見えているから油断してたよ。とほほ。そろそろメガネも新調したいなー。

 日記はさぼってましたが、オレンジの封筒(会報とSCHOK振込用紙)と水色の封筒(キンキコンチケ)は、どちらも届いてます。
 そういえば、会社が移転して郵便局が遠くなったんですよねー。今まで振込関係はお昼休みにちょちょっと行って済ませてたんですが、これからは厳しくなるなあ。さしあたってはSHOCKの振込ですが。お昼休みを潰してでも行くしかないか。ふえー。

 今回の会報は、変にインタビューアーの主観というか言葉が入ってなくて読みやすかったです。そしてどちらも興味深かった。
 光一さんの発言はどれを読んでも「このひと好きだなー」と思わせてくれるもので。ゲンはかつぐけど占いは信じないとか、やるべき事とどうでもいい事が自分の中ではっきりしてる感じが、男っぽくて良いやねー。
 iBookを持ってポーズとってる姿も良いやねー。うっとり。光一さんのマシンじゃないとは思いつつ、お揃い感が嬉しいMacユーザー。
 あと最近、職場で不機嫌オーラをまき散らしている私には、モチベーションの項にグサリとくるものがありました。うう。わかってんのよ、今のままじゃダメだって。でも、上司の顔を見ると心がささくれだってトゲトゲした気持ちを隠しておけなくなるのよー(>_<)。反省。
 家族が絶対的に味方だという意見には同感(そしてこれは剛さんが言うより光一さんが言ってるということに新鮮味を感じたっす)。特に私は親と同居しているせいか、うるさく言われるとうざったく感じる事もあるけど、なんだかんだ言って最後まで味方でいてくれる一番の存在は家族なんだろうなあと心の底から思ってます。この歳になると、そろそろ親以外の“家族”を作る努力をするべきだろうなーと思ったりもするのですが(これがまた難しい)。
 剛さんは、共感できない役でもおもしろがって演じられると言っていたのが驚きでした。考え方、変わった? 少なくとも私が抱いていた印象とは180°違う発言。じゃ、じゃあ、そろそろ“良い人”で終わらないクセのある役を是非(と言いつつ剛さんは何をやっても剛さんな気もしますが。ぎゃふー)。
 全てを話すんじゃなくて、必要なことだけ伝えることにし始めた剛さんが、ちょっと切なかったりもしました。ここ数年でいろいろバッシングされて、傷ついた結果なんだろうなあ。素直に生きて欲しいと思う気持ちと、余計な事は言わないで欲しいと思う気持ちが、私の中でもせめぎあってるよ(わがままファン)。
 

 グラサンの剛さんがカッコイイー! そんなオープニングの「新堂本兄弟」。ゲストは川島なお美さん。
 光一君が爪を切ってるとこ見たいー!
 それを横目で見てる剛君込みで見たいー! 
 深キョンGJ。今日も可愛い。「好きじゃないもん!」リピーツしちゃったよ。でれでれ。
 抱き合う光一さんと高見沢さんを見ている剛さんの反応が気になって注目していたのですが、余裕を装いつつも動揺してそうに見えたのは私の願望?(いや、次の進行に気が行っていたのか……)
 瞳を輝かせて「変態仮面」の実写化を押す光一さんはアホ可愛かったけど、実現したらヤだわ。新境地だなーとは思うけど(笑)。ってか、普通に賛成していた剛さんには何故かときめいた。わはー。
 司会進行を忘れて川島家のわんこと戯れる堂本さんズに「今日のわんこ再び?」とほっこり。



2005年11月23日(水)

■ かーめらーみもー♪

 お休みだというのに、朝から早起きしてワイドショーチェックにいそしんでおりました。そんな勤労感謝の日。おかげで夕方、うつらうつらしちゃって、今もまだボーとした頭で日記を書いているのですが、来年で光一さんのSHOCKが終了になるとか、再来年は座長自ら作構成演出音楽の全てを手がけるとか、サントラCDが発売になるとか、前回のEndless SHOCKがDVDになるとか、なんだかんだとサプライズな話題がてんこもりだったのは夢じゃない、よね? ね?
 構成演出に関しては、心配とはまた違うんだけど、ひえーって感じ(何?)。そしてサントラの発売日が1/11だったのが何より嬉しい。ヤターッ。私の誕生日ですよ。来年のバースデープレゼントはこれで決まり!(って自分でお金を出すんだけどさ/笑) DVDもお蔵入りしなくて良かったよー。うふふ。うふふ。うふふ。

 それにしても光一さんの立ち姿は美しいですねえ。あのノーブルで端正なたたずまい! 眼福でした。帝劇で会えると良いなあ。また春先まで落ち着かない日が続くのだろうか。光一さんのお仕事が活発になるのは嬉しいんだけど、同時に気が重くもなるのも事実なんだよなー(心狭い)。願わくば、幸せな冬になりますように。

 今日は「なるトモ!」のゲストが関ジャニ∞だったのですが(ラッキー♪)、やはり彼らにとって光一さんは遠すぎる存在なのかもしれないなあと、ちらりと思ったりしました。うん。上手く言えないけど、いろんな意味でムズカシイ先輩なんだろうなあ。
 そういえば、まだカウントダウンのオファーはないけど、たぶんあるんじゃないかなーって話もしてましたよ。来年こそ、光一さんからお年玉をもらえると良いね(笑)。

 



2005年11月20日(日)

■ 生きるとは手をのばすこと

 今日の読売新聞に、俵万智さんの詩集が紹介されていたのですが、
「生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり」
 という表題作がすばらしいなあと思って母に詠んで聞かせたら、どうしてそれが「生きること」になるのか意味がわからないと言われてしまった。がーん。
 母親の方がよりリアルに情景を思い描くことができると思うのだけれど。小さな子供が一生懸命に手を伸ばしてプーさんの鼻をつかもうとしてるんだよ?! すごく生きてるって感じがするじゃん!
 30年近く一緒に暮らしている親子ですら、この感性の違い。違う人間なんだなーって、当たり前だけど思い知らされた瞬間でした。


 さて、私の職場では仕事中に音楽を聴く事ができないので、平日に思う存分聞けないぶん、この週末はHアルバムを聴き倒しました。
 好キダ好キダ好キダが好きだったり。Carry Onがチャゲアスっぽいと思い付いたり。聞くたびになんだかんだとツボが増えるんだよなあ。面白みに欠けると言いながらも、思いっきりHアルバムを堪能しているわたくし。ひとつあますことなく食べてあげる(笑)。
 そういえば、商店街を歩きながら打ちひしがれハットトリックを思い出してニンマリしたら、知らない人と目があって、めちゃくちゃ恥ずかしかったりも(汗)。

 どの曲も二人が歌う事でキンキっぽく仕上がりすぎてて意外性には欠けるのだけれど、繰り返し聴くうちに、確かにバラエティに富んだ選曲なんだよなあと感じられてちょっと安心(本当はもっと冒険して欲しかったというか驚かせて欲しかったというか。うーん)。
 ちゃんとキンキさんたちが「良い曲を!」と選んだんだろうなあ。というか、キンキさんたちはこういう曲が好きなんだろうなあ(あるいは自分たちが歌うべきだと感じたんだろうなあ)……と思ったりもしました。

 それから、今までキンキさんの歌声はユニゾンで聴くのが何より心地良いと思っていたけど、ハモリもそれぞれの個性が際だって癖になることに気付いた。光一さんのハモリは、相手の声に馴染んで深みを出すし、剛さんのハモリは、少し離れた場所から光一さんの声に覆いかぶさるように、声の限りに叫んでるようで、胸に突き刺さるものがある。相方の包み込み方に、こうも違いがあるのだなあ、なんて。また痛い事を考えてますか?>私(…)。

 あと、アタックというのかなあ? リズム音が強調されてる曲がいくつかあって、これは光一さんがミックスダウンの段階で遊んだのだろうか、なんて思うと愛おしさが倍増したり。うふふ。
 まあ何にせよ、実際に歌ってる姿を見たら感想も変わるんだろうけど。あー、やっぱり会社をお休みしてでもキンキコンに行くべきかなー(と、毎年のように悩んでうじうじする私。がくり)。


 新堂本兄弟(いつまで新を付けてるんだろう?)。「…」な伴ちゃん対策(か?)の熊本弁講座は面白くなかったわけじゃないけど、引っ張り過ぎだったかもー。変顔(笑顔)はヤメれ。けど、「むかついてるんです」のこーちゃんスマイルは可愛かった。指を口にやる仕草も光一さんは可愛かったー。やっぱり人によるよ!(笑)
 今日の爆笑ポイントは光一さんの「なんだか眠いな」に尽きる。本当に声に出して笑っちゃったよ。あああ。ところでベッドに細工って何? 言えないことなの?!
 モエッとなったのは秋が好きな自分たちを強調すべく光一さんが言った「剛も好きやろ」「暗いな、俺ら」ですかね。ふはは。話は変わるけど、キンキさんに「二人と呼べない君と僕」って歌われると、あんたたちは確かに相手の出方を探ってるところがあるけど、間違いなく「二人」だよ、と突っ込まずにはいられません(←間違った聞き方/笑)。



2005年11月19日(土)

■ 自律神経みたいな二人が好きなのではなく、

 たまに自律神経みたいな二人だからハートをワシっとされるんだよね。たぶん。

 昨日は季節外れの歓送迎会でした。入社以来、いや、実は入社試験からずっと一緒だった同僚が、来月から別の営業所に移ることになったのです。彼女のためには良かったなあと思っているのだけれど、正直さみしい。くすん。私はいつまでこの職場で働くんだろうなあ。
 今、「職場」とタイプしようとして、「ショック場」と打ってしまったよ。がくり。

 職場といえば、壊れたエアコンの代わりに、石油ヒーターを今週半ばから使っていたのですが、昨日から石油ストーブに変わりました。風が出ないぶん、ヒーターよりは寒い気がする。けど、空気は確実にストーブの方が良いです。
 同僚たちが職員室のストーブを思い出すねえ、なんて言うのですが、私は覚えてない。そういえば、職員室ってストーブあったよねえ。でも覚えてないんだなあ。私の学生時代の、この記憶の欠落ぶりは何なんだろう。とにもかくにも、ストーブの上にやかんを乗せて加湿、加湿。


 仕事中の脳内リピート率ナンバーワンは、なんだかんだ言って「恋涙」です。「愛のかたまり」の時ほどのインパクトはないなあなんて思っていたのに、脳は正直(笑)。後は日によって違うけど、昨日は[Aozora]率が高かったかな。光一さんが歌ってるとミュージカルっぽいんだけど、剛さんパートになるとディズニーを連想するから不思議。続く「キミハカルマ」も耳に残る。このアルバムは、前半後半に分かれた曲の並びも良いですね。
 光一さんのソロ曲は、光一さんってこんな声も出るのねーという驚きが第一印象でした。これを歌い踊る姿が見たいっす。剛さんのソロ曲は、本人の自作かと思うほど堂本剛ワールドで、ああ剛さんだなあと……(笑)。今回のソロ曲は、どちらもキンキのナンバーに負けないぐらい好きです。
 あとはね、会社から駅まで15分ぐらい歩くのですけど、ダイヤモンド・ストーリーが冬の夜道に合うんです。それこそポケットに手を突っ込んで歩いているんですけど(笑)。で、次が「駅までは同じ帰り道」でしょう? んもう、可愛いったら!(ん?) なんだか昔のキンキアルバムに入ってそうな曲調で、かなり好き(うわー、きくちPと同じ趣味?>笑)。いや、他の曲も甲乙付けがたく好きですよ。最初は奇麗にまとまりすぎて面白味に欠けるなあなんて思ったけど、何度も聴くうちにハマってきた(お約束)。通常盤ラストの「In My Heart」も剛さんの主旋律と光一さんのハモリが気持ちいい。これ、剛さんの好きパターンだよね? 確か。
 それにしても、アルバム全体を通してみても、光一さんのコーラス多っ! 他人の声になじむ声って貴重だなあ。英語の歌い方もいつの間にかサマになってるし。ほれぼれ。


 さ、そろそろ夕飯の支度をしてきます。何にしようかなー。



2005年11月17日(木)

■ 違うサイズの靴を履いてるみたく生きてきたんだ

 ここ2、3日。急に仕事が落ち着いてしまって、とても暇です。でも無気力。何もする気がしない。正しくくたびれて良い未来に出会おう! と思う事が難しい。そんな日々です。うーん。キンキファン的には浮かれていても良い時期なのに、腐ってるなんてもったいないね。でも仕方ない。心の窓を閉ざしたい。ガラガラガラ。きっと私の心の窓は、剛さんみたくブラインドじゃなくて、完全に外界を遮断するシャッター。風が吹くと不安げにガタガタと揺れるんだ。
 

 我ながら、暗い日記で嫌だな。明るい話題、明るい話題。そだ、先月末に会社のお引っ越しをしたのですが、電話回線の移設業者が「MA」だったよ。何の略だろ? ミュージカルアカデミーじゃないのは確かなんだけど(笑)。
 
 Hアルバムはすっかり通勤のお供です。私にとって、中毒性のある麻薬のようなアルバムではなかったけれど、買ったからには聴き倒しますよ(貧乏人根性)。ってか、やっぱりキンキが好きだしね(ここは素直に/笑)。
 そんなアルバムだからこそ、じっくり内容を吟味して大事に聴きたい気もするのですが、上記の通り気力が足りず、ボーっと聞き流してることが多いかな。時々、ハッとするメロディやフレーズが耳に飛び込んできて、おもわず思索に耽ってしまったりもするんだけど。あんまり難しいことは考えたくない。感覚で気持ちよく聴きたい。


 あ、今日は「うたばん」に嵐ちゃんが出てるのを見ました。時間もたっぷり取ってもらって、面白かったなあ。あらしーあらしーふぉーどりーむ。ステキでした。
 



2005年11月16日(水)

■ 短編小説を聴く。

 今日は朝からわんこなキンキ(@めざましテレビ)。剛さんの髪が爆発すると、光一さんは触りたくなるらしい。どこかで見た光景(笑)。かわいいなあ、かわいいなあ、もう。ちょっと眠たそうでした。
 こーんな二人を見ちゃうと、Hアルバム初回限定盤のインタビューもソロじゃなくて対談にして欲しかったなーなんて思ってしまう。もしくは「US」みたく、確実に隣に居るのがわかってるソロインタビュー(笑)。
 
 Hアルバム。通常版ジャケットのマントを羽織った剛さんが亜熱帯に生息する小鬼(キジムナー?)みたいでツボでした。さしずめ光一さんは、異世界に迷い込んだ王子様ってところかしらん? 美人さん。
 初回限定版のジャケットは、バラバラバラバラ扱い辛い。使われてる写真は手のアップまであってわりと好きなんだけど。今朝の「めざましテレビ」でネタバレ(?)しちゃってましたねー。買った人しか見れないようにしてくれなきゃ!
 「99%LIBERTY」のPVは、やっぱり「カリオストロの城」みたいで。そういや清子さまのウェディングドレスはクラリスを意識してるとかしてないとか。乙女のあこがれですわねえ。アニメに頼らず汗をかけ! と突っ込みかけて、実写のキンキさんも走っていることに気づきました(笑)。最後のおもしろ顔まで上手く合成されてましたね。そんなオチかー。
 メイキングは適度に距離のあるキンキさん。ちょこっと二人が会話してるだけで嬉しくなるのはお約束? キンキファンの多くがWaTにクラッときてるのは、つまりそういうことだと思うのですが、二人組ってちょっとした仲の良さを見せつけられるだけで、特別な絆が見える気がするの(人はそれを妄想と言う/笑)。ぐわーっと体温が上がりました。でれでれ。

 体温と言えば(←強引な話題転換)、職場のエアコンが壊れているので、10年前の石油ヒーターを引っ張りだしてきてもらいました。おかげでぽかぽかの環境でお仕事。難を言えば、乾燥しすぎることかなあ。
 今月に入ってから、mixiの「お勧めスキンケア情報」で紹介されてた「洗い流さないクレンジング」を続けているのですが(ロゼットクレンジングミルクを使っています。正確には、クレンジングの後に入浴するので洗い流しているのですが、オイルはヤメました)、乾燥肌がずいぶん改善された気がします。逆にニキビが心配なほど(ダメじゃん!)。それなのに、今日はかなりカピカピしてたよー。誰か湿気をー。

 閑話休題。Hアルバム。聴いてますよー。いまいち印象に残りにくいアルバムで、手放しには賞賛しにくいんだけど、どれもこれもKinKi Kidsカラーになっているのはさすが。悪く言えばどんぐりの背比べ。良く言えば粒ぞろい。短編小説みたいなアルバムだと言ったのは剛さんだったか。手(HAND)ってテーマはちゃーんと見え隠れしてたように思います。
 私がキンキファンになって初めて買ったアルバムは、キンキキッズプロデュースと初めて銘打たれたDアルバムで。それはある意味、幸せなことだったのかもしれない、と今になって思う。そして冬に聴きたくなるキンキアルバムは、私の中ではわりと不動の1位で、Fアルバムです。
 なんて言いつつも、新たな発見。感動。お気に入りソングがあったりもするので、そのうち改めてHアルバムの感想が書けたら良いなー。

 今日はここまで。おやすみなさい。




2005年11月15日(火)

■ 手を合わせて、いただきます。

 ウソみたいな話ですが、Hアルバムを買いに行くことができてしまいました。わーい。
 今、初回限定盤と通常盤が一枚ずつ、手元にあります。未開封です。新しいアルバムを前に、ちょっとドキドキした気持ち、わかっていただけるでしょうか? 


 昨日は一日中、曇っていて肌寒くて。灰色の空。エアコンの壊れた職場。上目使いに甘え顔の上司。そんなすべてが陰鬱に感じられて。ぐったり疲れた帰り道。らぶふぁいたーくんからの「朝空が奇麗」というメッセージを受け取りました。えー?!
 同じ空の下で生きてるつもりだったけど、東京の空は遠いなあ、なんて暗闇の中、不貞腐れた気持ちになったのですが、今日は朝から澄み切った空が広がっていて。ああ、本当に朝空は奇麗だ! これから剛さん(たち)は眠るのかしら? 私は働くよ、と小さく気合い。
 そしたらまあ、内容はさておき、早くに仕事が片付いて。いつものCDショップに駆け込む事ができたのでした。愛はパワーだよ(笑)。
 行ってみると、12月21日発売KinKi Kidsニューシングルの告知が! 迷う事なく予約してきました。わー。嬉しい、嬉しい。
 「SNOW!SNOW!SNOW!」だなんて聞くだけで心が浮き立つような可愛いタイトル。カップリングも含めて、冬っぽさ全開ですね。こんなに曲を聴くのが楽しみなのって久しぶりかも(いや、シングル発売が久しぶりなのか……)。
 コンサートもますます楽しみになってきました。うふふ。

 さて、そろそろアルバムを開封しようかな。曲を聴くのも楽しみだけど、ブックレットを見るのも楽しみだったりします。買ってはみたものの、どんな仕様になっているのかいまいち把握してない私です。開けてのお楽しみなのだー。うふふ。



2005年11月12日(土)

■ 雨に濡れたアスファルトを乾かす太陽みたいに

 久しぶりに日記を書こうと思い立ち、Macに向かっています。久しぶりすぎて、何から書けば良いのかわからない……。

 さぼっていた言い訳を一言でするなら、忙しかったのです。毎日、充実した日記を書いている人は、少ない時間を有効に使うのがよほど上手いか、暇な人に違い無い……と本気で思う。少なくとも、私は忙しいと“疲れて帰ってバタンキュー”な生活サイクルになってしまいます。自分の中で、ネットの優先順位は決して低くないハズなんだけど。 
 まあ、余力があっても、書きたいネタがなければ書けないので、そういう意味では「書きたいのに書けないー!」というストレスを感じずに済む時期でラッキーだったのかも(良いんだか悪いんだか。キンキファン的には複雑)。
 来週はいよいよHアルバム発売ですね。日記更新モードになれると良いなあ。発売日にはきっと買いに行けないけど、楽しみなことは確かです。うっきっきー。テレビ出演もあると良いなー。ジャニグループリリースラッシュで、キンキさん枠が確保されているのか怪しい気もしますが(しょぼん)。

 そういえば、iPodのイヤホン部分(3代目)が壊れたので、初めてインナーイヤー型にしてみたのですが、これがいまいち収まり悪くて耳が痛い(こないだまでは耳にひっかけるタイプのものを使ってました)。ついでに音も安っぽくて最悪。うわーん。あんまり音にはこだわらない方だと思っていたのですが、このちゃっちい音でHアルバムを聴くのはヤだなー。もうちょっと我慢してみて、耐えられなかったら買い替えようと思います。うん。

 って、久しぶりの日記がこんなので良いのか? ま、いっか。ちなみに最近のマイブームは松本道明寺さまです。オレさまなのにアホすぎて笑える。急がず回るんだぜ、ベイベ−。花沢類の気持ち悪いほどの可愛らしさは狙っているのか、素であの演技なのかが気になるところ(小栗くんは光一さんタイプの役者さんなのかも←何気に暴言)。つくしちゃんはホント可愛い!! 文句無しに可愛い。今クールのヒロインはレベル高いよ〜。



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