フロッピー時代に保存しておいた、サイトを始める昔々の小説を漁って久々に読み返してみました。顔から火がどころか、目玉が地平線まで吹っ飛んで眼窩から炎を出すところでした。 何度か学園の小説をかいてはいたのですが。それの酷いこと酷いこと。 自分もイカンだろうこれはと思っていたので六個くらい同じキャラの別話が書き散らかしてあるわけですが。スレイは性格違うし(今考えると変えてた)リン先生に至っては記述中に何でか「ピア」に変わってるし。誰だよ。 マルクもケリーも違う名前で今より一人くらい多かった。 いやもうすっかり忘れてました。 その頃はチェリオもえんじぇも居なかったわけですが、よーくみてみると昔のスレイ、混ざってる。クルトへの対応と言い、チェリオが少し入ってた。 その後に出したキャラがチェリオの大元かと思ってましたが、スレイが分裂したのか。何だか感慨深かったです。 ちなみにどうでも良いかもしれませんが気になる人用に。 スレイ=ステイ(やや面影あるが、クルトに無謀な突っ込みを入れていた) マルク=マティ(性格同じだった) テール(多分ケリー。性格はスレイに似ていた) フェン(誰だオマエは) 三兄弟じゃなくて昔は四兄弟でした。
幾つか書き直しをしまくっていると重なる部分もちょくちょくあるんだなあ。と、実感。 勿論ボツった幾つかの小説のネタは後々有効利用しようと思います。 使える部分があれば!!
しかし寒くなってきたなあ。冬物のセーターをそろそろ意地を張らずに出すべきか。しかし、去年の時点でぶかぶかだったセーターを着る勇気が持てない。 ううむ。ココはひとつ毛糸モノを洗わせたら八割方をスモールサイズにしてしまうマジックハンドを持つ祖母に頼んでみるか。首周りが怖いけど。 とか失礼なことを考えつつ、肥やしになっている冬物を見るのでした。
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