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2nd stage第2章の始まり・・・
Rois38



 友へ・・・

笑ってさよならを言いたかった
貴方を笑って送り出したかった

だけど、涙があふれてそんなこと出来なかったよ

だって、いつも一生懸命で
なのに、不器用すぎて損ばかりしてる貴方を見て入られなかった

同じ夢を追いかけてたあの頃
周りも見ずに、全力疾走
ゴールのテープは切れなかったけど
気持ちよかった。

二人で頑張ってこれたことは、あたしのこれからの
自信になると思っています。

いつか。貴方に追いつくから
その時が着たら、また一緒に
また同じ夢を追いかけて欲しい

2006年05月28日(日)



 止まった時計

癒されている自分がいた
止まっていた時計が、また秒を刻み始めた気がした

無理をして、平気だよと笑ってる自分とはうらはらに
情けなくて、どうしようもない自分。

これまで、気付きもしなかった
自分の求めていることに

2006年05月20日(土)
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