どこまでも間違えたままで俺はどこまでも間違いなく俺は俺でかくありたいと願った未来は虚像だった変わることなんてできやしない虚構だった間違いがあるとすれば間違いなど何もなかったことでかくあれしかしと騙った現在は滑稽だ変わることなどできなかった虚勢だ