遺書

2009年08月30日(日) 1907 リバースリバース

嘘だよ嘘
そうさすべて嘘なのさ
ということはさ
きっとこれも嘘でさ

俺って正直者ってことになるよね
嘘だけど嘘だけど



2009年08月26日(水) 1906 well

僕の何が僕なのかよくわからないのに
君は僕を好きだといった
僕のどこがどう素敵で、素敵なの、
それこそ素敵な唇で、素敵に語ってくれたら幸せなのに、
君はよく、わからないと呟いて、
僕もよく、くわからなかった



2009年08月10日(月) 1905 Bloody

君と二人で笑いあう
それだけが善かった
過剰な幸せに
きっと、世界は堕ちていく



2009年08月03日(月) 1904 starlight

笑いの耐えない
輝く星に
空しさを見ていた

あなたの笑顔

静かに落ちる
流れる星に
虚しさを見ていた

わたしの右眼


嗚呼


なんとなんにもかんけいない
せかいにふたりだけならば
わたしわたしとあなただけならば
わらいのたえないうそだらけ
なんもなんともかんけいない


遥か彼方の夜空に咲いた
か細い光のような笑顔を
私はずっと見ていたのだけど
星の光は今のモノなのかしら?


痛みの耐えない
煌く星で
笑って居続けたい

あなたの願い

静かな世界
輝く星を
ふたりで見ていたい

わたしの願い



2009年08月01日(土) 1903

僕の眼はは何を何を見るのか
君の眼は何を何を見るのか

ただひとつ
視線は交わらない事実

僕の手は何を何をつかむのか
君の手は何を何をつかむのか

ただひとつ
触れる事のない事実


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