2002年07月25日(木) |
駄文[second] |
それが僕、二人目の。 僕が死んだ時にはソイツが、動き出す。 僕の果たせなかった野望を! 僕の果たせなかった夢を! クダラナイ目標を! 全てソイツが果たしてくる。 僕の明日を全て託した。 僕が死なないために。 僕自体が死なないことは不可能でも もう一人僕がいればいい! 今度の僕は違う。 死なない! 簡単なことじゃ 銃で撃たれても! 刀で斬られても! 例え死んでも 三回ぐらい死んでも平気だ! 自己再生機能ついてるから これなら僕のすべてが達成できる! これで全国リーグも夢じゃない! ついでに 世界征服も夢じゃない!
腕に握られた銃。 引けばすぐに人を殺せる。 人間は銃があれば
『銃をしっかり握って』
『人差し指でトリガー引くだけで』
『力がなくても。』
弾が飛び出して どっかに飛んでって 人にあたって...
簡単に僕は人を殺せる。 問題はそのあとの『罪悪感』 感じなければもう完璧 僕はもう殺人鬼。 だけれど僕には無理だ。 人の悲しみがわかる。 どうして撃ったか、、、 聞かないで。 好奇心には勝てやしない。
夢ならどこかに置いてきた。 何処だかわからないか。 誰か知らない? 僕もわからない。 とても大切な夢。 何かの代わりに置いてきた。 夢より大事な物だったの? その瞬間だけ大切だった。 でも今はもう輝いてないから。 夢は今でも輝いてる。 それは何かわからないけど。 何で夢を置いてきたの? 自分を悔む。 今を悔む。 それしかできない。 いや違う。 それしかやることがない。 ゴメン。 誰に謝ってるかわからない。 多分自分に謝ってるんだろう。 夢がないと将来も暗い。 このまま僕は生きていけるのか。 どうして置いて来てしまったの。 何で。どうして。 自分でもわからない。 ずっと。 多分。 死ぬまで。 夢がないから。 ゴメンね。僕。
ココは何処か。 途中で落ちて。 何処でもいいか。 また僕は飛べるから。 僕は何度も飛べる。 この翼がアルカギリ。 飛んでみせる。 飛翔してみせる。 何度でも何度でも。 僕は飛んでみせるよ。 いつの日か。 僕が堕ちていくまで。 いつの日か。 僕が死ぬまで。 そのときがくるまで、 何度も飛べるカラ。
僕は変わらないから。 君も変らないで。 無理。って言わないで。 わかっているから。 そう、わかっているほど辛いから。 わかっているさ、 どうせ僕はロボットだ。 わかっているさ、 君は完全な人間様だよ。 どうしてなんだ。 僕はロボットのはずなのに。 ああ、君を好きになるなんて。 僕を作った開発者 どうして僕に、 感情なんて埋め込んだんだよ。 こんな思いになることを予想していたのか。 意地悪だよ。 最悪だよ。 もう駄目だよ。 まさかこんなに思いつめるなんてさ...
ぼくは人形だから。 命令されればなんでもする。 『殺しだろう』が、 『掃除だろう』が、 そうなんでもね。
そう、ぼくは人間じゃない、 人間の形しているだけで もう考える気力もありません。 等身大の人形だよ。 間接も動くんだ。 心臓だって、 一日十万回正常に動く。
誰が見たって人間に見えるはず、外見は。
心の何処かがからっぽだ、 だからもう人間じゃない。 心が無ければそう、人形だ。
心の穴を埋めるために、 代償行為に見えるだろうけど、 僕は従おう、 僕は動こう、 ただ君だけのために... そして僕のためにも...
あとほんの少しだけ 勇気があれば。 こんな線越えられるんだろな。 あと少しだけの勇気がたりなくて。 仕方なくチャンスを見逃してきた。 仕方ないだろ。 僕には勇気がないんだから。 臆病モンだよ。 責めてくれちゃっていいよ。 そのほうが気が楽だよ。
2002年07月18日(木) |
Dool-寂しがり屋- |
誰かがかまってくれないと死んでしまう。 僕は寂しくなってしまうから。 心の底からなにもかも消えてしまって。 僕の優しさ。何もかもが。 すべて寂しさになってしまうから。
誰かが僕を必要にしてくれないと消えちゃう。 僕は自分じゃ動けないから。 神様が僕に動く力をくれなかったから。 誰かに動かしてもらわないと動けないから。 必要にされないと動けなくて。消えちゃうから。
ねぇ多少うざったくてもいいから 僕にかまって。
ねぇ多少腕もぎって血だしてもいいから 僕を動かして。
2002年07月17日(水) |
僕の狂気。電子映像・改造 |
どんな叫んでも 僕の声はテレビの声にかき消されるから ねぇ 少しぐらい音量下げてよ って言ってもムダか。。。 だって聞こえてないんでしょう それとも聞こえないフリ? だったらやめて 僕の声を聞いて
-----そろそろ限界。
ねぇそろそろ君は気づかないかな。 僕の脳内はもう崩壊済み。 だからいつでも正気じゃない。 ねぇ僕が何を思ってるか... 口で言ってあげるよ。
-----君を壊したい。僕の物にしたい。
テレビから銃声三発 僕の声を綺麗に消してゆく。
僕の腕辺りから銃声一発 君の悲鳴が僕に降り注ぐ。 君の血が僕を染める。
-----ほら言っただろ。
僕達は何をこれからするんだろう。 ただ生きていくだけなんだろうな。きっと。 僕達は何をこれから壊すんだろう。 生きていく限り何かを壊して行くから。
僕達は物を作って。 僕達はそれで遊んで。 最後には何も思わず壊すのだろう。
僕達は地球に住んで。 僕達は地球で生きて。 そしてやっぱり最後には地球も壊すのだろう。
もう誰にも止められない。 この星の滅亡は。 もう誰にも変えられない。 この星の運命は。 もう誰かが考えても。 すでに時は遅い。
仕方がないから。 仕方がないから。
いつまでも眠り続けたかった。 だけど そんなことは許されなかった。 仕方がなかった。 許されないのはわかっていたけど。 ああ。まだ眠いよ。 いつの日だっけ。 誰かが 24時間眠らさせてくれなかった日は。 いつの日だっけ。 やっと 眠りにつけた安息の日は。 昨日の今頃 また僕は起されたんだっけ。 仕方がなかった。 仕方がなかった。 僕は、人間に変わって 辛い事をやるロボットだから。 この心は機械。 この体は機械。 作ったのは人間。 僕は悲しい悲しい人間の奴隷。
※著作権は僕にありません
何だか壊れてしまいそう 心の隙間から 全てが消えてしまいそう 夢の間から
心に亀裂が入って 言葉がそこから入ってく 傷痕が広がって もう一度痛み出す
全てを恐れているから 心が何もかも壊してしまいたがってる
何だか壊してしまいそう 全ての幸せを 消えない様に見守って 言葉の力を奪って...
何気ない言葉さえ ウィルスのように染まってく 其れは何時か牙をむき 心を壊してゆく
消えそうな心から全てを消し去りたい? 夢ならば見たくない こんな夢ならば....
I can't see 僕は何も出来ない 見れない I can't protect 僕は何も出来ない 守れない
全てを侵してく 其の綺麗なvirusで 全てを毀してく 其の美しいvirusで
何だか壊れてしまいたい 全てと共に壊れたい もし君が幸せならば 其れでいいと思いたい
でも其れを出来るのなら 苦労などは見えないよ 悲しみも 苦しみさえも 全て抱えて 生きるから 何時までも 見守って いさせてよ
あともう少し勇気があれば。 このフェンス飛び越えられるんだろうな。 もう何も怖くない? そんなのは嘘. もう誰もいらない? それも嘘. 本当は死ぬ勇気こそなくて 本当は誰かに助けてもらいたくて
嗚呼。 思い浮かぶ君の顔。 嗚呼。 耳に残る君の声。
僕は君に気づいて欲しかったんだろう。 だけれど君は気づかずにいて。
初めから 最後まで 僕はカラッポだ。
初めから 最後まで 愛なんて知らなかった。
仕方ない。 もう悔めない。
戻る勇気もありません。
不安なんてもうかっ飛ばして。
こんなフェンス今すぐ飛び越えてやる。
哀しい時 笑っていられるの理由 それは 心の奥に哀しみを閉じこめているから
別れの瞬間 泣けないのは それは 心の奥に“いい思い出”を残したいから
哀しい言葉を 発する度に その度に 自分の心の傷は広がって行くんだけれど 何故なんだろう 僕は 其れを塞ごうともせずに 夜に独り 唯泣いているんだ
君はもう 振り返ったりはしないから 僕は君に 追いつける様に走り続けるだけだよ
今からもう一度 “踏み出せるチカラ” 手に入れる為に 臆病者になっていた僕は もう一度だけがんばるよ
忘れることが出来るのなら どんなに幸せなんだろうな
でも・・・忘れることは“正解”じゃないから 忘れることで人は“強く”なれないけど
2002年07月11日(木) |
I do not fear dying.・改 |
昔の夢を振り払い 笑う事を止めた だけれども 空は明るい笑いばかりを地に落として
自分ひとりが浮いてしまうよ そのせいか不安だけがまとわりついてくる 不運の中に幸運は無く 不運の中にはいつも不運しかなくて...
言えるなら言い訳だって言ってみたいね だけど人に従って生きているから 結局いつも変われない 常識の渦に飲み込まれたみたいで。
描いた夢が光にならず消えてしまうよ 描いた=えがいた 弱すぎて ただ弱くて 悲しいくらいさ 人が溢れるくらい居る街で今日も独り歩いてる たとえ強くてもきっとこうだろう
いつも人には弱点ばかりが狙われて ああ、こんな日常ならば あんな日さえも良いと思えてくる 悲しいけれど。 今日も思い出と言う闇に埋もれていく。
誰かに死ねと言われる訳がない 誰が僕を必要とする訳でもない 誰に目をつけられている訳でもない だからこそ すれ違う人さえ 邪魔に思う
他人の機嫌をうかがう必要は無い 面白けりゃそれでいい。 善悪の差別もつかない世の中で 君と言う人を見つけたその時に 僕の中で何が変わった?
甘えたくても駄目なんだ 嘘を言ってもすぐばれるし いつも僕は 荒野に咲く花のように”孤独” 夢に願うよ 蝶のように”舞い遊びたい” こんな世の中だからこそ 君に会いたい”ただそれだけ” Moreover, it is also a nightmare today.
昔に戻る必要もない 前に進めるわけでもない 人生と言う舞台の上で何もせずに立ち尽くしている。 ああもう嫌だよ。
双子座の絶好調もまるで嘘だろ 今日もまた不運の毎日 白い紙のような僕が 黒い絵の具で塗りつぶされたみたく ”狂い始めた脳”
こんな世の中じゃ 雲をつかめるわけが無い 空を飛べるわけが無い
だけれど君が居るから
I do not fear dying.=僕は死ぬことを恐れていない
この詩は去年の詩の改造版。 一年前に閉鎖したサイトをあさってました(笑)
もう君を殺したから…
もう君は誰にも奪えないから。
ただずっと僕の物だから。
もうこれ以上の物は求めないから。
求めたら君が来てしまいそうだから。
気がかりなのは、 僕の持っているのは、 君の首だけだってことだけ。
もうこれだけでも充分だと思っているよ。
あの時は仕方なかったから。
君の体は君の部屋。
もう動くことはない。
だけど
君の首は僕の物。
もう誰も奪えない。
だけど、 だけど、
この虚しさはなんなんだ。
君と見た。思い出の海へ。
君の首を沈めるよ。
あと何回。 君に嘘を吐き続ければいいのかな。 どうしたら君に認めてもらえるか。 そう考えるたびに口から出てくる『嘘』がなんだか悔しいよ。 あとほんの少しだけでも頭がよければ こんな嘘吐き続けることにはならなかったのにね。 綺麗な君が。 僕から離れる。 そんな思いが。 僕を嘘吐きにする。
あと何回 生まれ変われば君に近づけるかな。 どうしたらこの距離が縮まるのか。 そんなこといつもいつも考えつづけてる僕は何様のつもりさ。 あとほんの少しだけでも僕が綺麗ならば こんな思いつめることはなかったかもしれないね・ 嘘吐きな僕が。 君との距離を。 縮ませないような 気がするのは僕だけ?
吐く=つく 嘘吐き=うそつき
どんな叫んでも 僕の声はテレビの声にかき消されるから ねぇ 少しぐらい音量下げてよ って言ってもムダか。。。 だって聞こえてないんでしょう それとも聞こえないフリ? だったらやめて 僕の声を聞いて
-----そろそろ限界。
ねぇそろそろ君の体にアトをのこしていい? ねぇそろそろ僕の体にアトをのこして その君の長い爪で その君の紫色の唇で
-----僕を壊してくれちゃっていいよ
テレビから銃声3発 僕の声を綺麗に消してゆく。
ドラマのシリアスシーン 今なら聞こえるかい僕の声
頑張りすぎてるあなた クスリ一応出しとこうか 頑張っている姿は素敵だよ でも決して頑張りすぎないで 体壊したらダメだからね? クスリ一応出しとくから 一日三回 『朝食』 『昼食』 『夕飯』 食べた後には 一錠飲んでね。 クスリは僕が作ったから。 優しさイッパイ 怪しさイッパイ 楽しさ100倍 そこに朝食の ハニートースト。 置いておくから食べてね。 僕が作った噛めば噛むほど味がでてくる。 ちょっと可笑しいハニートースト。 水置いておくから 食べ終わったら飲んでね。
2002年07月06日(土) |
さぁ死刑の時間だよ。 |
今日は僕が初めての死を差し出す日。
どういう意味かわからないでしょ。
僕は死神。
今日。初めての仕事ってわけ
仕事と言っても簡単
人間界の悪を切る。
ただそれだけ。
今までに何度も訓練は受けているから
大丈夫なんて言えるけど
はっきり言って不安です。
仕事の場面も何度も見た。
だけど怖くて仕方なかった。
だから不安です。
外見は
普通の人間と変わりはない
だけど
親からもらった鎌。
店で買った安物のローブ。
小さい頃から使っている帽子。
身につければもう僕は死神。
さぁ行きますか。
初めての死刑。。。
意外でもなかったけれど
ためらった。
だけどもう斬ったあとに後悔しても遅かった。
意味不明ですね。 すいません。 妄想です(笑)
目に見えないものは信じていなかった。 臆病者は切り捨てた。 強い者だけ生き抜いた。 そうそれだけが生きるためのルール 仕方がなかった そうしなければ 僕は一生支配され続けることになったから。 強者と弱者。 勝者と敗者。 どんな時さえ力があれば。 力があれば。
生き抜けた
力あるものが絶望する時は 自分より力あるものがあらわれた時。
力無きものは無い者同士 近寄って。集まって。安心感。
つまり どんな理論出しても 結局最後には二つだけ。 死にますか。 生きますか。
どうしてもあの時君が必要だった
君の温かさ 君の優しさ 君の温もり
どうしてもどうしても あの日 あの時 あの場所
で
君の 全てが 君が 必要だった
だけれど 君は 僕の呼び声に気づかず 僕の声が聞こえないところへ行ってしまって もう君と居ることさえ もうできなくなってしまって
僕の存在は何なんだろう 今まで君と触れていて 僕という存在を僕は感じていたのに 君はもういないから
「僕って何ですか」
聞いても聞いても 戻ってこない 答えはこない もう君のことが 僕の脳の片隅からも 離れようとしないよ。
あの時君がいてくれれば どんなに良かったことか
午前零時に何かが崩れてから 二時間五十六分。 もう戻らないとわかっていても。 私は砕けて散った欠片を集めて 必死に戻そうとしている。 だけど もう戻らないってわかっているよ。 君と一緒に居た時間。 とても楽しかったから。 もう一度だけ。 もう一度だけ。 君に会いたい。 だから もう戻らないってわかっていても。 もう戻れないってわかっていても。 砕けたガラス。 散った欠片。必死に集めるよ。 ガラスで手のひら切っても。 こんなの全然痛くないよ。 君と居たあの思い出。 もう一度。戻りたいから。 今聞こえる鐘の音 今の鐘でちょうど午前三時。 三時間たっても。 私はいまだ諦めずに、 砕けた欠片。 散ったガラス。 もう一度かき集め 君との思い出思い出すよ。 君だけを一途な思いで見つめていたのに。 君は私以外の女の人を見つめていたから。 悔しくて切なかった。 嗚呼もう一度。 あの日あの時あの時間。 戻してください。
何か悩みがあるなら
空を見て。
あの広い空を見て。
広がる雲を見て。
空が君の心。
雲が君の悩み。
太陽は望み。
太陽が空を照らして。
雲がなくなっていき。
空には雲がなくなって。
君の心には悩みがなくなって。
広い心の空に
望みの太陽が光りだして。
またいつも通りに
君が笑えるように
またいつも通りに
君が輝きだす。
何物でもないまた君に
君が君になる。
そしたら
僕の役目は終わり。
のはずだったけど
君が好きだから。
君を好きになったから。
もう少しだけ側にいさせて。
今度は君が僕の太陽になって。
僕の悩みを吹き飛ばして。
愛を知らずに育った僕
逃げないでヨ。
疑わないでヨ。
嘘じゃないヨ。
独りで僕は
一人で僕は
唯、問いかけるんだ 唯=ただ
愛ってなんですか。
アイっていいもんですか。
Iって結局何処にあるんですか。
独りで生きてちゃなんも見えません。
お先真っ暗。
友達クダサイ。
仲間ボシュウ。
恋人カンゲイ。
誰でもいいカラ。
僕の近くに唯居てクダサイ。
ヨケレバ。
一所に一緒で話しましょうヨ。
星を見たら願いは一つ。
今までずっと
「イツカ誰かが僕を好きになってくれますように。」
願い続けるのヨ。
愛を教えテ。
僕を好きになっテ。
僕を満たしテ。
僕の空洞埋め尽くして、、、
明日だ今日だ。言わずに唯。
今だけでモいいから。
僕を愛して。愛して。
できればずっと。
そして
名字を一緒にしてくれレバ最高。
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