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久しぶりに書く。ちょうどいいきっかけができた。 案の定落ち込み気味の内容↓
色々と悩んだりぐだぐだ言いながら消化できてました。12月は9月からの疲れで風邪を引いた。そこからまぁ、ずるずると落ち込んでいった。いつものように←だめだなぁ カウンセリングの方で衝撃的なことがあり、初めて泣いてしまった。自分の中で、けっこう大きな存在だったらしいよ、カウンセリング。 外出が嫌だった時期もなんだかんだで通ってた自分がいた。
本日、雪で外に出るのが億劫で授業休みました。その割には夕方のピアノのレッスンはしっかり通う。自転車で転倒してジーパン破れました。ひざの痛みはあざになること間違いなし。 で、帰宅、晩飯、父帰宅で恐ろしい事件発生。夫婦喧嘩が勃発して、避難せねばと思ってるなか、母がリビングから出ていく。母に対してと同じ喧嘩腰というか興奮状態の父に話しかけられて、私はぶわーっと泣いてしまいました。父は、泣く理由を私に問いますが、私は父の興奮状態に恐怖慄き頭パニック状態。暴言はいてボールペンを投げつけて、ダイニングテーブルと揃いの椅子を蹴り飛ばして自室へ。自室で衝動を抑えてると弟がストーブを貸してほしいとドアをノック。泣いてるところを見られたくないためストーブを廊下へ投げ出す。電気ストーブだからできること 廊下でぼそっと「一番被害浴びてるの俺だし」と弟。本当に悪かった トイレ行こうと廊下に出ると父と鉢合わせ。そこでまた少しパニック。やっぱり暴言を吐いてトイレに行かず部屋へ引き戻る。
怒鳴られるのが非常に怖いです。説教の最中、親は興奮してよく怒鳴ります。小さい頃は叱られることはまぁ、仕事というか生活であたりまえのできごとの一つなんでいい。殴られることもほとんど無かった。外に出されることはどこの家庭でもあるような気がする。そこらへんの家庭と全然変わらない。 じゃあ何故私は怒鳴られることに怯えるようになったのか 最近では父が誰に対して怒鳴っていようと反射的に涙が出てくる。ポイントは父なのでしょう 果たしてこれを一人で考えて、結論が出るものなのか 悶々と考えれば考えるほど不思議と親が憎くなってくる。こんなふうになったのは親の責任だと考えると楽。それで結論になる、全部を他人に背負わすと肩の荷がすべておりたように感じるから じゃあ、例えばそうすることで一つ怒鳴られることに対しての恐怖の原因が自分の中で解決したとしよう。すると、次は恐怖の克服?克服とまではいかなくとも人前で泣かずにすむくらいになるには、でいいのか?
溢れかえってくる
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