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2004年07月25日(日) 一歩その先を
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友人から手紙の返事が来ました。嬉しい反面、開けるの少し恐くて耳にすごく響きました…、自分が送った内容をまた思い出してどうしよう、とそわそわ。
ああ、みんな毎日生活してるなぁ、と思いました。
幸福感?なんだろうか、他人に同調しかけてました…。それとも羨ましいのか。
他人の幸福感だけ同調してます。
そういえば9歳の頃にもどりたい、と一昨日またうじうじしてました。
「あの頃の勉強と遊びとの割合が一番良かったの!」だってさ、ああ、無理だって。後、ちょっと荒れてるようで部屋の机の周りぐちゃぐちゃにしてはきれいにしてる。

雷がすごい。
もう遠くなったけど、いや、そうでもなかった。
雨降ってきました。

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2004年07月24日(土) 久しく
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七月も終わってしまいます。早いものです。
食べまくりで三ヶ月で痩せた六キロが数日で戻りました。そしてそれを越えて増え出す。あー
自己解釈、自己簡潔で頭の中ごちゃごちゃしっぱなしです。
他人に見放されるのが恐い。かと言って明らかに人が構ってくれるのはどうも苦手、という天邪鬼わがままで他人におまえはどう接して欲しいのか。
その人が気に障るようなことを言ってしまうのが複テい。だから普段通りにすればとりあえず自分の中で上記が満たされる。普段=理想、で普段っていうのは相手との間にわだかまりが無く、事がスムーズになせること。
ぶつかって嫌われ、嫌われ見捨てられる、見放されるのが恐ろしい。そんな事で嫌われるか?ってのも気にする。勝手に深読みをして自分にとって最悪の状態を想像、勝手に落ち込む。

家族にはきっと見放されないって思うから汚いところを少しは見せる。いざという時の言葉の表現が下手なのでうまく話せない。
自分の中にあるイメージを言おうと頭を使うと同時進行してる別の場所でも思いは現在進行形で続いてて次々と出てきて捕まらず断片的なものばかりを話す。
文字に起こす方がどうやら楽らしい。変わりにしばしば後文字に起こし考えを外に出したことを後悔する。内面的な悩み、人への手紙(下書きを何度も書き直し、そして送るが相手が内容をどのようにとるか考えて書き直したい、変なこと書いたと思う)

ここにはけっこう書いてますね…見る側が不特定というのがあるからでしょう。で見知った人でない。

よく判らなくなってきたのでこれは終わり
毎回同じようなことばっかり

二週間前髪切ってきました。言った長さよりかなり短くなってしまい、帰宅後ひどく悲しむ。「髪返せ」と無理を思う。
バカです…
半時経つと「落ち込んでバカみたい、また髪伸ばせばいいんだ」と気付く。

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2004年07月02日(金) 行ってきた
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十日間祖母の家で過ごしました。
自分にしてみればよく泣いた、と思います…もうくだらないことで泣きすぎた。

私が来た事で元気をもらったと言われたり一生懸命何処かへ連れて行こうと必死に歩いてくれたことが本当に嬉しかった。

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