今更ながら感想です。 P8目の二コマ目 この子津のセリフは策士としてのセリフだったんですね。 私はこの時はもしかして次のツバメを考えているのかと思っていました。 でもまだ完成じゃないとかね。 でも、「でも」は「作戦があるけれども猿野君が取れるかどうか」だったわけですね。 p9目「すっげえワクワクしてきたぞ」こういうことに反対してきた私だがこのときの感情はなぜか理解できる。 P17目 打球の行方はって そんなのホーム手前で1バンしたに決まってんじゃん。 もぐらたたきなら。 で次週を見るとありえない行方なんですが・・
この回で思ったこと 沖は何をしているんだ。 お前は猿野がシロウトなのを知っているはずだ。(catcherとして) 何故走らない? 猿野は二塁に投げれないぞ。 2out最終回しかも自軍が負けている状態で走るのは当たり前だろうが! それでピッチャーにプレッシャーかけるのは定石だ。 そして一番思ったのは、何故これが華武戦じゃないかということなんだ。 一回戦を華武にすれが、いちいちユタを出してこなくても、華武の強力打線対十二支3人ピッチャーと言う事になっていいんじゃいか? 華武は打撃のチームだったはずだろ。 むしろ華武対で見たかった。 黒選は甲子園で出てきてもいいんじゃないか? (しかし打撃がユタだけでは少々不安が・・いや、所によってはあれでも甲子園可能かもな。それなりに打撃があったし・・)
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