荒川洋治の本を読む。再読。 「黙読の山」(みすず書房)、「日記をつける」(岩波アクティブ新書)。
ぼくは荒川さんの文体が好きだ。簡潔このうえない。 また荒川さんの本を読んでいると「読み書き」がたまらなく好きになる。「本や活字や表紙や挿絵」が愛おしくなる。
まったく違う文体ではあるけれど、高橋源一郎さんのやわらかな文体も好きだ。
お二人から受けるのは「読み書き」への励ましである。
久しぶりにCDに新たな一枚がくわわった。 antennasiaの「23bluebird St., Velo−City」(forestnauts record)。
エレクトロミュージック+ヴォーカル。 sanとnerveの日本人二人組だ。
澄んだ音と表情豊かなリリックな声。哀しみを帯びた「Sorrow」が大好きで手に入れた。
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