散歩主義

2009年03月24日(火) この文体、この音楽

荒川洋治の本を読む。再読。
「黙読の山」(みすず書房)、「日記をつける」(岩波アクティブ新書)。

ぼくは荒川さんの文体が好きだ。簡潔このうえない。
また荒川さんの本を読んでいると「読み書き」がたまらなく好きになる。「本や活字や表紙や挿絵」が愛おしくなる。

まったく違う文体ではあるけれど、高橋源一郎さんのやわらかな文体も好きだ。

お二人から受けるのは「読み書き」への励ましである。


久しぶりにCDに新たな一枚がくわわった。
antennasiaの「23bluebird St., Velo−City」(forestnauts record)。

エレクトロミュージック+ヴォーカル。
sanとnerveの日本人二人組だ。

澄んだ音と表情豊かなリリックな声。哀しみを帯びた「Sorrow」が大好きで手に入れた。


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