読みたい本が次から次と出てくる。 基本的にどんなジャンルの本でも読める。 だから読書傾向なんてないと思っていた。ほんとに何でも読むから。
ただ、より「ひきこまれる」作家さんがいるな、と。そのことに気がついた。
それはまるで季節のように変わる。 今日は池澤夏樹、水村美苗、稲葉真弓。
本棚には、これまで「ひきこまれた」作家さんの本たちが軌跡を描くように残っている。その残った本もまた読むのだ。そしてまた軌跡が太い実線になっていく。そしてそこに新しい本が加わっていのだ。
ところで。 調子が悪いときは強制的に夜10時就寝を三日続けること、と教えてもらったのだけれど、一日目に強烈な悪夢を見たのでやめた。 たぶん想いの毒が吐き出されるのだろう。そして三日で出つくすのだろう。
読書は肉体も想いも変えてくれる。それでも駄目ならもういちどやってみようと思う。
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