「昼から曇り、夜には雨が降り出すでしょう」という天気予報が信じられないほど晴れ渡っている間に祇園の「ごまや」さんにいく。静かな道を選んだ。帰ってから詩の推敲。夜に出来上がる。明日、投函。夜になって雨が降り出した。メルマガの原稿を少しだけ書く。