散歩主義

2006年11月08日(水) 舞いあがれ

今読んでいる本。
「ティンブクトゥ」ポール・オースター
「食卓の情景」池波正太郎

オースターの本は時々泣きながら読んでいる。
たぶん読み終えたら涙で本をぐしゃぐしゃにしそうで、怖い。

池波さんの本はくつろいだエッセイだけれど、職人さんから「手ほどき」を聴かせていただいているように、姿勢を正して読んでいる。

それと、新しい音楽を「もの」にした。
今まで書く後押しをしてくれた、霊感を与え、力をくれた音楽たち…。
ウエス・モンゴメリー、ビートルズ、はつぴいえんど、はちみつぱい、吉田美奈子、バンブー茂、EBTG、マイルス、コルトレーン、モンク、キース・ジャレット、ジェシ・ヴァン・ルーラー、UA、バディ・ガイ、ジュニア・ウエルズ、ライトニン・ホプキンス、エディ・バン、ウォン・ウィンツァン、ニーナ・シモン、クミコ、Chara、nanaco、、、、、、、
そしてそこに多くのクラシックが加わる。膨大なジャズ、ロック、ソウル、フォーク、ブルース、そして歌謡曲も。

そこにあるグループの名前を加えたいとおもう。
新しい音楽とはいってももう十年前から聴いていたバンドだ。
これから、もっと大切に聴きたい。

朝5時、突然ラジオから流れてきたその歌に打たれた。
もう何度聞いたか分からない曲なのに、涙があふれてきた。
まるで違う曲に聞こえてきた。

メルマガに「小説」のようにして書ければ、とおもう。

最近、よく泣く。
まだ生きていける証拠だとおもっている。


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にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]