今日から京都市美術館で第12回「尖展」が始まった。 京都、滋賀を中心とした日本画家の「グループ尖」。 結成から12年ということになる。 「尖」を知ったのは、竹林柚宇子さんがそのメンバーにいたことから。 昨年、展覧会に足を運び、初めて竹林さんにお会いしたのだった。 もちろん今年も行く予定。
メール便で案内を戴いたのだけれど、そこに書かれた結成当初の「結成主旨文」がとてもよくて感心した。がんばってるなあ、と。
今回はメンバー13名に加えて、招待作家がふたり。 荒井圭さんと池永康晟さん。池永さんも「竹林さん繋がり」で知ることができた作家さんです。 去年、個展を拝見したのだけれど、熱のこもった作品を覚えている。 今年も楽しみだ。
今日、本が2冊到着。 ひとつは永田農法に関するもの。もう一つは「吉岡実散文抄」。
今、吉岡さんを読んでいます。「超現実的なリアリズム」。 学生の頃から、いつかこの人の詩が胸にすとんと納まりだしたら、徹底的に読もうと思っていました。 「静物」という詩。何度も読んだ詩ですが、最近、読んでいて、違う感じ方をしました。 しばらく吉岡さんを読み続けます。
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