| 2006年01月20日(金) |
部屋に絵があるということ |
午前五時、起床。紅茶をいれようと昨晩、思っていたのに、いもどおり珈琲を淹れてしまう。今朝は昨日より寒い。曇っている。
午前六時過ぎ、ハナと散歩。プールとフェンスを取り壊した公園は、まんなかあたりにあった灌木もすべて抜いてあった。跡には真新しい土が花壇のように盛られている。花壇ならまだしも、公園の管理を市がそれほど頻繁にするとは思えず(つまり毎日の水遣りなど)、つまりは芝生を敷くのではないかと思っている。
午前七時半、朝食。ごはん、舞茸とワカメのみそ汁、小松菜とお揚げのたいたん、じゃこおろし、ヨーグルト。
正午 昼食。バケット、バターとジャム、牛乳。
昼過ぎ 大丸から竹林柚宇子さんの絵が配達される。17日まで展示されていてそれから送ってくださった。「いち、にい、さん」という三連作のたぶん「さん」だと思える一枚。観にいってその場で購入したもの。
部屋に絵があるということは、ずいぶん精神に及ぼすものがある。生活に、というべきか。 作品を展示されている場所で購入するのは、実は初めてのことだ。それが竹林さんの作品でよかったと思う。 竹林さんの作品は「光函」の表紙となったものも戴いているので、これで二つめになる。
絵を飾ると部屋に「気の輪郭」ができる。それはぼくの望んだ輪郭でもある。 しあわせなことだ。
午後三時 お茶。今日はイングリッシュ・ブレクファスト。もう午後だが。 BabyfaceのGrown&Sexyを聴く。
●小説「シャツ」を全編原稿用紙に写す。これから書き直し。作品集の材料はほぼでそろった。 ●詩を書くべく薔薇の前に座る。
●次の本について。 全編書き直し中のため、発行は遅れます。ページ数が200ページ前後になるのでホチキスの綴じは無理。糸で括り、製本糊をつかった本格製本になるため、冊数も多くは一度にはできません。 目次も流動的です。変更の場合があります。 ということで骨組みだけができている状態です。実は本文も一度はレイアウト済みなんですが、全部破棄してみなおしています。
午後五時半、ハナの散歩。 午後六時半、夕食。おでん。お造り(ヒラメ、鯛、中トロ)
●岐阜の読者の方からメールを戴く。 「音函」を介護のあいまに病室で読み継いでいただいた。 「温かい雨」について、素敵な感想をいだいた。とても嬉しい。 勇気百倍です。励みになります。ありがとうございます。
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