散歩主義

2006年01月18日(水) 小説を再開、詩を書き始める。

am5:00 起床。珈琲を淹れる。明日から紅茶にしてみようと思う。
新聞はライヴ・ドアと耐震偽装工作についての証人喚問。
いつもの5:00起床に戻したので、あたりまえだけど掃除が終わるのが早い。

am6:10 ハナの散歩。
am7:45 朝食。ごはん、舞茸とワカメのみそ汁、鰯のみりん干し、納豆、黒ごま、トマト、ヨーグルト。

●「残光」を読み継ぐ。小島信夫さんの「菅野満子の手紙」「寓話」を読めば作品世界の厚みはさらに増すと思います。
大庭みな子、河野多恵子、両「女流」の登場で話はさらに層を重ねていっています。
とにかくこの小説を読み出してから、小説に対する考え方というか見方がぐらぐらに揺れています。「何か」ということを具体的に指摘はできないけれど、「小説に対する考え方や取り組み方」がその中にはいっていることは間違いないと思います。

●自分の本の仕事を再開する。
●Maxwell;Now

正午 手巻き寿司

●芥川賞に絲山さん。彼女の「袋小路の男」はたのしく読みました。受賞作は未読。彼女が中学生の時、一年に500冊以上本を読んだという紹介があって、それに驚きました。

pm15:00 玉露

pm17:00 ハナの散歩。少し食べ過ぎていて二度歩くことに。犬も人も。

pm18:30 夕食。自家製餃子、麻婆豆腐、豚ともやし炒め。

●夜。ドラマ「相棒」をみる。もちろん水谷豊がめあて。毎週見ています。
ぼくにとっての彼の元型のイメージははいつまでたっても「傷だらけの天使」であり「青春の殺人者」なのです。今でも強烈に残っています。特に「青春の殺人者」。

水谷豊の現在を思う時、彼の演技の一つ一つが「意図的に大人であろうとする意志を見せている」ように思えて仕方がないのです。そのためにあえて癖を創る、というか。
例えばあのクールな眼。小説ばかり読んでいる人のような語り口。若かりし頃の水谷豊はかけらも、片鱗すらありません。若い時は若い時なりの「癖」を演技につけていましたけれど。

彼の生き方や演技には興味があります。


●「残光」読了。
自分の作業にかかります。本の原稿を詰めていくこと。新しい詩を書き起こすこと。

それでいいのではありませんか?


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