| 2006年01月08日(日) |
いかに生きるか。いかに死ぬかではなく。 |
わたしは同年代の人が亡くなっていく歳になりつつある。 脳疾患系の病気はむしろ40代に多かったような気もする…。 わたしは団塊の世代の真後ろの世代に属しているけれど、亡くなる人が結構多い。
一方では長寿が進んでいる。けれど、そのクォリティー・オブ・ライフについての言及があまりなされていない。 極端な話、あなたはそんなに無理をしてまで長生きしたいですかと問われたらなんと答えるだろうか、と考えてみた。 ある一定の年齢に達したとして。
とにかく生きてればいいんだと、中味なんて二の次、と思わざるをえないような老人医療の現場も実際に見ている。 淡々と寿命をまっとうするだけ、といいたいのだけれど果たして現実はどうかわからない。それすら許されないかもしれない。
人が死ぬたびに思うこと。 一日、一日を大事に生きよう。 ほんとうにそう思う。
長生きしたい、そしてころんと死にたい。 それは死に方への構想、願い。 それよりもそれまでの生き方だけを考えていたい。
手本にしたい人は先達にいるのだし。
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